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『電子機器、半導体機器、なぜ日本でCAE導入が遅れているのか?』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「電子機器、半導体機器、なぜ日本でCAE導入が遅れているのか?」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1265/resize/d54842-1265-c2d7a4b62232e844dca2-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/siemens-20230915/M1D

■世界的に普及が進むCAE(Computer Aided Engineering)とは
電子機器や半導体は市場の拡大に伴い、要求される性能が非常に複雑化しています。なおかつ市場からは、高い信頼性と迅速な新商品のリリースが求められています。
世界ではすでに、CAE(Computer Aided Engineering)を活用することによって、実際に試作や実験をせず、コンピュータ上でさまざまなシミュレーションを実施するのが主流となりつつあります。
シミュレーションを設計の早い段階で実施することで、性能や品質について把握でき、後戻りなどの不要な工数を削減することが可能となっています。

■CAE導入、なぜ日本で導入が遅れているのか?
これまで、日本で一般的に使われていたシミュレーションツールは、設計者にはハードルが高く、かえって設計の負担が増えるケースも多かったのが実状です。
熱設計や流体設計など、解析したい対象ごとに使えるツールが異なっていたり、複数の要因を合わせて解析することができないなど、設計者泣かせのシステムも。
日本国内では、なかなか進まななかったCAEの導入。その理由をわかりやすく紐解きます。

■日本のものづくりの現場で使える、技術者が本当に欲しい解析ツールとは何かを解説
設計技術者なら誰もが使い慣れているCAD環境。そのCADシステムと直感的に連携が可能で、操作手順のわかりやすいCAEとはどのようなものか?
特に通常の流体解析で必要となる煩雑な形状修正やメッシュ検討が不要であり、解析準備の時間を大幅に削減できるCAEがあれば、全体的なリードタイムや開発現場そのものを変革することも可能になります。
すでに、世界で多くの導入実績のあるCAEについて、設計技術者、開発責任者の視点にたって、わかりやすく解説いたします。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/siemens-20230915/M1D

■主催
シーメンス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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