〜年中・年長のお子さまの「できた!」を伸ばす初めてのロボットづくり〜 幼児向けSTEAM学習のスタートに最適な「プレプライマリーコース」
[22/10/02]
提供元:PRTIMES
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全国1,600教室のヒューマンアカデミージュニア ロボット教室で10月開講
教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上輝之、以下「当社」)は、当社が展開するヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室より、幼児から学べるスタートコースとなる「プレプライマリーコース」を10月に開講いたします。
ロボット制作に興味を持ってもらう子どもたちのすそ野を広げるべく、従来のコースよりも組み立て手順を大幅にシンプル化し、難易度を下げながらも、ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室が大切にしてきた、「自分が作ったロボットが動く」という”驚きと感動”が味わえる内容です。また、男女問わず幼児が興味を持ちやすいよう、「ブランコ」「おすし屋さん」のように子どもたちに身近で、作ってみたいと思えるテーマを厳選しました。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/1340_1_25f5b675536046a6d2be4e05e9bfc9b0.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-b7fe2c8672d372898735-0.jpg ]
【本件の概要】
AIとの共存は当たり前となり、生活のあらゆるところでいろいろな形の「ロボット」を目にすることは今や珍しくなくなりました。小中高でのプログラミング必修化や、大学入学共通テストでの「情報」科目の追加など、IT学習の重要性がますます高まっています 。これらの環境変化を受け、今を生きる子どもたちが大人になる10年後、20年後を見据えて、「すべての子どもたちにとってロボティクスの基礎知識(ロボットの作りをハード面・ソフト面の両方から理解していること)として、ロボットを動かすしくみに触れる原体験を持っていることはとても重要」と考え、”どんな子どもたちにとってもSTEAM学習を楽しくスタートできるように”との願いをこめ、新たに開発されたのが、ロボット教室の「プレプライマリーコース」です。
■プレプライマリーコース概要
◆対象:年中〜年長生
◆受講期間:1年間
※プレプライマリーコース修了後は上位コースへ進級。プライマリー・ベーシック・ミドル・アドバンスの全8年間のコースを用意
◆授業サイクル:隔週、90分 ※開講曜日や時間は教室により異なります
◆受講費:[入会時]入会金(11,000円税込み)及び専用キットの購入が必要(31,350円税込)
[月額]授業料(10,340円税込)とテキスト教材費(550円税込)※他コースと共通
プレプライマリーコースの特長
1. 必要以上につまづかせない
STEAM学習では試行錯誤や失敗はむしろ大いにすべきと考えていますが、幼児の段階では「できた」「得意だ」「楽しい」を積み重ねることが何よりの学習意欲につながると考え、子どもたちのやる気を必要以上にくじかないよう、「ひと手順ずつていねいに」「文字無しでわかる」シンプルかつわかりやすいテキストを用意しています。
2. 楽しみながら理解が深められる
決まった手順でロボットを組み立てたら、次は子どもたちが創造力を発揮して、さらに改造や遊びを広げてほしいと願っています。幼児でも簡単に組み立てられる工作や装飾用のシールなど、子どもたちの創作意欲をかきたてるよう工夫した付録や、発展ページを用意しています。遊びの中で、ロボットの仕組みに気付いたり、観察力を高められる内容です。
3. 幼児を惹きつけるラインナップ
ロボット作例の設計は、従来コース同様、ロボットクリエイター高橋智隆先生のオリジナル。男女問わず幼児が興味を持ちやすいよう、「ブランコ」「おすし屋さん」のように子どもたちに身近で、作ってみたいと思えるテーマを厳選しています。
▼左:プレプライマリーコーステキスト例 ※「スタートアップ」テキストと中面
▼右:プレプライマリーコースで組み立てるロボット例 「ぶらんこロボ ゆらリン」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-c15f222a313d49a3b63c-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-3470108e5f304b78ef7b-2.jpg ]
■「ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室」とは
「ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5〜6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は約1,600教室、在籍生徒数は26,000名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室です(※2022年8月末時点)。5歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しており、「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。
さらに上級コースのロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」は2014年4月から開講されており、「アドバンスコース」修了者または小学校高学年〜中学生が対象。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之先生監修による、C言語をベースにしたプログラミング言語を使ったより高度なロボット製作を行う、本格的なコースです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-da8c0055746c59bcdaa0-4.jpg ]
「ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室」は、子どもたちに科学の驚きと感動を与えます。楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われるというプログラムです。
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、
[画像5: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-8cb4dcdb48163d146319-3.png ]
ITと多岐にわたる事業を展開しています。
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
ーーー会社概要ーーー
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/
