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メディアの未来を考える1日『MEDIA DAY TOKYO 2023』7月20日開催 「エルピス」佐野亜裕美P、「SPY×FAMILY」編集・林士平氏ら登壇!

- メディア従事者対象@原宿。参加無料、本日より申込開始 -




企業とメディアと生活者をつなぐプレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、メディア「CINRA」の運営やWebサイト制作などを手がけるCINRA, Inc.(東京都渋谷区、代表取締役:杉浦太一)と、メディアが互いにつながる機会を創出し、これからのあり方を共に考えるメディア従事者向けイベント「MEDIA DAY TOKYO 2023」(主催・企画:PR TIMES、企画・運営:CINRA, Inc.)を、2023年7月20日(木)12時〜19時30分にWITH HARAJUKU HALL、およびオンラインにて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-61f608f2adafaec608d7-0.png ]

【参加申込フォーム】https://tayori.com/f/mediadaytokyo2023/(*詳細後述)
【MEDIA DAY TOKYO2023公式ページ】https://prtimes.jp/pj/mediadaytokyo/

メディアをつくる全ての人へ。共に考え、つながり、ヒントになる1日に


[画像2: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-b94b425cc2ba303227c8-1.jpg ]

私たちPR TIMESは、多くのメディアの皆様にニュースの情報源としてご活用いただいています。企業の一次情報であるプレスリリースに込められた熱や思いは、メディアによって第三者視点で広く世の中に届けられています。ポジティブなニュースの増加を目指すPR TIMESにとって欠かせないパートナーであるメディアの方々に、本当に有益な情報とつながりを提供し、メディアの面白さを改めて感じていただける場を作りたいという思いから生まれたのが、「MEDIA DAY TOKYO」です。

メディアによる、メディアのためのカンファレンスイベントとして2018年に初開催。登壇者も参加者も全員メディア関係者とし、業界最前線で活躍するメディア人と集まった総勢120名が、これからのあり方を共に考えました。その後、よりカジュアルな学びと密な交流の場とする「AOYAMA MEDIA NIGHT」へ形を変え、メディア同士がつながる機会の創出を続けていましたが、コロナ禍に入り私たちにできることを改めて模索してきました。

初開催から5年が経ち、メディアを取り巻く環境は大きく変わりました。個人での多様な情報発信がますます活発になり、目まぐるしく更新される最新技術に向き合いながら、激動の時代にそれぞれの選択をし続けるメディアの皆様の様子を、私たちも日々目の当たりにしています。
そんな今こそ、また皆様と集まり、これからのメディアの未来について共に考える場を作りたいと思いました。メディア同士が垣根を越えて繋がり、全てのメディアをエンパワーメントし、輪を広げていく。それが、中立的なプラットフォーム運営を目指すPR TIMESが微力ながらできることなのではないかと考えています。
この日、ここにお集まりいただく全てのメディア人が共に悩み、考え、ワクワクできる空間に。そこから生まれる次のアイディアや熱の込もった情報発信が、人の心を揺さぶり、希望ある未来を紡いでゆくと信じています。

≪開催概要≫
◆日程:2023年7月20日(木)開場 11:30/開演 12:00/終了予定 19:30
◆場所:WITH HARAJUKU HALL(原宿駅 徒歩1分) https://withharajuku-hall.jp/access.html
◆テーマ:「メディアはどこへ向かえばいいのか?激動のいまを知り、これからのあり方を考える」
◆プログラム:発表時点での予定であり、時間が前後する可能性がございます。予めご了承ください。
12:00〜13:00 SESSION1
13:10〜14:10 SESSION2
14:20〜15:20 インタラクティブトークセッション
15:30〜16:30 SESSION3
16:40〜17:40 SESSION4
18:10〜19:30 懇親会(詳細未定)

セッション・登壇者情報(今後さらに追加予定)


本イベントでは、テーマ別の4セッションに加え、メディア業界でのキャリアデザインをゲストと共に考える、参加型のインタラクティブなトークパートもご用意しています。各セッションにはさらに追加ゲストが出演予定で、詳細はプログラム内容と合わせて第2弾プレスリリース(6月27日予定)にてお知らせいたします。

◆「クリエイターエコノミー時代、メディアが持つべき視点。 
  これからのメディアをドラマ・漫画・音声コンテンツのトップランナーが語る」
関西テレビ放送株式会社プロデューサー 佐野亜裕美氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-159025e465b8dcfa410c-2.jpg ]

東京大学教養学部卒業後、2006年TBSテレビに入社。『ウロボロス』『99.9 刑事専門弁護士』『カルテット』『この世界の片隅に』などをプロデュース。2020年関西テレビに移籍し『大豆田とわ子と三人の元夫』『エルピス〜希望、あるいは災い』業務委託でNHK『17才の帝国』をプロデュース。2018年エランドール賞プロデューサー賞、2022年大山勝美賞、2023年芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

漫画編集者 林士平氏
[画像4: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-201fae62d5665bd060c6-3.png ]

