SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
入園無料の富士急で、防災を学び「もしも」に備える！「FUJI-Q防災FESTA」10/1（土）開催！
[22/09/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
入園無料の富士急ハイランド（山梨県富士吉田市）では、様々な防災体験を通じて災害に強い街づくりを目指す特別イベント「FUJI-Q防災FESTA」を、2022年10月1日(土)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1110/1349/resize/d1110-1349-6e07f1eab68aa5c1aa48-0.png ]
本イベントは、「『もしも』のとき自分や家族の命を守るために、今できることは何か」を体験を通じて学び、防災について改めて考えていただくきっかけにして欲しいという想いから実施する特別企画です。
園内中央のセントラルパークに、震度5以上のリアルな横揺れ・縦揺れを体験できる起震車や、正しい消火器の使い方を知り万が一に備える模擬消化体験、折り紙のように誰でも組み立てることができる紙食器「beak（ビーク）」の制作体験など様々なブースが登場し、災害時に役立つ知識や備えについて身をもって学んでいただくことで、災害対応力の向上を目指します。
また、体験コーナーの他にも、ご飯類・パン・お菓子・レトルト・スープなど、『もしも』の時も美味しく食べられる災害食の試食や販売、災害時に活躍する自衛隊の車両やパネル展示、ドローンの操縦体験など、ご家族揃って楽しみながら防災への意識を高めていただける内容が目白押しです。
楽しくてためになる体験が盛りだくさんの「FUJI-Q防災FESTA」。ご家族やご友人と防災についての新たな発見や備えについて改めて話し合うきっかけ作りとして、ぜひご注目ください。
■FUJI-Q防災FESTAとSDGs
SDGsの取り組みとして「目標4、質の高い教育をみんなに」、「目標11、住み続けられるまちづくりを」「目標13、気候変動に具体的な対策を」のゴール達成のために貢献いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1110/1349/resize/d1110-1349-8e0f66a188e54b1af28b-1.png ]
◆イベント概要
・日時
2022年10月1日(土)
10:00〜16:00
・場所
園内中央イベント広場
セントラルパーク
※雨天開催、荒天中止
・体験内容
１.災害食試食と即売会
２.起震車試乗体験
３.擬似消火体験
（水消火器による的当て体験）
４.紙製食器「beak（ビーク）」制作体験
５.自衛隊車両展示・自衛隊ブース
７.ドローンを活用した防災に関する講和・体験
※内容は予告なく変更する可能性がございます。
・参加費
無料
≪イベント詳細URL≫
https://www.fujiq.jp/event/fujiq-bosai-festa.html
【富士急ハイランド営業データ】
■営業時間
9：00〜18：00
※日によって異なります。
詳しくは公式WEBサイトにてご確認ください。
■料金
・入園料
無料
・フリーパス（当日窓口販売価格）：4月よりダイナミックプライシングを導入しております。
大人：6,000円〜6,800円
中高生：5,500円〜6,300円
小学生：4,400円〜5,000円
幼児、シニア：2,100円〜2,400円
※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
■交通
車：新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接
東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス：新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
電車：JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車
（大月駅から約50分）
■お問合せ
富士急ハイランド
TEL：0555-23-2111
https://www.fujiq.jp/
富士急ハイランドでは引き続き、来場者と従業員の健康と安全を最優先の基本と考え、政府が公表している「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」「やまなしグリーン・ゾーン認証」を遵守し、徹底した感染症拡大予防対策を講じて、お客様が安心してご来場できますよう安全対策に努めてまいります。感染症予防対策、最新の営業情報につきましては、富士急ハイランド公式HPよりご確認ください。
