『マネーフォワード クラウド会計』、『SHIKIN+』利用時の調達目安額を表示する機能を開始
[24/07/19]
提供元:PRTIMES
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ファクタリングにおける調達可能額を独自のAI審査で算出、資金調達計画の一助に
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド会計』において、株式会社Biz Forwardが提供する中小企業向けオンライン型ファクタリング『SHIKIN+』を利用した場合、調達可能な目安の金額を画面に表示する機能を2024年7月より提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1274/8962-1274-7e909cc907620168829dd3c9a00eec75-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『SHIKIN+』は、マネーフォワードと三菱UFJフィナンシャル・グループ2社との合弁会社であるBiz Forwardが提供する、中小企業向けのオンライン型ファクタリングサービスです。非対面・オンライン完結型の2者間ファクタリングで、AIを用いた与信審査モデルを活用し、1〜10%の手数料水準で早期の資金化を実現します。
この度、『マネーフォワード クラウド会計』の画面上に、『SHIKIN+』を利用した際の調達可能目安額が表示されるようになります。目安額は『マネーフォワード クラウド会計』のデータをもとに算出され、ユーザーはリアルタイムで調達金額や、手数料率の目安を確認できるほか、そのままファクタリングの申し込み手続きに進むことも可能です。
なお、本機能は、事前に表示に同意した法人ユーザーで、かつ「データ連携」「会計帳簿」の両方で閲覧以上の権限を有するユーザー※1のみに表示されます。
※1 『マネーフォワード クラウド会計』のユーザー権限についてはこちらをご確認ください。
当社は、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』と金融サービスの連携を通じて、SaaSと金融をシームレスに繋げていく「SaaS×Fintech」戦略を推進してまいります。
詳細は下記をご確認ください。
https://biz.moneyforward.com/support/account/news/new-feature/20240718.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1274/8962-1274-4eb71aae47578f7739b315eec0847a28-1180x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
表示画面のイメージ
■背景
中小企業は資金調達において、主に金融機関からの借入を利用します。しかし、十分な額を借入できない場合や、短期の資金需要、手元に資金を得るまでにスピード感が求められる局面など、中小企業のすべてのニーズに応えきれない場合もあります。
ファクタリングは、債権を買い取ってもらうことで早期資金化する資金調達手段です。銀行からの借入で不足した額を補えるほか、申込から最短即日で資金化されるため、短期間の運転資金のスピーディーな調達が可能です。
当社では、2023年から『マネーフォワード クラウド会計』と『SHIKIN+』の連携を開始しています。今回は、ファクタリングという資金調達の手段や、調達可能な金額を『マネーフォワード クラウド会計』のユーザーに知っていただき、スピーディな資金調達先の検討や、資金繰りの計画立てに役立ててほしいとの考えから、機能提供を開始しました。
■『マネーフォワード クラウド会計』について
『マネーフォワード クラウド会計』は、面倒な法人決算をラクにするクラウド会計ソフトです。取引入力と仕訳の自動化で作業時間を大幅削減し、これまで時間がかかっていた会計業務を効率化します。税法改正や消費税の増税にも自動アップデートで対応。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。
URL:https://biz.moneyforward.com/accounting/
■『SHIKIN+』について
『SHIKIN+』は、中小企業向けのオンライン型ファクタリングサービスです。非対面・オンライン完結型の2者間ファクタリングであるため売掛先への通知が不要で、さらに独自のデータを活用した審査モデルにより、早期の資金化を実現します。また、手数料水準は1〜10%程度で、その他の費用も不要でご利用いただけます。
代金回収までの期間が長い商習慣によって発生する資金繰りの課題や、金融機関からの借り入れが困難な状況、短期の資金需要に対して融資では間に合わない場合など、いま必要な資金をすぐに調達することができる、融資以外の資金調達の選択肢です。
サービスURL:https://bizforward.co.jp/shikinplus/top
■株式会社Biz Forwardについて
名称 :株式会社Biz Forward
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 冨山 直道
株主 :株式会社マネーフォワード(51%)
株式会社三菱UFJ銀行(39%)
三菱UFJファクター株式会社(10%)
設立日 :2021年8月2日
URL:https://bizforward.co.jp/
事業内容:
中小企業向けオンライン型ファクタリングサービス『SHIKIN+』の提供
https://bizforward.co.jp/shikinplus/top
クラウド型BtoB請求代行サービス『SEIKYU+』の提供
https://bizforward.co.jp/seikyuplus/top
