第4回「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」を開催
[24/10/31]
提供元:PRTIMES
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接客力・専門性向上による高い体験価値実現のための社内コンテスト
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1294/16166-1294-6499f325add5891645a1fe52700c975b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
最終審査に挑んだファイナリスト6名:左から松葉雪月、矢澤明日香、飯谷明良、堀慎二社長、グラン・コンシェルジュに輝いた山崎大地、萩原千夏、鈴木慶太
エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)は、接客力と専門性の向上を目的とし、エノテカ・ショップ全店のスタッフを対象とした社内接客コンテスト「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」を開催しました。第4回目となった今回は、全332名のショップスタッフ(社員)のうち104名がエントリーし、筆記試験・一次・二次審査を経て、10月22日に東京国際フォーラムで行った最終審査でグランプリを決定しました。
「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」は全国で62店舗を展開するエノテカ・ショップの社員を対象とした社内コンテストで、ショップ全体の接客力と専門性の向上を目的として実施しています。入社1年目から店長クラスまで社歴や経験に関係なく参加できます。
最初にワインに関する幅広い知識と一般的なビジネスセンスを問う筆記試験を行い、その後の一次審査では、エノテカのブランド理念に関する筆記試験と、ビジネスモデルの強みとエノテカ・ショップの役割を踏まえた上で販売員としてすべきことは何かをテーマにした小論文の試験を実施しました。二次審査では、ワインのプレゼンテーション、接客ロールプレイングの審査を行い、ファイナリストとして6名を選出しました。10月22日に東京国際フォーラムで行われた最終審査では、当社が『2大産地プロジェクト』として販売促進に取り組んでいるイタリア・ピエモンテ州とトスカーナ州・モンタルチーノ村のワインの中から、お客さまに最も飲んでいただきたい“推しワイン”を魅力的に語るプレゼンテーションを行いました。また、接客を通じてお客さまへワインの魅力を伝えるロールプレイングの実技審査も実施し、最終的にグランプリ1名(グラン・コンシェルジュ)と準グランプリ1名(プルミエ・コンシェルジュ)を選出しました。今後、この2名とシニア・コンシェルジュに認定したファイナリスト4名を加えた計6名の受賞者は、店舗スタッフの接客トレーニングや社内外でのセミナー、各種プロモーションにおける講師などを務めることで、活躍の場を広げます。
グラン・コンシェルジュを受賞したのは、第1回の本コンテストで準グランプリを獲得し、今回が2度目の挑戦となった山崎大地さん。「日々の接客の集大成を表現することができた。グラン・コンシェルジュの名に恥じない接客をしていきたい」と今後の抱負を語りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1294/16166-1294-e5c9bf7ee48bc70a69c2bb182bda4ce6-800x533.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、外部審査員として参加した株式会社パソナHRソリューションの松橋真理子氏からは「どの方も立派なロールプレイングを披露していた。今回の接客ロールプレイングは『ゆっくりしたいときに飲むワイン』をテーマにしたが、お客さまにとって『ゆっくりとした時間』とはどのようなものだろうか。ぜひ一歩踏み込んでお聞きし、お客さまに寄り添う接客を心がけてほしい」と講評いただきました。
当社は、ワインショップをお客さまに商品を購入いただくだけではなく、ワインの魅力を伝え“最高のエノテカ体験”を提供する場と考えます。お客さまが「わざわざ行きたくなるショップ」の実現に向けて、今後も本コンテストを継続開催し、接客力と専門性の向上に努めます。
◆最終審査結果
■グラン・コンシェルジュ
グランフロント大阪店 兼 大阪店 山崎 大地
■プルミエ・コンシェルジュ
土岐プレミアムアウトレット店 飯谷 明良
■シニア・コンシェルジュ
ルミネ荻窪店 萩原 千夏
ANAインターコンチネンタルホテル店 鈴木 慶太
自由が丘店 矢澤 明日香
丸の内店 松葉 雪月
◆第4回 「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」詳細
■審査内容
ワインの専門的な知識とプレゼンテーション力、ワインの魅力を伝えることでエノテカファンにする接客力を客観的視点で審査
■審査方法
筆記試験:自社商品およびワイン全般に関する知識、ビジネスパーソンとしての基礎知識を問う試験(104名参加)
一次審査:エノテカのブランド理念に関する筆記試験、ビジネスモデルの強みとエノテカ・ショップの役割を踏まえた上で販売員としてすべきことは何かをテーマにした小論文の試験(30名参加)
