ぴあ映画初日満足度ランキング発表!第1位は『プロメア』
[19/05/27]
提供元:PRTIMES
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「ぴあ」スマートフォンアプリ(ぴあ株式会社:東京都渋谷区)は、2019年5月24日、25日公開作品の“ぴあ映画初日満足度ランキング”を発表しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/1233/resize/d11710-1233-864151-0.jpg ]
第1位は、TVシリーズ『天元突破グレンラガン』『キルラキル』を手がけた今石洋之監督と脚本家の中島かずきが、再びタッグを組んだ完全オリジナルの劇場アニメ『プロメア』。
『蠢動-しゅんどう-』で注目された三上康雄が、何度も映画化されてきた武蔵を、史実に基づくオリジナルストーリーで映画化した時代劇『武蔵-むさし-』が第2位に、「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる『歎異抄』を解説した高森顕徹による同名書籍をアニメ化した『歎異抄をひらく』が第3位になった。
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1位『プロメア』92.9点
2位『武蔵-むさし-』92.7点
3位『歎異抄をひらく』92.5点
4位『神と共に 第一章:罪と罰』92.1点
5位『小さな恋のうた』91.6点
6位『パリ、嘘つきな恋』88.7点
7位『空母いぶき』83.0点
8位『パリの家族たち』81.9点
9位『貞子』76.8点
10位『ベン・イズ・バック』76.5点
(5月25日ぴあ調べ)
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1位『プロメア』92.9点
「アクションシーンが印象的で、カメラワークが上手で全体的にカッコよかった。熱いシーンが多くて、常に叫んでいる主人公を見ているとより情熱が伝わってきて感動した」(22歳・女性)
「制作会社のトリガーが好きなので観にきた。主人公が活躍するシーンと音楽が絶妙にマッチしていて気分が高まった。決めのシーンは全てカッコよくて最高だった」(24歳・女性)
「作画のクオリティが素晴らしい。松山ケンイチの演技もよかった。ストーリーはシンプルだけれど、スケールの大きさや勢いと熱さがよかった」(25歳・男性)
2位『武蔵-むさし-』92.7点
「写したいもの、見せたいものを、シンプルに色を使いすぎずに撮っていた。武蔵が囲まれるシーンは、撮影技術の素晴らしさと演技の凄さを感じた」(61歳・女性)
「この映画には今まで知られることのなかった真実が描かれていると思った。佐々木小次郎が今までの印象と違うところも興味深かった。巌流島の戦いは迫力満点で、見どころが多くて楽しめた」(75歳・女性)
「今まで観た時代劇とは迫力が違った。それぞれから本気の役者魂を感じた。その意味では武蔵役の細田善彦さんは、見た目は細いが迫真の演技をしていた」(45歳・女性)
3位『歎異抄をひらく』92.5点
「作者が伝えたいメッセージが深く込められていて、心に残る映画だった。シリーズ1作目の『なぜ生きる -蓮如上人と吉崎炎上-』はドラマチックな展開だったけれど、今作はよりメッセージ性が深いと思った」(25歳・男性)
「いろいろ考えさせられ、『歎異抄』の言葉の意味が染み込んでくるようだった。犯罪が毎日のように起きている今、自分も悪人になりかねないんだと自分を見つめ直すことができた」(50歳・女性)
「友達を本当に助けるためには、気持ちだけでは助けられない、というところがすごく心に響いた。人生って何だろう?と思うときに観てほしい。自分自身を見つめ直して、自分を変えられるような映画」(23歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/
■添付画像
『プロメア』
(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG
[画像: https://prtimes.jp/i/11710/1233/resize/d11710-1233-864151-0.jpg ]
第1位は、TVシリーズ『天元突破グレンラガン』『キルラキル』を手がけた今石洋之監督と脚本家の中島かずきが、再びタッグを組んだ完全オリジナルの劇場アニメ『プロメア』。
『蠢動-しゅんどう-』で注目された三上康雄が、何度も映画化されてきた武蔵を、史実に基づくオリジナルストーリーで映画化した時代劇『武蔵-むさし-』が第2位に、「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」という一文で知られる『歎異抄』を解説した高森顕徹による同名書籍をアニメ化した『歎異抄をひらく』が第3位になった。
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1位『プロメア』92.9点
2位『武蔵-むさし-』92.7点
3位『歎異抄をひらく』92.5点
4位『神と共に 第一章:罪と罰』92.1点
5位『小さな恋のうた』91.6点
6位『パリ、嘘つきな恋』88.7点
7位『空母いぶき』83.0点
8位『パリの家族たち』81.9点
9位『貞子』76.8点
10位『ベン・イズ・バック』76.5点
(5月25日ぴあ調べ)
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1位『プロメア』92.9点
「アクションシーンが印象的で、カメラワークが上手で全体的にカッコよかった。熱いシーンが多くて、常に叫んでいる主人公を見ているとより情熱が伝わってきて感動した」(22歳・女性)
「制作会社のトリガーが好きなので観にきた。主人公が活躍するシーンと音楽が絶妙にマッチしていて気分が高まった。決めのシーンは全てカッコよくて最高だった」(24歳・女性)
「作画のクオリティが素晴らしい。松山ケンイチの演技もよかった。ストーリーはシンプルだけれど、スケールの大きさや勢いと熱さがよかった」(25歳・男性)
2位『武蔵-むさし-』92.7点
「写したいもの、見せたいものを、シンプルに色を使いすぎずに撮っていた。武蔵が囲まれるシーンは、撮影技術の素晴らしさと演技の凄さを感じた」(61歳・女性)
「この映画には今まで知られることのなかった真実が描かれていると思った。佐々木小次郎が今までの印象と違うところも興味深かった。巌流島の戦いは迫力満点で、見どころが多くて楽しめた」(75歳・女性)
「今まで観た時代劇とは迫力が違った。それぞれから本気の役者魂を感じた。その意味では武蔵役の細田善彦さんは、見た目は細いが迫真の演技をしていた」(45歳・女性)
3位『歎異抄をひらく』92.5点
「作者が伝えたいメッセージが深く込められていて、心に残る映画だった。シリーズ1作目の『なぜ生きる -蓮如上人と吉崎炎上-』はドラマチックな展開だったけれど、今作はよりメッセージ性が深いと思った」(25歳・男性)
「いろいろ考えさせられ、『歎異抄』の言葉の意味が染み込んでくるようだった。犯罪が毎日のように起きている今、自分も悪人になりかねないんだと自分を見つめ直すことができた」(50歳・女性)
「友達を本当に助けるためには、気持ちだけでは助けられない、というところがすごく心に響いた。人生って何だろう?と思うときに観てほしい。自分自身を見つめ直して、自分を変えられるような映画」(23歳・女性)
※ぴあ映画初日満足度調査とは
ぴあ(株)が公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するもの。
「ぴあ」スマートフォンアプリ
https://lp.p.pia.jp/
■添付画像
『プロメア』
(C)TRIGGER・中島かずき/XFLAG