【猫の飼い主に聞いた!】愛猫との出会いは?
[24/07/31]
提供元:PRTIMES
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Qrasippo・猫の飼い主に聞いた愛猫との出会いについての調査
株式会社NEXER(本社:東京都豊島区)の100%子会社であるpetandco株式会社(本社:東京都豊島区)は、ペットとの暮らしを豊かにするメディア『Qrasippo』にて、犬を飼っている185人を対象に『愛犬との出会い』についてアンケートを実施しその結果をサイト内にて公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44800/1271/resize/d44800-1271-e43cb821d6a062182e22-0.png ]
今回は事前調査で「猫を飼っている」と回答した全国の猫の飼い主を対象に『愛猫との出会い』についてアンケートを実施。
愛猫と出会った場所ははたしてどこが多いのでしょうか?
この記事では愛猫の迎え入れ先とそこから迎えた理由、出会った時のエピソードを交えて紹介していきます。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「Qrasippoによる調査」である旨の記載
・『Qrasippo』の該当記事(https://petand.co.jp/qrasippo/7862/)のリンク設置
「愛猫との出会いに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート調査
調査対象者:事前回答で「猫を飼っている」と回答した全国の猫の飼い主
調査期間:2024年7月2日〜2024年7月19日
集計対象人数:238サンプル
質問1:愛猫と出会った場所はどこですか?
質問2:なぜそこから迎え入れようとしましたか?
質問3:愛猫と出会った時のエピソードを教えて下さい。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/44800/table/1271_1_16ac7e1cc88273bcc3aa76112df03984.jpg ]
愛猫を迎え入れ先の割合は以下のようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44800/1271/resize/d44800-1271-a2b3e7b8d65547912510-0.png ]
アンケートの結果、最も多かったのは「捨て猫で拾った」でした。
環境省によりますと、2022年から2023年の間で、猫の引き取り数が3万匹だそうです。引き取りまで行っていない捨てられてしまった猫の数を想定すると、もっといるのではないかと考えられます。
捨てられた猫はお腹がすいていたり、弱っていることが多く人間に頼ることもあるため、捨て猫から家族になるケースが多いのかもしれません。
続いて2番目に多かったのは「ペットショップ」からの迎え入れです。ペットショップは、様々な種類の猫が販売されており、なおかつショッピングモールなどに併設されていることが多いため気軽に行けるなどの理由が多いようです。
3番目に多かったのは「譲り受けた」ケースです。知人や友人の飼っている猫が子どもを産み、譲り受けるケースがあります。
4番目に多かったのは「動物保護団体」からの迎え入れ、5番目が「その他」、6番目が「ブリーダー」、そして7番目が「通信販売」での迎え入れでした。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/44800/table/1271_2_476044c29baecd2143f68ad012d9dfeb.jpg ]
アンケートに答えてくれた皆さんの迎え入れた理由は次の通りです。
◆捨て猫で拾った
かわいそうだったから(山梨県・60代女性)
家の玄関の前に来ていたので(神奈川県・50代男性)
子猫でとても弱っていたがすり寄ってきたから(宮城県・30代女性
縁を感じたから(長野県・30代女性)
自分から入ってきたから(秋田県・60代男性)
捨て猫なので見捨てることができなかった(埼玉県・40代女性)
助けてあげないといけないと思った(千葉県・30代男性)
1番多かった「捨て猫で拾った」では、主に弱々しい姿を見て「かわいそう」「助けてあげたい」と思う方が多いようです。また、すでに人に慣れており懐いてしまったなどのほほえましいエピソードもあります。
ですが、猫を飼わない場合はむやみにごはんなどは与えないようにしましょう。去勢・避妊手術をしないとどんどん猫が増えていきますのでかえって不幸な猫が増える原因にもなります。
◆ペットショップ
目があったから(神奈川県・50代男性)
よく行く店なので(神奈川県・60代男性)
一番信用できると思ったから(東京都・30代男性)
ペットショップで一目惚れしたかしたから(大阪府・50代男性)
好きな種類の猫なので保護猫にはいなかった(埼玉県・20代男性)
他の手段が思いつかなかったので(北海道・50代男性)
2番目に多かった「ペットショップ」からの迎え入れでは、いろいろな種類の猫が販売されていることや、信用できるなどのコメントがありました。
保護猫や捨て猫は種類を細かく選ぶことができない場合が多いため、純血種の猫を飼いたい方が多く利用するようです。
健康管理もされているため、安心して迎え入れることができるのではないでしょうか。
◆譲り受けた
飼えないと相談されたから(愛知県・30代男性)
既に2匹先住猫がいたが、このままだと処分されると言われて(愛知県・40代男性)
知人からすすめられたから(岡山県・50代男性)
猫好きな友人からだと しっかり色々なアドバイスがうけられるので(静岡県・70代女性)
