8年ぶりのモデルチェンジ。カメラの取り付け方法にこだわって、好調な販売スタート!「スリック ライトカーボンE73 II/E74 II」
[24/01/05]
提供元:PRTIMES
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12月8日発売の新製品、カメラの取り付け方オーソドックスな「ダブルナット式」に。
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、スリック株式会社(本社:埼玉県日高市 代表取締役社長:山中 徹)製造のカーボン三脚新製品「スリック ライトカーボンE73 II」「スリック ライトカーボンE74 II」の販売を2023年12月8日にスタート。メーカー希望小売価格(税別)は、ライトカーボンE73 IIが43,000円、ライトカーボンE74 IIが46,000円です。
販売スタートから好調な売れ行きを示している、本製品のこだわりポイントについて紹介していきます。
好調に発売がスタートした、スリック ライトカーボン E73II
[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-f0a23cd22b9bce96a81c-0.jpg ]
同じく、12月8日に発売がスタートし、好調なライトカーボンE74 II。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-033ac88fb24710d40393-0.jpg ]
スリックのベーシックカーボン三脚「ライトカーボンシリーズ」の新モデル発売に関して
写真撮影用に使われる三脚には、脚のパイプの素材から「アルミ三脚」「カーボン三脚」に分けることができます。
1990年代半ばから製造されるようになったカーボン三脚は、同等サイズのアルミ三脚よりも2倍くらいの価格ながら、約3割軽く、振動吸収性が高いことから、プロやハイアマチュアといわれる、写真機材にこだわる人々から人気を博しています。
日本の三脚メーカーであるスリック株式会社は、1998年にカーボン三脚「スリック プロ 804 CF」「スリック プロ 803 CF」を発売以来、カーボン三脚のラインナップを増やし続け、2015年頃に、カーボンパイプをよりコストダウンすることで、手ごろな価格を目指した「ライトカーボンシリーズ」を製品化しました。
ライトカーボンシリーズでは、欧米を中心に人気が高い三脚の装備である「クイックシュー」を備えました。
クイックシューは、三脚の上部でカメラの向きを変える「雲台」の一部が取り外せ、カメラにあらかじめ付けておくことで、撮影現場においてワンタッチでカメラを取り付けできるというもので、時短にもなります。
もともと、三脚のクイックシューを世界に先駆けて製品に取り入れたのはスリックでした。1967年発売の「スリック グッドマンエース」では、カメラアダプターという名称で、カメラをワンタッチで取り付けできるクイックシューを採用していました。
モデルチェンジ前の「スリック ライトカーボンE73」「スリック ライトカーボンE74」には、3ウェイ雲台に組み込み型のクイックシューを装備していました。
四角いプレートを雲台部分から取り外し、あらかじめカメラに取り付けておいてワンタッチで固定する、というものでした。
現在売られている三脚は、同様のクイックシューを採用していることが多く、三脚では一般的な機構です。
ところがスリックでは、今回発売のスリック ライトカーボンE73 II/E74 IIを企画するのにあたり、クイックシュー方式をやめて、オーソドックスなカメラネジでの取り付け方式(ダブルナット式)としました。そこには三脚に関する気づきがあったためです。
<スリック三脚の販売を行う、株式会社ケンコー・トキナーのチーフデモンストレーター、田原栄一の提言>
[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-f145cf7267341f5cc7ec-0.jpg ]
三脚を使用する人の一定数が、取扱説明書をよく確認せずに製品を使用することがあります。年に何回か、写真学校の学生さんなどを対象に、三脚の早伸ばし競争を行うのですが、クイックシュー式の三脚に対して、ノーヒントでカメラを取り付けてもらおうとすると、本来の取り付け方をしないケースがありました。
具体的には、三脚の雲台上でカメラそのものを回して、カメラ底にあるカメラネジと、雲台上のネジを締め付けてしまおうとします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-48ced2d3292ca82daca0-9.jpg ]
カメラそのものをネジにあてがって回しても、カメラは固定できません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-0724263456efdf693f1e-9.jpg ]
クイックシューを外してカメラに取り付けることで、クイックシューが正しく機能します。
実は、この取り付け方ではクイックシューのところでカメラネジが空転し、カメラを固定できません。
このようなトラブルを避けて、しっかり三脚を使ってもらえるように、カメラネジの取り付け部分が見えている「ダブルナット式」の採用を推奨します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-1af07b71d7a85bf3b95f-0.jpg ]
