アメリカ「Institutional Investor」の選ぶベスト企業ランキング〜丸井グループが「ベストIRカンパニー」1位に選出〜
[17/05/30]
提供元:PRTIMES
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株式会社丸井グループ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:青井浩)は、この度,世界的に有名なアメリカの金融専門誌「Institutional Investor誌」が発表した「The 2017 All-Japan Executive Team rankings(日本のベストIRカンパニーランキング)」の小売 セクターにおいて、昨年に引き続き今年も各部門で上位に選出されました。
■「日本のベストIRカンパニーランキング」とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-284270-0.jpg ]
米国金融専門誌「Institutional Investor誌」が日本の大手上場企業を対象に、世界の機関投資家・証券アナリストの投票によりランキングをするものです。今年は機関投資家・証券アナリスト1007名368機関が投票。当社グループは、小売セクターにおいて、「Best IR Companies」部門で、総合およびバイサイドで第1位に選出されるなど、各部門で上位評価をいただきました。
「Institutional Investor」ホームページ→http://www.institutionalinvestor.com/
■当社グループのIRの取組み
当社グループでは、企業価値を株主・投資家の皆さまと共に創るという想いから、年2回の決算説明会に加え、「MARUI IR DAY」を開催するなど、さまざまな取組みをおこなっています。
【共創経営レポートの発刊】
ステークホルダーの皆さまとの、実りある対話を促進するためのツールとして、統合レポート「共創経営レポート」を発刊。当社グループが企業価値をどうとらえ、その向上に取組んでいるかをお伝えしています。
「共創経営レポート(日本語版・英語版)」→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html
【MARUI IR DAYの開催】
『共創経営レポート説明会』 2016年12月 開催
[画像2: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-563086-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-512114-3.jpg ]
現場の若手社員やお客さま、お取引先さま、社外取締役 といったさまざまなステークホルダーから、共創の取組みが事業活動や働き方、ガバナンスなどにどのようにつながっているかをご説明しています。直接対話を通じて、非財務情報について、投資家・アナリストの皆さまの理解を深める機会にしています。
『事業中期経営計画進捗説明会』2017年5月 開催
[画像4: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-333051-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-531143-1.jpg ]
決算説明会とは別に、「小売事業」「フィンテック事業」の担当役員から、店舗の定借・SC化やエポスカードの
全国展開など、各事業の進捗や今後の取組みについてご説明しています。
「MARUI IR DAY」詳細はこちら→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/meeting/inst.html
【機関投資家の皆さまとの対話】
国内・海外の株主・投資家の皆さま向けに個別IRミーティングやスモールミーティングを実施。海外も含めて、年間200〜300機関の投資家の皆さまとの対話をおこない、そこで学ばせていただいたことを、中期経営計画をはじめとするさまざまな施策に活かしています。
【ディスクロージャーポリシーの制定】
財務情報・非財務情報に関わらず、ステークホルダーの皆さまへ、適時、適正な開示をおこなうべく、情報開示の基準や手段、体制などを定めたディスクロージャーポリシーを制定し、透明性の高い企業活動をすすめています。
「ディスクロージャーポリシー」はこちら→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/disclosure.html
■「日本のベストIRカンパニーランキング」とは
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米国金融専門誌「Institutional Investor誌」が日本の大手上場企業を対象に、世界の機関投資家・証券アナリストの投票によりランキングをするものです。今年は機関投資家・証券アナリスト1007名368機関が投票。当社グループは、小売セクターにおいて、「Best IR Companies」部門で、総合およびバイサイドで第1位に選出されるなど、各部門で上位評価をいただきました。
「Institutional Investor」ホームページ→http://www.institutionalinvestor.com/
■当社グループのIRの取組み
当社グループでは、企業価値を株主・投資家の皆さまと共に創るという想いから、年2回の決算説明会に加え、「MARUI IR DAY」を開催するなど、さまざまな取組みをおこなっています。
【共創経営レポートの発刊】
ステークホルダーの皆さまとの、実りある対話を促進するためのツールとして、統合レポート「共創経営レポート」を発刊。当社グループが企業価値をどうとらえ、その向上に取組んでいるかをお伝えしています。
「共創経営レポート(日本語版・英語版)」→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/lib/i-report.html
【MARUI IR DAYの開催】
『共創経営レポート説明会』 2016年12月 開催
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現場の若手社員やお客さま、お取引先さま、社外取締役 といったさまざまなステークホルダーから、共創の取組みが事業活動や働き方、ガバナンスなどにどのようにつながっているかをご説明しています。直接対話を通じて、非財務情報について、投資家・アナリストの皆さまの理解を深める機会にしています。
『事業中期経営計画進捗説明会』2017年5月 開催
[画像4: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-333051-4.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/3860/1309/resize/d3860-1309-531143-1.jpg ]
決算説明会とは別に、「小売事業」「フィンテック事業」の担当役員から、店舗の定借・SC化やエポスカードの
全国展開など、各事業の進捗や今後の取組みについてご説明しています。
「MARUI IR DAY」詳細はこちら→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/meeting/inst.html
【機関投資家の皆さまとの対話】
国内・海外の株主・投資家の皆さま向けに個別IRミーティングやスモールミーティングを実施。海外も含めて、年間200〜300機関の投資家の皆さまとの対話をおこない、そこで学ばせていただいたことを、中期経営計画をはじめとするさまざまな施策に活かしています。
【ディスクロージャーポリシーの制定】
財務情報・非財務情報に関わらず、ステークホルダーの皆さまへ、適時、適正な開示をおこなうべく、情報開示の基準や手段、体制などを定めたディスクロージャーポリシーを制定し、透明性の高い企業活動をすすめています。
「ディスクロージャーポリシー」はこちら→http://www.0101maruigroup.co.jp/ir/disclosure.html