動物にお金での売買はふさわしくないから(福岡県・10代男性)
3番目に多かったのは「譲り受けた」というケースです。
知人や友人に「飼うことができなくなった」などの相談を受ける方が多いようです。
知人や友人からであれば安心して引き受けることができますし、飼育のアドバイスなどももらえそうで安心して迎え入れができそうですね。
◆動物保護団体、動物保護施設
殺処分されるのがかわいそうだから(福岡県・50代男性)
なにか社会に貢献できそうだから(徳島県・50代男性)
飼い主のいない猫を減らすための活動をしているので(千葉県・50代女性)
4番目に多かったのは、「動物保護団体、動物保護施設」からの迎え入れです。
保護猫を迎えることが殺処分を減らすことにつながったり、社会貢献になると考える方がいらっしゃいます。もちろん、殺処分から救ってあげたいと思う方もいます。
さらには、もともと動物保護団体に所属しており、そこから迎え入れることもあるようです。
◆ここからは、迎え入れ先と一部の理由をまとめて発表します。
◆その他
勝手に家の庭にきて、初めから私になついたので迎えいれた(長野県・50代女性)
自宅で産まれました(熊本県・50代男性)
◆ブリーダー
信頼できるから(大阪府・60代女性)
海外では一般的だから(三重県・30代男性)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/44800/table/1271_3_561f28c09b6147929c70689a0f024097.jpg ]
アンケートに答えてくれた皆さんの愛猫と出会った時のエピソードについてお聞きしました。
◆捨て猫で拾った
雨の日に道路で弱っていたので端に避けてあげようとしたらすり寄ってきて弱々しい声でなくので保護した(宮城県・30代女性)
ガリガリでエサを欲しがっていた(静岡県・30代男性)
家の車庫に子猫がずっといたため保護したら可愛くて飼うことになった(岐阜県・20代男性)
おいでと手を伸ばすとすり寄ってきて可愛かったです(福島県・60代女性)
家の庭にたぶん母猫にわすれられた子猫が泣いていた。あれから20年元気にしてます(宮城県・70代男性)
◆ペットショップ
運命の出会いを感じた(神奈川県・50代男性)
ケージの中で、元気に遊んでいたのが印象的でした(千葉県・50代女性)
こちらにやってきた(大阪府・60代男性)
ずーっとこっちを見ている気がしました(北海道・50代男性)
見た瞬間、一緒にいたいと感じたし、向こうもそう感じていると直感した(東京都・50代女性)
◆譲り受けた
友達の家で出会った、目がまんまるで見つめられたら目がはなせなかった(福岡県・50代女性)
家来るかと言うと返事した(福井県・60代男性)
2匹残った内の1匹で、鍵しっぽだったので少し気になったが、幸運が来ると言われて貰おうと思った。一番元気な子だと言われた(岩手県・60代女性)
怖がったりせずとてもオープンだったので相性がいいと感じた(兵庫県・50代男性)
◆動物保護団体、動物保護施設
人見知りするので、連れてこられた時、怖がっていた。この猫を幸せにしてあげたいと思った(宮城県・60代男性)
暗いゲージの中から、人を見て喜んで飛び出してきた(新潟県・70代男性)
◆その他
家に何日も餌を探しに来ていた。裏口で大きな声で鳴いていた。母猫はいないようで、真冬の寒い時で死んでしまうと思った。(兵庫県・40代女性)
母猫が脱走して帰ってきたら妊娠していました。今では13匹の猫達と賑やかに暮らしています(熊本県・50代男性)
◆ブリーダー
見に行って一目惚れした(福岡県・50代女性)
ブリーダーのところで初めて会った時良いと思った(兵庫県・50代男性)
■まとめ
愛猫と出会った場所についていかがでしたか?
31.9%を獲得した『捨て猫で拾った』が一番多い出会った場所でした。
前回行った「愛犬との出会い」についてのアンケートではペットショップが1位でしたが、猫では捨て猫が多い結果になりました。動物の種類によって、出会う場所は大きく変わるようですね。
愛猫との出会いは一生に一度です。一回しかない思い出を大切に、日々愛猫に愛情を注いであげてくださいね。
また、これから猫を迎える人はぜひ参考にしてみてください。
<記事等でのご利用にあたって>
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「Qrasippoによる調査」である旨の記載
・『Qrasippo』の該当記事(https://petand.co.jp/qrasippo/7862/)のリンク設置
【Qrasippoについて】
『Qrasippo』は、ペットとの暮らしを豊かにするメディアサイトです。
URL:http://petand.co.jp/qrasippo/
【petandco株式会社について】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://er-animal.jp/pepy/
株式会社NEXER(本社:東京都豊島区)の100%子会社であるpetandco株式会社(本社:東京都豊島区)は、ペットとの暮らしを豊かにするメディア『Qrasippo』にて、犬を飼っている185人を対象に『愛犬との出会い』についてアンケートを実施しその結果をサイト内にて公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44800/1271/resize/d44800-1271-e43cb821d6a062182e22-0.png ]
今回は事前調査で「猫を飼っている」と回答した全国の猫の飼い主を対象に『愛猫との出会い』についてアンケートを実施。
愛猫と出会った場所ははたしてどこが多いのでしょうか?
