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2月16日セミナー開催!【データベース暗号化とデータマスキングによる情報漏洩対策】


昨今の情報漏洩事件の発生に伴い、情報漏洩対策は急務となっております。
情報漏洩への有効な対策の一つとし、企業で管理するデータを暗号化し、データを保護する方法が存在します。今回、データの暗号化、アクセスコントロール及び監査機能により企業のデータを保護するD‘Amo(ディアモ)と、やむなく外部にデータを貸与せざるを得ない場合に効果的なデータマスキングソリューション DB Secure Utilityをご紹介致します。



システムエグゼソリューションセミナー
【データベース暗号化とデータマスキングによる情報漏洩対策】

日時 : 2010年2月16日(火)14:00〜16:00 (受付開始 13:30)
主催 : 株式会社システムエグゼ
協賛 : ペンタセキュリティシステムズ株式会社
会場 : システムエグゼ 本社セミナールーム
      東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6F
      ( 地図URL http://www.system-exe.co.jp/company/outline.html )
定員 : 先着20名
費用 : 無料
申込 : 下記URLからお申込下さい
      http://www.system-exe.com/seminar.html

◆セミナー内容◆
Session1
データベース暗号化ソリューション D'Amo(ディアモ)のご紹介
個人情報をはじめとし、企業に多くの機密情報が存在します。内部及び外部からの情報漏洩からデータを安全に保護するために、D'Amo(ディアモ)は効果的で効率的な統合データベースソリューションです。
データの暗号化、アクセスコントロール及び監査機能により企業内の重要なデータを保護します。既存アプリケーションへの修正を必要とせず、データをカラム単位で暗号化し、作業内容の記録を行えます。
本セッションでは、D'Amo(ディアモ)の機能を事例を交えご紹介致します。
<講師 ペンタセキュリティシステムズ株式会社>

Session2
データマスキングソリューション DB Secure Utilityのご紹介
情報漏洩事件のケースに、システム開発時又はシステム検証時に外部に貸与した  本番データが貸与された企業から漏洩していたケースが存在します。
システム検証などでは、本番データを利用することが効率的にも品質維持的にも最も有効な方法ですが、一方で情報漏洩という大きなリスクを伴います。
本セッションでは、本番データを元に個人情報をはじめとした機密データを複数の変換方式でマスキング又は擬似データ化し、情報漏洩対策を効率的に支援するソリューション DB Secure Utilityのご紹介を致します。
<講師 株式会社 システムエグゼ>
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【会社概要】
 ■会社名 株式会社システムエグゼ
 ■代表者 代表取締役 佐藤 勝康
 ■創 立 1998年2月
 ■資本金 1億9千万円
 ■所在地 東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6F
 ■TEL 03-5542-5591
 ■FAX 03-5542-5594
 ■URL http://www.system-exe.co.jp/
 ■E-Mail sales@exe-sol.com
 ■事業内容 1.生損保、少額短期保険会社向けシステム開発
         2.データベースセキュリティ製品の開発と販売
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【この件に関するお問合せ】
システムエグゼグループ セミナー運営 事務局
システムエグゼ責任者 関口達也
〒104-0033 東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6階 
TEL:03-5542-5591 FAX:03-5542-5594
E-mail seminar@system-exe.co.jp
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