富士急グループのSDGsの取り組み：「富士急グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標（SDGs）」の達成に取り組んでおり、SDGsビジョンとして「2030年までに、環境目標を『負荷ネットゼロ＆貢献』とし、富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」ことを目指しております。環境教育や自然の恵みを実感する今回のようなイベントも、SDGs達成に向けた取り組みの一環として位置づけております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1110/1349/resize/d1110-1349-6e07f1eab68aa5c1aa48-0.png ]
本イベントは、「『もしも』のとき自分や家族の命を守るために、今できることは何か」を体験を通じて学び、防災について改めて考えていただくきっかけにして欲しいという想いから実施する特別企画です。
園内中央のセントラルパークに、震度5以上のリアルな横揺れ・縦揺れを体験できる起震車や、正しい消火器の使い方を知り万が一に備える模擬消化体験、折り紙のように誰でも組み立てることができる紙食器「beak（ビーク）」の制作体験など様々なブースが登場し、災害時に役立つ知識や備えについて身をもって学んでいただくことで、災害対応力の向上を目指します。
また、体験コーナーの他にも、ご飯類・パン・お菓子・レトルト・スープなど、『もしも』の時も美味しく食べられる災害食の試食や販売、災害時に活躍する自衛隊の車両やパネル展示、ドローンの操縦体験など、ご家族揃って楽しみながら防災への意識を高めていただける内容が目白押しです。
楽しくてためになる体験が盛りだくさんの「FUJI-Q防災FESTA」。ご家族やご友人と防災についての新たな発見や備えについて改めて話し合うきっかけ作りとして、ぜひご注目ください。
■FUJI-Q防災FESTAとSDGs
SDGsの取り組みとして「目標4、質の高い教育をみんなに」、「目標11、住み続けられるまちづくりを」「目標13、気候変動に具体的な対策を」のゴール達成のために貢献いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1110/1349/resize/d1110-1349-8e0f66a188e54b1af28b-1.png ]
◆イベント概要
・日時
2022年10月1日(土)
10:00〜16:00
・場所
園内中央イベント広場
セントラルパーク
※雨天開催、荒天中止
・体験内容
１.災害食試食と即売会
２.起震車試乗体験
３.擬似消火体験
（水消火器による的当て体験）
４.紙製食器「beak（ビーク）」制作体験
５.自衛隊車両展示・自衛隊ブース
７.ドローンを活用した防災に関する講和・体験
※内容は予告なく変更する可能性がございます。
・参加費
無料
≪イベント詳細URL≫
https://www.fujiq.jp/event/fujiq-bosai-festa.html
【富士急ハイランド営業データ】
■営業時間
9：00〜18：00
※日によって異なります。
詳しくは公式WEBサイトにてご確認ください。
■料金
・入園料
無料
・フリーパス（当日窓口販売価格）：4月よりダイナミックプライシングを導入しております。
大人：6,000円〜6,800円
中高生：5,500円〜6,300円
小学生：4,400円〜5,000円
幼児、シニア：2,100円〜2,400円
※日によって料金が異なります。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
■交通
車：新宿から中央自動車道で約 80 分、河口湖 IC に隣接
東京から東名高速道路・御殿場 IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス：新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
※首都圏の他、名古屋、関西等30ヶ所以上から直通バス運行中
電車：JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車
（大月駅から約50分）
■お問合せ
富士急ハイランド
TEL：0555-23-2111
https://www.fujiq.jp/
富士急ハイランドでは引き続き、来場者と従業員の健康と安全を最優先の基本と考え、政府が公表している「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」「やまなしグリーン・ゾーン認証」を遵守し、徹底した感染症拡大予防対策を講じて、お客様が安心してご来場できますよう安全対策に努めてまいります。感染症予防対策、最新の営業情報につきましては、富士急ハイランド公式HPよりご確認ください。
富士急グループのSDGsの取り組み：「富士急グループは、ESG経営を実践し、事業を通じて社会的な課題を解決することで、地域社会の発展と国際目標「持続可能な開発目標（SDGs）」の達成に取り組んでおり、SDGsビジョンとして「2030年までに、環境目標を『負荷ネットゼロ＆貢献』とし、富士山エリアを『リゾートシティ』とする、持続可能な地域社会を実現する」ことを目指しております。環境教育や自然の恵みを実感する今回のようなイベントも、SDGs達成に向けた取り組みの一環として位置づけております。
SEO関連
