このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

2日間で約4万人が来場!幕張メッセで5/14(土)・5/15(日)開催の “KCON”プレミアイベント!『 KCON 2022 Premiere in Tokyo』

円神(ENJIN)、INI、JO1、OCTPATH、OWV、TO1(※映像出演)らが出演!K-POPのカバーステージも!アメリカでは5/20 (金) ・ 5/21(土)開催!

韓国 100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社 CJ ENMは5月14日(土)、15日(日)に幕張メッセで開催された「KCON 2022 Premiere in Tokyo」を盛況のうちに終了しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/3711/1248/resize/d3711-1248-05097d73e93d86ef6d99-1.jpg ]

  

[画像2: https://prtimes.jp/i/3711/1248/resize/d3711-1248-d9066abc93c31aaedf4e-0.jpg ]


   (C) CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved

K-POPプラットフォームから誕生したアーティストたちが日本を熱く盛り上げました。世界最大級のKカルチャーフェスティバル「KCON 2022 Premiere in Tokyo」が5月14日(土)と15日(日)の2日間、幕張メッセで開催されました。 両日約4万人の観客が殺到し大盛況の中、オンラインでも世界中のK-POPファンがリアルタイムでKCONを一緒に楽しみながら、オンラインとデジタルを合わせたハイブリッドフェスティバルへと歩み始めました。

「KCON 2022 Premiere in Tokyo」は日本で約3年ぶりにオフラインで開催された行事です。この2年間、グローバルパンデミックによって変わったK-POPファンの消費パターンとメインの消費層として浮上したZ世代を狙ったコンベンションプログラムが視線を集めました。新しくなったKCONのブランディングで構成されたカフェで飲み物を飲み、好みが共有できるコンセプト空間「KCON CAFE」、KCONでの思い出を写真残せる「フォトブース」、K-POPファンたちの文化でもある“コーヒー茶”をコンセプトにカスタムドリンクを提供する「DUGEUN DUGEUNカフェ」、アーティストとファンが身近に交感できるファンミーティングプログラム「DUGEUN DUGEUNハンター」など会場で楽しめる多様なイベントが用意されました。コンベンションの会場にはかわいいウサギのキャラクターがサプライズで登場し、「DUGEUN DUGEUN QUEST」でファンと一緒に写真撮影をするなど、楽しい思い出と経験を提供しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/3711/1248/resize/d3711-1248-19a069dc13a02f070b90-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/3711/1248/resize/d3711-1248-73d659e0f85b4d8ef41e-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/3711/1248/resize/d3711-1248-550df1be36c7e6f8a5ad-4.jpg ]


コンベンションに続き、14日と15日の2日間行われたコンサートも華やかな見どころが多く、話題を集めました。
日本で活動している韓国大衆文化ジャーナリストであり日本を代表する韓流MCの一人である古家正亨と、日本のアイドルグループHKT48所属でグローバルグループIZ*ONEのメンバーとして私たちによく知られている矢吹奈子、AKB48のメンバーでやはりIZ*ONEメンバーだった本田仁美の司会で行われました。
グローバルアイドルグループ円神(ENJIN)、INI、JO1、OCTPATH、OWV、TO1(※映像出演)などが登場した「KCON 2022 Premiere in Tokyo」は、アーティストたちがMnetから誕生したサバイバル番組の日本版「PRODUCE 101 JAPAN」などで披露したデビューステージを再演したオープニングから現在の姿、各アーティストが影響を受けたK-POPのカバーステージと共に、KCONのシグネイチャーであるMEET&GREETをトークプログラム形式で進行し、ファンたちが客席を埋め尽くしました。

2019年にMnetのアイドルオーディション番組「TO BE WORLD KLASS」を通じて誕生したTO1は「No More X」と「Surf」でカリスマあふれるステージを、韓国で撮影した映像を通じて披露しました。愛嬌とドキドキポーズを披露しファンの熱い歓呼を引き出したTO1は「今後もファンのみなさんと頻繁に会いたいです」と伝えました。

ビルボードジャパンチャート1位など主要チャートを席巻し、グローバルボーイグループに浮上したINIは「Rocketeer」、「BOMBARDA」、「Call 119」、「We Are」などでステージを飾りました。「こんなに大きな舞台は初めて」と伝えたINIはMEET&GREETを通じて「帰ってきたプデュオーディション」を行い、視線を捕らえるダンス対決でファンを楽しませました。

続いて2020年3月にデビューして以降、発売した5枚のシングルがオリコンデイリーおよびウィークリー、ビルボードジャパンウィークリーおよびHOT100など連続で主要チャート上位圏を占めたJO1のステージが続きました。「Move the soul」、「Walk it like I talk it」、「Dreamer」、「With Us」などエナジーがみなぎるステージを披露したJO1は、MEET&GREETを通じてさまざまな愛嬌でファンをドキドキさせました。

「KCON 2022 Premiere」を通じて久しぶりにファンと直接対面したアーティストたちは多彩なパフォーマンスを披露し、コロナ禍での開催のためファンたちは歓呼したくてもできない代わりに準備していたペンライトを振りながら力の限り応援しました。OCTPATHはKep1erの「WA DA DA」を、円神(ENJIN)はIZ*ONEの「Airplane」、OWVはBTSの「IDOL」、INIはEXOの「Growl」とBTOBの「Missing you」のステージでグローバルファンを熱狂させました。また、JO1はPENTAGONの「Shine」とStray Kidsの「Back Door」でK-POPカバーステージを披露し、とくに2日目のステージではPENTAGONのYUTOと一緒に「Shine」を披露し、カバーステージをより際立たせました。

「KCON 2022 Premiere in Seoul」に続き「KCON 2022 Premiere in Tokyo」も成功裏に終えた「KCON 2022 Premiere」は5月20日(金)と21日(土)に「KCON 2022 Premiere in Chicago」と「KCON 2022 Premiere ビューイングパーティー in LA」を開催する予定です。韓国公演・日本公演のアーカイブとアメリカの公演はKCON公式YouTubeを通じてご視聴いただけます。

KCON公式YouTube  www.youtube.com/kcon
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
検索エンジン登録パック+A
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る