デジタルハリウッド大学大学院の新年度新規科目が決定 『人工知能』『コンテンツIP戦略』を新規開講しコンテンツIP系講義を体系化
[17/02/28]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学大学院では、2017年度の新規科目を決定しました。
「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」3要素の融合をコンセプトとし、この度の新規開講は、研究分野では人工知能分野の強化、コンテンツIP分野の体系化と強化を狙いとしています。
本大学院では、修了課題となる「ビジネスプラン」に、必ず「プロトタイプ」を添えることを義務付けるなど、起業・スタートアップを目指す方に最適化したカリキュラムを設定しており、国内私立大学(大学院を含む)中2位となる大学発ベンチャー企業を輩出しております。(※経済産業省平成27年度産業技術調査「大学発ベンチャーの成長要因施策に関する実態調査」報告書)
2017年度新カリキュラムでは、現場の最先端スキルを提供する実務家教員の増強を図り、さらにスタートアップ力を高めるカリキュラムへと進化させました。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、2017年度の新規科目を決定いたしました。
「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」3要素の融合をコンセプトとし、この度の新規開講は、研究分野では人工知能分野の強化、コンテンツIP分野の体系化と強化を狙いとしています。
「研究」と「実践」の融合が院生の新しいチャレンジを支え、新産業の育成、コンテンツ創造に繋がるよう本大学院として挑戦を続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-569269-0.jpg ]
<AI開発者から学ぶ新規科目>
「人工知能」
人工知能がつくりだす社会・サービスの在り方を探る
人工知能は今、さまざまな社会の可能性を生み出す原動力として期待されています。しかし、実際に人工知能をきちんと理解してビジネススキームや、未来予測ができている人はそれほど多くいるわけではありません。この講義では人工知能とは何か、そこからどのような枠組みを生み出すことができるのか、どのように作り出すのか、この3つの柱の基礎を身に付けるための入門的な講座です。人工知能を体感し自分のものとしたい方を対象とします。前提となる知識はありません。
担当教員は、三宅陽一郎 客員准教授です。
【プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-760292-1.jpg ]
株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部リードAI リサーチャー。人工知能学会編集委員、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、国際ゲーム開発者協会日本ゲーム AI 専門部会代表、デジタルコンテンツエキスポ委員、CEDECアドバイザリーボード.デジタルゲームにおける人工知能技術の理論的確立と実際のゲームタイトルへの具体的導入に従事。
単著『人工知能のための哲学塾』(BNN 新社、2016)、『人工知能の作り方』(技術評論社、2016)。
共著『デジタルゲームの教科書』(SBCr、2010)、『デジタルゲームの技術』(SBCr、2011)、『絵でわかる人工知能』(SBCr、2011)、翻訳監修『ゲームプログラマのためのC ++』(SBCr、2011)、『C ++のための API デザイン』(SBCr、2012)、ディジタルコンテンツシンポジウム 第 4 回 船井賞受賞(2008)、CEDEC AWARDS 2010 プログラミング・開発環境部門優秀賞、日本デジタルゲーム学会 2011 年若手奨励賞受賞。
<コンテンツIPを実務に応用する新規科目>
「コンテンツIP戦略」
コンテンツを中心とした知的財産を用いた事業設計を学ぶ
コンテンツを中心とした知的財産(IP)の基礎と体系を理解し、それらを基盤とした初歩的な事業設計アイデアを提示できるようになる講義です。
コンテンツは、知的財産の中でも最も運用の柔軟性が高いため応用範囲が広く、事業設計によって獲得できる収益に大きな幅が生じます。最終的には、技能検定制度(国家資格)である「知的財産管理技能士」資格レベルの知識(主に著作権関連法とその運用)習得の前提となる背景理解を目指します。さらには同資格の延長線上にある「知的財産アナリスト(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)」に相当する実践的知見にも触れます。
担当教員は、森祐治 客員教授です。
【プロフィール】
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-381292-2.jpg ]
