《特別無料企画》降りてゆく生き方セミナー〜映画から始まる「生き方」と「つながり」づくり
[10/02/08]
提供元:DreamNews
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映画「降りてゆく生き方」は、「広告・宣伝をしない」「DVD化やテレビ放送をしない」という、映画ビジネスの常識では考えられない展開をしています。
「それじゃあ、お客さんがはいらないんじゃない?」
そう思う方も多いことでしょう。
ところが!
1日あたりのスクリーン観客動員数は、普通の商業映画とは比較にならないほど多いのです!
なぜ、そのような「非常識」だけど「すごい」結果が出るのでしょうか?
★映画「降りてゆく生き方」は、
「『お金』『数字』ではなく、『人』を全ての原点とする」
「人と人との『ご縁』『つながり』を、大事にする」
「『人との出会い』と『語り』『対話』を大切にする」
「『義務感』ではなく、『喜び』をプロジェクトの基本に据える」
「『情報』『説明』ではなく、『物語』を大切にする」
「『みんなが主役』となるよう心がける」
といった「降りてゆく生き方」の趣旨をしっかりと意識した展開を、メンバーが行っているからなのです。
そうすれば、広告や宣伝に頼らずとも、いいえ、広告や宣伝をしないほうがかえって、多くの方々に映画をご覧いただけるのです。
これまで映画「降りてゆく生き方」の「夢」の集大成である映画を、より多くの方々に、より大きな喜びをもって、観ていただきたい。
そして、多くの方々と出会い、つながって行きたい。
そういう想いから、「降りてゆく生き方」の独自の「上映方法」が作り出されたのです。
そして、「降りてゆく生き方」の上映によって、「仲間が出来た」「つながりが出来た」「地域が元気になった」「新しい人生のきっかけがつかめた」という様々な成果が上がってきているのです。
今回の「降りてゆく生き方セミナー」では、上映の最前線で活躍する上映リーダーたちが、そんな映画「降りてゆく生き方」の上映の方法やポイントについて、分かりやすく伝えていきます。
★特別無料企画》降りてゆく生き方セミナー
〜映画から始まる「生き方」と「つながり」づくり
●実施日時:※時間は延長する場合があります。
2月9日(火)昼の部/午後2時〜4時
2月9日(火)夜の部/午後7時〜9時
2月10日(水)昼の部/午後2時〜4時
2月12日(金)昼の部/午後2時〜4時
※上記日程より、お好きな日時とコースをお選び頂きお申し込みください。
●実施場所(各回共通):
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−33−3
(社)降りてゆく生き方 特別会議室
*最寄り駅-地下鉄(東京メトロ)の北参道駅より徒歩3分
●講師:
秋田古武士(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
河野麻衣子(ちぇんまい)(同上)
小村アキオ(同上)
●プログラム概要:
・映画製作に関わる貴重な取材映像/ニュース映像/映画予告編(一般未公開)
・具体的な映画「降りてゆく生き方」上映方法など
・全国各地で上映をサポートしているリーダーたちの貴重なトーク
※本セミナーでは、参加者との対話を重視した内容です
※内容は一部変更する場合がございます
※本セミナーでは、映画本編の上映はいたしません。
●定員:各回10名限定
●参加費:無料
●お申し込み方法:
「申込みメールアドレス」宛に必要事項を記載頂き、メールでお申し込みください。
●必要事項:
・お名前(フルネーム)
・住所
・携帯電話番号
・参加人数
・ご希望の日程とコース(昼の部、または夜の部)
※例)2/9 昼の部 2名
●お申し込みメールアドレス:
pre-room@nippon-p.org
*携帯メールでもお申込みいただけます。
★どなたでも参加可能。複数名の参加大歓迎。
★映画「降りてゆく生き方」の上映をご希望の方は、特にオススメです。
★セミナー終了後、講師と名刺交換や上映のご相談にも対応いたします。
〜講師プロフィール紹介〜
●秋田古武士
(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
元大手企業トップ営業マン。映画「降りてゆく生き方」に感銘を受け、仕事を辞めて、上映リーダーとして活動中。
「映画をきっかけとして、たくさんの人と出会い、対話できる毎日に、感謝です!」と語る。
ガッツと根性が持ち味のリーダー。
●河野麻衣子(ちぇんまい)
(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