二次審査:ワインのプレゼンテーション、接客ロールプレイングの審査(12名参加)
最終審査(三次審査):ワインのプレゼンテーションと接客ロールプレイングの審査※(6名参加)
※:審査員は社内役員9名のほか、接客ロールプレイングのお客さま役兼外部審査員として株式会社パソナHRソリューションの松橋真理子氏が参加
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最終審査に挑んだファイナリスト6名:左から松葉雪月、矢澤明日香、飯谷明良、堀慎二社長、グラン・コンシェルジュに輝いた山崎大地、萩原千夏、鈴木慶太
エノテカ株式会社(本社:東京都港区、社長:堀 慎二)は、接客力と専門性の向上を目的とし、エノテカ・ショップ全店のスタッフを対象とした社内接客コンテスト「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」を開催しました。第4回目となった今回は、全332名のショップスタッフ(社員)のうち104名がエントリーし、筆記試験・一次・二次審査を経て、10月22日に東京国際フォーラムで行った最終審査でグランプリを決定しました。
「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」は全国で62店舗を展開するエノテカ・ショップの社員を対象とした社内コンテストで、ショップ全体の接客力と専門性の向上を目的として実施しています。入社1年目から店長クラスまで社歴や経験に関係なく参加できます。
最初にワインに関する幅広い知識と一般的なビジネスセンスを問う筆記試験を行い、その後の一次審査では、エノテカのブランド理念に関する筆記試験と、ビジネスモデルの強みとエノテカ・ショップの役割を踏まえた上で販売員としてすべきことは何かをテーマにした小論文の試験を実施しました。二次審査では、ワインのプレゼンテーション、接客ロールプレイングの審査を行い、ファイナリストとして6名を選出しました。10月22日に東京国際フォーラムで行われた最終審査では、当社が『2大産地プロジェクト』として販売促進に取り組んでいるイタリア・ピエモンテ州とトスカーナ州・モンタルチーノ村のワインの中から、お客さまに最も飲んでいただきたい“推しワイン”を魅力的に語るプレゼンテーションを行いました。また、接客を通じてお客さまへワインの魅力を伝えるロールプレイングの実技審査も実施し、最終的にグランプリ1名(グラン・コンシェルジュ)と準グランプリ1名(プルミエ・コンシェルジュ)を選出しました。今後、この2名とシニア・コンシェルジュに認定したファイナリスト4名を加えた計6名の受賞者は、店舗スタッフの接客トレーニングや社内外でのセミナー、各種プロモーションにおける講師などを務めることで、活躍の場を広げます。
グラン・コンシェルジュを受賞したのは、第1回の本コンテストで準グランプリを獲得し、今回が2度目の挑戦となった山崎大地さん。「日々の接客の集大成を表現することができた。グラン・コンシェルジュの名に恥じない接客をしていきたい」と今後の抱負を語りました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16166/1294/16166-1294-e5c9bf7ee48bc70a69c2bb182bda4ce6-800x533.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、外部審査員として参加した株式会社パソナHRソリューションの松橋真理子氏からは「どの方も立派なロールプレイングを披露していた。今回の接客ロールプレイングは『ゆっくりしたいときに飲むワイン』をテーマにしたが、お客さまにとって『ゆっくりとした時間』とはどのようなものだろうか。ぜひ一歩踏み込んでお聞きし、お客さまに寄り添う接客を心がけてほしい」と講評いただきました。
当社は、ワインショップをお客さまに商品を購入いただくだけではなく、ワインの魅力を伝え“最高のエノテカ体験”を提供する場と考えます。お客さまが「わざわざ行きたくなるショップ」の実現に向けて、今後も本コンテストを継続開催し、接客力と専門性の向上に努めます。
◆最終審査結果
■グラン・コンシェルジュ
グランフロント大阪店 兼 大阪店 山崎 大地
■プルミエ・コンシェルジュ
土岐プレミアムアウトレット店 飯谷 明良
■シニア・コンシェルジュ
ルミネ荻窪店 萩原 千夏
ANAインターコンチネンタルホテル店 鈴木 慶太
自由が丘店 矢澤 明日香
丸の内店 松葉 雪月
◆第4回 「エノテカ・グッドサービス・コンテスト」詳細
■審査内容
ワインの専門的な知識とプレゼンテーション力、ワインの魅力を伝えることでエノテカファンにする接客力を客観的視点で審査
■審査方法
筆記試験:自社商品およびワイン全般に関する知識、ビジネスパーソンとしての基礎知識を問う試験(104名参加)
一次審査:エノテカのブランド理念に関する筆記試験、ビジネスモデルの強みとエノテカ・ショップの役割を踏まえた上で販売員としてすべきことは何かをテーマにした小論文の試験(30名参加)
二次審査:ワインのプレゼンテーション、接客ロールプレイングの審査(12名参加)
最終審査(三次審査):ワインのプレゼンテーションと接客ロールプレイングの審査※(6名参加)
※:審査員は社内役員9名のほか、接客ロールプレイングのお客さま役兼外部審査員として株式会社パソナHRソリューションの松橋真理子氏が参加