HANKYU BRICK MUSEUM 未来のOSAKAアイデアコンテストの入賞作品が決定! 〜入賞作品がレゴ(R)ブロックの作品になって登場します!〜
[19/01/23]
提供元:PRTIMES
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阪急梅田駅に併設した商業施設「阪急三番街」では、昨年8月から10月において、「あなたの思い描く未来のOSAKA(おおさか)」をテーマに、自由な発想で絵画やイラストを描いていただく「HANKYU BRICK MUSEUM(はんきゅう ブリック ミュージアム) 未来のOSAKA(おおさか)アイデアコンテスト」を実施しました。審査の結果、このたび「三井淳平賞」「レゴジャパン賞」をはじめとする、入賞20作品が決定しましたので、お知らせします。
今回入賞した20作品は、日本人唯一のレゴ(R)認定プロビルダー三井淳平さんが制作するレゴ(R)ブロック作品「未来のOSAKA」の街の中に立体化し、阪急三番街北館1階「HANKYU BRICK MUSEUM」内で2019年夏頃から展示を予定しています。
三井淳平賞作品(中学生以上の部における大賞)
[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-168772-0.jpg ]
レゴジャパン賞作品(小学生以下の部における大賞)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-512023-1.jpg ]
阪急三番街賞 受賞者一覧
<中学生以上の部>
山崎 まゆみさん(東京都江戸川区) 生瀬 彩子さん(大阪府大阪市)
菊池 恵美子さん(大阪府大阪市) 小寺 潤太さん(大阪府茨木市)
佐々木 未夕さん(大阪府池田市) 鈴木 椋大さん(千葉県佐倉市)
高木 直子さん (大阪府大阪市)
<小学生以下の部>
高村 凌生くん (宮城県仙台市 小学1年生) 白川 空知くん (大阪府吹田市 小学2年生)
安川 誉史くん (大阪府豊中市 小学2年生) 小川 悠太くん (大阪府貝塚市 小学1年生)
佐々木 奏輔くん(大阪府箕面市 小学2年生) 羽田 未来ちゃん(兵庫県西宮市 小学2年生)
梅林 佑くん (兵庫県加古川市 小学6年生)
審査員による入賞作品総評
◎三井 淳平さん(レゴ(R)認定プロビルダー)
このコンテストで私が基準にしていたのは、今回のテーマが「未来のOSAKA」ということで「未来感」「大阪らしい」という点でした。さらにそれに加えてもう一つの審査基準として「楽しさ」という部分を重視して選びました。これは三井淳平賞に限らずどの作品選びにも共通した基準でした。そして私は今回作品を作るという立場でもあるのですが、いつもジオラマの作品を作る時はレゴ(R)のミニフィグ(R)の目線で見て製作をします。今回もミニフィグ(R)たちが楽しく愉快に過ごせそうかというところも加味しました。緑の街など非常に楽しく住めそうな街もありましたし、子供達の作品にもいろいろな要素が入っていてミニフィグ(R)たちが楽しく住める街がイメージでき、それが最終的な選考理由になりました。
◎ボー・クリステンセンさん(レゴジャパン株式会社 代表取締役)
レゴジャパン賞に選ばれた作品は想像力にあふれていて、子供達がいかに楽しい未来を想像しているかということがすごく伝わってきました。子供達の豊かな想像力や、楽しさが感じられた素晴らしい3作品でした。全体を通して感じたことは、畑で食事をしている絵など自然を描いたものが多くあり、この地球の中でいかに我々が持続可能な社会を作っていくのか、というメッセージ性を感じました。レゴ社としても同じようなテーマが理念の一つですので、このあたりは我々にとっても大変刺激的でした。
◎ウマカケバ クミコさん(イラストレーター)
今回のコンテストは、子供達が自分の将来だけではなく、街のことや皆で生活していくことを前提とした未来を考える良いきっかけになったのではないかと思います。自分のことや大阪だけにとどまらず、地球の未来まで考えて大きな世界観で描いていることが作品から感じることができました。そういう意味でも今回のコンテストは素敵な企画だったと思います。
入賞作品の公開について
[1]レゴ(R)ブロック作品としての立体化
入賞した20作品は、日本人唯一のレゴ(R)認定プロビルダー三井淳平さんが制作するレゴ(R)ブロック作品「未来のOSAKA」の街の中に立体化して、阪急三番街北館1階「HANKYU BRICK MUSEUM」内で2019年夏頃から展示を予定しています。
[2]本コンテスト特設ウェブサイトでの公開
1月23日から www.h-sanbangai.com/osaka-mirai/ で公開します。
(ご参考)HANKYKU BRICK MUSEUM 未来のOSAKAアイデアコンテストの概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-415937-2.jpg ]
1.募集テーマ「あなたの思い描く未来のOSAKA」
2.募集部門
[1]「中学生以上の部」(中学1年生〜)
[2]「小学生以下の部」(未就学児〜小学校6年生)
3.応募期間 2018年8月1日(水)〜2018年10月31日(水)
4.各賞
・三井淳平賞(中学生以上の部より3名) / 賞金5万円+副賞
・レゴジャパン賞(小学生以下の部より3名) / レゴ(R)ブロック新製品セット(5万円相当)+副賞
・阪急三番街賞(中学生以上の部より7名) / 賞金1万円
・阪急三番街賞(小学生以下の部より7名) / レゴ(R)ブロック製品(1万円相当)
※受賞者合計 20名を予定しています。
5.審査方法 審査員と主催者により厳正に審査
【審査員】
三井 淳平さん(レゴ(R)認定プロビルダー)
ボー・クリステンセンさん(レゴジャパン株式会社 代表取締役)
ウマカケバ クミコさん(イラストレーター)
6.主催・関係団体
主催 阪急三番街(阪急阪神ビルマネジメント株式会社)
協力 レゴジャパン株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-476709-3.jpg ]
7.その他
本コンテストは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施します。
阪急電鉄株式会社 http://www.hankyu.co.jp/
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