2006年、株式会社集英社に入社。「月刊少年ジャンプ」「ジャンプSQ.」の編集者を歴任し、現在は「少年ジャンプ+」編集部員。
連載中の担当作品は『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』『HEART GEAR』『ダンダダン』『幼稚園WARS』『BEAT&MOTION』。


◆「AIはメディアの味方か?敵か?メディアトレンドの変遷とこれから」
株式会社THE GUILD 代表取締役 深津貴之氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-437436a05739b35e7348-4.png ]

インタラクションデザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。
2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。
現在はnoteのCXOなど、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。執筆、講演などでも精力的に活動。

株式会社ゲームエイト代表取締役会長/株式会社Gunosy取締役 西尾健太郎氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-d1c4cd959992c40fb354-5.png ]

首都大学東京(現 東京都立大学)在学中に株式会社Labit共同創業、2013年代表取締役就任。リクルートホールディングス子会社に事業を譲渡後、株式会社ゲームエイトを創業、現在、代表取締役会長。2015年株式会社GunosyからのM&Aを経て入社。2018年9月より執行役員メディア事業本部を経て、2020年8月より株式会社Gunosy取締役に就任。


◆「インタラクティブトークセッション ーメディア業界での多様なキャリア構築を考える」
ジャーナリスト/メディアコラボ代表 古田大輔氏
[画像7: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-e28804f14e1e9f241d32-6.jpg ]

福岡生まれ、早稲田大卒。朝日新聞記者、BuzzFeed Japan創刊編集長を経て独立し、ジャーナリストとして活動するとともに報道のDXをサポート。2020-2022年にGoogle News Labティーチングフェローとして延べ2万人超の記者や学生らにデジタル報道セミナーを実施。2022年9月に日本ファクトチェックセンター編集長に就任。その他の主な役職として、デジタル・ジャーナリスト育成機構事務局長、ファクトチェック・イニシアティブ理事など。早稲田大、近畿大で非常勤講師。ニューヨーク市立大ジャーナリズムスクール News Innovation and Leadership 2021修了。

PIVOT株式会社 国山ハセン氏
[画像8: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-dc8f17916fa5b6d29705-7.jpg ]

1991年東京都出身。元TBSアナウンサー。TBS時代は『news23』キャスター、『アッコにおまかせ!』『Nスタ』『SUPER SOCCER』などの人気番組を担当。
2023年1月よりビジネス映像メディアPIVOTにキャリアピボット。動画プロデューサーとして活動する傍らタレントとしても活動している。


ライター 西森路代氏
[画像9: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-fd527dab0b3ff5a2c9b3-8.jpg ]

ライター。愛媛県出身。テレビ局で勤務の後、上京。編集プロダクション勤務、ラジオディレクターを経てフリーライターに。日本や韓国のエンターテインメントについて主に執筆。著書に「K-POPがアジアを制覇する」(原書房)、共著に「韓国映画・ドラマ わたしたちのおしゃべりの記録2014〜2020」(駒草出版)、「『テレビは見ない』というけれど」(青弓社)など。2016年から4年間、ギャラクシー賞の選奨委員も務めた。

野村由芽氏(編集者/me and you)
[画像10: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-489477eb650a19f6487c-9.jpg ]

編集者。広告会社勤務を経て、2012年CINRA入社。カルチャーメディアCINRA.NETの編集、企画、営業に携わった後、2017年に同僚の竹中万季と共に、「自分らしく生きる女性を祝福するライフ&カルチャーコミュニティ”She is”」を立ち上げ、編集長を務める。
2021年4月にCINRAを退職し、同月、竹中万季と共に株式会社ミーアンドユー(me and you, inc.)を立ち上げ、取締役に就任。me and you little magazine編集長。性にまつわることを自分の温度で話しはじめてみるJ-WAVEのラジオ番組「わたしたちのスリープオーバー」でナビゲーターを務める。

◆「DXが進んでも成長する紙メディアの仕掛けとは?」
株式会社晋遊舎取締役編集局次長/セールス&マーケティング局長 木村大介氏
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1978年生まれ。東京都出身。生活情報紙記者、広告・広報制作を経て、2010 年に株式会社晋遊舎入社。2016年にLDK編集長就任後、2017年にLDK the Beautyを創刊し編集長を兼任。現在は編集の現場を離れ、テストメディアの新たなマネタイズを模索する新規事業を中心に活動。


◆「米メディア界に風穴を開ける次世代メディアAxios。
  元編集長が語るジャーナリズムとビジネスの間で変わらず大事にしたいこと」
Axios元編集長 NicholasJohnston氏 ※ビデオ出演 
[画像12: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-f9911d66f9e4863b56fe-11.jpg ]

Axios(アクシオス)の発行人であり、主にAxios Proや他の主要なニュースコンテンツを指揮。以前はAxiosの編集長として、Axios Localの立ち上げや、Axiosのニュースコンテンツ全体の責任者を担当。前職ではブルームバーグの編集長として、ワシントンでのニュースレターやニュース速報の取材を統括。また、ブルームバーグの記者として、ホワイトハウス、国会議事堂、2008年の大統領選挙などの取材も経験。ジャーナリズムのキャリアはワシントンポストでスタートさせた。

