イギリスのロック・バンド“ASIA”・“YES”のアルバム・ジャケットのデザイン等で有名なイギリスのアーチスト《ロジャー・ディーン》の日本向けオフィシャル・ウェブサイトがオープン!
[10/02/18]
提供元:DreamNews
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今年5月の来日決定で注目のイギリスのロックバンド“ASIA”・・・彼らのファーストアルバム「詠時感〜時へのロマン〜 - ASIA」で印象的なドラゴンのジャケットをデザインしたのが《ロジャー・ディーン》です。プログレッシブ・ロック・バンド“YES”の4作目のアルバム「こわれもの- Fragile」をデザインして以来、“YES”の多くのアルバム・デザインやステージ・セットを手がけたことでも有名です。幻想的でどこか東洋絵画風にも見える彼の独特な作品は世界中の多くのアーチストに影響を与えたとされ、特に日本では彼の本国イギリスと同様の高い評価を得ています。彼の独特な世界観による作風は今なお健在で、本来のデザイン活動に加え、オリジナル画やDVD映像の制作、あるいは建築プロジェクトへの参加など幅広く積極的なアート活動を続けています。
彼のアート活動の発信の場として英語圏向けに“ロジャー・ディーン・オフィシャル・ウェブサイト”が存在していますが、本国イギリスと同様の人気を誇る日本向けの発信拠点として、2010年2月より【ロジャー・ディーン・日本オフィシャル・ウェブサイト】の開設とあいなりました。
【ロジャー・ディーン・日本オフィシャル・ウェブサイト】
http://www.rogerdean.jp
このサイトは日本語に完全ローカライズされており、その運営はエンターテイメント系商品 企画工房“エンタシス ファクトリー”やロックアートの専門ギャラリー“ロック・ミーツ・アート”を展開中のアイズ・エンターテイメント株式会社があたります。
サイトのコンテンツは、アーチスト《ロジャー・ディーン》の経歴(BIOGRAPHY)や作品紹介(WORKS)の他、ストア(STORE)として日本向けオリジナルグッズの展示(注1)を行います。現在、オフィシャル・サイトのオープン記念として、ロジャー・ディーン直筆のたいへん貴重なラフ・スケッチが予約販売中です。
【展示販売中の作品例】
●Pathway(イエスソングス)…YES初のライブアルバム、「イエスソングス」をモチーフにしたスケッチ。ロジャー自身が大変気に入っているモチーフです。
●The Ladder …YESのアルバム「The Ladder」をモチーフにしたラフスケッチ。小品ながらYESの世界観を忠実に表現しています。
他全6作品(いずれも専用のフレーム入りで額装43×34cm 特別価格50,000円
※画像はサンプルになります。1点1点、手描きという特性上、お客様にお届けする商品と若干風合や色の仕上がりがサンプルと異なることがございます。
さらにこのサイトの大きな特徴は、コンタクト(CONTACT)のコーナーが単なる問い合わせだけにとどまらず、日本から《ロジャー・ディーン》へのデザイン委託発注窓口(注2)にもなっている点です。もちろん100%日本語対応が可能で、ご相談や見積依頼(注3)をお受けいたします。これは個人で《ロジャー・ディーン》作品を楽しみたいという熱烈なファンの方々にはもちろん、広告・出版関係の皆様や、音楽や映像・TVゲームなどのエンターテイメント関係の皆様、建築やプロダクトデザイン関係の皆様など《ロジャー・ディーン》アートのビジネスへの活用に興味をお持ちの方々にもお気軽にご利用をいただきたい機能です。
この機会にぜひ《ロジャー・ディーン》の独特な世界観をお楽しみいただきますとともに、彼のアートワークを皆様のビジネスにご活用ください!
