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初代9名の「プレスリリースエバンジェリスト」を公認

- 大原 絵理香さん、小野 茜さん、北見 裕介さん、小林 美穂さん、佐久間 智之さん、鈴木 恵美さん、中島 健太郎さん、夏目 環さん、橋本 華恋さんを認定発表 -




[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-b86da01071da3722d719-15.png ]

プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2022年の「プレスリリースの日」10月28日(金)に「プレスリリースエバンジェリスト」初代9名を公認したことを発表いたします。
特設サイト:https://prtimes.jp/pressrelease_evangelist/

※同時発表の「プレスリリースアワード2022」授賞発表プレスリリースはこちら。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001230.000000112.html
※2022年10月28日(金) 11:30 より授賞式&発表会をLIVE配信(PR TIMES LIVE)
https://www.youtube.com/watch?v=hmKsO-6prys


プレスリリースエバンジェリストとは

プレスリリースエバンジェリストは、プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、プレスリリースの活用を周りへ広める、株式会社PR TIMESが公認する個人の方です。
2021年10月28日に初めて募集を開始し、この度、2022年10月28日の「プレスリリースの日(※1)」に初代9名を公認して発表を行い、これから毎年10月28日に新規認定・更新を予定しています。

様々な業界や地域で、素晴らしい行動を起こしているのに、それがうまく伝えられていない方々がいます。プレスリリース未活用の方や改善余地のある方へ、プレスリリース発信文化を広め、情報発表によって活動を前進させられる人を増やすことが、プレスリリースエバンジェリストの主な役割です。

プレスリリースとは、事業者・自治体・団体の新たな活動を世の中に届ける情報発表です。新しい商品・イベント・キャンペーン等を開始する際、その第一声を自ら公式に発表するのがプレスリリースです。メディアの記事や番組の情報源になる他、大切な関係者やまだ出会っていない生活者へ情報を広く届けられます。

プレスリリースエバンジェリストとPR TIMESは、その存在と活動を通じて、地域や経験の有無を超えて、誰もが価値ある行動を伝えられる「PRの民主化」を実現することを目指しています。PR TIMESは、プレスリリースエバンジェリストの活動を応援します(※2)。

(※1)1906年に世界初のプレスリリースが発表された10月28日を「プレスリリースの日」にPR TIMESが記念日登録し、一般社団法人日本記念日協会により登録承認されました。この1日をプレスリリースの可能性と意義について考え、さらに広げていく日と位置付けています。
(※2)この資格プログラムは、プレスリリースの価値と機会を広めるために存在しており、PR TIMESサービスの代理販売や営業推進を目的にしていません。


ユーグレナ広報宣伝部長、元公務員、キャンプ女子など、PRの民主化を目指す9名

初回発表となるプレスリリースエバンジェリストは、初代に9名の現役PRパーソンを認定いたします。プレスリリースへの愛と知識と経験を持つ9名のプロフィールと抱負をご紹介いたします。

大原 絵理香

[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-3b2c5c655ce525ca0e57-1.png ]

株式会社チョコレイト PR
PR/広報。CHOCOLATE Inc.所属。PR EDGE Editor in Chief。米NJの大学でPRを学んだのち、卒業後は、大手出版社でライター・編集を経て、外資系のオンラインゲーム会社でPR/広報のキャリアをスタート。その後は、ホールディングスカンパニー、一部上場企業、ベンチャー企業と、様々なレイヤーでのPR/広報業務を行いながら、並行しメディアの編集やライターも行う。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
わたしがはじめてプレスリリースの存在を知ったのは2008年。はじめてプレスリリースを自分で作成し、配信したのが2012年。当時、プレスリリースはもうすこしハードルの高いものだったと記憶していますが、いまや、プレスリリースはどんな企業でもどんな人でも配信できる時代です。日本の一通のプレスリリースが、メキシコで旋風を引き起こすかもしれません。
その可能性を信じて。活動していきたいと思います。

小野 茜

[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-9d4c0c67a419367e4770-2.png ]