派遣社員として30社に勤務。しかし、正規就職したいと思う会社にはめぐりあえず。
「私ってなんだろう?生きてる実感が持てない・・・」と悩んでいたときに、偶然、映画「降りてゆく生き方」と出会い、即座に仕事を辞めて映画ボランティアに。
単身、大阪へ乗り込み、実働20日間で、1000人動員を達成。ちっちゃいけれども、元気いっぱい、太陽のように朗らかなリーダー。
●小村アキオ
(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
札幌出身。若干18歳にてアメリカに渡り、世界的なコンサルティングファームに就職。米国公認会計士として数々のビックディールに参画。20代にして年収1千万円を超え、アメリカで出世レースに勝ち残る。
しかし、幸せを実感できない違和感と、日本への募る思いに、将来のことを悩んでいたところ、映画「降りてゆく生き方」に出会い、仕事を辞めることを決断。その活躍と生き方は、NHKのニュース特番にも取り上げられ話題となる。『毎日この映画に携わることで、多くの学びと出会いを知りました。僕は、いままさに「降りてゆく生き方」を実践しているんです。』と語る、頭脳派のリーダー。
映画「降りてゆく生き方」作品紹介
作品名:降りてゆく生き方
公式サイト http://www.nippon-p.org/
原作:完全オリジナル作品
製作・配給:(社)降りてゆく生き方
出演:武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作(新人)、野中ともよ、石田えり、ほか
主題歌:「ぼくらのあり方」(作詞作曲歌:熊木杏里)
監督:倉貫健二郎、撮影:赤川修也
【主演】
・武田鉄矢
1977年初の映画出演「幸せの黄色いハンカチ」により日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。1979年TBSテレビ「3年B組金八先生」主演。主題歌「贈る言葉」は海援隊の代表曲になる。その後も、映画、テレビドラマ、バラエティー、執筆活動、映画監督、海援隊としてのライブとソロライブと多岐に渡って活動。
【監督】
・倉貫健二郎(「サラリーマン金太郎シリーズ」演出・プロデュース、他多数)
【撮影】
・赤川修也(映画「限りなく透明に近いブルー」撮影、他多数)
★会場での取材をご希望される方は、事前に事務局宛にご連絡ください。
担当スタッフがご対応させて頂きます。
●本件に関する取材・お問合せ:
(社)降りてゆく生き方
info@nippon-p.org
「それじゃあ、お客さんがはいらないんじゃない?」
そう思う方も多いことでしょう。
ところが!
1日あたりのスクリーン観客動員数は、普通の商業映画とは比較にならないほど多いのです!
なぜ、そのような「非常識」だけど「すごい」結果が出るのでしょうか?
★映画「降りてゆく生き方」は、
「『お金』『数字』ではなく、『人』を全ての原点とする」
「人と人との『ご縁』『つながり』を、大事にする」
「『人との出会い』と『語り』『対話』を大切にする」
「『義務感』ではなく、『喜び』をプロジェクトの基本に据える」
「『情報』『説明』ではなく、『物語』を大切にする」
「『みんなが主役』となるよう心がける」
といった「降りてゆく生き方」の趣旨をしっかりと意識した展開を、メンバーが行っているからなのです。
そうすれば、広告や宣伝に頼らずとも、いいえ、広告や宣伝をしないほうがかえって、多くの方々に映画をご覧いただけるのです。
これまで映画「降りてゆく生き方」の「夢」の集大成である映画を、より多くの方々に、より大きな喜びをもって、観ていただきたい。
そして、多くの方々と出会い、つながって行きたい。
そういう想いから、「降りてゆく生き方」の独自の「上映方法」が作り出されたのです。
そして、「降りてゆく生き方」の上映によって、「仲間が出来た」「つながりが出来た」「地域が元気になった」「新しい人生のきっかけがつかめた」という様々な成果が上がってきているのです。
今回の「降りてゆく生き方セミナー」では、上映の最前線で活躍する上映リーダーたちが、そんな映画「降りてゆく生き方」の上映の方法やポイントについて、分かりやすく伝えていきます。
★特別無料企画》降りてゆく生き方セミナー
〜映画から始まる「生き方」と「つながり」づくり
●実施日時:※時間は延長する場合があります。
2月9日(火)昼の部/午後2時〜4時
2月9日(火)夜の部/午後7時〜9時
2月10日(水)昼の部/午後2時〜4時
2月12日(金)昼の部/午後2時〜4時
※上記日程より、お好きな日時とコースをお選び頂きお申し込みください。