戦略コンサルティングサービスを提供する電通コンサルティングの代表の傍ら、亜細亜大学都市創造学部・亜細亜国際経営戦略研究科の特任教授、青山学院大学国際マネジメント研究科講師などを務める。
元々は認知社会心理学・メディアコミュニケーションの研究者としてキャリアをスタート。米国へ奨学生として留学した際、研究対象とした「双方向性を持ったメディア」の在り方に興味を持ったことから、ビジネスの領域へ。その後、MicrosoftやMcKinseyといった外資系企業でキャリアを積む一方、学術的アプローチでアニメや日本のメディアに対する調査を続け、アニメ・コンテンツへの投資やビジネス開発、コンテンツ・ファイナンス、国際ビジネス連携、そしてビジネス・デザインといった昨今の活動へとつながっている。国際基督教大学大学院 博士前期課程修了 修士、Golden Gate University School of Technology Management及びNew York University Graduate School Ph.D. Program留学、早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 博士後期課程 単位取得修了。
著書に『デジタルコンテンツ白書』(DCAJ)、『アニメ産業レポート』(共著:日本動画協会)等がある。
<コンテンツIPを学ぶ科目の体系化>
コンテンツマネジメントを学ぶ「デジタルコンテンツマネジメント修士(DCM)」を授与する本学院では、「コンテンツIP戦略」講義の新設にあわせ以下のようにコンテンツIPに関わる科目の体系化を行っております。これにより、順序を追ってコンテンツIPをビジネスに活用するための知識を学べます。
・「コンテンツIP基礎」
授業概要: 具体的な事例を通じて、映画、音楽、出版、ゲーム等のコンテンツ領域において発生する「ライツ」の全体像を把握し、各権利内容を理解し、習得する。
・「コンテンツIP実践」
授業概要: コンテンツビジネスにおいて重要となる権利(ライツ)の種類や基礎概念を確認しつつ、コンテンツ形態や媒体を横断したライツの活用方法(収益化)とリスクマネジメントを習得する。
・「コンテンツIP戦略」
授業概要: コンテンツを中心とした知的財産(IP)の基礎と体系を理解し、それらを基盤とした初歩的な事業設計アイデアを提示できるようになる。
<法律実務を身に付ける「リーガルマネジメント」新任教員>
末岡 寛一(すえおか・ひろかず)非常勤講師
日本オラクル株式会社
「リーガルマネジメント」
契約は何のために結ぶのか、法的権利はどうやって実現・確保されるのか、など、法律や契約が実際のビジネスにおいてどのように機能するのかに関する基本知識を身につける。また訴訟などの法的なリスク感覚を養い、ビジネスを立ち上げ、運営していく上で、法律や契約を積極的に活用していくための、基本的なセンスを身につける科目です。
【プロフィール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-336908-3.jpg ]
慶應義塾大学法学部法律学科(学士)、慶應義塾大学大学院法務研究科(法務博士)卒。2009年12月弁護士登録。法律事務所勤務の後、2015年より外資系ソフトウェアベンダの日本法人において、企業内弁護士として勤務。主にソフトウェアライセンス及びクラウド・サービスに関連する業務に従事しており、IT関連法務のほか、コーポレート(企業法務)全般、労働法が専門。多種多様な業界・規模のクライアントに対し、それぞれのニーズに応じたきめ細かいリーガルサービスを提供することに定評がある。著書として、「労使双方の視点から見た27のケースから学ぶ労働事件解決の実務」(共著)(日本法令、2015年)、「新株主総会ガイドライン[第2版]」(共著)(商事法務、2015年)、「新労働事件実務マニュアル(第4版)」(共著)(ぎょうせい、2017年)等がある。
※2017年度カリキュラムのシラバス公開は3月上旬を予定しております。
本大学院では、修了課題となる「ビジネスプラン」に、必ず「プロトタイプ」を添えることを義務付けるなど、起業・スタートアップを目指す方に最適化したカリキュラムを設定しており、国内私立大学(大学院を含む)中2位となる大学発ベンチャー企業を輩出しております。(※経済産業省平成27年度産業技術調査「大学発ベンチャーの成長要因施策に関する実態調査」報告書)
2017年度新カリキュラムでは、現場の最先端スキルを提供する実務家教員の増強を図り、さらにスタートアップ力を高めるカリキュラムへと進化させました。
本大学院の2017年度新カリキュラムにつきましては、下記の説明会にてさらに詳しくご説明しますので、ご興味のある方、入学をご検討の方は、下記よりお申し込みください。
<2017年度新カリキュラム説明会 開催概要>
■日 時:
3月05日 (日)11:00〜/15:00〜
3月06日 (月)20:00〜
3月08日 (水)20:00〜
3月10日 (金)20:00〜
3月11日 (土)11:00〜/19:00〜
3月15日 (水)20:00〜
3月16日 (木)20:00〜
3月18日 (土)11:00〜/15:00〜
※所要時間:1.5時間
