LINEチケット、スポーツチケットの取り扱いを本日より開始、プロ野球やJリーグなど各チームの公式戦チケットを販売
[19/01/31]
提供元:PRTIMES
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友だちへのチケット分配もLINE上で簡単、スポーツ観戦をもっと身近に各チームによるLINE公式アカウントも続々登場
LINE TICKET株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、当社が運営する次世代の電子チケットサービス「LINEチケット」において、プロ野球・Jリーグをはじめとするスポーツチケットの取り扱いを本日より開始いたしましたので、お知らせいたします。また、スポーツチケット取り扱いにあわせ、トップページにスポーツタブを導入します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-555361-0.png ]
「LINEチケット」は、幅広いジャンルのチケットを「LINE」から手軽に検索・購入・発券できる電子チケットサービスです。購入したチケットは「LINE」で送られるので、コンビニエンスストア等の店舗での発券手続きは不要、当日の入場まで「LINE」ひとつで完結することができます。
2018年10月のサービス開始以降、音楽や演劇チケットをはじめ、格闘技やアニメ系イベントなど様々なチケットを販売、「LINE」から情報を受け取って、「LINE」上でそのまま購入できる手軽さに好評をいただいております。
そして本日より、「阪神タイガース」「オリックス・バファローズ」「北海道日本ハムファイターズ」といったプロ野球や、Jリーグの各チームの公式戦チケットの取り扱いを開始いたします。
購入したチケットは、店舗での発券手続きが不要なので、試合当日に購入した場合でも、チケットを発券しにいく必要がありません。さらに、スポーツチケットはチケット代金以外の手数料(システム利用料、発券手数料、配達手数料等)が0円なのも、電子チケットを扱う「LINEチケット」の魅力です。「LINE」のトークで友だちにチケットを送ることもできるので、ご家族はもちろん、友だち同士で気軽にスポーツ観戦を楽しむことができます。
■TOPページに「スポーツタブ」が登場
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-569120-1.png ]
スポーツチケットの取り扱い開始にあわせて、アプリデザインもアップデート。トップページに、「音楽・演劇」タブと「スポーツ」タブを導入しました。これにより、お目当てのチケット検索が簡単にできるようになります。
■取り扱いスポーツチケット一覧 ※1月31日時点
取り扱いスポーツチケット一覧は下記をご覧ください。
「LINEチケット」でしか買うことができないプレミアムシートのチケット販売を提供するチームもございます。今後も順次、様々なスポーツチケットの取り扱いを拡充していく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-840087-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-681617-3.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-602147-4.png ]
「LINEチケット」は、「LINE」でのコミュニケーションをきっかけに、スポーツというエンターテインメントとの距離を縮め、スポーツ観戦の盛り上げを目指します。
【LINEチケットの特徴】
■取り扱いチケットは、100%電子チケット
「LINEチケット」で取り扱うチケットはすべてが電子チケットです。「LINE」上からチケットの検索・購入・発券が可能となっており、当日の入場までがLINEひとつで完結します。これまでのチケットを発券する手間や配送料から解放され、チケット紛失を心配する必要もありません。決済は、クレジットカード決済、コンビニ決済、LINE Pay決済に対応しております。
購入したチケットは、普段トークをするのと同じように友だちとシェアすることもでき、イベント当日はスマートフォンに送られた電子チケットを見せるだけで入場が可能な、簡単・便利なプラットフォームとなっております。
[入場イメージ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-182105-5.png ]
■行けなくなってしまったチケットは、「公式リセール機能(二次販売)」で販売可能
チケットを購入した後、ライブやイベントへ行けなくなってしまった場合も「公式リセール機能」を活用してリセールすることができます。リセールの可否、リセール設定価格は興行主側がチケットごとに事前に決めており、悪質な高額チケットの販売や大量購入を防止し、イベントに行けなくなってしまったユーザーと興行主の両者に適切かつ安全なプラットフォームを提供します。(※一部対象外あり)
今後は、LINE公式アカウントや「LINE MUSIC」、「LINE LIVE」といった各サービスと連携し、ユーザー自らが探しにいかなくとも、ユーザー属性や興味関心データなどに基づいて、“当日券があるオススメの公演”情報を配信するなど、パーソナライズされた情報をオススメできるようなアップデートを予定しています。
■「LINEチケット」概要
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2018年10月10日
公式サイト:https://ticket.line.me/
公式ブログ:http://ticket-blog.line.me/
公式Twitter:https://twitter.com/lineticketjp
公式LINEアカウント:LINEチケット (@lineticket_jp)
■「LINEチケット」How To動画
・電子チケットの受け渡し https://lin.ee/aPSaypQ/rjef
・電子チケットを発券し、入場準備 https://lin.ee/anhwc8w/rjef
・電子チケットで入場 https://lin.ee/gEs67cr/rjef
■「LINEチケット」イメージ動画
「LINEが電子チケットに。」 https://lin.ee/f8gEoqs/rjef
LINE TICKET株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:舛田 淳)は、当社が運営する次世代の電子チケットサービス「LINEチケット」において、プロ野球・Jリーグをはじめとするスポーツチケットの取り扱いを本日より開始いたしましたので、お知らせいたします。また、スポーツチケット取り扱いにあわせ、トップページにスポーツタブを導入します。
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「LINEチケット」は、幅広いジャンルのチケットを「LINE」から手軽に検索・購入・発券できる電子チケットサービスです。購入したチケットは「LINE」で送られるので、コンビニエンスストア等の店舗での発券手続きは不要、当日の入場まで「LINE」ひとつで完結することができます。
2018年10月のサービス開始以降、音楽や演劇チケットをはじめ、格闘技やアニメ系イベントなど様々なチケットを販売、「LINE」から情報を受け取って、「LINE」上でそのまま購入できる手軽さに好評をいただいております。
そして本日より、「阪神タイガース」「オリックス・バファローズ」「北海道日本ハムファイターズ」といったプロ野球や、Jリーグの各チームの公式戦チケットの取り扱いを開始いたします。
購入したチケットは、店舗での発券手続きが不要なので、試合当日に購入した場合でも、チケットを発券しにいく必要がありません。さらに、スポーツチケットはチケット代金以外の手数料(システム利用料、発券手数料、配達手数料等)が0円なのも、電子チケットを扱う「LINEチケット」の魅力です。「LINE」のトークで友だちにチケットを送ることもできるので、ご家族はもちろん、友だち同士で気軽にスポーツ観戦を楽しむことができます。
■TOPページに「スポーツタブ」が登場
[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-569120-1.png ]
スポーツチケットの取り扱い開始にあわせて、アプリデザインもアップデート。トップページに、「音楽・演劇」タブと「スポーツ」タブを導入しました。これにより、お目当てのチケット検索が簡単にできるようになります。
■取り扱いスポーツチケット一覧 ※1月31日時点
取り扱いスポーツチケット一覧は下記をご覧ください。
「LINEチケット」でしか買うことができないプレミアムシートのチケット販売を提供するチームもございます。今後も順次、様々なスポーツチケットの取り扱いを拡充していく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-840087-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-681617-3.png ]
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「LINEチケット」は、「LINE」でのコミュニケーションをきっかけに、スポーツというエンターテインメントとの距離を縮め、スポーツ観戦の盛り上げを目指します。
【LINEチケットの特徴】
■取り扱いチケットは、100%電子チケット
「LINEチケット」で取り扱うチケットはすべてが電子チケットです。「LINE」上からチケットの検索・購入・発券が可能となっており、当日の入場までがLINEひとつで完結します。これまでのチケットを発券する手間や配送料から解放され、チケット紛失を心配する必要もありません。決済は、クレジットカード決済、コンビニ決済、LINE Pay決済に対応しております。
購入したチケットは、普段トークをするのと同じように友だちとシェアすることもでき、イベント当日はスマートフォンに送られた電子チケットを見せるだけで入場が可能な、簡単・便利なプラットフォームとなっております。
[入場イメージ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/1594/1461/resize/d1594-1461-182105-5.png ]
■行けなくなってしまったチケットは、「公式リセール機能(二次販売)」で販売可能
チケットを購入した後、ライブやイベントへ行けなくなってしまった場合も「公式リセール機能」を活用してリセールすることができます。リセールの可否、リセール設定価格は興行主側がチケットごとに事前に決めており、悪質な高額チケットの販売や大量購入を防止し、イベントに行けなくなってしまったユーザーと興行主の両者に適切かつ安全なプラットフォームを提供します。(※一部対象外あり)
今後は、LINE公式アカウントや「LINE MUSIC」、「LINE LIVE」といった各サービスと連携し、ユーザー自らが探しにいかなくとも、ユーザー属性や興味関心データなどに基づいて、“当日券があるオススメの公演”情報を配信するなど、パーソナライズされた情報をオススメできるようなアップデートを予定しています。
■「LINEチケット」概要
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2018年10月10日
公式サイト:https://ticket.line.me/
公式ブログ:http://ticket-blog.line.me/
公式Twitter:https://twitter.com/lineticketjp
公式LINEアカウント:LINEチケット (@lineticket_jp)
■「LINEチケット」How To動画
・電子チケットの受け渡し https://lin.ee/aPSaypQ/rjef
・電子チケットを発券し、入場準備 https://lin.ee/anhwc8w/rjef
・電子チケットで入場 https://lin.ee/gEs67cr/rjef
■「LINEチケット」イメージ動画
「LINEが電子チケットに。」 https://lin.ee/f8gEoqs/rjef