この結果、ベーシックなカーボン三脚では珍しい、クイックシューでない取り付け方式のカーボン三脚が登場しました。
と同時に、販売会社であるケンコー・トキナーのホームページに、フォトグラファー早坂華乃氏によるライトカーボンE73 II/E74 IIが三脚の悩みを解説する、という特集ページを作成することにより、他の製品との違いについてアピールしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-3851ce10efd4fb4200d1-12.jpg ]
https://www.kenko-tokina.co.jp/special/product_type/tripods/tripod-onayami.html
ライトカーボンE73 II/E74 IIのその他の特徴
特長
[画像8: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-1e77c22e0343c7825c13-0.jpg ]
2ハンドル3ウェイ「SH-705雲台(専用雲台)」を装備
上下、左右、縦位置/横位置がそれぞれ調整可能な3ウェイ雲台を装備。
厳密な構図調整に向いています。
しっかり固定できる、ダブルナット式のカメラネジ
カメラの取り付けはベーシックなダブルナット式。
カメラネジが前後に移動できることと、取り付け部分のデザインにより、口径の大きなレンズが干渉することなく取り付けできます。
また、三脚座付きのレンズとカメラが雲台に干渉しにくい設計です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-39db42fd2efcb09f4dd3-0.jpg ]
空転防止機構付き、手頃な価格を実現した「LCII」パイプ
新世代のLCIIカーボンパイプを採用し、お手頃価格を実現しました。
パイプ同士が空転しないARS(Anti Rotation System)パイプで下段が空転せず、すべての段を一度に伸縮できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-830368d97cbb0a810b25-0.jpg ]
本体パーツを一新
本体(三脚の脚3本を取り付けているパーツ)を一新。
エレベーターのストッパーツマミを大きく、操作をしやすくデザイン。
水準器を装備し、三脚部分での水平出しの目安となります。
さらにU3/8インチメスネジのアクセサリー取り付けポートを装備しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-e6d58c884f7743d948af-0.jpg ]
ハライチロックシステムを採用、開脚角度は3段階
開脚角度が3段階に調整できます。脚取付部分にある 「開脚ストッパー」の操作により、ハイ・ミドル・ローの3段階のセットが可能です。
ハライチロックシステムにより、ボタンを押し下げると開脚ストッパーが解除され開脚角度を自在に調整できます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-f44bd3a5bc3bf0831e8c-0.jpg ]
エレベーター下部に雲台取付ネジ装備
エレベーター下部に、雲台取付ネジを装備しました。
別売の自由雲台を取り付ければ、より低い位置にカメラをセットできます。
また、エレベーターフック2を取り付けて、ウェイトを吊るすこともできます。
スリック ライトカーボン E73 II
仕様表
全高 A:1,775mm
エレベーター下げ全高 B:1,420mm
地上最低高 315mm
エレベータースライド幅 355mm
縮長 640mm
パイプ形状・径/段数 25mm / 3段
重量 1,700g
三脚の装備機能 マルチポジション
三脚の装備機能 Wナット
エレベーターの種類 分割センターポール式
最大搭載質量 4kg
脚ロック方式 ナット式脚ロック
エレベーター下部ネジ EV下部ネジ
水準器の種類 水準器
カメラ台のサイズ 40×62mm
雲台分離可 分離可
材質 カーボン
メーカー希望小売価格(税別) 43,000円
スリック ライトカーボン E74 II
仕様表
全高 A:1,745mm
エレベーター下げ全高 B:1,415mm
地上最低高 275mm
エレベータースライド幅 330mm
縮長 540mm
パイプ形状・径/段数 25mm / 4段
重量 1,735g
三脚の装備機能 マルチポジション
三脚の装備機能 Wナット
エレベーターの種類 分割センターポール式
最大搭載質量 4kg
脚ロック方式 ナット式脚ロック
エレベーター下部ネジ EV下部ネジ
水準器の種類 水準器
カメラ台のサイズ 40×62mm
雲台分離可 分離可
材質 カーボン
メーカー希望小売価格(税別) 46,000円
株式会社ケンコー・トキナーについて
1957年創業の「株式会社ケンコー」から始まった、光学製品・写真用品のメーカーであり、商社でもあります。ケンコーフィルター、トキナーレンズ、スリック三脚、ケンコー双眼鏡、ケンコー天体望遠鏡などの自社製品の他、SAMYANGレンズ、ZEISSレンズ、ZEISS双眼鏡、レンズベビー社製品等を取り扱っています。
