『マイナビアスリートキャリア』、キャリアに悩むアスリートが無料で学べる『アスリートキャリアスクール』を開校
[20/06/29]
提供元:PRTIMES
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〜「競技力」と「ビジネススキル」双方の向上を目指すプログラムを提供〜
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が運営するアスリート向けキャリア支援サービス『マイナビアスリートキャリア』は、アスリートを対象に、社会で役立つ「ビジネススキル」などが無料で学べるキャリアプログラム『アスリートキャリアスクール』(URL:https://athlete-career.mynavi.jp/career-school/)を2020年7月13日(月)に開校します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2955/1221/resize/d2955-1221-812192-0.jpg ]
【サービス開始の背景】
株式会社マイナビは、2018年12月からアスリートのデュアルキャリアやセカンドキャリアを支援する『マイナビアスリートキャリア』を運営しており、アスリートの支援を行うなかで、多くの人が競技引退後の生活に不安を抱えていることがわかりました。
加えて今年の5月下旬〜6月上旬にかけて行った弊社の調査では、半数以上のアスリートが新型コロナウイルスによる活動自粛を経験し、アスリートの中で「目標を考え直す」「スポーツ以外の取組みに目を向ける」「時間の使い方を見直す」という意識や心境・行動の変化があったことがわかりました。思うように競技ができなくなったことで、アスリート自身がキャリアへ不安を抱く場面が増えており、無視できない問題となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2955/1221/resize/d2955-1221-192052-1.png ]
また別の調査では、トップアスリートの47.4%がキャリアに関する不安を抱えており(※1)、競技にも悪影響を及ぼすことが指摘されています(※2)。
そこで『マイナビアスリートキャリア』は、『アスリートキャリアスクール』を通じ、「競技者としてのキャリア」「生涯のキャリア」2つの軸で自己実現を目指すプログラムを提供します。
※1 :(出典)公益財団法人日本オリンピック委員会「JOC強化選手・オリンピアンのセカンドキャリアに関する意識調査」(平成22年)
※2: (出典)独立行政法人日本スポーツ振興センター「デュアルキャリアに関する調査研究」(平成25年)
【『アスリートキャリアスクール』の特徴】
社会で活躍する上で必要な「ビジネススキル」とアスリートに必要な「競技力」双方を向上
キャリアの不安を取り除くことはもちろん、競技生活にもそのまま活かせるプログラムを用意。
心理的競技力、チームで働く力、生き抜く力などを中心に6つの力を提供します。
現役アスリートであれば、どなたでも受講可能
学生アスリート、プロ・アマアスリート問わず、どなたにも役立つ内容となっています。
目標を達成したい、競技で悩んでいるなど多くのアスリートの持つ悩みを解決します。
場所を選ばす無料で受講が可能
継続して受講出来るように参加費は無料。オンラインでの開催も実施します。
【『アスリートキャリアスクール』概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/2955/table/1221_1.jpg ]
【パートナーシップ契約について】
『アスリートキャリアスクール』のプログラム開発にあたり、「スポーツコーチングJapan」、「ZENコンサルティング」、「オンリーワン」の3社とパートナーシップ契約を締結。これにより、各プログラムの充実と、アスリートが競技期間中も競技引退後も活躍できる環境整備に努めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2955/1221/resize/d2955-1221-625494-2.png ]
中竹 竜二 一般社団法人スポーツコーチングJapan 代表理事
我々の活動は「コーチングの探求」です。現役アスリートがコーチングを学ぶということは、自身の競技力向上に役立つだけでなく、未来の良き指導を生む活動そのもの。自身を育成する力(セルフコーチング能力)、他者と連携する力、自らの人生を切り開く(キャリア構築能力)といった一生モノのスキルアップトレーニングを体験しましょう。
吉村 宏太 ZENコンサルティング株式会社 代表取締役
「価値ある成果を出す事」には、あらゆる世界において共通項があります。今回のアスリートキャリアスクールは、そのエッセンスが凝縮されたものであり、すべてのアスリートの生き抜く力を向上させ、人生を豊かにするきっかけとなることを確信しております。
森 裕亮 株式会社オンリーワン 代表取締役CEO
「EQ sports」は、「脳科学」と「心理学」という2つの科学的知見の根拠に基づき独自開発された世界初となるアスリート専用の教育プログラムとなります。この度、様々な競技の日本代表選手にご利用頂いている弊社プログラムを、アスリートキャリアスクール開校に伴い、導入頂けることを大変光栄に思います。今後も一人でも多くのアスリートの方々やスポーツ産業界の発展に貢献できるように、努力をして参りたいと思います。
【『マイナビアスリートキャリア』に関して】
URL:https://athlete-career.mynavi.jp/
概要:『マイナビアスリートキャリア』はアスリート向けキャリア支援サービスで、2018年12月にスタートしました。デュアルキャリアの職業紹介を行っており、その他セカンドキャリア支援、スポンサー支援でアスリートと企業のマッチングを行っています。また、UNIVASとパートナー契約を締結し、運動部学生のキャリア形成をサポートし、社会において求められる「卓越性を有する人材」の育成や就職活動支援を行います。
【『アスリートキャリアスクール』に関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ
アスリートキャリア事業室
Tel:03-6267-4095 Fax:03-6267-4048
Email: athlete-career@mynavi.jp
