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『"侵入前提"の対策『ファイル暗号化』で盗まれても被害を防ぐ方法』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「"侵入前提"の対策『ファイル暗号化』で盗まれても被害を防ぐ方法」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1465/resize/d54842-1465-ef2d47c4d478bf2ab81f-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/dataclasys-20231116/M1D

■ 被害事例多数のサイバー攻撃
昨今、多数のサイバー攻撃被害事例が報告されています。
クラウド化やテレワークの一般化によりアタックサーフェス(攻撃対象領域)が拡大する一方で、海外子会社や業務委託先を狙ったサプライチェーン攻撃なども増加傾向にあり、セキュリティ対策に万全を期しているはずの政府機関や大手企業ですらも被害に遭うケースが増えています。加えて、侵入後に実行されるランサムウェア攻撃は、攻撃手法を巧妙に変化させ、ますます複雑化しており、その進化はとどまるところを知りません。

■ 未然に防ぐのはもはや不可能
サイバー攻撃が巧妙化し、攻撃者が対策を常に上回る可能性が高いとされる現代において、未然に攻撃を完全に防ぐことは難しいとされています。
特に標的型攻撃は、特定の組織をターゲットに作りこまれているため、防衛策をいくら強化しても侵入を完全に防ぐことは難しい状況です。
このような状況下で、企業はどのようにして情報資産を保護し、ビジネスを継続していくべきなのか。
その解決策として、攻撃者に侵入されることを前提としたセキュリティ対策が注目されています。

■ "侵入前提"でファイルを盗まれても被害を防ぐ方法を解説
本セミナーでは、攻撃者に侵入されることを前提とした"侵入前提"のセキュリティ対策についてご紹介します。
ファイル暗号化ソフト『DataClasys』の最新技術を活用し、ファイルが盗まれても被害を最小限に抑えるデータ保護の方法について詳しく解説します。多くの運用事例を通して、具体的な手法をご紹介いたします。
さらに、暗号化システム導入のネックになりがちな業務効率への影響についても取り上げ、どのように効率性とセキュリティを両立させるかについてもご説明いたします。
セキュリティ対策に強い関心がある経営層の方や、セキュリティ対策を担うIT部門の方々、システム管理者の方々はぜひご参加ください。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/dataclasys-20231116/M1D

■主催
株式会社データクレシス
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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