eスポーツとごみ拾いの融合『eスポGOMI 2022 横浜大会』開催!ごみ拾いはスポーツだ!海洋ごみ問題にチーム対抗でアタック!
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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2022年11月13日(日)10時30分〜 場所:横浜市役所アトリウム
一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、世界中で問題になっている海洋ごみ問題についてより多くの方に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」を組み合わせ、楽しみながらSDGsの達成を目指す『eスポGOMI 2022 横浜大会』を11月13日(日)に開催いたします。
今大会は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-3d67816f19e94c0dc34d-0.jpg ]
【イベント概要】
●3人1組のチームを結成
●制限時間内に規定エリアのごみを拾い、その質と量をポイントで競い合う
●ゲーム大会で勝利したチームは、その後のごみ拾いが有利になるアイテムを獲得できる
●開催エリア:神奈川県横浜市/横浜市役所アトリウム
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/1254_1_7ae30f7377a93590a4f167d366084c31.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-44fe9e0548967b4b7033-1.png ]
●募集要項
3名のチームを結成し、下記のお申込みフォームよりエントリーしてください。
※参加料無料
※チームでも1名様でもお申込み可能です。チームでないお申込みの場合、
こちらでチームを組ませていただく場合があります。
? お申込みフォーム https://forms.gle/RDHumzgmgLWYRtJJA
? メールでも受付しております。 espogomi@gmail.com
【大会クレジット】
主催:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
共催:日本財団 海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE
制作:株式会社Engi
後援:横浜市資源循環局
特別協力:ルーデンス株式会社
協力:ヨコハマ経済新聞 他
運営:eスポGOMI開催委員会(日本スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)
【背景】
環境省の調べによると、世界では毎年少なくとも800万トンものプラスチックごみが海に流出しており、そのうち毎年2〜6万トンのプラスチックごみが日本から流出していると推計されています(2010年時点)。
海洋ごみの7〜8割は、雨が降った際に路上のごみが川や水路に流出する街ごみが原因ですが、一人一人のごみを減らす意識や行動がまだまだ低いのが現実です。
そこで我々は、より多くの方々にこの現状を知っていただき環境意識を向上させることを目的として、若い世代や新たなジャンルの方へのアプローチが期待できる『eスポGOMI』を開催しています。開催チームも年々増加傾向で、本プロジェクトへの関心度も高まっています。
【eスポGOMIとは 〜「eスポーツ」と「スポGOMI」を掛け合わせた理由〜】
eスポGOMIは、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」を組み合わせた取り組みです。「ゲームとごみ拾いを掛け合わせたら面白いのでは?」というアイデアをきっかけに誕生しました。
持続可能な社会を作るために定められた目標「SDGs」を実現するためには、世界中がひとつになり、あらゆるジャンルからのアプローチが必要です。そこで、「スポGOMI」に世界で話題の「eスポーツ」を掛け合わせることで、ゲームを趣味とする人々や子どもたちなど、新たなジャンルの方々へアプローチを図ろうと考えました。こうして『eスポGOMI』は、全く新しい形の環境保全活動として誕生したのです。
eスポGOMIの見どころは、ごみ拾い前半戦と後半戦の間のハーフタイムに行われる「ゲーム大会」です。宗像大会でも参加者全員がゲームタイトル『ぷよぷよeスポーツ』をプレイし、白熱したバトルが繰り広げられました。
また、本大会ではごみ拾いの質と量によって獲得できるポイントが勝敗へつながりますが、ゲーム大会で勝利したチームには後半戦のごみ拾いを有利に進められるアイテムが与えられます。
しかし、ゲーム大会で勝利したチームが必ず総合優勝を果たすかといえば、そうではありません。実際に宗像大会では、ゲーム大会で敗退しアイテムを獲得できなかったチームが、ごみ拾いの実力を発揮し総合優勝を飾っています。ゲーム大会での成績がその後のごみ拾いにどのような影響を与えるのか――。この点も「eスポGOMI」の見どころの一つといえるでしょう。
<団体概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-6b855b2ee0e0f34e9d3d-2.png ]
団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
URL:https://www.spogomi.or.jp/