https://www.kenko-tokina.co.jp/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=RIcOkMzBXi4 ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=rV7tYYHedn8 ]
株式会社ケンコー・トキナー(本社:東京都中野区 代表取締役社長:山中 徹)は、スリック株式会社(本社:埼玉県日高市 代表取締役社長:山中 徹)製造のカーボン三脚新製品「スリック ライトカーボンE73 II」「スリック ライトカーボンE74 II」の販売を2023年12月8日にスタート。メーカー希望小売価格(税別)は、ライトカーボンE73 IIが43,000円、ライトカーボンE74 IIが46,000円です。
販売スタートから好調な売れ行きを示している、本製品のこだわりポイントについて紹介していきます。
好調に発売がスタートした、スリック ライトカーボン E73II
[画像1: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-f0a23cd22b9bce96a81c-0.jpg ]
同じく、12月8日に発売がスタートし、好調なライトカーボンE74 II。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-033ac88fb24710d40393-0.jpg ]
スリックのベーシックカーボン三脚「ライトカーボンシリーズ」の新モデル発売に関して
写真撮影用に使われる三脚には、脚のパイプの素材から「アルミ三脚」「カーボン三脚」に分けることができます。
1990年代半ばから製造されるようになったカーボン三脚は、同等サイズのアルミ三脚よりも2倍くらいの価格ながら、約3割軽く、振動吸収性が高いことから、プロやハイアマチュアといわれる、写真機材にこだわる人々から人気を博しています。
日本の三脚メーカーであるスリック株式会社は、1998年にカーボン三脚「スリック プロ 804 CF」「スリック プロ 803 CF」を発売以来、カーボン三脚のラインナップを増やし続け、2015年頃に、カーボンパイプをよりコストダウンすることで、手ごろな価格を目指した「ライトカーボンシリーズ」を製品化しました。
ライトカーボンシリーズでは、欧米を中心に人気が高い三脚の装備である「クイックシュー」を備えました。
クイックシューは、三脚の上部でカメラの向きを変える「雲台」の一部が取り外せ、カメラにあらかじめ付けておくことで、撮影現場においてワンタッチでカメラを取り付けできるというもので、時短にもなります。
もともと、三脚のクイックシューを世界に先駆けて製品に取り入れたのはスリックでした。1967年発売の「スリック グッドマンエース」では、カメラアダプターという名称で、カメラをワンタッチで取り付けできるクイックシューを採用していました。
モデルチェンジ前の「スリック ライトカーボンE73」「スリック ライトカーボンE74」には、3ウェイ雲台に組み込み型のクイックシューを装備していました。
四角いプレートを雲台部分から取り外し、あらかじめカメラに取り付けておいてワンタッチで固定する、というものでした。
現在売られている三脚は、同様のクイックシューを採用していることが多く、三脚では一般的な機構です。
ところがスリックでは、今回発売のスリック ライトカーボンE73 II/E74 IIを企画するのにあたり、クイックシュー方式をやめて、オーソドックスなカメラネジでの取り付け方式(ダブルナット式)としました。そこには三脚に関する気づきがあったためです。
<スリック三脚の販売を行う、株式会社ケンコー・トキナーのチーフデモンストレーター、田原栄一の提言>
[画像3: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-f145cf7267341f5cc7ec-0.jpg ]
三脚を使用する人の一定数が、取扱説明書をよく確認せずに製品を使用することがあります。年に何回か、写真学校の学生さんなどを対象に、三脚の早伸ばし競争を行うのですが、クイックシュー式の三脚に対して、ノーヒントでカメラを取り付けてもらおうとすると、本来の取り付け方をしないケースがありました。
具体的には、三脚の雲台上でカメラそのものを回して、カメラ底にあるカメラネジと、雲台上のネジを締め付けてしまおうとします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-48ced2d3292ca82daca0-9.jpg ]
カメラそのものをネジにあてがって回しても、カメラは固定できません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-0724263456efdf693f1e-9.jpg ]
クイックシューを外してカメラに取り付けることで、クイックシューが正しく機能します。
実は、この取り付け方ではクイックシューのところでカメラネジが空転し、カメラを固定できません。
このようなトラブルを避けて、しっかり三脚を使ってもらえるように、カメラネジの取り付け部分が見えている「ダブルナット式」の採用を推奨します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-1af07b71d7a85bf3b95f-0.jpg ]
この結果、ベーシックなカーボン三脚では珍しい、クイックシューでない取り付け方式のカーボン三脚が登場しました。
