【ファンケル】「エッセンスイン CC」新発売 うるおいに満ちたキメの整った肌に仕上げるCCクリーム誕生
[24/09/25]
提供元:PRTIMES
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フィルター効果で素肌感とツヤ感を演出
株式会社ファンケルは、10月16日(水)から、「エッセンスイン CC」(2色/各2,970円<税込>)を通信販売と直営店舗で新たに発売します。フィルター効果で素肌感とツヤのある肌に演出しつつ、優れたうるおい効果で外的刺激から肌を守り、キメの整った肌に仕上げるCCクリーム※です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17666/1263/resize/d17666-1263-612863488c8dd9ae653f-1.jpg ]
【製品特長】
透明感と血色感を上げる効果のある「360°透明感パウダー」で、顔のあらゆる方向から光を拡散させて自然なツヤを演出します。
皮脂を吸着する吸油性パウダーとソフトフォーカス性の高い微粒子パウダーを包み込んだ「美肌スマートフィルター」で、長時間崩れずに肌色や毛穴の凹凸を補正します。また、化粧下地としてもお使いいただけます。
独自に開発した皮膚への刺激をブロックする力と保湿性に優れた機能を持つ「スキンバリア処方」により、乾燥や大気汚染、花粉などの外的刺激から守ります。
ヒアルロン酸と植物由来の保湿成分のCICAとユズセラミドを配合し、乾燥から肌を守ってうるおいを保ちながら、キメも整えます。
「トーンアップベージュ」と「ラベンダーベージュ」の2色で展開。なりたい肌の印象や自身が似合う色(パーソナルカラー)に合わせて選べます。
※CCクリーム:肌色の明るさや色調の補正をしながら、自然な肌に仕上げる日中用クリームです。
【開発背景】
昨今のベースメイクは、「素肌感を大事にする仕上がり」がトレンドになっており、肌色の補正や肌を明るく見せる機能を持った化粧下地や、高い紫外線防止効果や皮脂崩れ防止効果などを兼ね備えた化粧下地など、複合的に機能を持ったものが注目されています。
中でもCCクリームは、素肌っぽくナチュラルに仕上がる機能や利便性が良いといったマルチなベースメイクとして評価されています。特に、ファンデーションを塗布した時の厚ぼったい仕上がりや肌への負担、化粧持ちに不満を持っている20代から30代には、ファンデーションを使用しなくとも、肌をきれいに仕上げることができるアイテムとして需要が高まっています。
それらを背景に、よりニーズに応える使用感や色味、塗布時に負担のない仕上がりに加え、スキンケア機能も兼ね備えたCCクリームを開発しました。
【製品概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17666/1263/resize/d17666-1263-e735211a22754199145b-2.jpg ]
株式会社ファンケルは、10月16日(水)から、「エッセンスイン CC」(2色/各2,970円<税込>)を通信販売と直営店舗で新たに発売します。フィルター効果で素肌感とツヤのある肌に演出しつつ、優れたうるおい効果で外的刺激から肌を守り、キメの整った肌に仕上げるCCクリーム※です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17666/1263/resize/d17666-1263-612863488c8dd9ae653f-1.jpg ]
【製品特長】
透明感と血色感を上げる効果のある「360°透明感パウダー」で、顔のあらゆる方向から光を拡散させて自然なツヤを演出します。
皮脂を吸着する吸油性パウダーとソフトフォーカス性の高い微粒子パウダーを包み込んだ「美肌スマートフィルター」で、長時間崩れずに肌色や毛穴の凹凸を補正します。また、化粧下地としてもお使いいただけます。
独自に開発した皮膚への刺激をブロックする力と保湿性に優れた機能を持つ「スキンバリア処方」により、乾燥や大気汚染、花粉などの外的刺激から守ります。
ヒアルロン酸と植物由来の保湿成分のCICAとユズセラミドを配合し、乾燥から肌を守ってうるおいを保ちながら、キメも整えます。
「トーンアップベージュ」と「ラベンダーベージュ」の2色で展開。なりたい肌の印象や自身が似合う色(パーソナルカラー)に合わせて選べます。
※CCクリーム:肌色の明るさや色調の補正をしながら、自然な肌に仕上げる日中用クリームです。
【開発背景】
昨今のベースメイクは、「素肌感を大事にする仕上がり」がトレンドになっており、肌色の補正や肌を明るく見せる機能を持った化粧下地や、高い紫外線防止効果や皮脂崩れ防止効果などを兼ね備えた化粧下地など、複合的に機能を持ったものが注目されています。
中でもCCクリームは、素肌っぽくナチュラルに仕上がる機能や利便性が良いといったマルチなベースメイクとして評価されています。特に、ファンデーションを塗布した時の厚ぼったい仕上がりや肌への負担、化粧持ちに不満を持っている20代から30代には、ファンデーションを使用しなくとも、肌をきれいに仕上げることができるアイテムとして需要が高まっています。
それらを背景に、よりニーズに応える使用感や色味、塗布時に負担のない仕上がりに加え、スキンケア機能も兼ね備えたCCクリームを開発しました。
【製品概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17666/1263/resize/d17666-1263-e735211a22754199145b-2.jpg ]