テクノロジー情報の流通に向けて協力 PR TIMESとテクノコア社が資本業務提携
[24/01/24]
提供元:PRTIMES
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テクノロジー情報サイト「テクノエッジ」がパートナーメディアに。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-b8f09f8b422fc52f5fc65329a02e7836-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、テクノロジー情報サイト「テクノエッジ」を運営する株式会社テクノコア(東京都台東区、代表取締役:鷹木創)に出資し、2024年1月23日付で業務提携を締結いたしました。
「PR TIMES」で配信されたテクノロジー、インターネットサービス等の関連プレスリリースを「テクノエッジ」に転載(*)するとともに、テクノロジー分野等の企業担当者やサイト利用者らに対するイベントや、経営者向けのセミナーなども検討してまいります。両社で協力して、テクノロジーに関連する良質なコンテンツの流通と、事業者やテクノロジー情報を活用する方への貢献を目指してまいります。
本提携では、PR TIMESがテクノエッジ社の第三者割当増資を引き受けて出資いたします。
(*)提携に先立ち2023年11月よりパートナーメディアに追加
「テクノエッジ」内プレスリリース掲載ページ https://www.techno-edge.net/release/prtimes2/
良質なテクノロジー系コンテンツの流通に向けて協力・連携
昨年の生成AIの急速な流行に伴う関連サービスに関連した発信をはじめ、「PR TIMES」には日々新たなテクノロジーに関する発表が集まります。こうした進化するテクノロジーが生み出す新たなサービスやガジェットは、メディアや個人によるSNSやブログの発信でも流通し、多くの人を楽しませてくれます。一方で、長く日本でも親しまれてきたテクノロジー情報を扱ってきたネットメディア「エンガジェット日本版」が2022年に惜しまれながら幕を閉じており、コストをかけて取材し知見を深め、分析や視座を提供するネットメディアの運営の難しさも指摘されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-b7f97901a902af96901e9b6d3e55f4a2-3900x2287.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回、PR TIMESが提携したテクノコアが運営する「テクノエッジ」は、エンガジェット日本版の一部スタッフにより立ち上げられました。テクノエッジは、スマートフォンや家電などガジェット、デジタル製品関連に加え、AIやXRなどのさまざまな分野の新技術について、ニュースやレビュー、識者コラムなどを掲載しているほか、コミュニティ「テクノエッジ友の会」などを運営しており、「エンガジェット日本版」が担ってきた役割の流れを汲むものと言えます。ユーザー数も創刊以来順調に伸びており、2023年末時点では月間130万人超に閲覧されています。
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、地域や企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。テクノロジーに関わる情報を活かし、事業を通じて情報を発信する「行動者」もまた、後押ししていきたいと考えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-12a11c41d0cbc6dd5ce567f9e4f044c3-1398x820.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
提携による取り組みについて
提携に先立ち、2023年11月には「テクノエッジ」を「PR TIMES」のパートナーメディアに追加し、「PR TIMES」で配信されるテクノロジー関連等のプレスリリースを転載する取り組みを開始しています。さらに、「テクノエッジ」および「PR TIMES」を利用する事業者に対し、セミナーやイベントなどを共同で実施していきたいと考えます。すでにテクノエッジが形成してきている、テクノロジー分野等の情報にまつわるコミュニティも協力して拡大・深化し、両社による新たなサービス展開も検討してまいります。
「テクノエッジ」:https://www.techno-edge.net/
「PR TIMES」:https://prtimes.jp/
提携に寄せるコメント
■株式会社PR TIMES パートナービジネス開発室長 高田 育昌
多くの人に惜しまれながら終了したエンガジェット日本版。その思いを継がれた「テクノエッジ」は、順調に閲覧やファンを増やしています。進歩のスピードが速まっているテクノロジーに関して、信頼性高い情報と的確な分析を提供するメディアはますます重要になっています。両社で協力し、コンテンツの提供にとどまらず、企業や個人の皆様へのイベント、コミュニティ構築などさまざまな挑戦に取り組んでまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-a2e39d006b9dc419997571463cd4b694-1304x1304.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社テクノエッジ 代表取締役 鷹木 創氏
今回の提携によって、当社が運営するテクノエッジにメリットがあるだけでなく、PR TIMESや当社の潜在能力を引き出すような取り組みができると思います。読者やユーザーの皆さまにたくさんの還元ができるよう、メディア業界にインパクトを与えるような取り組みになるよう、気を引き締め、知恵を出し合い、一層がんばってまいります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-b5900761c228daa4f1729349cd5cc0e0-568x566.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テクノエッジについて