と同時に、販売会社であるケンコー・トキナーのホームページに、フォトグラファー早坂華乃氏によるライトカーボンE73 II/E74 IIが三脚の悩みを解説する、という特集ページを作成することにより、他の製品との違いについてアピールしています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-3851ce10efd4fb4200d1-12.jpg ]
https://www.kenko-tokina.co.jp/special/product_type/tripods/tripod-onayami.html
ライトカーボンE73 II/E74 IIのその他の特徴
特長
[画像8: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-1e77c22e0343c7825c13-0.jpg ]
2ハンドル3ウェイ「SH-705雲台(専用雲台)」を装備
上下、左右、縦位置/横位置がそれぞれ調整可能な3ウェイ雲台を装備。
厳密な構図調整に向いています。
しっかり固定できる、ダブルナット式のカメラネジ
カメラの取り付けはベーシックなダブルナット式。
カメラネジが前後に移動できることと、取り付け部分のデザインにより、口径の大きなレンズが干渉することなく取り付けできます。
また、三脚座付きのレンズとカメラが雲台に干渉しにくい設計です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-39db42fd2efcb09f4dd3-0.jpg ]
空転防止機構付き、手頃な価格を実現した「LCII」パイプ
新世代のLCIIカーボンパイプを採用し、お手頃価格を実現しました。
パイプ同士が空転しないARS(Anti Rotation System)パイプで下段が空転せず、すべての段を一度に伸縮できます。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-830368d97cbb0a810b25-0.jpg ]
本体パーツを一新
本体(三脚の脚3本を取り付けているパーツ)を一新。
エレベーターのストッパーツマミを大きく、操作をしやすくデザイン。
水準器を装備し、三脚部分での水平出しの目安となります。
さらにU3/8インチメスネジのアクセサリー取り付けポートを装備しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-e6d58c884f7743d948af-0.jpg ]
ハライチロックシステムを採用、開脚角度は3段階
開脚角度が3段階に調整できます。脚取付部分にある 「開脚ストッパー」の操作により、ハイ・ミドル・ローの3段階のセットが可能です。
ハライチロックシステムにより、ボタンを押し下げると開脚ストッパーが解除され開脚角度を自在に調整できます。
[画像12: https://prtimes.jp/i/8859/1310/resize/d8859-1310-f44bd3a5bc3bf0831e8c-0.jpg ]
エレベーター下部に雲台取付ネジ装備
エレベーター下部に、雲台取付ネジを装備しました。
別売の自由雲台を取り付ければ、より低い位置にカメラをセットできます。
また、エレベーターフック2を取り付けて、ウェイトを吊るすこともできます。
スリック ライトカーボン E73 II
仕様表
全高 A:1,775mm
エレベーター下げ全高 B:1,420mm
地上最低高 315mm
エレベータースライド幅 355mm
縮長 640mm
パイプ形状・径/段数 25mm / 3段
重量 1,700g
三脚の装備機能 マルチポジション
三脚の装備機能 Wナット
エレベーターの種類 分割センターポール式
最大搭載質量 4kg
脚ロック方式 ナット式脚ロック
エレベーター下部ネジ EV下部ネジ
水準器の種類 水準器
カメラ台のサイズ 40×62mm
雲台分離可 分離可
材質 カーボン
メーカー希望小売価格(税別) 43,000円
スリック ライトカーボン E74 II
仕様表
全高 A:1,745mm
エレベーター下げ全高 B:1,415mm
地上最低高 275mm
エレベータースライド幅 330mm
縮長 540mm
パイプ形状・径/段数 25mm / 4段
重量 1,735g
三脚の装備機能 マルチポジション
三脚の装備機能 Wナット
エレベーターの種類 分割センターポール式
最大搭載質量 4kg
脚ロック方式 ナット式脚ロック
エレベーター下部ネジ EV下部ネジ
水準器の種類 水準器
カメラ台のサイズ 40×62mm
雲台分離可 分離可
材質 カーボン
メーカー希望小売価格(税別) 46,000円
株式会社ケンコー・トキナーについて
1957年創業の「株式会社ケンコー」から始まった、光学製品・写真用品のメーカーであり、商社でもあります。ケンコーフィルター、トキナーレンズ、スリック三脚、ケンコー双眼鏡、ケンコー天体望遠鏡などの自社製品の他、SAMYANGレンズ、ZEISSレンズ、ZEISS双眼鏡、レンズベビー社製品等を取り扱っています。
https://www.kenko-tokina.co.jp/
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=RIcOkMzBXi4 ]
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=rV7tYYHedn8 ]