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■費 用: 無料
■主 催: デジタルハリウッド大学大学院
◆お申し込み :
下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD
「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」3要素の融合をコンセプトとし、この度の新規開講は、研究分野では人工知能分野の強化、コンテンツIP分野の体系化と強化を狙いとしています。
本大学院では、修了課題となる「ビジネスプラン」に、必ず「プロトタイプ」を添えることを義務付けるなど、起業・スタートアップを目指す方に最適化したカリキュラムを設定しており、国内私立大学(大学院を含む)中2位となる大学発ベンチャー企業を輩出しております。(※経済産業省平成27年度産業技術調査「大学発ベンチャーの成長要因施策に関する実態調査」報告書)
2017年度新カリキュラムでは、現場の最先端スキルを提供する実務家教員の増強を図り、さらにスタートアップ力を高めるカリキュラムへと進化させました。
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、2017年度の新規科目を決定いたしました。
「ビジネス」「クリエイティブ」「ICT」3要素の融合をコンセプトとし、この度の新規開講は、研究分野では人工知能分野の強化、コンテンツIP分野の体系化と強化を狙いとしています。
「研究」と「実践」の融合が院生の新しいチャレンジを支え、新産業の育成、コンテンツ創造に繋がるよう本大学院として挑戦を続けています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-569269-0.jpg ]
<AI開発者から学ぶ新規科目>
「人工知能」
人工知能がつくりだす社会・サービスの在り方を探る
人工知能は今、さまざまな社会の可能性を生み出す原動力として期待されています。しかし、実際に人工知能をきちんと理解してビジネススキームや、未来予測ができている人はそれほど多くいるわけではありません。この講義では人工知能とは何か、そこからどのような枠組みを生み出すことができるのか、どのように作り出すのか、この3つの柱の基礎を身に付けるための入門的な講座です。人工知能を体感し自分のものとしたい方を対象とします。前提となる知識はありません。
担当教員は、三宅陽一郎 客員准教授です。
【プロフィール】
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-760292-1.jpg ]
株式会社スクウェア・エニックス テクノロジー推進部リードAI リサーチャー。人工知能学会編集委員、日本デジタルゲーム学会理事、芸術科学会理事、国際ゲーム開発者協会日本ゲーム AI 専門部会代表、デジタルコンテンツエキスポ委員、CEDECアドバイザリーボード.デジタルゲームにおける人工知能技術の理論的確立と実際のゲームタイトルへの具体的導入に従事。
単著『人工知能のための哲学塾』(BNN 新社、2016)、『人工知能の作り方』(技術評論社、2016)。
共著『デジタルゲームの教科書』(SBCr、2010)、『デジタルゲームの技術』(SBCr、2011)、『絵でわかる人工知能』(SBCr、2011)、翻訳監修『ゲームプログラマのためのC ++』(SBCr、2011)、『C ++のための API デザイン』(SBCr、2012)、ディジタルコンテンツシンポジウム 第 4 回 船井賞受賞(2008)、CEDEC AWARDS 2010 プログラミング・開発環境部門優秀賞、日本デジタルゲーム学会 2011 年若手奨励賞受賞。
<コンテンツIPを実務に応用する新規科目>
「コンテンツIP戦略」
コンテンツを中心とした知的財産を用いた事業設計を学ぶ
コンテンツを中心とした知的財産(IP)の基礎と体系を理解し、それらを基盤とした初歩的な事業設計アイデアを提示できるようになる講義です。
コンテンツは、知的財産の中でも最も運用の柔軟性が高いため応用範囲が広く、事業設計によって獲得できる収益に大きな幅が生じます。最終的には、技能検定制度(国家資格)である「知的財産管理技能士」資格レベルの知識(主に著作権関連法とその運用)習得の前提となる背景理解を目指します。さらには同資格の延長線上にある「知的財産アナリスト(コンテンツ・ビジネスプロフェッショナル)」に相当する実践的知見にも触れます。
担当教員は、森祐治 客員教授です。
【プロフィール】
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-381292-2.jpg ]
戦略コンサルティングサービスを提供する電通コンサルティングの代表の傍ら、亜細亜大学都市創造学部・亜細亜国際経営戦略研究科の特任教授、青山学院大学国際マネジメント研究科講師などを務める。
