SixTONESの松村北斗さんがAERAの表紙に単独初登場!自身の監督作に松村さんを起用した蜷川実花が撮影/1月31日発売
[22/01/28]
提供元:PRTIMES
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巻頭特集は「北京五輪開幕 羽生結弦3連覇への道」/フィギュア四大陸選手権アイスダンスで銀メダルの村元哉中・高橋大輔組「独占」インタビューも掲載
1月31日発売のAERA 2月7日号の表紙に、朝ドラの「稔さん」役で存在感を示した松村北斗さんが登場します。SixTONESのメンバーとしてすでに2度、表紙を飾ってくれた松村さんですが、単独は今回がはじめて。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が撮影しました。この号の巻頭では、2月4日に開幕する北京五輪を特集。3連覇の期待が高まるフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手、2大会連続で銀メダルを獲得し、今大会で「悲願の金」を目指すスノーボードの平野歩夢選手、「そだねー」や「もぐもぐタイム」で注目されたカーリングの「ロコ・ソラーレ」などについての記事を掲載しています。五輪代表は逃したものの、フィギュアスケート四大陸選手権で銀メダルを獲得したアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組には独占インタビューを敢行。全日本選手権での敗北についても率直に語っています。
[画像: https://prtimes.jp/i/4702/1385/resize/d4702-1385-ae71ca63a7d4fc0959ad-0.jpg ]
NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で「昭和の好青年・稔さん」を見事に演じ、鮮烈な印象を残した松村北斗さん。AERA 2月7日号で初めて、単独で表紙を飾っていただきました。SixTONESメンバーとしてはジェシーさんに続き、2人目の単独表紙です。自身の監督作品「ホリック xxxHOLIC」(4月29日公開予定)に松村さんを起用した蜷川実花のカメラの前で松村さんが見せたのは、稔さんとはひと味もふた味も異なる表情。表紙はもちろん、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでも、その「美しさ」は際立っています。
インタビューで語られたのは、朝ドラ撮影での試行錯誤、そこで見つけた「演技の課題」、SixTONESとして発売したセカンドアルバムやツアーについて――。インタビューの最後には、少し前に帰省した地元で友人と話した「空」の話も。一つ一つの質問に、自分の言葉で真摯に答える姿は、無限の「伸びしろ」を感じさせてくれました。
この号の特集は、まもなく開幕する北京五輪。巻頭では、3連覇の期待がかかるフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手に注目。昨年末の全日本選手権後の「3連覇を決意した」という発言を入り口に、羽生選手自身の言葉をヒントにしながら、4回転半を巡る試行錯誤や北京五輪に挑む姿勢についてリポートしています。「結弦に敬意を持って挑む」と話すネイサン・チェンや、羽生選手とともに代表に選ばれた宇野昌磨選手、鍵山優真選手についても取材。男子シングルに先駆けて行われる団体戦でメダルを獲得するための戦い方も分析しました。
スノーボードの平野歩夢選手についての記事も掲載しています。スケートボードの選手として東京五輪に挑戦し、新型コロナウイルスの感染拡大による延期で半年足らずの準備期間で北京五輪に出場することになった平野さん。彼を支える人々などに取材し、「二刀流」がスノーボードに与えた影響や、平野選手の道具・ウエアへのこだわりを描きます。
2018年の平昌五輪で「そだねー」の北海道弁や「もぐもぐタイム」が話題となったカーリング。北京五輪を戦う「ロコ・ソラーレ」が練習拠点とする北海道北見市常呂町で、リンクの製氷を担当する「シゲさん」への取材や、正確なショットを生み出すための「姿勢」を支えるカーリングパンツの開発秘話など、読めば競技観戦をこれまで以上に楽しめる情報をお届けします。
さらにAERAは、五輪代表は逃したものの、1月20日、21日にエストニアで開かれたフィギュアスケート四大陸選手権に出場、アイスダンスで銀メダルを獲得した村元哉中・高橋大輔組への独占インタビューに成功しました。現地でインタビューに応じた2人は、四大陸選手権で結果を出して喜びや、全日本選手権で五輪代表を逃した悔しさから生まれた思い、ペア結成2年で成し遂げたことや今後の目標について、率直に語っています。
ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」に主演する丸山隆平さんにもインタビューを敢行。ジョン・キャメロン・ミッチェルが主演した映画を見たときから「いつか演じてみたい」と考えていたというヘドウィグ役と向き合って、自身に起きた変化や、夢の中でたどりついた「答え」についての話には、丸山さんの人柄が色濃く表れています。舞台出演の際の「必需品」だという早口言葉や、ファンに対する思いなども含め、笑って泣けるインタビューになりました。
この号には、「米化」という手法を編み出してオートミール・ブームに火をつけた「これぞう」さんも登場。オートミール・ダイエットを実践できる直伝のレシピ「ナシゴレンの目玉焼きのせ」「石焼き風ビビンバ」「塩昆布のおにぎり」などを掲載しました。実際に作って食べたライターの感想は「時短・簡単・かなり美味」。持続可能なダイエットとして、試してみる価値はありそうです。
ほかにも、
コロナの職場危機「4割欠勤」でも仕事を止めない試行錯誤
オミクロン株対策は「ギアチェンジ」を早く
祝祭を迎える中国の行方「ゼロコロナの代償は大きかった」
札幌2030年冬季五輪招致「経費総額」は削減案でも3千億円
「思いやり予算→同盟強靱化」言葉の置き換えに違和感
トンガ噴火で津波 そのとき特務機関NERVは
