ロボットサービスをデザインする「サービスデザインプログラム」、2017年7月よりデジタルハリウッド ロボティクスアカデミーで開講
[17/06/29]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッドが2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy(デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー)』内の『サービスロボティクス専攻』において、ロボットスタート株式会社と共同で「サービスデザインプログラム」を7月に開講します。
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy』内の『サービスロボティクス専攻』において、「サービスデザインプログラム」を、ロボットスタート株式会社と共同で今年7月に開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-208522-0.jpg ]
【「サービスデザインプログラム」開講の経緯】
2017年1月に開講した「リーダーズプログラム」を通じて、サービスロボット分野においても顧客体験のデザインの重要性が高まっていることがわかりました。特に重要なのは、ビジネスで提供する顧客価値と合致/連動した「コミュニケーションシナリオ」、「ロボットのキャラクター設計」といった、顧客接点上のロボットの「演出」です。
しかし、このような演出方法は現在のところ標準化したやり方がありません。そこで私たちは、顧客体験を中心としたビジネス設計手法である「サービスデザイン」のメソッドに着目。このメソッドがロボットを活用したビジネス設計に最適であると考えました。
当講座ではサービスロボットを主にしていますが、昨今話題のチャットボット等の人工知能を活用した顧客体験の開発にも、サービスデザインのメソッドは大いに活用できるものと考えています。そのため、ロボットを使用したソリューションを開発されているエンジニアの皆様や、ロボット・AIを用いたサービスを企画されているマーケッターや新規事業担当者の皆様、大学等の高等教育機関や研究所でロボット・AI関連領域に取り組まれている研究者の皆様など、幅広い方を対象とした講座となります。
講師には、サービスデザインに早くから取り組まれている多摩美術大学情報デザイン学科 吉橋准教授を迎えます。さらにロボット分野の実例や知見をお伝えする特別講師として、ロボットスタート株式会社取締役副社長 北構武憲氏をはじめ、業界の最前線で活躍する有識者に登壇いただきます。
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、これからもロボットの利活用人材を育成する教育プログラムを開発・提供し続けることで、ロボットの利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、日本のロボット産業の発展に寄与します。
▼コース概要
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■デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー サービスロボティクス専攻
サービスデザインプログラム
http://www.dhw.co.jp/robotics/sr
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【コース名】サービスデザインプログラム
【開講予定日】2017年7月19日 (水)
【受講期間】3ヶ月、全8回(7/19、7/26、8/2、8/9、8/23、8/30、9/6、9/20)
水曜日19:30-21:30(2h)
【定員】32名
【受講対象】
ロボット市場に関心を持つビジネスマンで、ロボットを活用した新規事業立案を検討されている方。
ロボットビジネスのプロデューサー業務を担当されたい方。
ロボットコンテンツプロデューサーになりたい方。
【講座目的】
ロボットコンテンツプロデューサーとして、ロボットアプリの開発に重要となるコミュニケーションデザインに必要なサービスデザインの手法、知識を身に着ける。
ロボットを使ったサービスのユーザー体験をデザインする。
【受講料】 9万円(税別)
※ロボティクスアカデミー修了生は1万円割引となります。
【教室】デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-668359-1.jpg ]
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■講師プロフィール ※一部
吉橋昭夫氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-978861-2.jpg ]
多摩美術大学 情報デザイン学科 准教授
UI/UXデザイン、サービスデザインの教育・研究に取り組んでいる。人とロボットとのインタラクション研究、医療分野におけるサービスデザイン研究ほか、IT・サービス系企業との産学共同研究を多数手掛ける。サービスと顧客の経験価値、経営とデザイン、創造性とデザイン思考、などに関心がある。千葉大学工学部工業意匠学科卒,多摩美術大学美術研究科修了(芸術学修士)、多摩大学経営情報学研究科修了(MBA)。
北構武憲氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-958732-3.jpg ]
ロボットスタート株式会社 取締役副社長
大学卒業後、広告代理店を経て1998年ヤフー株式会社に入社。その後、複数のインターネット企業を経て、2014年ロボットスタート創業時に副社長として参画。現在の本業はサービスロボットに関するコンサルティング。サービスロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しており、サービスロボット関連のハッカソン・イベントにはほぼ全て現場に出向いて取材をしています。
▼デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーとは
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設立の背景
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現在、産業用ロボットは、全世界で1兆200億円の販売実績があり、その中でも日本は世界で最も多く産業用ロボットを販売し、かつ最も多く利用している国です。現在は製造分野が中心となっているロボット産業ですが、2035年にかけてサービス分野へと主体がシフトしていくと予想されています。※
これまでのロボット産業は工学分野としての「ハード面」が中心で、人の機能の代替として発展してきました。しかしロボットのサービス分野の発展が進んでいくと、人とロボットが幸せに共生していけるサービスや利活用コンテンツなど、ソフト面の企画・開発を進める人材が重要になっていきます。
そこでデジタルハリウッドでは、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行う専門スクール「デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー」を開校いたしました。
※ 平成22年度ロボット産業将来市場予測(経済産業省・NEDO)より
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コンセプト
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LIFE with Robotics!
よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成
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将来の展望
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デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、ロボットの利活用を考えたソフト面の開発・発展を進める人材には“アクセル”と“ブレーキ”の両面が必要だと考えています。
ロボットを利活用し人々がより幸せになるためのコミュニケーションやコンテンツ制作、新しいサービスの実装を促進していくことがアクセルとするなら、ロボットと安全・安心に共生するための方法と責任を知ることがブレーキです。
この2つがアンバランスな状態では、ロボットの実生活での活用機会を開発していくことはできません。デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーが今後展開していくいずれの専攻・コースも、この2つのバランスを保つことを重視して設計してまいります。
私たちはロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
●デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、全国に3校の専門スクールと、18校のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
●デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー
http://www.dhw.co.jp/robotics
「LIFE with Robotics!」をコンセプトに、よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行います。
ロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
◇デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーに関するお問い合わせ◇
robotics@dhw.co.jp ロボティクスアカデミー事務局
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2015年11月に開校した『Digital Hollywood Robotics Academy』内の『サービスロボティクス専攻』において、「サービスデザインプログラム」を、ロボットスタート株式会社と共同で今年7月に開講します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-208522-0.jpg ]
【「サービスデザインプログラム」開講の経緯】
2017年1月に開講した「リーダーズプログラム」を通じて、サービスロボット分野においても顧客体験のデザインの重要性が高まっていることがわかりました。特に重要なのは、ビジネスで提供する顧客価値と合致/連動した「コミュニケーションシナリオ」、「ロボットのキャラクター設計」といった、顧客接点上のロボットの「演出」です。
しかし、このような演出方法は現在のところ標準化したやり方がありません。そこで私たちは、顧客体験を中心としたビジネス設計手法である「サービスデザイン」のメソッドに着目。このメソッドがロボットを活用したビジネス設計に最適であると考えました。
当講座ではサービスロボットを主にしていますが、昨今話題のチャットボット等の人工知能を活用した顧客体験の開発にも、サービスデザインのメソッドは大いに活用できるものと考えています。そのため、ロボットを使用したソリューションを開発されているエンジニアの皆様や、ロボット・AIを用いたサービスを企画されているマーケッターや新規事業担当者の皆様、大学等の高等教育機関や研究所でロボット・AI関連領域に取り組まれている研究者の皆様など、幅広い方を対象とした講座となります。
講師には、サービスデザインに早くから取り組まれている多摩美術大学情報デザイン学科 吉橋准教授を迎えます。さらにロボット分野の実例や知見をお伝えする特別講師として、ロボットスタート株式会社取締役副社長 北構武憲氏をはじめ、業界の最前線で活躍する有識者に登壇いただきます。
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、これからもロボットの利活用人材を育成する教育プログラムを開発・提供し続けることで、ロボットの利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、日本のロボット産業の発展に寄与します。
▼コース概要
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■デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー サービスロボティクス専攻
サービスデザインプログラム
http://www.dhw.co.jp/robotics/sr
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【コース名】サービスデザインプログラム
【開講予定日】2017年7月19日 (水)
【受講期間】3ヶ月、全8回(7/19、7/26、8/2、8/9、8/23、8/30、9/6、9/20)
水曜日19:30-21:30(2h)
【定員】32名
【受講対象】
ロボット市場に関心を持つビジネスマンで、ロボットを活用した新規事業立案を検討されている方。
ロボットビジネスのプロデューサー業務を担当されたい方。
ロボットコンテンツプロデューサーになりたい方。
【講座目的】
ロボットコンテンツプロデューサーとして、ロボットアプリの開発に重要となるコミュニケーションデザインに必要なサービスデザインの手法、知識を身に着ける。
ロボットを使ったサービスのユーザー体験をデザインする。
【受講料】 9万円(税別)