この記事では愛猫の迎え入れ先とそこから迎えた理由、出会った時のエピソードを交えて紹介していきます。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「Qrasippoによる調査」である旨の記載
・『Qrasippo』の該当記事(https://petand.co.jp/qrasippo/7862/)のリンク設置
「愛猫との出会いに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート調査
調査対象者:事前回答で「猫を飼っている」と回答した全国の猫の飼い主
調査期間:2024年7月2日〜2024年7月19日
集計対象人数:238サンプル
質問1:愛猫と出会った場所はどこですか?
質問2:なぜそこから迎え入れようとしましたか?
質問3:愛猫と出会った時のエピソードを教えて下さい。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/44800/table/1271_1_16ac7e1cc88273bcc3aa76112df03984.jpg ]
愛猫を迎え入れ先の割合は以下のようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44800/1271/resize/d44800-1271-a2b3e7b8d65547912510-0.png ]
アンケートの結果、最も多かったのは「捨て猫で拾った」でした。
環境省によりますと、2022年から2023年の間で、猫の引き取り数が3万匹だそうです。引き取りまで行っていない捨てられてしまった猫の数を想定すると、もっといるのではないかと考えられます。
捨てられた猫はお腹がすいていたり、弱っていることが多く人間に頼ることもあるため、捨て猫から家族になるケースが多いのかもしれません。
続いて2番目に多かったのは「ペットショップ」からの迎え入れです。ペットショップは、様々な種類の猫が販売されており、なおかつショッピングモールなどに併設されていることが多いため気軽に行けるなどの理由が多いようです。
3番目に多かったのは「譲り受けた」ケースです。知人や友人の飼っている猫が子どもを産み、譲り受けるケースがあります。
4番目に多かったのは「動物保護団体」からの迎え入れ、5番目が「その他」、6番目が「ブリーダー」、そして7番目が「通信販売」での迎え入れでした。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/44800/table/1271_2_476044c29baecd2143f68ad012d9dfeb.jpg ]
アンケートに答えてくれた皆さんの迎え入れた理由は次の通りです。
◆捨て猫で拾った
かわいそうだったから(山梨県・60代女性)
家の玄関の前に来ていたので(神奈川県・50代男性)
子猫でとても弱っていたがすり寄ってきたから(宮城県・30代女性
縁を感じたから(長野県・30代女性)
自分から入ってきたから(秋田県・60代男性)
捨て猫なので見捨てることができなかった(埼玉県・40代女性)
助けてあげないといけないと思った(千葉県・30代男性)
1番多かった「捨て猫で拾った」では、主に弱々しい姿を見て「かわいそう」「助けてあげたい」と思う方が多いようです。また、すでに人に慣れており懐いてしまったなどのほほえましいエピソードもあります。
ですが、猫を飼わない場合はむやみにごはんなどは与えないようにしましょう。去勢・避妊手術をしないとどんどん猫が増えていきますのでかえって不幸な猫が増える原因にもなります。
◆ペットショップ
目があったから(神奈川県・50代男性)
よく行く店なので(神奈川県・60代男性)
一番信用できると思ったから(東京都・30代男性)
ペットショップで一目惚れしたかしたから(大阪府・50代男性)
好きな種類の猫なので保護猫にはいなかった(埼玉県・20代男性)
他の手段が思いつかなかったので(北海道・50代男性)
2番目に多かった「ペットショップ」からの迎え入れでは、いろいろな種類の猫が販売されていることや、信用できるなどのコメントがありました。
保護猫や捨て猫は種類を細かく選ぶことができない場合が多いため、純血種の猫を飼いたい方が多く利用するようです。
健康管理もされているため、安心して迎え入れることができるのではないでしょうか。
◆譲り受けた
飼えないと相談されたから(愛知県・30代男性)
既に2匹先住猫がいたが、このままだと処分されると言われて(愛知県・40代男性)
知人からすすめられたから(岡山県・50代男性)
猫好きな友人からだと しっかり色々なアドバイスがうけられるので(静岡県・70代女性)
動物にお金での売買はふさわしくないから(福岡県・10代男性)
3番目に多かったのは「譲り受けた」というケースです。
