野菜をもっとたくさん、おいしく食べたい人へ。書籍『くり返し作りたい 一生もの野菜レシピ』発売。
[17/09/22]
提供元:PRTIMES
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サラダだけが野菜料理ではありません。野菜ごとに、おいしい食べ方がたくさんあります。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、書籍『くり返し作りたい 一生もの野菜レシピ』を2017年9月21日(木)に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1294/resize/d2535-1294-249620-2.jpg ]
毎日野菜をたっぷりと食べたい! 多くの人がそう思っているのではないでしょうか。
野菜料理というと、すぐにサラダと考えがち。しかし、野菜のおいしさはもっと多種多彩。生のまま食感を楽しみたいもの。加熱すると甘みが強くなるもの。油で調理するとよりおいしくなるもの。野菜によってそれぞれの楽しみ方があります。
また、同じ野菜でも、せん切りとざく切りでは味わいが変わり、生だとシャキシャキなのが火を通すとほくほくになるなど、切り方、調理法、味つけによって、いくつもの違ったおいしさが味わえるのです。
本書では、そんな野菜の特徴や持ち味を生かし、それぞれの野菜を本当においしく食べる料理を紹介します。この野菜といえばやっぱりコレ! といった誰もが好きな定番料理から、意外なおいしさが味わえる食べ方、さりげないけれどまた作りたくなるおかずまで、いつもおなじみの野菜が、もっとおいしくなる152品です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1294/resize/d2535-1294-368866-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1294/resize/d2535-1294-953788-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1294/resize/d2535-1294-525891-3.jpg ]
【本書の内容】
●いろいろ野菜でおいしい料理、野菜1つのおいしい食べ方
いくつもの野菜を組み合わせることによって生まれる食感の違いやうまみ、甘味の相乗効果を楽しむ料理と、逆に、ひとつの野菜の持ち味を生かした、日々の食卓に欠かせない料理を紹介します。
●大型野菜のおかず
大根、キャベツ、白菜の大型野菜は、無駄なく使い切るために料理のバリエーションが欲しいもの。主菜から副菜まで、丸ごと1個がすぐになくなるレシピです。
●おなじみ野菜のおかず
にんじん、玉ねぎ、じゃがいもの常備野菜、小松菜、ほうれん草などの葉野菜、なす、トマトなどの実野菜、根菜類にもやし、ねぎ、きのこといった、毎日のおかず作りに欠かせない野菜のレシピを紹介します。
*野菜ごとの持ち味や特徴、栄養なども解説し、レシピごとに野菜の扱い方も詳しく紹介しています。
【著者プロフィール】
石原洋子(いしはら・ひろこ)
料理研究家。幼いころから母親と共に台所に立ち、「昼食は自分たちの手で」という食教育の自由学園に学ぶ。卒業後は、家庭料理、中国料理、フランス料理など各分野の第一人者に学び、料理家のアシスタントを務めたのち独立。自宅で開く料理教室は40年以上になる。確かな技術に基づく指導に定評があり、テレビや雑誌などで活躍中。著書に『いちばんよくわかる!基本のおかず』(学研プラス)ほか多数。
【商品概要】
■書名:くり返し作りたい 一生もの野菜レシピ
■著者:石原洋子
■判型:B5判
■ページ数:128頁
■発売日:2017年9月21日
■定価:本体1400円+税
■購入方法:全国書店ほか
■発行元:学研プラス
【本書のご購入はコチラ】
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058008059/
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/15082495/
セブンネット http://7net.omni7.jp/detail/1106800006
学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/2380080500
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、書籍『くり返し作りたい 一生もの野菜レシピ』を2017年9月21日(木)に発売いたしました。
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毎日野菜をたっぷりと食べたい! 多くの人がそう思っているのではないでしょうか。
野菜料理というと、すぐにサラダと考えがち。しかし、野菜のおいしさはもっと多種多彩。生のまま食感を楽しみたいもの。加熱すると甘みが強くなるもの。油で調理するとよりおいしくなるもの。野菜によってそれぞれの楽しみ方があります。
また、同じ野菜でも、せん切りとざく切りでは味わいが変わり、生だとシャキシャキなのが火を通すとほくほくになるなど、切り方、調理法、味つけによって、いくつもの違ったおいしさが味わえるのです。
本書では、そんな野菜の特徴や持ち味を生かし、それぞれの野菜を本当においしく食べる料理を紹介します。この野菜といえばやっぱりコレ! といった誰もが好きな定番料理から、意外なおいしさが味わえる食べ方、さりげないけれどまた作りたくなるおかずまで、いつもおなじみの野菜が、もっとおいしくなる152品です。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1294/resize/d2535-1294-953788-0.jpg ]
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【本書の内容】
●いろいろ野菜でおいしい料理、野菜1つのおいしい食べ方
いくつもの野菜を組み合わせることによって生まれる食感の違いやうまみ、甘味の相乗効果を楽しむ料理と、逆に、ひとつの野菜の持ち味を生かした、日々の食卓に欠かせない料理を紹介します。
●大型野菜のおかず
大根、キャベツ、白菜の大型野菜は、無駄なく使い切るために料理のバリエーションが欲しいもの。主菜から副菜まで、丸ごと1個がすぐになくなるレシピです。
●おなじみ野菜のおかず
にんじん、玉ねぎ、じゃがいもの常備野菜、小松菜、ほうれん草などの葉野菜、なす、トマトなどの実野菜、根菜類にもやし、ねぎ、きのこといった、毎日のおかず作りに欠かせない野菜のレシピを紹介します。
*野菜ごとの持ち味や特徴、栄養なども解説し、レシピごとに野菜の扱い方も詳しく紹介しています。
【著者プロフィール】
石原洋子(いしはら・ひろこ)
料理研究家。幼いころから母親と共に台所に立ち、「昼食は自分たちの手で」という食教育の自由学園に学ぶ。卒業後は、家庭料理、中国料理、フランス料理など各分野の第一人者に学び、料理家のアシスタントを務めたのち独立。自宅で開く料理教室は40年以上になる。確かな技術に基づく指導に定評があり、テレビや雑誌などで活躍中。著書に『いちばんよくわかる!基本のおかず』(学研プラス)ほか多数。
【商品概要】
■書名:くり返し作りたい 一生もの野菜レシピ
■著者:石原洋子
■判型:B5判
■ページ数:128頁
■発売日:2017年9月21日
■定価:本体1400円+税
■購入方法:全国書店ほか
■発行元:学研プラス
【本書のご購入はコチラ】
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058008059/
楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/rb/15082495/
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学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/2380080500