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ビジネスセミナー×ファイターズ応援@エスコンフィールドHOKKAIDO|第2弾は日経 磯貝氏が企業・経営者の発信力を語る

エスコンフィールドHOKKAIDOで開催するセミナーと試合観戦を現地招待、オンライン配信も決定




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プレスリリース配信サービス「PR TIMES」等を運営する株式会社 PR TIMES(東京都港区、代表取締役:山口拓己、東証プライム:3922)は、2024年の北海道日本ハムファイターズオフィシャルスポンサーに就任し、球団本拠地エスコンフィールドHOKKAIDOのスペシャルシート「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」の提供を今シーズンより開始いたしました。そして、この「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」で北海道日本ハムファイターズの試合観戦しながら、広報PRを学ぶビジネスセミナーをセットで開催する特別イベントに北海道事業者の皆様を招待いたします。
第2回を7月31日(水)に開催し、広報PRセミナーには日本経済新聞社NIKKEI Prime(日経プライム)を統括する磯貝高行氏の登壇が決定いたしました。
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北海道で開催する広報PRセミナーと広報交流イベント
情報発信を通じた販路の拡大、丁寧なコミュケーションで新たなファン創出など、広報PRは地域事業者の成長に寄与でき、地域経済の活性にもつなげられると当社は信じています。本イベントは、今年6月28日に杉村太蔵氏に登壇いただき第1回を開催しました。参加者からは「広報やPRに関するイベントはウェビナーが多く、北海道からリアルな参加が叶わなかった」「業種・業態の違う広報担当者との交流は貴重な機会」など、北海道で地元の広報担当者を集める本イベントに価値を感じていただけたものと考えています。

7月31日に開催する第2回では、日本経済新聞社の磯貝高行氏にご登壇いただくことが決定しました。日本経済新聞で記者や経営企画室などを担当した後、日経ビジネス編集長に就任、今年からはNIKKEI Prime担当長を務めていらっしゃいます。新聞、雑誌、Webと、各種のメディアで取材されてきた磯貝氏だからこそお伝えできる企業・経営者の発信力やメディアと広報の付き合い方などリアルな内容を予定します。さらに、交流会にも一部ご参加いただきます。北海道事業者の皆様は、ぜひこの機会に現地でご参加を検討ください。
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6/28開催、杉村太蔵氏を講師に招いた第1回開催
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7/16開催、Tayoriユーザー向けに開催した試合観戦の様子


日経新聞・日経ビジネス・NIKKEI Prime 多くの企業の取材から企業・経営者の発信力を語る
開催日程 :2024年7月31日(水)16時00分〜試合終了まで
(セミナーは17時〜17時45分までとなります)
タイムスケジュール:
16時00分〜16時45分 集合&事前交流
17時00分〜17時45分 磯貝氏による広報PRセミナー
18時00分〜      交流会&試合観戦(冒頭磯貝氏も参加します)
開催場所 :エスコンフィールドHOKKAIDO / オンライン
定員   :現地参加は最大30名
参加資格 :北海道内の事業者(オンラインは全国から参加いただけます)
参加費  :無料
申し込み :リンクより
締め切り :7月30日(火)17:00まで

※応募多数の場合、当社サービス利用状況を元に判断させていただきます。
磯貝 高行(いそがい たかゆき)氏 プロフィール
1970年、新潟県出身。京都大学文学部卒、1993年日本経済新聞に入社。電機、通信、素材、運輸、建設・不動産などの業界で主要企業を取材。ニュースを追いかけつつ、経営者の手腕や成長戦略などの分析に長く携わる。その後、デジタル部門や経営企画室を経て、2021年4月から日経ビジネス編集長。24年4月より、AIや自動運転、脱炭素など、特定のテーマごとに深堀りした分析や最新動向を伝える専門メディア「NIKKEI Prime (日経プライム)」シリーズを統括している。趣味は阪神タイガースの応援とニホンミツバチの養蜂。黄色と黒が好き。


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バッターズアイラウンジ by PR TIMESについて
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クラフトビール醸造レストラン「そらとしば by よなよなエール」地下のセンターフェンス内にある最大10名まで利用可能な特別な専用ラウンジ。フェンス際の迫力あるプレーを選手と同じ目線で体感できます。また、そらとしばスペシャルオードブル(10人分)とそらとしばのドリンク7リットルをセットで提供しています。
2024年シーズンよりPR TIMESが提供スポンサーに就任し、「バッターズアイラウンジ by PR TIMES」となりました。




ビジネスセミナー×野球観戦をエスコンフィールドHOKKAIDOで開催
2024年よりPR TIMESは北海道日本ハムファイターズのオフィシャルスポンサーに就任しました。球団本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOの会場を使用して、北海道事業者の皆様へ広報PRをもっとよく知り、もっと活用したいと思ってもらえるコンテンツをお届けする広報PRセミナーと特別な席でのファイターズ戦観戦を通じた交流会を開催します。

北海道日本ハムファイターズは、2004年に北海道を本拠地にし、道内初のプロ野球球団として地域に愛されてきました。2023年にオープンした新球場である「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、初年度の来場者数346万人にのぼり、宿泊、飲食、鉄道など周辺地域はもちろん道内の経済にも好影響を与えています。そんな地元のチームを愛するファンの皆様だからこそ、広報PRが持つ地域の活性に貢献できる可能性を知っていただくことで、広報PRをさらに活用しようと考えていただけると考えています。
当社は2024年シーズン、北海道日本ハムファイターズに加え、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーに、阪神タイガースのサポートカンパニーに就任しています。
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株式会社PR TIMESについて
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1437/112-1437-7bb2022240c2ba4e42fe463c3d49d009-1920x1005.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


PR TIMES(読み:ピーアールタイムズ)は、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、「行動者」のポジティブな情報がニュースの中心となり、個人を勇気づけ前向きにする社会の実現に挑んでいます。私たちは人の行動や頑張りの結晶を、その想いを紡いで発表するのがプレスリリースだと考え、企業規模を問わず「行動者」が自ら発信できる、PRの民主化を目指して事業を展開しています。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の利用企業社数は9万7000社を超え、国内上場企業の58%超に利用いただいています。情報収集のため会員登録いただくメディア記者2万7000人超、サイトアクセス数は月間約9000万PV、プレスリリース件数は月間3万4000件超、累計で100万件を超えています。全国紙WEBサイト等含むパートナーメディア250媒体以上にコンテンツを掲載しています(2024年5月時点)。
他にも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動の設計から実行まで伴走するPRパートナー事業、アート特化型のPRプラットフォーム「MARPH」、「isuta」「STRAIGHT PRESS」等のニュースメディア事業で、情報発表とその伝播を支援する他、生まれた企画が発表に至るまで前進できるよう支えるタスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、さらに発表後のお客様対応や情報整理を円滑に行えるカスタマーサポートツール「Tayori」など、「行動者」を立体的に支える事業を運営しています。
また子会社には、スタートアップメディア「BRIDGE」を運営する株式会社THE BRIDGE、ソフトウェア受託開発を行う株式会社グルコース、SNSマーケティング支援の株式会社NAVICUSがあります。

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/112/1437/112-1437-ecfee384c15cf0d02ddc5df4f67129a9-1920x640.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社PR TIMES会社概要
ミッション:行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ
会社名  :株式会社PR TIMES  (東証プライム 証券コード:3922)
所在地  :東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ8F
設立   :2005年12月
代表取締役:山口 拓己
事業内容 :- プレスリリース配信サービス「PR TIMES」(https://prtimes.jp/)の運営
- ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営
- クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施
- 動画PRサービス「PR TIMES TV」(https://prtimes.jp/tv)の運営
- アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営
- カスタマーサポートツール「Tayori」(https://tayori.com/)の運営
- タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」(https://www.jooto.com/)の運営
- 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営
- プレスリリース専用エディター「PR Editor」(https://preditor.prtimes.com/)の運営
- 「isuta」(https://isuta.jp/)、「STRAIGHT PRESS」(https://straightpress.jp/)等のWebニュースメディア運営、等
URL    :https://prtimes.co.jp/
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