株式会社EAT UNIQUE PRパーソン・代表取締役社長
カフェ・レストラン・ホテル等の現場経験、外食業界向けニュースメディアでのライター・編集経験を経て、2012年に株式会社ABC Cooking Studioに入社。広報・新規事業開発に約5年携わり2017年1月に独立。宮崎県で地域広報に携わるために地域おこし協力隊として地方移住を経験するほか、外食・住宅・人材・IT・ヘルスケア・NPOや地方自治体に至るまで、多領域において広報活動を幅広く支援。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
「プレスリリース一通で、企業の未来は変えられる」。これまでの経験や実体験から、私は広報としてその可能性を強く信じています。その可能性を切り拓いてみたいと思う企業や個人の皆さんとともに、プレスリリースを介した広報活動に力の限りを注ぎたいと思っています。プレスリリースから、企業や社会の明るい未来をともに考えましょう。

北見 裕介

[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-8b796e07426d55e147b7-3.png ]

株式会社ユーグレナ 広報宣伝部長
下着メーカー、化粧品メーカー、IT企業を経て、2019年に株式会社ユーグレナに入社。これまでに情報システム、Web担当、宣伝、EC、広報を経験。ユーグレナ社では、広報宣伝部の部長として、広報全体の企画・実施やオウンドメディア施策の企画策定、商品・素材のPRなどを管轄している。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
プレスリリースは、「架け橋」です。未来の技術を現代につないだり、街の片隅で起きた小さな奇跡を社会につないだり、誰かのチャレンジを誰かの仕事につないだり。その文章がなければつながらなかった人たちが、つながる可能性を生み出します。私もその可能性を信じて、これまで活用してきました。プレスリリースによって架かる橋で、社会を、世界を、よりよくしていければと思っています。

小林 美穂

[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-79b6d7bbd484fb04d3c2-4.png ]

株式会社クラス 広報
建築科を卒業後、CADオペレーターや美容機器販売、ITベンチャー、大手レコード会社宣伝部、士業特化の人材紹介などを経て入社した保育DXスタートアップで自ら立候補し、広報職に就く。2020年8月、循環型の家具・家電のサブスクリプションサービス「CLAS(クラス)」を提供する株式会社クラスにひとり目のインハウス広報として入社し、広報立ち上げ。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
これまで、広報は「会社と社会の架け橋のような存在」と思い、活動してきました。
そんな架け橋である広報にとってプレスリリースとは、会社やサービスを通してどんな社会を実現したいのか?を自分たちの言葉で紡ぎ、あらゆるステークホルダーに対し、情報発信できる唯一のツールだと思います。
ストーリーを伝えるためにプレスリリースを活用し、これからも情報発信して行きます。

佐久間 智之

[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-8a85622c319c07711b72-5.png ]

PRDESIGN JAPAN株式会社 代表取締役
埼玉県三芳町で公務員を18年務め税務・介護保険・広報担当を歴任。在職中に独学で広報やデザイン・写真・映像などを学び全国広報コンクールで自治体広報日本一に導く。2020年に退職し独立。現在はPR TIMESエバンジェリスト、総務省 地域力創造アドバイザー、早稲田大学マニフェスト研究所招聘研究員、国や地方自治体の広報アドバイザーや研修講師として活動。「公務員のための広報の教科書」など著書多数。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
広報はラブレター。プレスリリースも同様であり広報PRで日本を変える、元気にできると信じています。
ラブレターのように相手に想いを届けて好きになってもらいFAN=FUNを増やすために、地域や自治体を中心に支援をしていきます。

鈴木 恵美

[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-9a33cf570f6c411c6e50-13.png ]

アークランドサービスホールディングス株式会社 社長室 広報担当マネジャー
食に興味があり、学生時代に栄養士免許を取得。2004年に新卒で入社した弁当・惣菜チェーンでは、10年の店舗運営を経て社長秘書と能動的な広報の立ち上げを担う。プレスリリース配信やユーザー視点のウェブサイトリニューアルなど、企業やブランド認知向上に努める。2019年8月アークランドサービスホールディングス株式会社に入社。世の中に必要とされる企業を目指して、ブランドロイヤルティを高める役割として奮闘中。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
お世話になっているパートさんやアルバイトさん、支えてくれている方々が「自信をもって人に話せるような職場にしたい」と考え、今に至ります。想いを紡いだ文章が思わず人に言いたくなる情報となり、人の心を動かす可能性を秘めている。そんなプレスリリースの存在を知った時に「これだ!」と胸が高まりました。
プレスリリースを活用し、相手の立場になった「伝わる」コミュニケーションの実現を目指して活動します。

