最先端の技術・製品が一堂にパシフィコ横浜へ集結!首都圏最大級の工業技術・製品に関する総合見本市『テクニカルショウヨコハマ2024』を開催(2/7~9)
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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今年のテーマは『技術がつなぐ新たな時代』
令和6年2月7日(水)〜9日(金)の3日間、パシフィコ横浜で首都圏最大級の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2024」を開催します。
第45回目を迎える今回は、807社・団体が出展し、小間数653とコロナ禍以降、最大規模となります。注目コーナーが多数ございますので、ぜひお越しください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-565317273033ce78a072-0.jpg ]
HP:https://www.tech-yokohama.jp/
開催概要
(1) 会 期 令和6年2月7日(水)〜2月9日(金)の3日間 各日 10:00〜17:00
(2) 会 場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
(3) 出 展 分 野 ニュービジネス/カーボンニュートラル、 DX・AI・IoT、加工技術、
機器・装置・製品・ロボット、研究開発、ビジネス支援
(4) 出 展 数 807社・団体 出展小間数653小間(予定)
(上記のうち7社・団体は出展者PRページのみの出展)
(5) 入 場 料 無料
(6) 主 催 公益財団法人神奈川産業振興センター、
一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市(順不同)
開会式概要
(1) 日 時 令和6年2月7日(水)9:30〜9:50
(2) 場 所 パシフィコ横浜 展示ホールC 見本市会場正面入口前
(3) 次 第 1.主催者あいさつ 2.来賓紹介 3.テープカット
(4) 出 席 者(予定)(敬称略)(順不同)
・神奈川県知事 黒岩 祐治
・横浜市副市長 城 博俊
・神奈川県議会副議長 亀井 たかつぐ
・横浜市会議長 瀬之間 康浩
・横浜商工会議所副会頭 川本 守彦
・(公財)神奈川産業振興センター理事長 茂木 吉晴
・(一社)横浜市工業会連合会会長 加藤 卓郎
▼出展者・出展内容詳細はコチラをご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-aa5091e0a2adbf00213e-2.png ]
https://www.tech-yokohama.jp/
主なみどころ
横浜ゾーン(「横浜ものづくりゾーン」「AI・IoTゾーン」)イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-050a18ec13b8a3da91b1-1.jpg ]
(1) 横浜ものづくりゾーン
「テクニカルショウヨコハマ 2024」内に「横浜ものづくりゾーン」を設置し、横浜の「ものづくり」をけん引する企業・グループの技術や製品を紹介・展示します。
また、新たな取引先の開拓や新しい技術の情報収集等、来場者のニーズにお応えします。
■出展者数 73社・団体(予定)
■横浜ものづくりゾーンの特徴
・会場内最大規模のエリアです。横浜市内中小企業の多様な技術・製品を展示します。
・会期中は経験豊富なセールスサポートスタッフが常駐し、来場者のニーズをお伺いし、マッチ
する出展者へとつなぎます。
・区役所や工業会とも連携して様々なブースが出展し、横浜の地域の魅力も体感できる展示と
なっています。
【ブース構成】(予定)
○メイドインつづき 25社
○LINKAI横浜金沢 10社
○港北オープンファクトリー 3社
○販路開拓認定企業 4社
○横浜青年経営者会 10社
○一般企業(個別応募企業)19社
○行政ブース2団体
(2) AI・IoTゾーン
「AI・IoTゾーン」では、AIやIoT 等の先端技術を活用したビジネス創出を目指す企業・団体が、生産性向上に寄与する製品・サービス等に関する展示を行います。
■出展者数 25社・団体(予定)
■AI・IoTゾーンの特徴
・AIによるデータ分析・危険予知といったサービス、IoT製品を使った業務効率化や製造現場の
見える化など、主に中小製造業の現場で活用できるAIやIoTの製品・サービス等をご紹介しま
す。
・生産性向上等でお悩みの方や新たなAIやIoTのサービス・製品等の開発にあたりパートナー企
業をお探しの方は、ぜひ当ゾーンまでお越しください。
市内の農地で実施した実証実験に関する成果報告会開催のお知らせ
テクニカルショウヨコハマ会場内で開催される主催者セミナーにて、今年度横浜市内の農地でAIやIoTなどの先端技術を用いて実証実験を行った「I・TOP横浜ラボ(都市部でのスマート農業)」の成果報告会を開催します。
都市農業における農作業の省力化、農作物の栽培支援、営農環境の改善等を実現する新たな製品・サービスの実証実験を行った企業が登壇し、実証実験を踏まえた各社の気づきや、得られた知見などについて成果発表します。
成果報告発表に続くパネルディスカッションでは横浜農業協同組合(JA横浜)もパネリストとして加わり、スマート農業やアグリテック分野の技術開発の支援や生産性と生産品質の向上により横浜農業の価値を高める取組についてお話しいただきます。
<テーマ>
「〜農業をスマートに。テクノロジーのチカラを活用した都市農業のあらたな形〜」
<日 時>
令和6年2月8日(木)10:00〜12:00
<登壇者>
青葉電子株式会社
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
マクセルフロンティア株式会社
横浜農業協同組合(JA横浜)
<会 場>
パシフィコ横浜 展示ホール2階会議室E25
<申 込>
以下の二次元コードもしくはリンクより申込ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-a6c124000d1744ae476c-3.png ]