「テクノエッジ」は株式会社テクノコアが運営するテクノロジー情報サイト(2022年6月創刊)。「未来が現実になってゆく最前線の驚きと興奮」を伝えるメディアを目指しています。
スマートフォンやPC、ウェアラブル、家電にゲーミングといったデジタル製品に加え、AIやXR、ロボティクス、モビリティなどさまざまな分野の新技術について、ニュースやレビュー、識者のコラムを発信。モノとしての「ガジェット」にとらわれず、サイエンスの発見や実用化前の新技術、形がないサービスやアプリ、コンテンツも、テクノロジーと社会の交錯点として注目しています。
編集部のメンバーによるポッドキャスト番組「TechnoEdge-Side(2023年4月〜)」での定期配信や、無料会員制度「テクノエッジ友の会(同年7月〜)」、有料コミュニティ「テクノエッジアルファ(同年10月〜)」の運営など、文章だけでなく動画や音声、イベントなどさまざまな手段で読者や会員の皆さまとコミュニケーションを図っています。なおテクノエッジ友の会の会員数は7万8000人(2023年末現在)を突破し、着々と会員数を増やしています。
【株式会社テクノコア 会社概要】
会社名:株式会社テクノコア
代表者:代表取締役 鷹木 創
設立:2022年5月
本社所在地:東京都台東区雷門2-6-1 雷門ミハマビル3F
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-e89125e2be5f2395dedb28e078f65055-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社PR TIMESについて
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-25e1315550a048681c6501460d9279b3-3109x2073.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万1000社を超え、国内上場企業の56%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア240媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-87696c2b14acffa052d12705d6989dc1-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-b8f09f8b422fc52f5fc65329a02e7836-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、テクノロジー情報サイト「テクノエッジ」を運営する株式会社テクノコア(東京都台東区、代表取締役:鷹木創)に出資し、2024年1月23日付で業務提携を締結いたしました。
「PR TIMES」で配信されたテクノロジー、インターネットサービス等の関連プレスリリースを「テクノエッジ」に転載(*)するとともに、テクノロジー分野等の企業担当者やサイト利用者らに対するイベントや、経営者向けのセミナーなども検討してまいります。両社で協力して、テクノロジーに関連する良質なコンテンツの流通と、事業者やテクノロジー情報を活用する方への貢献を目指してまいります。
本提携では、PR TIMESがテクノエッジ社の第三者割当増資を引き受けて出資いたします。
(*)提携に先立ち2023年11月よりパートナーメディアに追加
「テクノエッジ」内プレスリリース掲載ページ https://www.techno-edge.net/release/prtimes2/
良質なテクノロジー系コンテンツの流通に向けて協力・連携
昨年の生成AIの急速な流行に伴う関連サービスに関連した発信をはじめ、「PR TIMES」には日々新たなテクノロジーに関する発表が集まります。こうした進化するテクノロジーが生み出す新たなサービスやガジェットは、メディアや個人によるSNSやブログの発信でも流通し、多くの人を楽しませてくれます。一方で、長く日本でも親しまれてきたテクノロジー情報を扱ってきたネットメディア「エンガジェット日本版」が2022年に惜しまれながら幕を閉じており、コストをかけて取材し知見を深め、分析や視座を提供するネットメディアの運営の難しさも指摘されました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-b7f97901a902af96901e9b6d3e55f4a2-3900x2287.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回、PR TIMESが提携したテクノコアが運営する「テクノエッジ」は、エンガジェット日本版の一部スタッフにより立ち上げられました。テクノエッジは、スマートフォンや家電などガジェット、デジタル製品関連に加え、AIやXRなどのさまざまな分野の新技術について、ニュースやレビュー、識者コラムなどを掲載しているほか、コミュニティ「テクノエッジ友の会」などを運営しており、「エンガジェット日本版」が担ってきた役割の流れを汲むものと言えます。ユーザー数も創刊以来順調に伸びており、2023年末時点では月間130万人超に閲覧されています。