【当社に関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ 社長室 広報部
Tel:03-6267-4155 Fax:03-6267-4050
Email:koho@mynavi.jp
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)が運営するアスリート向けキャリア支援サービス『マイナビアスリートキャリア』は、アスリートを対象に、社会で役立つ「ビジネススキル」などが無料で学べるキャリアプログラム『アスリートキャリアスクール』(URL:https://athlete-career.mynavi.jp/career-school/)を2020年7月13日(月)に開校します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2955/1221/resize/d2955-1221-812192-0.jpg ]
【サービス開始の背景】
株式会社マイナビは、2018年12月からアスリートのデュアルキャリアやセカンドキャリアを支援する『マイナビアスリートキャリア』を運営しており、アスリートの支援を行うなかで、多くの人が競技引退後の生活に不安を抱えていることがわかりました。
加えて今年の5月下旬〜6月上旬にかけて行った弊社の調査では、半数以上のアスリートが新型コロナウイルスによる活動自粛を経験し、アスリートの中で「目標を考え直す」「スポーツ以外の取組みに目を向ける」「時間の使い方を見直す」という意識や心境・行動の変化があったことがわかりました。思うように競技ができなくなったことで、アスリート自身がキャリアへ不安を抱く場面が増えており、無視できない問題となっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2955/1221/resize/d2955-1221-192052-1.png ]
また別の調査では、トップアスリートの47.4%がキャリアに関する不安を抱えており(※1)、競技にも悪影響を及ぼすことが指摘されています(※2)。
そこで『マイナビアスリートキャリア』は、『アスリートキャリアスクール』を通じ、「競技者としてのキャリア」「生涯のキャリア」2つの軸で自己実現を目指すプログラムを提供します。
※1 :(出典)公益財団法人日本オリンピック委員会「JOC強化選手・オリンピアンのセカンドキャリアに関する意識調査」(平成22年)
※2: (出典)独立行政法人日本スポーツ振興センター「デュアルキャリアに関する調査研究」(平成25年)
【『アスリートキャリアスクール』の特徴】
社会で活躍する上で必要な「ビジネススキル」とアスリートに必要な「競技力」双方を向上
キャリアの不安を取り除くことはもちろん、競技生活にもそのまま活かせるプログラムを用意。
心理的競技力、チームで働く力、生き抜く力などを中心に6つの力を提供します。
現役アスリートであれば、どなたでも受講可能
学生アスリート、プロ・アマアスリート問わず、どなたにも役立つ内容となっています。
目標を達成したい、競技で悩んでいるなど多くのアスリートの持つ悩みを解決します。
場所を選ばす無料で受講が可能
継続して受講出来るように参加費は無料。オンラインでの開催も実施します。
【『アスリートキャリアスクール』概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/2955/table/1221_1.jpg ]
【パートナーシップ契約について】
『アスリートキャリアスクール』のプログラム開発にあたり、「スポーツコーチングJapan」、「ZENコンサルティング」、「オンリーワン」の3社とパートナーシップ契約を締結。これにより、各プログラムの充実と、アスリートが競技期間中も競技引退後も活躍できる環境整備に努めてまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2955/1221/resize/d2955-1221-625494-2.png ]
中竹 竜二 一般社団法人スポーツコーチングJapan 代表理事
我々の活動は「コーチングの探求」です。現役アスリートがコーチングを学ぶということは、自身の競技力向上に役立つだけでなく、未来の良き指導を生む活動そのもの。自身を育成する力(セルフコーチング能力)、他者と連携する力、自らの人生を切り開く(キャリア構築能力)といった一生モノのスキルアップトレーニングを体験しましょう。
吉村 宏太 ZENコンサルティング株式会社 代表取締役
「価値ある成果を出す事」には、あらゆる世界において共通項があります。今回のアスリートキャリアスクールは、そのエッセンスが凝縮されたものであり、すべてのアスリートの生き抜く力を向上させ、人生を豊かにするきっかけとなることを確信しております。
森 裕亮 株式会社オンリーワン 代表取締役CEO
「EQ sports」は、「脳科学」と「心理学」という2つの科学的知見の根拠に基づき独自開発された世界初となるアスリート専用の教育プログラムとなります。この度、様々な競技の日本代表選手にご利用頂いている弊社プログラムを、アスリートキャリアスクール開校に伴い、導入頂けることを大変光栄に思います。今後も一人でも多くのアスリートの方々やスポーツ産業界の発展に貢献できるように、努力をして参りたいと思います。
【『マイナビアスリートキャリア』に関して】
URL:https://athlete-career.mynavi.jp/
概要:『マイナビアスリートキャリア』はアスリート向けキャリア支援サービスで、2018年12月にスタートしました。デュアルキャリアの職業紹介を行っており、その他セカンドキャリア支援、スポンサー支援でアスリートと企業のマッチングを行っています。また、UNIVASとパートナー契約を締結し、運動部学生のキャリア形成をサポートし、社会において求められる「卓越性を有する人材」の育成や就職活動支援を行います。
【『アスリートキャリアスクール』に関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ
アスリートキャリア事業室
Tel:03-6267-4095 Fax:03-6267-4048
Email: athlete-career@mynavi.jp
【当社に関するお問い合わせ先】
株式会社マイナビ 社長室 広報部
Tel:03-6267-4155 Fax:03-6267-4050
Email:koho@mynavi.jp