【ホテル日航関西空港】レストラン大河企画 近畿五聖地食巡り「淡路」を開催!
[17/07/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
近畿の文化と魅力を発信します!
関西国際空港島内のホテル、ホテル日航関西空港(所在地:大阪府泉佐野市 関西国際空港内、 総支配人:高橋 信行)では、レストラン大河企画として「近畿五聖地食巡り」と題し、「近畿の五芒星」説に言われる近畿内の五カ所の聖地、その周辺地域や、五カ所を星形に結ぶ線上に点在する各地の優れた食材、生産物や郷土料理を、星追うが如く料理人自らが追い求めて月ごと、場所ごとにアレンジしたお料理を本年7月よりご提供しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-900843-0.jpg ]
8月は二番目の聖地として淡路島の歴史や食の魅力を発信いたします。日本最古の歴史書である古事記には、日本で最初に生まれたと島として、 おのころ島(現:兵庫県南あわじ市沼島)や 淡路島について記されており、また伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は伊弉諾尊(イザナギノミコト)が余生を過ごした幽宮(かくりのみや)とされています。淡路島の周囲は約203kmで、海産物も多く獲れ、一年を通じて天気や湿度が安定し、豊かな自然の中で育つ農作物には全国的に有名な淡路島産玉葱や鳴門オレンジ等の特産もあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-449479-1.jpg ]
和彩「花ざと」の“五聖地会席「淡路」”では、厳選した淡路島のお米・稲藁と自然の地下水、独自の発酵飼料、徹底した衛生管理で育てられた淡路椚座牛(あわじくぬぎざぎゅう)をステーキでご用意。また、淡路島の海水だけを使用し、40時間かけて薪で煮上げた自凝雫塩(おのころしずくしお)と淡路玉葱を用いた冷やし吸物など、存分に淡路島の恵みをご堪能いただける会席に仕立てております。
中華料理「桃李」では“桃李懐石”、“桃李御膳”、“美味彩菜”に五聖地の食材を多く取り入れ、特に淡路椚座牛のステーキをお選びいただける“桃李懐石〜不二〜”は注目のメニューです。
オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」では、淡路島の無花果をリコッタチーズや生ハムと共にタルティーヌでお楽しみいただける他、ショーキッチンでご用意する“ミスジ肉のステーキ”は自凝雫塩でご堪能ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-851151-3.jpg ]
7月に伊勢から始まった食の旅は、今後 9月は伊吹山、10月は熊野、11月は元伊勢、12月は伊勢へ戻る計画をしております。 近畿を巡る道中で、今後見つけ出す優れた素材たちを、各料理長がどのように仕上げていくか、毎月わくわく感が止まらない企画となりますので、皆さまどうぞご期待ください。
※対象レストラン:和彩「花ざと」/ 中華料理「桃李」/ オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」
※近畿五聖地食巡りHP URL https://www.nikkokix.com/restaurant/spevent/
< 五聖地とは >
[画像4: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-281426-2.jpg ]
近畿の五カ所に点在する神々の聖地(伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮・元伊勢・伊吹山)のことをさします。この五カ所を結ぶと、奈良平城京を中央とする綺麗な星が描けるという五芒星説があります。
7月 伊勢神宮 ? 8月 伊弉諾神宮 ? 9月 伊吹山 ? 10月 熊野本宮大社? 11月 元伊勢 ? 12月 伊勢神宮 の順で巡ります。
< ホテル日航関西空港について >
[画像5: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-872438-4.jpg ]
世界の各都市を結ぶ海上空港「関西国際空港」内のホテルで、第1ターミナル、鉄道駅に直結した「エアロプラザ」内に位置し、第2ターミナルへは、「エアロプラザ」1階から無料連絡バス運行。館内はゆとりのある空間設計を基本に、客室はやわらかな色調のインテリアと静けさを重視し、完全防音、完全遮光。又 各レストランでは、安心な国内食材にこだわったおいしい料理をご堪能戴けます。どうぞ旅の始まりに、旅の終わりに、心ときめく時間をお過ごし下さい。