●実施場所(各回共通):
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−33−3
(社)降りてゆく生き方 特別会議室
*最寄り駅-地下鉄(東京メトロ)の北参道駅より徒歩3分
●講師:
秋田古武士(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
河野麻衣子(ちぇんまい)(同上)
小村アキオ(同上)
●プログラム概要:
・映画製作に関わる貴重な取材映像/ニュース映像/映画予告編(一般未公開)
・具体的な映画「降りてゆく生き方」上映方法など
・全国各地で上映をサポートしているリーダーたちの貴重なトーク
※本セミナーでは、参加者との対話を重視した内容です
※内容は一部変更する場合がございます
※本セミナーでは、映画本編の上映はいたしません。
●定員:各回10名限定
●参加費:無料
●お申し込み方法:
「申込みメールアドレス」宛に必要事項を記載頂き、メールでお申し込みください。
●必要事項:
・お名前(フルネーム)
・住所
・携帯電話番号
・参加人数
・ご希望の日程とコース(昼の部、または夜の部)
※例)2/9 昼の部 2名
●お申し込みメールアドレス:
pre-room@nippon-p.org
*携帯メールでもお申込みいただけます。
★どなたでも参加可能。複数名の参加大歓迎。
★映画「降りてゆく生き方」の上映をご希望の方は、特にオススメです。
★セミナー終了後、講師と名刺交換や上映のご相談にも対応いたします。
〜講師プロフィール紹介〜
●秋田古武士
(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
元大手企業トップ営業マン。映画「降りてゆく生き方」に感銘を受け、仕事を辞めて、上映リーダーとして活動中。
「映画をきっかけとして、たくさんの人と出会い、対話できる毎日に、感謝です!」と語る。
ガッツと根性が持ち味のリーダー。
●河野麻衣子(ちぇんまい)
(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
派遣社員として30社に勤務。しかし、正規就職したいと思う会社にはめぐりあえず。
「私ってなんだろう?生きてる実感が持てない・・・」と悩んでいたときに、偶然、映画「降りてゆく生き方」と出会い、即座に仕事を辞めて映画ボランティアに。
単身、大阪へ乗り込み、実働20日間で、1000人動員を達成。ちっちゃいけれども、元気いっぱい、太陽のように朗らかなリーダー。
●小村アキオ
(映画「降りてゆく生き方」上映リーダー)
札幌出身。若干18歳にてアメリカに渡り、世界的なコンサルティングファームに就職。米国公認会計士として数々のビックディールに参画。20代にして年収1千万円を超え、アメリカで出世レースに勝ち残る。
しかし、幸せを実感できない違和感と、日本への募る思いに、将来のことを悩んでいたところ、映画「降りてゆく生き方」に出会い、仕事を辞めることを決断。その活躍と生き方は、NHKのニュース特番にも取り上げられ話題となる。『毎日この映画に携わることで、多くの学びと出会いを知りました。僕は、いままさに「降りてゆく生き方」を実践しているんです。』と語る、頭脳派のリーダー。
映画「降りてゆく生き方」作品紹介
作品名:降りてゆく生き方
公式サイト http://www.nippon-p.org/
原作:完全オリジナル作品
製作・配給:(社)降りてゆく生き方
出演:武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作(新人)、野中ともよ、石田えり、ほか
主題歌:「ぼくらのあり方」(作詞作曲歌:熊木杏里)
監督:倉貫健二郎、撮影:赤川修也
【主演】
・武田鉄矢
1977年初の映画出演「幸せの黄色いハンカチ」により日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。1979年TBSテレビ「3年B組金八先生」主演。主題歌「贈る言葉」は海援隊の代表曲になる。その後も、映画、テレビドラマ、バラエティー、執筆活動、映画監督、海援隊としてのライブとソロライブと多岐に渡って活動。
【監督】
・倉貫健二郎(「サラリーマン金太郎シリーズ」演出・プロデュース、他多数)
【撮影】
・赤川修也(映画「限りなく透明に近いブルー」撮影、他多数)
★会場での取材をご希望される方は、事前に事務局宛にご連絡ください。
担当スタッフがご対応させて頂きます。
●本件に関する取材・お問合せ:
(社)降りてゆく生き方
info@nippon-p.org