教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上輝之、以下「当社」)は、当社が展開するヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室より、幼児から学べるスタートコースとなる「プレプライマリーコース」を10月に開講いたします。
ロボット制作に興味を持ってもらう子どもたちのすそ野を広げるべく、従来のコースよりも組み立て手順を大幅にシンプル化し、難易度を下げながらも、ヒューマンアカデミージュニア ロボット教室が大切にしてきた、「自分が作ったロボットが動く」という”驚きと感動”が味わえる内容です。また、男女問わず幼児が興味を持ちやすいよう、「ブランコ」「おすし屋さん」のように子どもたちに身近で、作ってみたいと思えるテーマを厳選しました。
【本件のポイント】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/5089/table/1340_1_25f5b675536046a6d2be4e05e9bfc9b0.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-b7fe2c8672d372898735-0.jpg ]
【本件の概要】
AIとの共存は当たり前となり、生活のあらゆるところでいろいろな形の「ロボット」を目にすることは今や珍しくなくなりました。小中高でのプログラミング必修化や、大学入学共通テストでの「情報」科目の追加など、IT学習の重要性がますます高まっています 。これらの環境変化を受け、今を生きる子どもたちが大人になる10年後、20年後を見据えて、「すべての子どもたちにとってロボティクスの基礎知識(ロボットの作りをハード面・ソフト面の両方から理解していること)として、ロボットを動かすしくみに触れる原体験を持っていることはとても重要」と考え、”どんな子どもたちにとってもSTEAM学習を楽しくスタートできるように”との願いをこめ、新たに開発されたのが、ロボット教室の「プレプライマリーコース」です。
■プレプライマリーコース概要
◆対象:年中〜年長生
◆受講期間:1年間
※プレプライマリーコース修了後は上位コースへ進級。プライマリー・ベーシック・ミドル・アドバンスの全8年間のコースを用意
◆授業サイクル:隔週、90分 ※開講曜日や時間は教室により異なります
◆受講費:[入会時]入会金(11,000円税込み)及び専用キットの購入が必要(31,350円税込)
[月額]授業料(10,340円税込)とテキスト教材費(550円税込)※他コースと共通
プレプライマリーコースの特長
1. 必要以上につまづかせない
STEAM学習では試行錯誤や失敗はむしろ大いにすべきと考えていますが、幼児の段階では「できた」「得意だ」「楽しい」を積み重ねることが何よりの学習意欲につながると考え、子どもたちのやる気を必要以上にくじかないよう、「ひと手順ずつていねいに」「文字無しでわかる」シンプルかつわかりやすいテキストを用意しています。
2. 楽しみながら理解が深められる
決まった手順でロボットを組み立てたら、次は子どもたちが創造力を発揮して、さらに改造や遊びを広げてほしいと願っています。幼児でも簡単に組み立てられる工作や装飾用のシールなど、子どもたちの創作意欲をかきたてるよう工夫した付録や、発展ページを用意しています。遊びの中で、ロボットの仕組みに気付いたり、観察力を高められる内容です。
3. 幼児を惹きつけるラインナップ
ロボット作例の設計は、従来コース同様、ロボットクリエイター高橋智隆先生のオリジナル。男女問わず幼児が興味を持ちやすいよう、「ブランコ」「おすし屋さん」のように子どもたちに身近で、作ってみたいと思えるテーマを厳選しています。
▼左:プレプライマリーコーステキスト例 ※「スタートアップ」テキストと中面
▼右:プレプライマリーコースで組み立てるロボット例 「ぶらんこロボ ゆらリン」
[画像2: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-c15f222a313d49a3b63c-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-3470108e5f304b78ef7b-2.jpg ]
■「ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室」とは
「ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室」は、ロボットクリエイターの高橋智隆氏をアドバイザーに迎え、2009年6月にスタート。未就学児(5〜6歳)から中学生を対象に全国で展開し、教室数は約1,600教室、在籍生徒数は26,000名を超える日本最大規模のロボットプログラミング教室です(※2022年8月末時点)。5歳から中学生までお子さまの年齢に合わせたさまざまなコースをご用意しており、「プライマリーコース」「ベーシックコース」では、動くロボットを自ら作り上げ、試行錯誤を繰り返しながら構造や動きの仕組みを学びます。「ミドルコース」「アドバンスコース」では、さらにマイコンブロックやセンサーが追加。専用タブレットを用いたビジュアルプログラミングでより複雑な動きを実現します。
さらに上級コースのロボット博士養成講座「ロボティクスプロフェッサーコース」は2014年4月から開講されており、「アドバンスコース」修了者または小学校高学年〜中学生が対象。千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)所長・古田貴之先生監修による、C言語をベースにしたプログラミング言語を使ったより高度なロボット製作を行う、本格的なコースです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-da8c0055746c59bcdaa0-4.jpg ]
「ヒューマンアカデミージュニアSTE”AMスクール ロボット教室」は、子どもたちに科学の驚きと感動を与えます。楽しく夢中になってロボット製作に取り組むうちに、新しい時代を生き抜く上で必要となる学びの基盤となる力が養われるというプログラムです。
■ヒューマングループについて
ヒューマングループは、教育事業を中核に、人材、介護、保育、美容、スポーツ、
[画像5: https://prtimes.jp/i/5089/1340/resize/d5089-1340-8cb4dcdb48163d146319-3.png ]
ITと多岐にわたる事業を展開しています。
1985年の創業以来「為世為人(いせいいじん)」を経営理念に掲げ、教育を中心とする各事業を通じて、教育格差、労働力不足、高齢化社会、待機児童問題など、時代とともに変化するさまざまな社会課題の解決に取り組み、独自のビジネスモデルを展開してきました。人と社会に向き合い続けてきたヒューマングループは、いま世界全体で達成すべき目標として掲げられたSDGs(持続可能な開発目標)にも積極的に取り組んでいきます。SDGsへの貢献を通じて、「為世為人」の実現を加速させ、より良い社会づくりに貢献していきます。
●ヒューマンホールディングスWEBサイト:https://www.athuman.com/
ーーー会社概要ーーー
ヒューマンアカデミー株式会社
●代表者 :代表取締役 川上輝之
●所在地 :東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階
●資本金 :1,000万円
●URL :https://manabu.athuman.com/