鈴木保奈美さん、アンミカさんが語る、パリ・ファッションウィーク(R)とファッション
[22/10/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
パリ・ミラノ・ロンドンのコレクション動画をまとめて朝日新聞デジタルで配信中
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、9月26日(月)から始まったパリ・ファッションウィーク(R)の日本における唯一のブロードキャスティングパートナーとして、参加ブランドが発表する2023年春夏ウィメンズコレクションの動画を、朝日新聞デジタルのパリ・ファッションウィーク(R)特設ページ(https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2023ss/)で公式配信しています。
■世界中から100を超えるブランドが新作を発表、スケジュール一覧からワンクリックで動画を視聴できる
特設ページでは、9日間にわたる各ブランドの発表スケジュールを一覧でき、日本語環境下でパリと同時刻に動画を視聴することが可能です。ライブ配信後も、アーカイブ動画をお好きなタイミングで視聴できます。また、先日閉幕したミラノ・ファッションウィーク、ロンドン・ファッションウィークの動画も朝日新聞デジタル・ファッションページ(https://www.asahi.com/special/fashion/)でご覧いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20220930-519e08b91ae2a12f432db040f146fee0.pdf
■鈴木保奈美さんが22年秋冬コレクションに引き続き、アンバサダーに就任
日本を代表する俳優の鈴木保奈美さんが、2022年秋冬のウィメンズコレクションに引き続き、日本におけるパリ・ファッションウィーク(R)アンバサダーに就任します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1387/resize/d9214-1387-90210adfb0bf11df1550-0.png ]
鈴木保奈美さんは朝日新聞のインタビューで、「これから歳(とし)をとってもファッションのお仕事に関わっていきたいと思います。でも、1人や2人が突出するというより、もっと層になって、世代全体で『今の70代のおばさんたち、格好いいよね!』と言われるようになっていけたらいいな」と語っています。また、コロナ禍が落ち着いたあとのファッションシーンについては、「人々が集う機会も増えると『着飾る』の意味合いも今までとは違ってくるだろうなと思います。純粋に、『おしゃれして好きな服を着て、外で人と会うことって、本当に楽しいよね!』って。そう出来ることに感謝する気持ちも芽生えてくる。だからこそ、好きなスタイリングに対する気持ちも、より大切になる。流行のものや高価なものならいいという価値観より、自分が本当に好きかどうかが大事になる時代になるんじゃないかとも感じています」と期待を寄せています。
ファッションショーの楽しみ方については、「服はもちろん、演出も気になります。出来上がったお洋服だけじゃなくて、モデルのキャスティングにもブランドのメッセージを感じます」と語っていただきました。
※インタビュー全文はこちらでご覧いただけます。
https://www.asahi.com/articles/ASQ9T3R7YQ9QULZU008.html
■モデル、タレント、ミュージカル俳優と幅広く活動するアンミカさんもアンバサダーに
モデルのほか、タレントやミュージカル俳優、TBS系列のテレビ番組「林先生の初耳学」の「パリコレ学」では講師役を務めるなど、ファッションと幅広い関わりを持つアンミカさんも、パリ・ファッションウィーク(R)のアンバサダーに就任。鈴木保奈美さんとともに、パリ・コレの魅力について発信していただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1387/resize/d9214-1387-1caac729ee0f109d573f-1.jpg ]
アンミカさんは朝日新聞のインタビューで、「ファッションは華美でぜいたくな世界だと思われがちですが、それは違います。メゾンやデザイナーたちは少し先の未来を見据えて、シーズンごとにテーマを定めて服づくりをしていること、新作の服は常に社会を反映していることも知ってほしい」と語っています。