中島 健太郎

[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-dea2a6f73e0164878c3a-6.png ]

株式会社フェリシモ 広報部
株式会社フェリシモで、商品企画、カタログ制作、お客さま対応、ウェブサイトマネージャー、ブランドマネージャー、イベント企画運営、東北支援事業などを経て、2013年より広報部へ。プレスリリース発信の電子化やその数と質の拡大、PRの社内意識向上と連携共働の推進、広報的ご縁からの社外コラボ機会創造を積極的に行っています。情報価値を一段高められるかの工夫を共に実現することを常に意識し広報活動を行っています。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
プレスリリースは広報成果に続く、広告を届けない方や購入に関わらず広く報いる起点となる活動です。発信により知られ、関心を起こし、ファン化まで続く公の関係性構築です。優れた製品や込めた思いも発信が無ければ知られず無に等しくなることも。新情報誕生時より発信を計画し社会視点に立つ情報へ磨けばおのずと原稿は整います。広報に正解無し、広報=経営と言われます。その源であるリリース機会を創造し共に追求しましょう。

夏目 環

[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-81d5deadf250f95816b8-11.png ]

Funpicking 代表
静岡県湖西市出身。07年からマーケティング会社にて、企業の事業部課題コンサルから、解決のための企画・実行までを支援。自動車メーカーを10年担当した後、コンビニや化粧品メーカーなど大手企業のマーケティングやシステム開発を担当。19年に退職。起業のための渡米で、PRのチカラに感銘。PR支援をすることで、地方を元気にさせようと事業を展開。PRの民主化を目的とした浜名湖カリフォルニア計画を推進中。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
地方の魅力ある企業やサービスを、プレスリリースを通して多くの人に知ってもらうことは、地方経済だけでなく、日本経済にとっても大切なこと。SNSで気軽に情報発信できる時代に4マスの力が大きい地方。プレスリリースは、発信する側・読む側の双方にとって、ワクワクする機会を創出できるコミュニケーションツールの1つ。
必要なタイミングで、必要な人に、魅力的な情報を届けられるよう支援していきたいです。

橋本 華恋

[画像10: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-d22b96682e6a7b9aabdd-12.png ]

キャンプ女子株式会社 代表・歌手・タレント
1990年熊本県出身。7年勤務した化粧品メーカーを退職後、趣味のキャンプで2019年に起業。「キャンプ女子株式会社」を創業。インスタグラムアカウント「キャンジョ/キャンプ女子」は開設3ヶ月でフォロワー1万人を突破。現在は、キャンプ道具レンタルサービス・地方自治体との観光事業・企業コラボなど多岐にわたり事業を展開。また、アウトドアセミナーのみならず、自身の起業や脱サラ、SNS活用といった幅広いジャンルで講演も行っている。

[プレスリリースエバンジェリストの抱負]
『キャンプのある人生は楽しい』というスローガンと、読んでくれた人が「これいいね!」「こんなのあるんだ!」新発見と楽しさをプレスリリースを通して届けています。思い・情熱・信念、これを適切に、届いてほしい人、知ってほしい人に届けてくれるものこそ【プレスリリース】だと思います。世の中に発信したいことがある、この発信した情報で人を幸せにした、そんな思いがある人のサポーターとして今後は活動していきたいです。


認定条件と特典

プレスリリース活用の講師を務めた実績、プレスリリース発信文化を広めるSNS・書籍・ブログ・インタビュー記事での情報発信、自ら学んで実践と助言を続ける現役活動を主軸に、プレスリリースの理解度と伝播活動をPR TIMESが判定し、プレスリリースエバンジェリストを認定しています。自らプレスリリースを活用するだけでなく、他者へプレスリリース発信文化を広めるため実際に行動していることが条件となります。

