マネーフォワード 、適格請求書発行事業者登録番号からPeppol IDを作成できる機能を提供開始
[24/08/23]
提供元:PRTIMES
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法人番号を持たない個人事業主も、デジタルインボイスの送受信をスムーズに開始
株式会社マネーフォワードは、適格請求書発行事業者番号からPeppol IDを作成できる機能の提供を開始します。これにより、法人番号を持たない個人事業主もスムーズにPeppol IDを作成し、デジタルインボイスの送受信ができるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1293/8962-1293-57da59d7b4e6a26e3703da5fd3539090-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社のバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』は、データの送受信によって請求業務を完結させる、デジタルインボイスに対応※1しています。
デジタルインボイスの利用を開始するには、Peppol IDの作成が必要です。これまでは、法人番号やGLN(企業・事業者識別コード)を使用したPeppol IDの作成に対応していましたが、今回、適格請求書発行事業者番号を使ってPeppol IDを作成できるようになりました。これにより、法人番号を持たない個人事業主も、適格請求書発行事業者番号を取得していれば、GLN取得の費用や手間を別途かけることなく、Peppol IDを作成し、Peppolネットワーク経由でデジタルインボイスを送受信することが可能となります。
Peppol IDの追加方法についての詳細は、こちらをご確認ください。
URL:https://biz.moneyforward.com/support/biz-admin/guide/g057.html
※1 2024年8月現在、対応サービスは、『マネーフォワード クラウド請求書』、『マネーフォワード クラウドBox』、『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワードクラウド 確定申告』(mobile版は対象外)です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1293/8962-1293-4e56b7c3c31ce9bfe352a5a83c78f77b-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲適格請求書発行事業者番号を入力し、Peppol IDの追加が可能に
将来的にデジタルインボイスが普及することで、請求データが届くと同時にワンクリックで取引先への入金が完了したり、蓄積した請求データから事業者に与信を付与し、金融サービスの提供に活かしたりと、SaaSと金融サービスがシームレスに繋がる世界を実現できます。当社は今後も、バックオフィスのペーパレス化・電子化の先にある「デジタル化」を進めるため、デジタルインボイスの普及に努めてまいります。
■『マネーフォワード クラウド』について
『マネーフォワード クラウド』は、バックオフィスに関する様々なデータを連携し、経理や人事労務、法務における面倒な作業を効率化する事業者向けSaaS型サービスプラットフォームです。
URL:https://biz.moneyforward.com/
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/me
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
株式会社マネーフォワードは、適格請求書発行事業者番号からPeppol IDを作成できる機能の提供を開始します。これにより、法人番号を持たない個人事業主もスムーズにPeppol IDを作成し、デジタルインボイスの送受信ができるようになります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1293/8962-1293-57da59d7b4e6a26e3703da5fd3539090-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社のバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』は、データの送受信によって請求業務を完結させる、デジタルインボイスに対応※1しています。
デジタルインボイスの利用を開始するには、Peppol IDの作成が必要です。これまでは、法人番号やGLN(企業・事業者識別コード)を使用したPeppol IDの作成に対応していましたが、今回、適格請求書発行事業者番号を使ってPeppol IDを作成できるようになりました。これにより、法人番号を持たない個人事業主も、適格請求書発行事業者番号を取得していれば、GLN取得の費用や手間を別途かけることなく、Peppol IDを作成し、Peppolネットワーク経由でデジタルインボイスを送受信することが可能となります。
Peppol IDの追加方法についての詳細は、こちらをご確認ください。
URL:https://biz.moneyforward.com/support/biz-admin/guide/g057.html
※1 2024年8月現在、対応サービスは、『マネーフォワード クラウド請求書』、『マネーフォワード クラウドBox』、『マネーフォワード クラウド会計』、『マネーフォワードクラウド 確定申告』(mobile版は対象外)です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1293/8962-1293-4e56b7c3c31ce9bfe352a5a83c78f77b-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▲適格請求書発行事業者番号を入力し、Peppol IDの追加が可能に
将来的にデジタルインボイスが普及することで、請求データが届くと同時にワンクリックで取引先への入金が完了したり、蓄積した請求データから事業者に与信を付与し、金融サービスの提供に活かしたりと、SaaSと金融サービスがシームレスに繋がる世界を実現できます。当社は今後も、バックオフィスのペーパレス化・電子化の先にある「デジタル化」を進めるため、デジタルインボイスの普及に努めてまいります。
■『マネーフォワード クラウド』について
『マネーフォワード クラウド』は、バックオフィスに関する様々なデータを連携し、経理や人事労務、法務における面倒な作業を効率化する事業者向けSaaS型サービスプラットフォームです。
URL:https://biz.moneyforward.com/
■株式会社マネーフォワードについて
名称 :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立 :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/me
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/
*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。