また、パリ・コレの見どころについて、「近年は一族で経営していた老舗ブランドのデザイナーが次々と若返っています。ロシャスのデザイナーに就任したシャルル・ドゥ・ヴィルモランは、まだ20代半ば。2019年にサンディカ・パリクチュール校を卒業したばかりの才能あふれる人です。日本からはCFCLが2月にパリ・コレでデビューしましたよね。他にも、レディ・ガガやビョークも愛用しているジェルマニエール、モデルの体形が多様化する中、美しい発色のエレガントなファッションを前面に出していてすごく素敵なエスター・マナス。そしてガリアーノが率いていた頃のクリスチャン・ディオールのように、2000年代初頭のムードが漂っていて、ゴシックとビクトリアンの雰囲気が漂っているプレシアですね」と、注目しているブランドについて語りました。インタビュー全文はこちらでご覧いただけます。
https://www.asahi.com/articles/ASQ9T3WDXQ9NULZU01F.html(前編)
https://www.asahi.com/articles/ASQ9V320HQ9NULZU01T.html(後編)
■朝日新聞デジタル・ファッションページについて
朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル」は、ファッションページを常設しています。パリ・ファッションウィーク(R)の各ブランドのコレクションの模様を速報配信するのに加え、先日終了したロンドン・ファッションウィーク、ミラノ・ファッションウィークのアーカイブ動画もご覧いただくことが可能です。
また、朝日新聞のファッション担当記者によるコレクションの関連記事などを掲載し、多彩な動画や写真、独自の解説記事などを交えて、ファッショントレンドの最前線を紹介します。
さらに、ファッションページのナビゲーターを務める写真家のレスリー・キーさんによる撮り下ろし写真を独占公開。各ブランドや世界の各コレクションの最新動向を楽しめるページとなっております。
<パリ・ファッションウィーク(R)特設ページについて>
パリ・ファッションウィーク(R)特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2023ss
ファッションウィーク開催期間:2022年9月26(月)〜10月4日(火)※日本時間では5日(水)深夜まで
※参加ブランドの都合により、特設ページでの動画配信がない場合があります。また、予定されたスケジールから配信時刻がずれることがあります。
<朝日新聞デジタル・ファッションページについて>
ファッション特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/
ロンドン・ファッションウィーク特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/lfw2023ss
ミラノ・ファッションウィーク特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/mfw2023ss
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)は、9月26日(月)から始まったパリ・ファッションウィーク(R)の日本における唯一のブロードキャスティングパートナーとして、参加ブランドが発表する2023年春夏ウィメンズコレクションの動画を、朝日新聞デジタルのパリ・ファッションウィーク(R)特設ページ(https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2023ss/)で公式配信しています。
■世界中から100を超えるブランドが新作を発表、スケジュール一覧からワンクリックで動画を視聴できる
特設ページでは、9日間にわたる各ブランドの発表スケジュールを一覧でき、日本語環境下でパリと同時刻に動画を視聴することが可能です。ライブ配信後も、アーカイブ動画をお好きなタイミングで視聴できます。また、先日閉幕したミラノ・ファッションウィーク、ロンドン・ファッションウィークの動画も朝日新聞デジタル・ファッションページ(https://www.asahi.com/special/fashion/)でご覧いただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20220930-519e08b91ae2a12f432db040f146fee0.pdf
■鈴木保奈美さんが22年秋冬コレクションに引き続き、アンバサダーに就任
日本を代表する俳優の鈴木保奈美さんが、2022年秋冬のウィメンズコレクションに引き続き、日本におけるパリ・ファッションウィーク(R)アンバサダーに就任します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1387/resize/d9214-1387-90210adfb0bf11df1550-0.png ]