認定された方には、ロゴ提供や名刺記載許諾、特設サイト掲載、エバンジェリスト交流機会などの特典をご用意しています。また、PR TIMES主催・共催イベントへの登壇を依頼する場合があります。プレスリリースエバンジェリストを務めること自体に、顧問料や手数料などの金銭取引はPR TIMESとの間に発生しません。
毎年10月28日の「プレスリリースの日」に新規認定・更新を予定しています。6月頃までエントリーを受け付け、順次、書類審査と面接審査を厳正に行います。


「伝わる、を信じている。」


[画像11: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-a435d6ae4ea6a0b4a3ff-14.png ]

このコピーは、プレスリリースの可能性を強く信じる一人の人間を象徴しています。そこには一人のPRパーソンとしての物語と、どんな情報にも希望を見出す表明があります。それぞれのプレスリリースエバンジェリストが経てきた過去の成功と失敗、数々の覚悟と挑戦が、この言葉に各々の彩りを加えます。

そして、こちらへ語りかけてきそうな愛らしいロゴデザインは、プレスリリースへの愛と知識と経験を持ち、プレスリリースの活用を周りへ広める「人」を表現しています。多くの方に初見でもイメージが伝わり、その奥の意義を聞いて納得できることと、プレスリリースエバンジェリスト自身が見る度に意義を感じ、日々の活動の後押しになるロゴを目指しました。


9名と踏み出す、確かな歩み|担当者コメント

プロジェクト責任者 PR TIMES 広報PR管掌取締役 三島映拓

[画像12: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-e4715b1a5522a68c448c-8.jpg ]

PRを民主化して、誰もが価値ある行動を、自ら発表できる社会にしたい。それを本気で実現したいと思うからこそ、PR TIMES一社だけでは成し遂げられない。企業の枠を超えてつながるネットワークを広げていきたい、そう考えたことが始まりでした。
僕はプレスリリースに無限の可能性があると信じています。同じように、プレスリリース愛と知見溢れる方一人ひとりが、周りに広めたり後押しすることで、情報発表によって活動を前進させられる人を増やす、その役割を担っていただけないだろうか。この思いが、プレスリリースエバンジェリスト構想となりました。構想から1年。賛同いただけた9名のエバンジェリストには心から感謝しています。身近で頼れる第三者の存在は、必ず力になります。今後さらにプレスリリースエバンジェリストを増やし、共にPRの民主化を目指していきたいと思っています。伝わる、を信じて。

プロジェクト担当者 PR TIMES PR・IRチーム 新立実夢

[画像13: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-0e705170d038ee76365c-9.png ]

プレスリリースエバンジェリスト公認プログラムは、当社として初の試みということもあり、書類選考から面接、そして決定に至るまで試行錯誤しながら進めたプロジェクトでした。当社からの度重なる連絡や協力依頼に最後まで快く対応してくださったエバンジェリストの皆様には本当に感謝しています。エバンジェリストの方々と直接お話させていただく中で、業界や地域は一人ひとり異なるものの、PRの力を信じ、伝えたい情報を十分に伝えきれていない誰かのためになりたいという熱量が皆様から伝わり、とても心強く感じました。エバンジェリストの皆様とともに地域や企業規模、経験の有無にかかわらず、皆が情報発信に前向きに取り組めるような状態を目指してまいります。
プレスリリースエバンジェリストの活動はここからがスタートです。本日から公開している特設サイト内、9名の紹介ページよりそれぞれのSNSアカウントをご覧いただけますので、ぜひ今後もエバンジェリストの発信や活動に注目していただけたら嬉しいです。


株式会社PR TIMESについて

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を2007年4月より運営しています。報道機関向けの発表資料(プレスリリース)をメディア記者向けに配信するとともに、「PR TIMES」およびパートナーメディアに掲載し、生活者にも閲覧・シェアされています。利用企業数は7万2000社を突破、国内上場企業51%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万4000人超、サイトアクセス数は月間6200万PVを突破、配信プレスリリース件数は累計100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア220媒体以上にコンテンツを掲載しています。
クライアントとメディアのパートナーとして広報PR支援を行うPRパートナー事業や、ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」の運営、動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」の提供、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」の運営も行っています。

【株式会社PR TIMES会社概要】

[画像14: https://prtimes.jp/i/112/1229/resize/d112-1229-34687acf9d927aca108a-10.png ]

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/
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