中国語検定試験3級の対策をしながら、確かな中国語力を身に付ける 『完全攻略! 中検3級』、3月27日発売
[20/03/27]
提供元:PRTIMES
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効率よく中国語が学べる8週間のカリキュラム
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『完全攻略! 中検3級』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1275/resize/d888-1275-996387-0.jpg ]
中国語検定試験(中検)は、「読む・聞く・書く・話す」4技能の到達度を測る試験です。準4級から1級までの6段階に分かれています。
本書は3級の合格を目指しながら、さらに一歩上の実力も身に付けます。そのために、過去の中検問題を徹底分析。「聞いて」「書く」学習を徹底し、「分かる」ようになるための構成を組みました。
「文法の総まとめ」「リスニング力の更なる向上」「単語量の大幅なアップ」に焦点を当て、「中級から上級へステップアップするための基礎作り」となる中国語力を定着させます。
本書の4大特長
1. 過去の問題を徹底分析
過去5年分の出題範囲、出題傾向を分析し、合格に必要な文法項目、構文、単語を収録しました。
2. 書いて覚える本格派
「筆記練習」では検定試験の出題を意識しながら、しっかり書いて覚える問題を準備しました。頭で考え、手を動かし、書き込むことで記憶にしっかりと定着させます。
3. 筆記にリスニング、8週間のカリキュラム学習
「読む」「書く」「聞く」を中心に、まんべんなく学習できるようにカリキュラムを設計しました。
最初の5週間でしっかりと3級合格に必要な文法と単語を学び、その後の3週間で長文やリスニングなどの実践形式の問題により総合的な力を養います。
4. 自由なコース設計で伸ばしたいところを集中学習
「文法解説」「筆記練習」「単語練習」「長文」「リスニング練習」は、それぞれ独立して学習することができます。
3級合格に求められる学力
基本的な文章を読み、書くことができること。簡単な日常会話ができること。
(学習時間200〜300時間。一般大学の第二外国語における第二年度履修程度)
<商品情報>
【タイトル】完全攻略! 中検3級
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7020027/
【価格】2,750円(税込)
【サイズ】A5判、縦210×横148×厚さ18mm、296ページ
【ダウンロード音声】中国語の例文・単語練習などの中国語音声(約3時間18分)
【ISBNコード】978-4-7574-3612-1
【著者】奥村佳代子、氷野善寛、馮誼光
<著者プロフィール>
奥村佳代子
大阪生まれ。関西大学大学院文学研究科修了。現在、関西大学外国語学部で教鞭をとる。主な研究対象は江戸時代の日本人が接触・学習した中国語。『キクタン中国語【上級編】』(アルク)の執筆に加わった。
氷野善寛
大阪生まれ。関西大学大学院文学研究科満期退学。目白大学中国語学科で教鞭をとる。また学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校通学コース「中国語」のカリキュラム設計を担当。専攻は中国語教育、文化交渉学。『キクタン中国語会話』(共著、アルク)ほか。
馮誼光
中国長春に生まれる。神戸大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、神戸大学、関西大学、近畿大学で非常勤講師。専門は中国語、教育史。教育学修士。主要著書『中検4級練習帳』(共著)光生館 2008年、『中検3級練習帳』(共著)光生館 2010年ほか。
中国語検定試験で学ぶ中国語シリーズ
『完全攻略! 中検準4級』(4週間プログラム)
https://ec.alc.co.jp/book/7018008/
『完全攻略! 中検4級』(5週間プログラム)
https://ec.alc.co.jp/book/7018009/
[アルクとは]
アルクは1969年4月の創立以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
https://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:田中 伸明、以下アルク)より、新刊『完全攻略! 中検3級』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1275/resize/d888-1275-996387-0.jpg ]
中国語検定試験(中検)は、「読む・聞く・書く・話す」4技能の到達度を測る試験です。準4級から1級までの6段階に分かれています。
本書は3級の合格を目指しながら、さらに一歩上の実力も身に付けます。そのために、過去の中検問題を徹底分析。「聞いて」「書く」学習を徹底し、「分かる」ようになるための構成を組みました。
「文法の総まとめ」「リスニング力の更なる向上」「単語量の大幅なアップ」に焦点を当て、「中級から上級へステップアップするための基礎作り」となる中国語力を定着させます。
本書の4大特長
1. 過去の問題を徹底分析
過去5年分の出題範囲、出題傾向を分析し、合格に必要な文法項目、構文、単語を収録しました。
2. 書いて覚える本格派
「筆記練習」では検定試験の出題を意識しながら、しっかり書いて覚える問題を準備しました。頭で考え、手を動かし、書き込むことで記憶にしっかりと定着させます。
3. 筆記にリスニング、8週間のカリキュラム学習
「読む」「書く」「聞く」を中心に、まんべんなく学習できるようにカリキュラムを設計しました。
最初の5週間でしっかりと3級合格に必要な文法と単語を学び、その後の3週間で長文やリスニングなどの実践形式の問題により総合的な力を養います。
4. 自由なコース設計で伸ばしたいところを集中学習
「文法解説」「筆記練習」「単語練習」「長文」「リスニング練習」は、それぞれ独立して学習することができます。
3級合格に求められる学力
基本的な文章を読み、書くことができること。簡単な日常会話ができること。
(学習時間200〜300時間。一般大学の第二外国語における第二年度履修程度)
<商品情報>
【タイトル】完全攻略! 中検3級
【URL】https://ec.alc.co.jp/book/7020027/
【価格】2,750円(税込)
【サイズ】A5判、縦210×横148×厚さ18mm、296ページ
【ダウンロード音声】中国語の例文・単語練習などの中国語音声(約3時間18分)
【ISBNコード】978-4-7574-3612-1
【著者】奥村佳代子、氷野善寛、馮誼光
<著者プロフィール>
奥村佳代子
大阪生まれ。関西大学大学院文学研究科修了。現在、関西大学外国語学部で教鞭をとる。主な研究対象は江戸時代の日本人が接触・学習した中国語。『キクタン中国語【上級編】』(アルク)の執筆に加わった。
氷野善寛
大阪生まれ。関西大学大学院文学研究科満期退学。目白大学中国語学科で教鞭をとる。また学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校通学コース「中国語」のカリキュラム設計を担当。専攻は中国語教育、文化交渉学。『キクタン中国語会話』(共著、アルク)ほか。
馮誼光
中国長春に生まれる。神戸大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、神戸大学、関西大学、近畿大学で非常勤講師。専門は中国語、教育史。教育学修士。主要著書『中検4級練習帳』(共著)光生館 2008年、『中検3級練習帳』(共著)光生館 2010年ほか。
中国語検定試験で学ぶ中国語シリーズ
『完全攻略! 中検準4級』(4週間プログラム)
https://ec.alc.co.jp/book/7018008/
『完全攻略! 中検4級』(5週間プログラム)
https://ec.alc.co.jp/book/7018009/
[アルクとは]
アルクは1969年4月の創立以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。創刊から45年を超える『ENGLISH JOURNAL』など学習情報誌をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
https://www.alc.co.jp/