鈴木保奈美さんは朝日新聞のインタビューで、「これから歳(とし)をとってもファッションのお仕事に関わっていきたいと思います。でも、1人や2人が突出するというより、もっと層になって、世代全体で『今の70代のおばさんたち、格好いいよね!』と言われるようになっていけたらいいな」と語っています。また、コロナ禍が落ち着いたあとのファッションシーンについては、「人々が集う機会も増えると『着飾る』の意味合いも今までとは違ってくるだろうなと思います。純粋に、『おしゃれして好きな服を着て、外で人と会うことって、本当に楽しいよね!』って。そう出来ることに感謝する気持ちも芽生えてくる。だからこそ、好きなスタイリングに対する気持ちも、より大切になる。流行のものや高価なものならいいという価値観より、自分が本当に好きかどうかが大事になる時代になるんじゃないかとも感じています」と期待を寄せています。
ファッションショーの楽しみ方については、「服はもちろん、演出も気になります。出来上がったお洋服だけじゃなくて、モデルのキャスティングにもブランドのメッセージを感じます」と語っていただきました。
※インタビュー全文はこちらでご覧いただけます。
https://www.asahi.com/articles/ASQ9T3R7YQ9QULZU008.html
■モデル、タレント、ミュージカル俳優と幅広く活動するアンミカさんもアンバサダーに
モデルのほか、タレントやミュージカル俳優、TBS系列のテレビ番組「林先生の初耳学」の「パリコレ学」では講師役を務めるなど、ファッションと幅広い関わりを持つアンミカさんも、パリ・ファッションウィーク(R)のアンバサダーに就任。鈴木保奈美さんとともに、パリ・コレの魅力について発信していただきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1387/resize/d9214-1387-1caac729ee0f109d573f-1.jpg ]
アンミカさんは朝日新聞のインタビューで、「ファッションは華美でぜいたくな世界だと思われがちですが、それは違います。メゾンやデザイナーたちは少し先の未来を見据えて、シーズンごとにテーマを定めて服づくりをしていること、新作の服は常に社会を反映していることも知ってほしい」と語っています。
また、パリ・コレの見どころについて、「近年は一族で経営していた老舗ブランドのデザイナーが次々と若返っています。ロシャスのデザイナーに就任したシャルル・ドゥ・ヴィルモランは、まだ20代半ば。2019年にサンディカ・パリクチュール校を卒業したばかりの才能あふれる人です。日本からはCFCLが2月にパリ・コレでデビューしましたよね。他にも、レディ・ガガやビョークも愛用しているジェルマニエール、モデルの体形が多様化する中、美しい発色のエレガントなファッションを前面に出していてすごく素敵なエスター・マナス。そしてガリアーノが率いていた頃のクリスチャン・ディオールのように、2000年代初頭のムードが漂っていて、ゴシックとビクトリアンの雰囲気が漂っているプレシアですね」と、注目しているブランドについて語りました。インタビュー全文はこちらでご覧いただけます。
https://www.asahi.com/articles/ASQ9T3WDXQ9NULZU01F.html(前編)
https://www.asahi.com/articles/ASQ9V320HQ9NULZU01T.html(後編)
■朝日新聞デジタル・ファッションページについて
朝日新聞社のニュースサイト「朝日新聞デジタル」は、ファッションページを常設しています。パリ・ファッションウィーク(R)の各ブランドのコレクションの模様を速報配信するのに加え、先日終了したロンドン・ファッションウィーク、ミラノ・ファッションウィークのアーカイブ動画もご覧いただくことが可能です。
また、朝日新聞のファッション担当記者によるコレクションの関連記事などを掲載し、多彩な動画や写真、独自の解説記事などを交えて、ファッショントレンドの最前線を紹介します。
さらに、ファッションページのナビゲーターを務める写真家のレスリー・キーさんによる撮り下ろし写真を独占公開。各ブランドや世界の各コレクションの最新動向を楽しめるページとなっております。
<パリ・ファッションウィーク(R)特設ページについて>
パリ・ファッションウィーク(R)特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/pfw2023ss
ファッションウィーク開催期間:2022年9月26(月)〜10月4日(火)※日本時間では5日(水)深夜まで
※参加ブランドの都合により、特設ページでの動画配信がない場合があります。また、予定されたスケジールから配信時刻がずれることがあります。
<朝日新聞デジタル・ファッションページについて>
ファッション特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/
ロンドン・ファッションウィーク特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/lfw2023ss
ミラノ・ファッションウィーク特設ページ:https://www.asahi.com/special/fashion/mfw2023ss