住宅ローン減税「減税幅縮小」後の新たな損益分岐点
ファイトマネーを保護犬に寄付する格闘家
藤井聡太 勝負を決めた長考148分
「2+2」文書から浮かび上がる日米安保の未来
などの記事を掲載しています。
AERA(アエラ)2022年2月7日号
定価:440円(本体400円+税10%)
発売日:2022年1月31日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYYWB5T
1月31日発売のAERA 2月7日号の表紙に、朝ドラの「稔さん」役で存在感を示した松村北斗さんが登場します。SixTONESのメンバーとしてすでに2度、表紙を飾ってくれた松村さんですが、単独は今回がはじめて。3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が撮影しました。この号の巻頭では、2月4日に開幕する北京五輪を特集。3連覇の期待が高まるフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手、2大会連続で銀メダルを獲得し、今大会で「悲願の金」を目指すスノーボードの平野歩夢選手、「そだねー」や「もぐもぐタイム」で注目されたカーリングの「ロコ・ソラーレ」などについての記事を掲載しています。五輪代表は逃したものの、フィギュアスケート四大陸選手権で銀メダルを獲得したアイスダンスの村元哉中・高橋大輔組には独占インタビューを敢行。全日本選手権での敗北についても率直に語っています。
[画像: https://prtimes.jp/i/4702/1385/resize/d4702-1385-ae71ca63a7d4fc0959ad-0.jpg ]
NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で「昭和の好青年・稔さん」を見事に演じ、鮮烈な印象を残した松村北斗さん。AERA 2月7日号で初めて、単独で表紙を飾っていただきました。SixTONESメンバーとしてはジェシーさんに続き、2人目の単独表紙です。自身の監督作品「ホリック xxxHOLIC」(4月29日公開予定)に松村さんを起用した蜷川実花のカメラの前で松村さんが見せたのは、稔さんとはひと味もふた味も異なる表情。表紙はもちろん、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでも、その「美しさ」は際立っています。
インタビューで語られたのは、朝ドラ撮影での試行錯誤、そこで見つけた「演技の課題」、SixTONESとして発売したセカンドアルバムやツアーについて――。インタビューの最後には、少し前に帰省した地元で友人と話した「空」の話も。一つ一つの質問に、自分の言葉で真摯に答える姿は、無限の「伸びしろ」を感じさせてくれました。
この号の特集は、まもなく開幕する北京五輪。巻頭では、3連覇の期待がかかるフィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手に注目。昨年末の全日本選手権後の「3連覇を決意した」という発言を入り口に、羽生選手自身の言葉をヒントにしながら、4回転半を巡る試行錯誤や北京五輪に挑む姿勢についてリポートしています。「結弦に敬意を持って挑む」と話すネイサン・チェンや、羽生選手とともに代表に選ばれた宇野昌磨選手、鍵山優真選手についても取材。男子シングルに先駆けて行われる団体戦でメダルを獲得するための戦い方も分析しました。
スノーボードの平野歩夢選手についての記事も掲載しています。スケートボードの選手として東京五輪に挑戦し、新型コロナウイルスの感染拡大による延期で半年足らずの準備期間で北京五輪に出場することになった平野さん。彼を支える人々などに取材し、「二刀流」がスノーボードに与えた影響や、平野選手の道具・ウエアへのこだわりを描きます。
2018年の平昌五輪で「そだねー」の北海道弁や「もぐもぐタイム」が話題となったカーリング。北京五輪を戦う「ロコ・ソラーレ」が練習拠点とする北海道北見市常呂町で、リンクの製氷を担当する「シゲさん」への取材や、正確なショットを生み出すための「姿勢」を支えるカーリングパンツの開発秘話など、読めば競技観戦をこれまで以上に楽しめる情報をお届けします。
さらにAERAは、五輪代表は逃したものの、1月20日、21日にエストニアで開かれたフィギュアスケート四大陸選手権に出場、アイスダンスで銀メダルを獲得した村元哉中・高橋大輔組への独占インタビューに成功しました。現地でインタビューに応じた2人は、四大陸選手権で結果を出して喜びや、全日本選手権で五輪代表を逃した悔しさから生まれた思い、ペア結成2年で成し遂げたことや今後の目標について、率直に語っています。
ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」に主演する丸山隆平さんにもインタビューを敢行。ジョン・キャメロン・ミッチェルが主演した映画を見たときから「いつか演じてみたい」と考えていたというヘドウィグ役と向き合って、自身に起きた変化や、夢の中でたどりついた「答え」についての話には、丸山さんの人柄が色濃く表れています。舞台出演の際の「必需品」だという早口言葉や、ファンに対する思いなども含め、笑って泣けるインタビューになりました。
この号には、「米化」という手法を編み出してオートミール・ブームに火をつけた「これぞう」さんも登場。オートミール・ダイエットを実践できる直伝のレシピ「ナシゴレンの目玉焼きのせ」「石焼き風ビビンバ」「塩昆布のおにぎり」などを掲載しました。実際に作って食べたライターの感想は「時短・簡単・かなり美味」。持続可能なダイエットとして、試してみる価値はありそうです。
ほかにも、
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AERA(アエラ)2022年2月7日号
定価:440円(本体400円+税10%)
発売日:2022年1月31日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09MYYWB5T