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、地域や企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。テクノロジーに関わる情報を活かし、事業を通じて情報を発信する「行動者」もまた、後押ししていきたいと考えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-12a11c41d0cbc6dd5ce567f9e4f044c3-1398x820.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
提携による取り組みについて
提携に先立ち、2023年11月には「テクノエッジ」を「PR TIMES」のパートナーメディアに追加し、「PR TIMES」で配信されるテクノロジー関連等のプレスリリースを転載する取り組みを開始しています。さらに、「テクノエッジ」および「PR TIMES」を利用する事業者に対し、セミナーやイベントなどを共同で実施していきたいと考えます。すでにテクノエッジが形成してきている、テクノロジー分野等の情報にまつわるコミュニティも協力して拡大・深化し、両社による新たなサービス展開も検討してまいります。
「テクノエッジ」:https://www.techno-edge.net/
「PR TIMES」:https://prtimes.jp/
提携に寄せるコメント
■株式会社PR TIMES パートナービジネス開発室長 高田 育昌
多くの人に惜しまれながら終了したエンガジェット日本版。その思いを継がれた「テクノエッジ」は、順調に閲覧やファンを増やしています。進歩のスピードが速まっているテクノロジーに関して、信頼性高い情報と的確な分析を提供するメディアはますます重要になっています。両社で協力し、コンテンツの提供にとどまらず、企業や個人の皆様へのイベント、コミュニティ構築などさまざまな挑戦に取り組んでまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-a2e39d006b9dc419997571463cd4b694-1304x1304.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■株式会社テクノエッジ 代表取締役 鷹木 創氏
今回の提携によって、当社が運営するテクノエッジにメリットがあるだけでなく、PR TIMESや当社の潜在能力を引き出すような取り組みができると思います。読者やユーザーの皆さまにたくさんの還元ができるよう、メディア業界にインパクトを与えるような取り組みになるよう、気を引き締め、知恵を出し合い、一層がんばってまいります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-b5900761c228daa4f1729349cd5cc0e0-568x566.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テクノエッジについて
「テクノエッジ」は株式会社テクノコアが運営するテクノロジー情報サイト(2022年6月創刊)。「未来が現実になってゆく最前線の驚きと興奮」を伝えるメディアを目指しています。
スマートフォンやPC、ウェアラブル、家電にゲーミングといったデジタル製品に加え、AIやXR、ロボティクス、モビリティなどさまざまな分野の新技術について、ニュースやレビュー、識者のコラムを発信。モノとしての「ガジェット」にとらわれず、サイエンスの発見や実用化前の新技術、形がないサービスやアプリ、コンテンツも、テクノロジーと社会の交錯点として注目しています。
編集部のメンバーによるポッドキャスト番組「TechnoEdge-Side(2023年4月〜)」での定期配信や、無料会員制度「テクノエッジ友の会(同年7月〜)」、有料コミュニティ「テクノエッジアルファ(同年10月〜)」の運営など、文章だけでなく動画や音声、イベントなどさまざまな手段で読者や会員の皆さまとコミュニケーションを図っています。なおテクノエッジ友の会の会員数は7万8000人(2023年末現在)を突破し、着々と会員数を増やしています。
【株式会社テクノコア 会社概要】
会社名:株式会社テクノコア
代表者:代表取締役 鷹木 創
設立:2022年5月
本社所在地:東京都台東区雷門2-6-1 雷門ミハマビル3F
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-e89125e2be5f2395dedb28e078f65055-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社PR TIMESについて
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-25e1315550a048681c6501460d9279b3-3109x2073.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万1000社を超え、国内上場企業の56%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万6000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア240媒体以上にコンテンツを掲載しています(2023年11月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1372/112-1372-87696c2b14acffa052d12705d6989dc1-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名 :株式会社PR TIMES (東証プライム 証券コード:3922)
所在地 :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立 :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/app/)の運営
- Webニュースメディア運営、等
URL :https://prtimes.co.jp/