知人や友人に「飼うことができなくなった」などの相談を受ける方が多いようです。
知人や友人からであれば安心して引き受けることができますし、飼育のアドバイスなどももらえそうで安心して迎え入れができそうですね。
◆動物保護団体、動物保護施設
殺処分されるのがかわいそうだから(福岡県・50代男性)
なにか社会に貢献できそうだから(徳島県・50代男性)
飼い主のいない猫を減らすための活動をしているので(千葉県・50代女性)
4番目に多かったのは、「動物保護団体、動物保護施設」からの迎え入れです。
保護猫を迎えることが殺処分を減らすことにつながったり、社会貢献になると考える方がいらっしゃいます。もちろん、殺処分から救ってあげたいと思う方もいます。
さらには、もともと動物保護団体に所属しており、そこから迎え入れることもあるようです。
◆ここからは、迎え入れ先と一部の理由をまとめて発表します。
◆その他
勝手に家の庭にきて、初めから私になついたので迎えいれた(長野県・50代女性)
自宅で産まれました(熊本県・50代男性)
◆ブリーダー
信頼できるから(大阪府・60代女性)
海外では一般的だから(三重県・30代男性)
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/44800/table/1271_3_561f28c09b6147929c70689a0f024097.jpg ]
アンケートに答えてくれた皆さんの愛猫と出会った時のエピソードについてお聞きしました。
◆捨て猫で拾った
雨の日に道路で弱っていたので端に避けてあげようとしたらすり寄ってきて弱々しい声でなくので保護した(宮城県・30代女性)
ガリガリでエサを欲しがっていた(静岡県・30代男性)
家の車庫に子猫がずっといたため保護したら可愛くて飼うことになった(岐阜県・20代男性)
おいでと手を伸ばすとすり寄ってきて可愛かったです(福島県・60代女性)
家の庭にたぶん母猫にわすれられた子猫が泣いていた。あれから20年元気にしてます(宮城県・70代男性)
◆ペットショップ
運命の出会いを感じた(神奈川県・50代男性)
ケージの中で、元気に遊んでいたのが印象的でした(千葉県・50代女性)
こちらにやってきた(大阪府・60代男性)
ずーっとこっちを見ている気がしました(北海道・50代男性)
見た瞬間、一緒にいたいと感じたし、向こうもそう感じていると直感した(東京都・50代女性)
◆譲り受けた
友達の家で出会った、目がまんまるで見つめられたら目がはなせなかった(福岡県・50代女性)
家来るかと言うと返事した(福井県・60代男性)
2匹残った内の1匹で、鍵しっぽだったので少し気になったが、幸運が来ると言われて貰おうと思った。一番元気な子だと言われた(岩手県・60代女性)
怖がったりせずとてもオープンだったので相性がいいと感じた(兵庫県・50代男性)
◆動物保護団体、動物保護施設
人見知りするので、連れてこられた時、怖がっていた。この猫を幸せにしてあげたいと思った(宮城県・60代男性)
暗いゲージの中から、人を見て喜んで飛び出してきた(新潟県・70代男性)
◆その他
家に何日も餌を探しに来ていた。裏口で大きな声で鳴いていた。母猫はいないようで、真冬の寒い時で死んでしまうと思った。(兵庫県・40代女性)
母猫が脱走して帰ってきたら妊娠していました。今では13匹の猫達と賑やかに暮らしています(熊本県・50代男性)
◆ブリーダー
見に行って一目惚れした(福岡県・50代女性)
ブリーダーのところで初めて会った時良いと思った(兵庫県・50代男性)
■まとめ
愛猫と出会った場所についていかがでしたか?
31.9%を獲得した『捨て猫で拾った』が一番多い出会った場所でした。
前回行った「愛犬との出会い」についてのアンケートではペットショップが1位でしたが、猫では捨て猫が多い結果になりました。動物の種類によって、出会う場所は大きく変わるようですね。
愛猫との出会いは一生に一度です。一回しかない思い出を大切に、日々愛猫に愛情を注いであげてくださいね。
また、これから猫を迎える人はぜひ参考にしてみてください。
<記事等でのご利用にあたって>
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「Qrasippoによる調査」である旨の記載
・『Qrasippo』の該当記事(https://petand.co.jp/qrasippo/7862/)のリンク設置
【Qrasippoについて】
『Qrasippo』は、ペットとの暮らしを豊かにするメディアサイトです。
URL:http://petand.co.jp/qrasippo/
【petandco株式会社について】
本社:〒171-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
Tel:03-6890-4757
URL:https://er-animal.jp/pepy/