阪急阪神ビルマネジメント株式会社 http://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6534_09e0d7f81f653f8eebaff235f0ad6d95fa34876a.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
今回入賞した20作品は、日本人唯一のレゴ(R)認定プロビルダー三井淳平さんが制作するレゴ(R)ブロック作品「未来のOSAKA」の街の中に立体化し、阪急三番街北館1階「HANKYU BRICK MUSEUM」内で2019年夏頃から展示を予定しています。
三井淳平賞作品(中学生以上の部における大賞)
[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-168772-0.jpg ]
レゴジャパン賞作品(小学生以下の部における大賞)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-512023-1.jpg ]
阪急三番街賞 受賞者一覧
<中学生以上の部>
山崎 まゆみさん(東京都江戸川区) 生瀬 彩子さん(大阪府大阪市)
菊池 恵美子さん(大阪府大阪市) 小寺 潤太さん(大阪府茨木市)
佐々木 未夕さん(大阪府池田市) 鈴木 椋大さん(千葉県佐倉市)
高木 直子さん (大阪府大阪市)
<小学生以下の部>
高村 凌生くん (宮城県仙台市 小学1年生) 白川 空知くん (大阪府吹田市 小学2年生)
安川 誉史くん (大阪府豊中市 小学2年生) 小川 悠太くん (大阪府貝塚市 小学1年生)
佐々木 奏輔くん(大阪府箕面市 小学2年生) 羽田 未来ちゃん(兵庫県西宮市 小学2年生)
梅林 佑くん (兵庫県加古川市 小学6年生)
審査員による入賞作品総評
◎三井 淳平さん(レゴ(R)認定プロビルダー)
このコンテストで私が基準にしていたのは、今回のテーマが「未来のOSAKA」ということで「未来感」「大阪らしい」という点でした。さらにそれに加えてもう一つの審査基準として「楽しさ」という部分を重視して選びました。これは三井淳平賞に限らずどの作品選びにも共通した基準でした。そして私は今回作品を作るという立場でもあるのですが、いつもジオラマの作品を作る時はレゴ(R)のミニフィグ(R)の目線で見て製作をします。今回もミニフィグ(R)たちが楽しく愉快に過ごせそうかというところも加味しました。緑の街など非常に楽しく住めそうな街もありましたし、子供達の作品にもいろいろな要素が入っていてミニフィグ(R)たちが楽しく住める街がイメージでき、それが最終的な選考理由になりました。
◎ボー・クリステンセンさん(レゴジャパン株式会社 代表取締役)
レゴジャパン賞に選ばれた作品は想像力にあふれていて、子供達がいかに楽しい未来を想像しているかということがすごく伝わってきました。子供達の豊かな想像力や、楽しさが感じられた素晴らしい3作品でした。全体を通して感じたことは、畑で食事をしている絵など自然を描いたものが多くあり、この地球の中でいかに我々が持続可能な社会を作っていくのか、というメッセージ性を感じました。レゴ社としても同じようなテーマが理念の一つですので、このあたりは我々にとっても大変刺激的でした。
◎ウマカケバ クミコさん(イラストレーター)
今回のコンテストは、子供達が自分の将来だけではなく、街のことや皆で生活していくことを前提とした未来を考える良いきっかけになったのではないかと思います。自分のことや大阪だけにとどまらず、地球の未来まで考えて大きな世界観で描いていることが作品から感じることができました。そういう意味でも今回のコンテストは素敵な企画だったと思います。
入賞作品の公開について
[1]レゴ(R)ブロック作品としての立体化
入賞した20作品は、日本人唯一のレゴ(R)認定プロビルダー三井淳平さんが制作するレゴ(R)ブロック作品「未来のOSAKA」の街の中に立体化して、阪急三番街北館1階「HANKYU BRICK MUSEUM」内で2019年夏頃から展示を予定しています。
[2]本コンテスト特設ウェブサイトでの公開
1月23日から www.h-sanbangai.com/osaka-mirai/ で公開します。
(ご参考)HANKYKU BRICK MUSEUM 未来のOSAKAアイデアコンテストの概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-415937-2.jpg ]
1.募集テーマ「あなたの思い描く未来のOSAKA」
2.募集部門
[1]「中学生以上の部」(中学1年生〜)
[2]「小学生以下の部」(未就学児〜小学校6年生)
3.応募期間 2018年8月1日(水)〜2018年10月31日(水)
4.各賞
・三井淳平賞(中学生以上の部より3名) / 賞金5万円+副賞
・レゴジャパン賞(小学生以下の部より3名) / レゴ(R)ブロック新製品セット(5万円相当)+副賞
・阪急三番街賞(中学生以上の部より7名) / 賞金1万円
・阪急三番街賞(小学生以下の部より7名) / レゴ(R)ブロック製品(1万円相当)
※受賞者合計 20名を予定しています。
5.審査方法 審査員と主催者により厳正に審査
【審査員】
三井 淳平さん(レゴ(R)認定プロビルダー)
ボー・クリステンセンさん(レゴジャパン株式会社 代表取締役)
ウマカケバ クミコさん(イラストレーター)
6.主催・関係団体
主催 阪急三番街(阪急阪神ビルマネジメント株式会社)
協力 レゴジャパン株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1326/resize/d5179-1326-476709-3.jpg ]
7.その他
本コンテストは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として実施します。
阪急電鉄株式会社 http://www.hankyu.co.jp/
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
阪急阪神ビルマネジメント株式会社 http://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6534_09e0d7f81f653f8eebaff235f0ad6d95fa34876a.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1