https://www.tech-yokohama.jp/2024/seminar/organizer.php#tab_20006
※お申込は先着順です。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。(定員70名)
令和6年2月7日(水)〜9日(金)の3日間、パシフィコ横浜で首都圏最大級の工業技術・製品総合見本市「テクニカルショウヨコハマ2024」を開催します。
第45回目を迎える今回は、807社・団体が出展し、小間数653とコロナ禍以降、最大規模となります。注目コーナーが多数ございますので、ぜひお越しください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-565317273033ce78a072-0.jpg ]
HP:https://www.tech-yokohama.jp/
開催概要
(1) 会 期 令和6年2月7日(水)〜2月9日(金)の3日間 各日 10:00〜17:00
(2) 会 場 パシフィコ横浜 展示ホールA・B・C (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
(3) 出 展 分 野 ニュービジネス/カーボンニュートラル、 DX・AI・IoT、加工技術、
機器・装置・製品・ロボット、研究開発、ビジネス支援
(4) 出 展 数 807社・団体 出展小間数653小間(予定)
(上記のうち7社・団体は出展者PRページのみの出展)
(5) 入 場 料 無料
(6) 主 催 公益財団法人神奈川産業振興センター、
一般社団法人横浜市工業会連合会、神奈川県、横浜市(順不同)
開会式概要
(1) 日 時 令和6年2月7日(水)9:30〜9:50
(2) 場 所 パシフィコ横浜 展示ホールC 見本市会場正面入口前
(3) 次 第 1.主催者あいさつ 2.来賓紹介 3.テープカット
(4) 出 席 者(予定)(敬称略)(順不同)
・神奈川県知事 黒岩 祐治
・横浜市副市長 城 博俊
・神奈川県議会副議長 亀井 たかつぐ
・横浜市会議長 瀬之間 康浩
・横浜商工会議所副会頭 川本 守彦
・(公財)神奈川産業振興センター理事長 茂木 吉晴
・(一社)横浜市工業会連合会会長 加藤 卓郎
▼出展者・出展内容詳細はコチラをご覧ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-aa5091e0a2adbf00213e-2.png ]
https://www.tech-yokohama.jp/
主なみどころ
横浜ゾーン(「横浜ものづくりゾーン」「AI・IoTゾーン」)イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-050a18ec13b8a3da91b1-1.jpg ]
(1) 横浜ものづくりゾーン
「テクニカルショウヨコハマ 2024」内に「横浜ものづくりゾーン」を設置し、横浜の「ものづくり」をけん引する企業・グループの技術や製品を紹介・展示します。
また、新たな取引先の開拓や新しい技術の情報収集等、来場者のニーズにお応えします。
■出展者数 73社・団体(予定)
■横浜ものづくりゾーンの特徴
・会場内最大規模のエリアです。横浜市内中小企業の多様な技術・製品を展示します。
・会期中は経験豊富なセールスサポートスタッフが常駐し、来場者のニーズをお伺いし、マッチ
する出展者へとつなぎます。
・区役所や工業会とも連携して様々なブースが出展し、横浜の地域の魅力も体感できる展示と
なっています。
【ブース構成】(予定)
○メイドインつづき 25社
○LINKAI横浜金沢 10社
○港北オープンファクトリー 3社
○販路開拓認定企業 4社
○横浜青年経営者会 10社
○一般企業(個別応募企業)19社
○行政ブース2団体
(2) AI・IoTゾーン
「AI・IoTゾーン」では、AIやIoT 等の先端技術を活用したビジネス創出を目指す企業・団体が、生産性向上に寄与する製品・サービス等に関する展示を行います。
■出展者数 25社・団体(予定)
■AI・IoTゾーンの特徴
・AIによるデータ分析・危険予知といったサービス、IoT製品を使った業務効率化や製造現場の
見える化など、主に中小製造業の現場で活用できるAIやIoTの製品・サービス等をご紹介しま
す。
・生産性向上等でお悩みの方や新たなAIやIoTのサービス・製品等の開発にあたりパートナー企
業をお探しの方は、ぜひ当ゾーンまでお越しください。
市内の農地で実施した実証実験に関する成果報告会開催のお知らせ
テクニカルショウヨコハマ会場内で開催される主催者セミナーにて、今年度横浜市内の農地でAIやIoTなどの先端技術を用いて実証実験を行った「I・TOP横浜ラボ(都市部でのスマート農業)」の成果報告会を開催します。
都市農業における農作業の省力化、農作物の栽培支援、営農環境の改善等を実現する新たな製品・サービスの実証実験を行った企業が登壇し、実証実験を踏まえた各社の気づきや、得られた知見などについて成果発表します。
成果報告発表に続くパネルディスカッションでは横浜農業協同組合(JA横浜)もパネリストとして加わり、スマート農業やアグリテック分野の技術開発の支援や生産性と生産品質の向上により横浜農業の価値を高める取組についてお話しいただきます。
<テーマ>
「〜農業をスマートに。テクノロジーのチカラを活用した都市農業のあらたな形〜」
<日 時>
令和6年2月8日(木)10:00〜12:00
<登壇者>
青葉電子株式会社
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
マクセルフロンティア株式会社
横浜農業協同組合(JA横浜)
<会 場>
パシフィコ横浜 展示ホール2階会議室E25
<申 込>
以下の二次元コードもしくはリンクより申込ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13670/1300/resize/d13670-1300-a6c124000d1744ae476c-3.png ]
https://www.tech-yokohama.jp/2024/seminar/organizer.php#tab_20006
※お申込は先着順です。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。(定員70名)