スローニュースシニアコンテンツプロデューサー 熊田安伸氏
[画像13: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-c69df27ed585c9d261ca-12.jpg ]

1990年NHK入局。沖縄局、社会部、新潟局、仙台局、ネットワーク報道部で、経済事件調査報道や災害前線報道、デジタル発信(政治マガジン、NHK取材ノート開発・運営)。2006年、最高裁で取材源秘匿を認める初判断を勝ち取る。Nスぺ「追跡 復興予算19兆円」でギャラクシー賞など。2021年にスローニュースに移籍。J-Forum、D-JEDIで理事。主な著書に『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』(Internet Media Awardsアクション・フォー・トラスト部門賞)。

ジャーナリスト/メディアコラボ代表 古田大輔氏
※プロフィールは前述の通り

「MEDIA DAY TOKYO 2023」お申込みについて


◆対象者:メディア従事者の方
◆参加費:無料
◆会場募集定員:各セッション300名
◆参加申込フォーム:https://tayori.com/f/mediadaytokyo2023/
※オフライン会場につきましては定員に達し次第、募集を終了させていただきます。予めご了承ください。

<参加確定のご連絡と注意事項について>
ご応募のみでは参加確定となりません。お申込み確認後、事務局より確定連絡および当日の詳細についてのメールをお送りさせていただきますので、そちらをもってご参加確定となります。オンライン視聴につきましても、お申込みいただいた方へ改めてメールでご案内いたします。
※本イベントへの営業、勧誘目的でのご参加はお断りさせていただいております。
※オフィシャルカメラマンによる写真撮影が入り、イベント開催後レポート、開催後プレスリリースなどの配信素材に使用させていただくことがございます。予めご了承ください。

担当者コメント


株式会社PR TIMES PRパートナー事業部 メディアリレーションズリード 宮嵜眞衣
[画像14: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-1f05da1b55d42376dd9f-13.jpg ]

「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいるPR TIMESの一人として、人の頑張りや想いの結晶を紡いでいきたいと考え、日々メディアの方々と対話し、学び、もがいています。その中で、情報流通のハブであるメディアの皆様をエンパワーメントすることができたら、そこから生まれる熱を持った情報が連鎖し、受け取る人を前向きにできるのではないかと思うようになりました。MEDIA DAY TOKYOは、メディアに携わるすべての人が「今どんな情報を求めているのか?何を考え行動してきたのか?」を起点にし、好きや共感と共に輪が広がっていく。そんな繋がりを生むきっかけになりたいと強く願い、CINRAさんと共に考え作り上げてきたイベントです。業界の最前線でご活躍されている皆様と想いを共有し、そしてジブンゴトになっていく、そんな熱い一日を迎えられたらと思っています。当日お会いできることを楽しみにしております!

CINRA, Inc. プロデュースユニット メディアプランナー 妹尾ちあき
[画像15: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-2c89f9ef3fe717a9102a-14.jpg ]

本イベントは、PR TIMESさんの熱い思いなしには実現できませんでした。自社メディアを運用するCINRA, Inc.で働く人間として、「本当にメディアのためになるイベントを開催したい」という思いに強く共鳴しましたし、今回もパートナーとしてお声がけいただけたことをとてもうれしく思っています。
昨年の夏から企画立案を開始し、約1年。予定調和な着地を目指すのでなく、「いまのメディアに携わる人はどんな話が聞きたいのか」という視点を大切に、「メディアを取り巻く現実を知ったうえで、これからどう動いていくのか」まで思考をめぐらせてもらえるようなイベントを目指し、プロジェクトメンバー全員で制作してきました。
夏真っ盛りなタイミングでの開催の通り、PR TIMESさんとCINRA, Inc.の熱い思いを詰め込んだメディアの祭典となっております。業界の第一線で活躍される方々のクリエイティブな意思が、みなさまに届くよう願っています。

CINRA, Inc.について


[画像16: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-0e43a64ad78457c9fcc4-15.png ]

CINRA, Inc.は「人に変化を、世界に想像力を」をミッションに掲げるメディアカンパニーです。アーティストや企業、自治体などあらゆる個人やチームの思いに耳を澄ませ、多様なクリエイティブソリューションで社会や個人をインスパイアしています。
http://www.cinra.co.jp

株式会社PR TIMESについて


[画像17: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-2053241f242c47262e37-16.png ]

PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は7万9000社を超え、国内上場企業の53%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万5000人超、サイトアクセス数は月間約7500万PV、プレスリリース件数は月間3万件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア230媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年2月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコースがあります。

【株式会社PR TIMES会社概要】
[画像18: https://prtimes.jp/i/112/1301/resize/d112-1301-1e29fcd410776e51b635-17.png ]

ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- 広報・PRの効果測定サービス「Webクリッピング」(https://webclipping.jp/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/
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