活動内容:eスポGOMIに関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-31a70b502bf3c31bf953-3.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環としてが2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-b3aaf4acf74e205f8a5f-4.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーションは、世界中で問題になっている海洋ごみ問題についてより多くの方に知ってもらうために、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」を組み合わせ、楽しみながらSDGsの達成を目指す『eスポGOMI 2022 横浜大会』を11月13日(日)に開催いたします。
今大会は、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-3d67816f19e94c0dc34d-0.jpg ]
【イベント概要】
●3人1組のチームを結成
●制限時間内に規定エリアのごみを拾い、その質と量をポイントで競い合う
●ゲーム大会で勝利したチームは、その後のごみ拾いが有利になるアイテムを獲得できる
●開催エリア:神奈川県横浜市/横浜市役所アトリウム
[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/1254_1_7ae30f7377a93590a4f167d366084c31.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-44fe9e0548967b4b7033-1.png ]
●募集要項
3名のチームを結成し、下記のお申込みフォームよりエントリーしてください。
※参加料無料
※チームでも1名様でもお申込み可能です。チームでないお申込みの場合、
こちらでチームを組ませていただく場合があります。
? お申込みフォーム https://forms.gle/RDHumzgmgLWYRtJJA
? メールでも受付しております。 espogomi@gmail.com
【大会クレジット】
主催:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
共催:日本財団 海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE
制作:株式会社Engi
後援:横浜市資源循環局
特別協力:ルーデンス株式会社
協力:ヨコハマ経済新聞 他
運営:eスポGOMI開催委員会(日本スポGOMI連盟/株式会社Life Reversal Gaming./横濱OneMM)
【背景】
環境省の調べによると、世界では毎年少なくとも800万トンものプラスチックごみが海に流出しており、そのうち毎年2〜6万トンのプラスチックごみが日本から流出していると推計されています(2010年時点)。
海洋ごみの7〜8割は、雨が降った際に路上のごみが川や水路に流出する街ごみが原因ですが、一人一人のごみを減らす意識や行動がまだまだ低いのが現実です。
そこで我々は、より多くの方々にこの現状を知っていただき環境意識を向上させることを目的として、若い世代や新たなジャンルの方へのアプローチが期待できる『eスポGOMI』を開催しています。開催チームも年々増加傾向で、本プロジェクトへの関心度も高まっています。
【eスポGOMIとは 〜「eスポーツ」と「スポGOMI」を掛け合わせた理由〜】
eスポGOMIは、コンピューターゲームによる競技型スポーツ「eスポーツ」と、ごみ拾い活動にスポーツのエッセンスを加えた社会奉仕活動「スポGOMI」を組み合わせた取り組みです。「ゲームとごみ拾いを掛け合わせたら面白いのでは?」というアイデアをきっかけに誕生しました。
持続可能な社会を作るために定められた目標「SDGs」を実現するためには、世界中がひとつになり、あらゆるジャンルからのアプローチが必要です。そこで、「スポGOMI」に世界で話題の「eスポーツ」を掛け合わせることで、ゲームを趣味とする人々や子どもたちなど、新たなジャンルの方々へアプローチを図ろうと考えました。こうして『eスポGOMI』は、全く新しい形の環境保全活動として誕生したのです。
eスポGOMIの見どころは、ごみ拾い前半戦と後半戦の間のハーフタイムに行われる「ゲーム大会」です。宗像大会でも参加者全員がゲームタイトル『ぷよぷよeスポーツ』をプレイし、白熱したバトルが繰り広げられました。
また、本大会ではごみ拾いの質と量によって獲得できるポイントが勝敗へつながりますが、ゲーム大会で勝利したチームには後半戦のごみ拾いを有利に進められるアイテムが与えられます。
しかし、ゲーム大会で勝利したチームが必ず総合優勝を果たすかといえば、そうではありません。実際に宗像大会では、ゲーム大会で敗退しアイテムを獲得できなかったチームが、ごみ拾いの実力を発揮し総合優勝を飾っています。ゲーム大会での成績がその後のごみ拾いにどのような影響を与えるのか――。この点も「eスポGOMI」の見どころの一つといえるでしょう。
<団体概要>
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-6b855b2ee0e0f34e9d3d-2.png ]
団体名称:一般社団法人ソーシャルスポーツファウンデーション
URL:https://www.spogomi.or.jp/
活動内容:eスポGOMIに関するイベントの開催、及び運営に必要な業務。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-31a70b502bf3c31bf953-3.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環としてが2018年11月から推進しているプロジェクトです。産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/1254/resize/d77920-1254-b3aaf4acf74e205f8a5f-4.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/