(注1)“ロジャー・ディーン日本オフィシャル・ウェブサイト”で展示中の作品の販売およびアフターサービスはロックアートの専門ギャラリー“ロック・ミーツ・アート”が行います。
(注2)“ロジャー・ディーン日本オフィシャル・ウェブサイト”へのアートワーク発注に関してアイズ・エンターテイメント株式会社が翻訳とロジャー・ディーンへの折衝を仲介します。
(注3)アートワークの発注に関してはご相談は無料となっております。ただし交渉および依頼において見本品の運送料や関税等の諸経費・スタッフの交通費等の諸費用が発生すると予想される場合は、アートワークの制作依頼費用とは別にご相談とさせていただきます。
【ロジャー・ディーン 代表作】
■アルバムアート
●YES「こわれもの- Fragile」「リレイヤー - Relayer」「結晶 - Union」他
●ASIA「詠時感〜時へのロマン〜 - ASIA」「アルファ - ALPHA」他
■ロゴ / ブランドレーベル
●YES ●ASIA ●TETRIS ●Virgin Records
【情報の発信元】
■会社名 アイズ・エンターテイメント株式会社
■自社サイト 総合エンターテイメント ショッピング モール「エンタシス」
http://www.enter-sis.com
■運営サイト ロジャー・ディーン 日本オフィシャル・ウェブサイト
■代表取締役 安藤欽哉
■設 立 2006年8月
■資本金 500万円
■所在地 東京都中央区日本橋浜町1-2-8 日本橋BNKビル6F 〒103-0007
■TEL 03-5825-7101
■FAX 03-5825-7102
【本件に関するお問い合わせ】
■担当者 木村俊道
彼のアート活動の発信の場として英語圏向けに“ロジャー・ディーン・オフィシャル・ウェブサイト”が存在していますが、本国イギリスと同様の人気を誇る日本向けの発信拠点として、2010年2月より【ロジャー・ディーン・日本オフィシャル・ウェブサイト】の開設とあいなりました。
【ロジャー・ディーン・日本オフィシャル・ウェブサイト】
http://www.rogerdean.jp
このサイトは日本語に完全ローカライズされており、その運営はエンターテイメント系商品 企画工房“エンタシス ファクトリー”やロックアートの専門ギャラリー“ロック・ミーツ・アート”を展開中のアイズ・エンターテイメント株式会社があたります。
サイトのコンテンツは、アーチスト《ロジャー・ディーン》の経歴(BIOGRAPHY)や作品紹介(WORKS)の他、ストア(STORE)として日本向けオリジナルグッズの展示(注1)を行います。現在、オフィシャル・サイトのオープン記念として、ロジャー・ディーン直筆のたいへん貴重なラフ・スケッチが予約販売中です。
【展示販売中の作品例】
●Pathway(イエスソングス)…YES初のライブアルバム、「イエスソングス」をモチーフにしたスケッチ。ロジャー自身が大変気に入っているモチーフです。
●The Ladder …YESのアルバム「The Ladder」をモチーフにしたラフスケッチ。小品ながらYESの世界観を忠実に表現しています。
他全6作品(いずれも専用のフレーム入りで額装43×34cm 特別価格50,000円
※画像はサンプルになります。1点1点、手描きという特性上、お客様にお届けする商品と若干風合や色の仕上がりがサンプルと異なることがございます。
さらにこのサイトの大きな特徴は、コンタクト(CONTACT)のコーナーが単なる問い合わせだけにとどまらず、日本から《ロジャー・ディーン》へのデザイン委託発注窓口(注2)にもなっている点です。もちろん100%日本語対応が可能で、ご相談や見積依頼(注3)をお受けいたします。これは個人で《ロジャー・ディーン》作品を楽しみたいという熱烈なファンの方々にはもちろん、広告・出版関係の皆様や、音楽や映像・TVゲームなどのエンターテイメント関係の皆様、建築やプロダクトデザイン関係の皆様など《ロジャー・ディーン》アートのビジネスへの活用に興味をお持ちの方々にもお気軽にご利用をいただきたい機能です。
この機会にぜひ《ロジャー・ディーン》の独特な世界観をお楽しみいただきますとともに、彼のアートワークを皆様のビジネスにご活用ください!
(注1)“ロジャー・ディーン日本オフィシャル・ウェブサイト”で展示中の作品の販売およびアフターサービスはロックアートの専門ギャラリー“ロック・ミーツ・アート”が行います。
(注2)“ロジャー・ディーン日本オフィシャル・ウェブサイト”へのアートワーク発注に関してアイズ・エンターテイメント株式会社が翻訳とロジャー・ディーンへの折衝を仲介します。
(注3)アートワークの発注に関してはご相談は無料となっております。ただし交渉および依頼において見本品の運送料や関税等の諸経費・スタッフの交通費等の諸費用が発生すると予想される場合は、アートワークの制作依頼費用とは別にご相談とさせていただきます。
【ロジャー・ディーン 代表作】
■アルバムアート
●YES「こわれもの- Fragile」「リレイヤー - Relayer」「結晶 - Union」他
●ASIA「詠時感〜時へのロマン〜 - ASIA」「アルファ - ALPHA」他
■ロゴ / ブランドレーベル
●YES ●ASIA ●TETRIS ●Virgin Records
【情報の発信元】
■会社名 アイズ・エンターテイメント株式会社
■自社サイト 総合エンターテイメント ショッピング モール「エンタシス」
http://www.enter-sis.com
■運営サイト ロジャー・ディーン 日本オフィシャル・ウェブサイト
■代表取締役 安藤欽哉
■設 立 2006年8月
■資本金 500万円
■所在地 東京都中央区日本橋浜町1-2-8 日本橋BNKビル6F 〒103-0007
■TEL 03-5825-7101
■FAX 03-5825-7102
【本件に関するお問い合わせ】
■担当者 木村俊道