※ロボティクスアカデミー修了生は1万円割引となります。
【教室】デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-668359-1.jpg ]
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア
http://www.dhw.ac.jp/access/
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
■講師プロフィール ※一部
吉橋昭夫氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-978861-2.jpg ]
多摩美術大学 情報デザイン学科 准教授
UI/UXデザイン、サービスデザインの教育・研究に取り組んでいる。人とロボットとのインタラクション研究、医療分野におけるサービスデザイン研究ほか、IT・サービス系企業との産学共同研究を多数手掛ける。サービスと顧客の経験価値、経営とデザイン、創造性とデザイン思考、などに関心がある。千葉大学工学部工業意匠学科卒,多摩美術大学美術研究科修了(芸術学修士)、多摩大学経営情報学研究科修了(MBA)。
北構武憲氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1275/resize/d496-1275-958732-3.jpg ]
ロボットスタート株式会社 取締役副社長
大学卒業後、広告代理店を経て1998年ヤフー株式会社に入社。その後、複数のインターネット企業を経て、2014年ロボットスタート創業時に副社長として参画。現在の本業はサービスロボットに関するコンサルティング。サービスロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しており、サービスロボット関連のハッカソン・イベントにはほぼ全て現場に出向いて取材をしています。
▼デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーとは
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設立の背景
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現在、産業用ロボットは、全世界で1兆200億円の販売実績があり、その中でも日本は世界で最も多く産業用ロボットを販売し、かつ最も多く利用している国です。現在は製造分野が中心となっているロボット産業ですが、2035年にかけてサービス分野へと主体がシフトしていくと予想されています。※
これまでのロボット産業は工学分野としての「ハード面」が中心で、人の機能の代替として発展してきました。しかしロボットのサービス分野の発展が進んでいくと、人とロボットが幸せに共生していけるサービスや利活用コンテンツなど、ソフト面の企画・開発を進める人材が重要になっていきます。
そこでデジタルハリウッドでは、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行う専門スクール「デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー」を開校いたしました。
※ 平成22年度ロボット産業将来市場予測(経済産業省・NEDO)より
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コンセプト
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LIFE with Robotics!
よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成
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将来の展望
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デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは、ロボットの利活用を考えたソフト面の開発・発展を進める人材には“アクセル”と“ブレーキ”の両面が必要だと考えています。
ロボットを利活用し人々がより幸せになるためのコミュニケーションやコンテンツ制作、新しいサービスの実装を促進していくことがアクセルとするなら、ロボットと安全・安心に共生するための方法と責任を知ることがブレーキです。
この2つがアンバランスな状態では、ロボットの実生活での活用機会を開発していくことはできません。デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーが今後展開していくいずれの専攻・コースも、この2つのバランスを保つことを重視して設計してまいります。
私たちはロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
●デジタルハリウッド株式会社
http://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、全国に3校の専門スクールと、18校のラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
●デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー
http://www.dhw.co.jp/robotics
「LIFE with Robotics!」をコンセプトに、よりよいみらいを描き、実生活の中にロボットの活用機会をデザイン・実装できる人材の養成を行います。
ロボットの実生活における利活用の促進と、利用者の保護のバランス感覚を持ったサービスロボティクスのプロフェッショナルの育成に全力を注ぎ、ロボット共生社会の実現を目指します。
◇デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーに関するお問い合わせ◇
robotics@dhw.co.jp ロボティクスアカデミー事務局