ホテル日航関西空港URL https://www.nikkokix.com/
1995年6月開業、客室数 576室。ターミナルビル・JR・南海電鉄「関西空港駅」に直結。
関西国際空港島内のホテル、ホテル日航関西空港(所在地:大阪府泉佐野市 関西国際空港内、 総支配人:高橋 信行)では、レストラン大河企画として「近畿五聖地食巡り」と題し、「近畿の五芒星」説に言われる近畿内の五カ所の聖地、その周辺地域や、五カ所を星形に結ぶ線上に点在する各地の優れた食材、生産物や郷土料理を、星追うが如く料理人自らが追い求めて月ごと、場所ごとにアレンジしたお料理を本年7月よりご提供しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-900843-0.jpg ]
8月は二番目の聖地として淡路島の歴史や食の魅力を発信いたします。日本最古の歴史書である古事記には、日本で最初に生まれたと島として、 おのころ島(現:兵庫県南あわじ市沼島)や 淡路島について記されており、また伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)は伊弉諾尊(イザナギノミコト)が余生を過ごした幽宮(かくりのみや)とされています。淡路島の周囲は約203kmで、海産物も多く獲れ、一年を通じて天気や湿度が安定し、豊かな自然の中で育つ農作物には全国的に有名な淡路島産玉葱や鳴門オレンジ等の特産もあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-449479-1.jpg ]
和彩「花ざと」の“五聖地会席「淡路」”では、厳選した淡路島のお米・稲藁と自然の地下水、独自の発酵飼料、徹底した衛生管理で育てられた淡路椚座牛(あわじくぬぎざぎゅう)をステーキでご用意。また、淡路島の海水だけを使用し、40時間かけて薪で煮上げた自凝雫塩(おのころしずくしお)と淡路玉葱を用いた冷やし吸物など、存分に淡路島の恵みをご堪能いただける会席に仕立てております。
中華料理「桃李」では“桃李懐石”、“桃李御膳”、“美味彩菜”に五聖地の食材を多く取り入れ、特に淡路椚座牛のステーキをお選びいただける“桃李懐石〜不二〜”は注目のメニューです。
オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」では、淡路島の無花果をリコッタチーズや生ハムと共にタルティーヌでお楽しみいただける他、ショーキッチンでご用意する“ミスジ肉のステーキ”は自凝雫塩でご堪能ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-851151-3.jpg ]
7月に伊勢から始まった食の旅は、今後 9月は伊吹山、10月は熊野、11月は元伊勢、12月は伊勢へ戻る計画をしております。 近畿を巡る道中で、今後見つけ出す優れた素材たちを、各料理長がどのように仕上げていくか、毎月わくわく感が止まらない企画となりますので、皆さまどうぞご期待ください。
※対象レストラン:和彩「花ざと」/ 中華料理「桃李」/ オールデイダイニング「ザ・ブラッスリー」
※近畿五聖地食巡りHP URL https://www.nikkokix.com/restaurant/spevent/
< 五聖地とは >
[画像4: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-281426-2.jpg ]
近畿の五カ所に点在する神々の聖地(伊勢神宮・熊野本宮大社・伊弉諾神宮・元伊勢・伊吹山)のことをさします。この五カ所を結ぶと、奈良平城京を中央とする綺麗な星が描けるという五芒星説があります。
7月 伊勢神宮 ? 8月 伊弉諾神宮 ? 9月 伊吹山 ? 10月 熊野本宮大社? 11月 元伊勢 ? 12月 伊勢神宮 の順で巡ります。
< ホテル日航関西空港について >
[画像5: https://prtimes.jp/i/2213/1406/resize/d2213-1406-872438-4.jpg ]
世界の各都市を結ぶ海上空港「関西国際空港」内のホテルで、第1ターミナル、鉄道駅に直結した「エアロプラザ」内に位置し、第2ターミナルへは、「エアロプラザ」1階から無料連絡バス運行。館内はゆとりのある空間設計を基本に、客室はやわらかな色調のインテリアと静けさを重視し、完全防音、完全遮光。又 各レストランでは、安心な国内食材にこだわったおいしい料理をご堪能戴けます。どうぞ旅の始まりに、旅の終わりに、心ときめく時間をお過ごし下さい。
ホテル日航関西空港URL https://www.nikkokix.com/
1995年6月開業、客室数 576室。ターミナルビル・JR・南海電鉄「関西空港駅」に直結。