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/me
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、『マネーフォワード クラウド会計』において、株式会社Biz Forwardが提供する中小企業向けオンライン型ファクタリング『SHIKIN+』を利用した場合、調達可能な目安の金額を画面に表示する機能を2024年7月より提供します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1274/8962-1274-7e909cc907620168829dd3c9a00eec75-1280x670.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『SHIKIN+』は、マネーフォワードと三菱UFJフィナンシャル・グループ2社との合弁会社であるBiz Forwardが提供する、中小企業向けのオンライン型ファクタリングサービスです。非対面・オンライン完結型の2者間ファクタリングで、AIを用いた与信審査モデルを活用し、1〜10%の手数料水準で早期の資金化を実現します。
この度、『マネーフォワード クラウド会計』の画面上に、『SHIKIN+』を利用した際の調達可能目安額が表示されるようになります。目安額は『マネーフォワード クラウド会計』のデータをもとに算出され、ユーザーはリアルタイムで調達金額や、手数料率の目安を確認できるほか、そのままファクタリングの申し込み手続きに進むことも可能です。
なお、本機能は、事前に表示に同意した法人ユーザーで、かつ「データ連携」「会計帳簿」の両方で閲覧以上の権限を有するユーザー※1のみに表示されます。
※1 『マネーフォワード クラウド会計』のユーザー権限についてはこちらをご確認ください。
当社は、バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』と金融サービスの連携を通じて、SaaSと金融をシームレスに繋げていく「SaaS×Fintech」戦略を推進してまいります。
詳細は下記をご確認ください。
https://biz.moneyforward.com/support/account/news/new-feature/20240718.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1274/8962-1274-4eb71aae47578f7739b315eec0847a28-1180x750.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
表示画面のイメージ
■背景
中小企業は資金調達において、主に金融機関からの借入を利用します。しかし、十分な額を借入できない場合や、短期の資金需要、手元に資金を得るまでにスピード感が求められる局面など、中小企業のすべてのニーズに応えきれない場合もあります。
ファクタリングは、債権を買い取ってもらうことで早期資金化する資金調達手段です。銀行からの借入で不足した額を補えるほか、申込から最短即日で資金化されるため、短期間の運転資金のスピーディーな調達が可能です。
当社では、2023年から『マネーフォワード クラウド会計』と『SHIKIN+』の連携を開始しています。今回は、ファクタリングという資金調達の手段や、調達可能な金額を『マネーフォワード クラウド会計』のユーザーに知っていただき、スピーディな資金調達先の検討や、資金繰りの計画立てに役立ててほしいとの考えから、機能提供を開始しました。
■『マネーフォワード クラウド会計』について
『マネーフォワード クラウド会計』は、面倒な法人決算をラクにするクラウド会計ソフトです。取引入力と仕訳の自動化で作業時間を大幅削減し、これまで時間がかかっていた会計業務を効率化します。税法改正や消費税の増税にも自動アップデートで対応。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。
URL:https://biz.moneyforward.com/accounting/
■『SHIKIN+』について
『SHIKIN+』は、中小企業向けのオンライン型ファクタリングサービスです。非対面・オンライン完結型の2者間ファクタリングであるため売掛先への通知が不要で、さらに独自のデータを活用した審査モデルにより、早期の資金化を実現します。また、手数料水準は1〜10%程度で、その他の費用も不要でご利用いただけます。
代金回収までの期間が長い商習慣によって発生する資金繰りの課題や、金融機関からの借り入れが困難な状況、短期の資金需要に対して融資では間に合わない場合など、いま必要な資金をすぐに調達することができる、融資以外の資金調達の選択肢です。
サービスURL:https://bizforward.co.jp/shikinplus/top
■株式会社Biz Forwardについて
名称 :株式会社Biz Forward
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長 冨山 直道
株主 :株式会社マネーフォワード(51%)
株式会社三菱UFJ銀行(39%)
三菱UFJファクター株式会社(10%)
設立日 :2021年8月2日
URL:https://bizforward.co.jp/
事業内容:
中小企業向けオンライン型ファクタリングサービス『SHIKIN+』の提供
https://bizforward.co.jp/shikinplus/top
クラウド型BtoB請求代行サービス『SEIKYU+』の提供
https://bizforward.co.jp/seikyuplus/top
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/me
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。