元々は認知社会心理学・メディアコミュニケーションの研究者としてキャリアをスタート。米国へ奨学生として留学した際、研究対象とした「双方向性を持ったメディア」の在り方に興味を持ったことから、ビジネスの領域へ。その後、MicrosoftやMcKinseyといった外資系企業でキャリアを積む一方、学術的アプローチでアニメや日本のメディアに対する調査を続け、アニメ・コンテンツへの投資やビジネス開発、コンテンツ・ファイナンス、国際ビジネス連携、そしてビジネス・デザインといった昨今の活動へとつながっている。国際基督教大学大学院 博士前期課程修了 修士、Golden Gate University School of Technology Management及びNew York University Graduate School Ph.D. Program留学、早稲田大学大学院 国際情報通信研究科 博士後期課程 単位取得修了。
著書に『デジタルコンテンツ白書』(DCAJ)、『アニメ産業レポート』(共著:日本動画協会)等がある。
<コンテンツIPを学ぶ科目の体系化>
コンテンツマネジメントを学ぶ「デジタルコンテンツマネジメント修士(DCM)」を授与する本学院では、「コンテンツIP戦略」講義の新設にあわせ以下のようにコンテンツIPに関わる科目の体系化を行っております。これにより、順序を追ってコンテンツIPをビジネスに活用するための知識を学べます。
・「コンテンツIP基礎」
授業概要: 具体的な事例を通じて、映画、音楽、出版、ゲーム等のコンテンツ領域において発生する「ライツ」の全体像を把握し、各権利内容を理解し、習得する。
・「コンテンツIP実践」
授業概要: コンテンツビジネスにおいて重要となる権利(ライツ)の種類や基礎概念を確認しつつ、コンテンツ形態や媒体を横断したライツの活用方法(収益化)とリスクマネジメントを習得する。
・「コンテンツIP戦略」
授業概要: コンテンツを中心とした知的財産(IP)の基礎と体系を理解し、それらを基盤とした初歩的な事業設計アイデアを提示できるようになる。
<法律実務を身に付ける「リーガルマネジメント」新任教員>
末岡 寛一(すえおか・ひろかず)非常勤講師
日本オラクル株式会社
「リーガルマネジメント」
契約は何のために結ぶのか、法的権利はどうやって実現・確保されるのか、など、法律や契約が実際のビジネスにおいてどのように機能するのかに関する基本知識を身につける。また訴訟などの法的なリスク感覚を養い、ビジネスを立ち上げ、運営していく上で、法律や契約を積極的に活用していくための、基本的なセンスを身につける科目です。
【プロフィール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1209/resize/d496-1209-336908-3.jpg ]
慶應義塾大学法学部法律学科(学士)、慶應義塾大学大学院法務研究科(法務博士)卒。2009年12月弁護士登録。法律事務所勤務の後、2015年より外資系ソフトウェアベンダの日本法人において、企業内弁護士として勤務。主にソフトウェアライセンス及びクラウド・サービスに関連する業務に従事しており、IT関連法務のほか、コーポレート(企業法務)全般、労働法が専門。多種多様な業界・規模のクライアントに対し、それぞれのニーズに応じたきめ細かいリーガルサービスを提供することに定評がある。著書として、「労使双方の視点から見た27のケースから学ぶ労働事件解決の実務」(共著)(日本法令、2015年)、「新株主総会ガイドライン[第2版]」(共著)(商事法務、2015年)、「新労働事件実務マニュアル(第4版)」(共著)(ぎょうせい、2017年)等がある。
※2017年度カリキュラムのシラバス公開は3月上旬を予定しております。
本大学院では、修了課題となる「ビジネスプラン」に、必ず「プロトタイプ」を添えることを義務付けるなど、起業・スタートアップを目指す方に最適化したカリキュラムを設定しており、国内私立大学(大学院を含む)中2位となる大学発ベンチャー企業を輩出しております。(※経済産業省平成27年度産業技術調査「大学発ベンチャーの成長要因施策に関する実態調査」報告書)
2017年度新カリキュラムでは、現場の最先端スキルを提供する実務家教員の増強を図り、さらにスタートアップ力を高めるカリキュラムへと進化させました。
本大学院の2017年度新カリキュラムにつきましては、下記の説明会にてさらに詳しくご説明しますので、ご興味のある方、入学をご検討の方は、下記よりお申し込みください。
<2017年度新カリキュラム説明会 開催概要>
■日 時:
3月05日 (日)11:00〜/15:00〜
3月06日 (月)20:00〜
3月08日 (水)20:00〜
3月10日 (金)20:00〜
3月11日 (土)11:00〜/19:00〜
3月15日 (水)20:00〜
3月16日 (木)20:00〜
3月18日 (土)11:00〜/15:00〜
※所要時間:1.5時間
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■費 用: 無料
■主 催: デジタルハリウッド大学大学院
◆お申し込み :
下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD