Virtual Singer mai. 5thデジタルシングル、ボカロP164作詞作曲「DROP」配信スタート!
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜三陸花火大会等を開催するFIREWORKS応援ソングとして発表〜
未来型ライブ劇場harevutai(ハレヴタイ)に所属するVirtual Singer mai.(ヴァーチャルシンガーマイ)の5thデジタルシングル「DROP」が9月30日に配信スタートした。今作も引き続きサウンドプロデューサーとして、ギタリスト兼ボーカロイドプロデューサーの164の書き下ろし楽曲となっており、三陸花火大会等を開催するFIREWORKS応援ソングとして発表した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31071/1442/resize/d31071-1442-9a183b6f8caa9758992f-0.png ]
FIREWORKSは、民間企業が主体となり花火大会を持続可能かつ発展性のある運営を行い、世界に誇る日本の花火業界を盛り上げ地方から日本を元気にしたいと2021年4月に三陸にある岩手県陸前高田市で産声を上げたプロジェクトで、2021年からは引き続き「三陸花火競技大会」も運営をサポートしている。
今回の楽曲は、そのFIREWORKSとのタイアップ楽曲となっており、「福島花火大会2022 -FUKUSHIMA FIREWORKS FESTIVAL 2022-」ミュージックスターマインと「三陸花火競技大会2022 -SANRIKU FIREWORKS COMPETITION-」応援ソングとして、花火とともに会場を彩ることとなっている。
また今作のミュージックビデオは、実際に行われた三陸花火競技大会での映像を使用した仕上がりとなっており、あわせてmai.の3Dモデル初披露の映像となっている。
ミュージックビデオの公開は、10月8日(土)の三陸花火大会とあわせて公開されることとなっているが、9月30日(金)にharevutaiで行われる三陸花火競技大会前夜祭イベントで、ショート版のミュージックビデオが先行特別公開される。
■三陸花火大会競技大会2022前夜祭 イベント概要
10月8日の三陸花火競技大会本番に向けての前夜祭イベント、最新鋭のモニターで映像による花火や、花火に関するトークショーを音楽とともにお楽しみ頂けます。
<開催概要>
▼イベント詳細はこちら
https://harevutai.com/news/archives/schedule/7069#/
■開催場所:harevutai(https://harevutai.com/access/)
入場:入場無料(&ドリンク1杯無料)
:無料ライブ配信あり
:視聴URL(https://youtu.be/M_9G4mOkGwM)
■スケジュール:9月30日(金)19:00〜21:00
※Virtual Singer mai.トークセッションと今回の楽曲「DROP」ショート版ミュージックビデオの特別公開は20:30頃を予定しております。
◆FIREWORKS(三陸花火競技大会 実行委員長)浅間勝洋氏からのコメント
三陸花火は「挑戦をやめない。三陸花火」をコンセプトに、常に新しい挑戦をし、地域や花火業界を盛り上げたいと考えております。今回は、豊島区と陸前高田市の両自治体が「SDGs未来都市」であるご縁などもあり、Virtual Singer mai.さんと出会い、花火の新しい表現の可能性に一緒に挑戦してもらいました。
「花火」をテーマに164さんに楽曲制作をしていただき、ドローンが花火の中に突撃して撮った花火映像を使用したミュージックビデオは、花火を活用した新しい表現の可能性を感じさせる作品だと感じました。
日本が世界に誇れるコンテンツである「花火」をVirtual Singer mai.と一緒に新しい形で世の中へ伝わると嬉しいです。
◆サウンドプロデューサー164からのコメント
今回は最初から花火というテーマが決まっており楽曲を制作させていただいたのですが、空いっぱいに広がる花火の美しさをただ単純に描写するのではなく、会場の雰囲気や花火を見て自分は何を思うのか、また花火は人々に何を感じせるのか。そういった心情描写に重きを置きました。その上で自分が設定した隠れテーマは「温故知新」でした。これは小学校を卒業するときに校長先生がくれた言葉です。花火を見ている空間はある種非現実であり、その時間は過去を振り返り未来を思うに足る時間だと思うので、この楽曲を聞いてそれを擬似的にでも体感していただけたら幸いです。
◆Virtual Singer mai.からのコメント
「DROP」では夏の夜に一瞬の大輪を夜空に咲かせ、でも儚く消えていくそんな花火の様な気持ちの強弱を1番に考えました。時の流れによって物事も人も変わっていくものだと思う一方で歌詞の中で唯一、気持ちが表れてる「神様 時を止めて」という部分に願いの力強さを特に感じてmai.自身も大切に歌いました。時間と共に変わるものはあるけれど、全てに未来があると思います。そんな未来への期待を胸に聴いてもらえたら嬉しいです
◆Virtual Singer mai.
5thデジタルシングル「DROP」(作詞・作曲・編曲:164)
配信リンク:https://lnk.to/mai_DROP
[画像2: https://prtimes.jp/i/31071/1442/resize/d31071-1442-47fdceac8eb739526397-2.png ]
◆Virtual Singer mai.
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/maichannel_official
・公式Twitter:https://twitter.com/maichanofficial
サウンドプロデューサー:ギタリスト兼ボーカロイドプロデューサー164
山口県出身のギタリスト / ボーカロイドプロデューサー。2008年9月に発表した「shiningray」でボーカロイドプロデューサーとしての活動を開始。2011年5月に発表した「天ノ弱」は現在YouTubeにて3770万再生を突破し、ボーカロイド史上に残る名作となっている。ニコニコ動画を軸にボーカロイドを使用した楽曲を制作する傍ら、様々なアーティストやゲーム等への楽曲提供を積極的に行う。これまでに7枚のメジャーアルバムをリリースし、ライブイベントにも国内外問わず精力的に出演中。
未来型ライブ劇場・harevutai(ハレヴタイ)https://harevutai.com/
株式会社ポニーキャニオンが運営する、2019年11月に池袋の新たなランドマーク・Hareza池袋内にオープンした未来型ライブ劇場・harevutai(ハレヴタイ)。「人生で一番最高の晴れ舞台の一幕を」をテーマに、未来を担う多くのアーティストを輩出していくライブ劇場で、池袋駅から徒歩4分の好立地。音響・照明・映像のすべてにおいて最新の機器を取り揃えているのはもちろんのことながら、バーチャルアーティストのライブが実施可能な透過スクリーンや、ハイスペックな配信設備を常設するなど、最新鋭の技術が集約されています。ライブ配信にも完全対応しており、また音楽ライブだけに捉われず、eスポーツ、ファッションショー、ビジネスユースなどあらゆるシーンに活用できる施設。
2020年6月からは、新型コロナウイルスに対する独自の3密・感染防止対策として、備品・機材を導入し、消毒、検温、問診票の記入などを徹底。出演者、主催者、スタッフ、関係者、来場者の安心安全を最優先に運営を再開した。以降、施設の持ち味を活かした無観客配信ライブでのクオリティの高さが業界内に浸透し、利用者が急増。さらに、音楽だけにとどまらず、様々な業界からも注目されている。
未来型ライブ劇場harevutai(ハレヴタイ)に所属するVirtual Singer mai.(ヴァーチャルシンガーマイ)の5thデジタルシングル「DROP」が9月30日に配信スタートした。今作も引き続きサウンドプロデューサーとして、ギタリスト兼ボーカロイドプロデューサーの164の書き下ろし楽曲となっており、三陸花火大会等を開催するFIREWORKS応援ソングとして発表した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31071/1442/resize/d31071-1442-9a183b6f8caa9758992f-0.png ]
FIREWORKSは、民間企業が主体となり花火大会を持続可能かつ発展性のある運営を行い、世界に誇る日本の花火業界を盛り上げ地方から日本を元気にしたいと2021年4月に三陸にある岩手県陸前高田市で産声を上げたプロジェクトで、2021年からは引き続き「三陸花火競技大会」も運営をサポートしている。
今回の楽曲は、そのFIREWORKSとのタイアップ楽曲となっており、「福島花火大会2022 -FUKUSHIMA FIREWORKS FESTIVAL 2022-」ミュージックスターマインと「三陸花火競技大会2022 -SANRIKU FIREWORKS COMPETITION-」応援ソングとして、花火とともに会場を彩ることとなっている。
また今作のミュージックビデオは、実際に行われた三陸花火競技大会での映像を使用した仕上がりとなっており、あわせてmai.の3Dモデル初披露の映像となっている。
ミュージックビデオの公開は、10月8日(土)の三陸花火大会とあわせて公開されることとなっているが、9月30日(金)にharevutaiで行われる三陸花火競技大会前夜祭イベントで、ショート版のミュージックビデオが先行特別公開される。
■三陸花火大会競技大会2022前夜祭 イベント概要
10月8日の三陸花火競技大会本番に向けての前夜祭イベント、最新鋭のモニターで映像による花火や、花火に関するトークショーを音楽とともにお楽しみ頂けます。
<開催概要>
▼イベント詳細はこちら
https://harevutai.com/news/archives/schedule/7069#/
■開催場所:harevutai(https://harevutai.com/access/)
入場:入場無料(&ドリンク1杯無料)
:無料ライブ配信あり
:視聴URL(https://youtu.be/M_9G4mOkGwM)
■スケジュール:9月30日(金)19:00〜21:00
※Virtual Singer mai.トークセッションと今回の楽曲「DROP」ショート版ミュージックビデオの特別公開は20:30頃を予定しております。
◆FIREWORKS(三陸花火競技大会 実行委員長)浅間勝洋氏からのコメント
三陸花火は「挑戦をやめない。三陸花火」をコンセプトに、常に新しい挑戦をし、地域や花火業界を盛り上げたいと考えております。今回は、豊島区と陸前高田市の両自治体が「SDGs未来都市」であるご縁などもあり、Virtual Singer mai.さんと出会い、花火の新しい表現の可能性に一緒に挑戦してもらいました。
「花火」をテーマに164さんに楽曲制作をしていただき、ドローンが花火の中に突撃して撮った花火映像を使用したミュージックビデオは、花火を活用した新しい表現の可能性を感じさせる作品だと感じました。
日本が世界に誇れるコンテンツである「花火」をVirtual Singer mai.と一緒に新しい形で世の中へ伝わると嬉しいです。
◆サウンドプロデューサー164からのコメント
今回は最初から花火というテーマが決まっており楽曲を制作させていただいたのですが、空いっぱいに広がる花火の美しさをただ単純に描写するのではなく、会場の雰囲気や花火を見て自分は何を思うのか、また花火は人々に何を感じせるのか。そういった心情描写に重きを置きました。その上で自分が設定した隠れテーマは「温故知新」でした。これは小学校を卒業するときに校長先生がくれた言葉です。花火を見ている空間はある種非現実であり、その時間は過去を振り返り未来を思うに足る時間だと思うので、この楽曲を聞いてそれを擬似的にでも体感していただけたら幸いです。
◆Virtual Singer mai.からのコメント
「DROP」では夏の夜に一瞬の大輪を夜空に咲かせ、でも儚く消えていくそんな花火の様な気持ちの強弱を1番に考えました。時の流れによって物事も人も変わっていくものだと思う一方で歌詞の中で唯一、気持ちが表れてる「神様 時を止めて」という部分に願いの力強さを特に感じてmai.自身も大切に歌いました。時間と共に変わるものはあるけれど、全てに未来があると思います。そんな未来への期待を胸に聴いてもらえたら嬉しいです
◆Virtual Singer mai.
5thデジタルシングル「DROP」(作詞・作曲・編曲:164)
配信リンク:https://lnk.to/mai_DROP
[画像2: https://prtimes.jp/i/31071/1442/resize/d31071-1442-47fdceac8eb739526397-2.png ]
◆Virtual Singer mai.
・公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/c/maichannel_official
・公式Twitter:https://twitter.com/maichanofficial
サウンドプロデューサー:ギタリスト兼ボーカロイドプロデューサー164
山口県出身のギタリスト / ボーカロイドプロデューサー。2008年9月に発表した「shiningray」でボーカロイドプロデューサーとしての活動を開始。2011年5月に発表した「天ノ弱」は現在YouTubeにて3770万再生を突破し、ボーカロイド史上に残る名作となっている。ニコニコ動画を軸にボーカロイドを使用した楽曲を制作する傍ら、様々なアーティストやゲーム等への楽曲提供を積極的に行う。これまでに7枚のメジャーアルバムをリリースし、ライブイベントにも国内外問わず精力的に出演中。
未来型ライブ劇場・harevutai(ハレヴタイ)https://harevutai.com/
株式会社ポニーキャニオンが運営する、2019年11月に池袋の新たなランドマーク・Hareza池袋内にオープンした未来型ライブ劇場・harevutai(ハレヴタイ)。「人生で一番最高の晴れ舞台の一幕を」をテーマに、未来を担う多くのアーティストを輩出していくライブ劇場で、池袋駅から徒歩4分の好立地。音響・照明・映像のすべてにおいて最新の機器を取り揃えているのはもちろんのことながら、バーチャルアーティストのライブが実施可能な透過スクリーンや、ハイスペックな配信設備を常設するなど、最新鋭の技術が集約されています。ライブ配信にも完全対応しており、また音楽ライブだけに捉われず、eスポーツ、ファッションショー、ビジネスユースなどあらゆるシーンに活用できる施設。
2020年6月からは、新型コロナウイルスに対する独自の3密・感染防止対策として、備品・機材を導入し、消毒、検温、問診票の記入などを徹底。出演者、主催者、スタッフ、関係者、来場者の安心安全を最優先に運営を再開した。以降、施設の持ち味を活かした無観客配信ライブでのクオリティの高さが業界内に浸透し、利用者が急増。さらに、音楽だけにとどまらず、様々な業界からも注目されている。