TOPPANグループ、「国際物流総合展2024」に出展
[24/08/26]
提供元:PRTIMES
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倉庫・配送業務のDXを実現するTOPPANグループの物流ソリューション「LOGINECT(R)」を紹介
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANエッジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:添田 秀樹、以下 TOPPANエッジ)、TOPPANデジタル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:坂井 和則、以下 TOPPANデジタル)、株式会社アイオイ・システム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉野 豊、以下 アイオイ・システム)の3社は、2024年9月10日(火)から13日(金)に開催される「国際物流総合展2024」(会場:東京ビッグサイト)に出展します。
TOPPANグループブース(東7ホール、小間番号7-301)では、倉庫DXと配送DXの2軸で次世代の物流エコシステムを構築していくTOPPANの物流DXソリューションブランド「LOGINECT(R)(ロジネクト)」を紹介します。デジタルとロボティクスで物流・倉庫オペレーションの効率化・自動化を実現する倉庫DXソリューションや、荷物のID管理によるトレーサビリティや物流プロセスの全体管理が可能な配送DXソリューションを展示。また、来場者が物流の業務フローを体感できる動態展示やデモンストレーションも実施します。TOPPANグループ横断の取組みで、物流業務の自動化・省人化・効率化に貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33034/1468/resize/d33034-1468-e61d7b7e73623577f549-0.jpg ]
■ 主な展示内容
1. 「LOGINECT(R)データ可視化」サービス(TOPPANデジタル)・倉庫管理システム「AINECT(TM)(アイネクト)」(アイオイ・システム)
物流業務の分析に必要な様々なデータを収集・可視化する「LOGINECT(R)データ可視化」サービスとアイオイ・システムが提供するデジタルピッキングシステムなどのデバイスと連携が容易なWMS(倉庫管理システム)ソフト「AINECT(TM)」を連携した倉庫DXソリューションを展示します。「AINECT(TM)」により倉庫業務のデジタル化・省人化を実現すると同時に、WMSの情報を物流KPIとして「LOGINECT(R)データ可視化」サービスによりグラフなどで分かりやすく表示します。在庫最適化や配送効率向上など物流業務改善の取り組みを推進します。
2.ゲート型RFIDリーダー(TOPPANエッジ)
ゲートに通したものだけを、 瞬時に一括で読み取ることが可能なRFIDリーダーを展示します。外部への電波漏れを抑制し、周囲に置かれた製品のRFIDタグを誤読しにくい設計のため、作業スペースが限定されている場合や、複数台のリーダーで作業を行う場合にも運用が容易です。入出荷時の検品作業や在庫棚卸作業の作業効率向上を支援します。
3.GTPソリューション(※1):AGV×3D-プロジェクションピッキングシステム(アイオイ・システム)
多品種・高頻度向けのピッキング、仕分け作業の効率化を可能にするGTPソリューションを紹介します。従来の歩行を伴うピッキング作業から、AGV(ロボット搬送)により、モノを作業者のもとに届け、作業者の業務負荷軽減を実現します。商品の仕分けでは、3D-プロジェクションピッキングシステムを用いることで作業スピードの向上や作業の標準化が可能となります。また誤った作業が発生した際には、センシングによるエラー通知で誤出荷を防止します。
■ セミナー情報
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/1468_1_7ce63e19fdcbf7d49ebb5c4af2c77311.jpg ]
※セミナーの聴講は無料・先着順・事前登録不要・定員70名(予定)
■ 「国際物流総合展2024」について
名称: 国際物流総合展2024
会期: 2024年9月10日(火)〜13日(金)10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1〜8ホール
(TOPPANグループブース:東7ホール 7-301)
主催: 一般社団法人 日本産業機械工業会/一般社団法人 日本産業車両協会/
一般社団法人 日本パレット協会/一般社団法人 日本運搬車両機器協会/
一般社団法人 日本物流システム機器協会/公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会/
一般社団法人 日本能率協会
公式サイト: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
TOPPANグループ特設サイト:https://solution.toppan.co.jp/seminar/detail/logistics_240910.html
■ 「Erhoeht-X(R)(エルへートクロス)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/33034/1468/resize/d33034-1468-b8b92cd68e433264399c-0.jpg ]
「Erhoeht-X(R)(エルヘートクロス)」とは、TOPPANグループが全社をあげて、社会や企業のデジタル革新を支援するとともに、グループ全体のデジタル変革を推進するコンセプトです。
「エルヘート」は、TOPPANグループ創業の原点である当時の最先端印刷技術「エルヘート凸版法」から名付け、語源であるドイツ語の「Erhohen(エルホーヘン)」には「高める」という意味があります。
今まで培った印刷テクノロジーの更なる進化とともに、先進のデジタルテクノロジーと高度なオペレーションノウハウを掛け合わせ、データ活用を機軸としたハイブリッドなDX事業を展開し、社会の持続可能な未来に向けて貢献していきます。
※1 GTP
Goods To Personの略称。物流センターにおいて品物をピッキングする作業者の場所まで荷物を運んでくる物流ロボット、また作業者が定位置でピッキングする作業の実施方法(定点ピッキング)のこと。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANエッジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:添田 秀樹、以下 TOPPANエッジ)、TOPPANデジタル株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:坂井 和則、以下 TOPPANデジタル)、株式会社アイオイ・システム(本社:東京都品川区、代表取締役社長:吉野 豊、以下 アイオイ・システム)の3社は、2024年9月10日(火)から13日(金)に開催される「国際物流総合展2024」(会場:東京ビッグサイト)に出展します。
TOPPANグループブース(東7ホール、小間番号7-301)では、倉庫DXと配送DXの2軸で次世代の物流エコシステムを構築していくTOPPANの物流DXソリューションブランド「LOGINECT(R)(ロジネクト)」を紹介します。デジタルとロボティクスで物流・倉庫オペレーションの効率化・自動化を実現する倉庫DXソリューションや、荷物のID管理によるトレーサビリティや物流プロセスの全体管理が可能な配送DXソリューションを展示。また、来場者が物流の業務フローを体感できる動態展示やデモンストレーションも実施します。TOPPANグループ横断の取組みで、物流業務の自動化・省人化・効率化に貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33034/1468/resize/d33034-1468-e61d7b7e73623577f549-0.jpg ]
■ 主な展示内容
1. 「LOGINECT(R)データ可視化」サービス(TOPPANデジタル)・倉庫管理システム「AINECT(TM)(アイネクト)」(アイオイ・システム)
物流業務の分析に必要な様々なデータを収集・可視化する「LOGINECT(R)データ可視化」サービスとアイオイ・システムが提供するデジタルピッキングシステムなどのデバイスと連携が容易なWMS(倉庫管理システム)ソフト「AINECT(TM)」を連携した倉庫DXソリューションを展示します。「AINECT(TM)」により倉庫業務のデジタル化・省人化を実現すると同時に、WMSの情報を物流KPIとして「LOGINECT(R)データ可視化」サービスによりグラフなどで分かりやすく表示します。在庫最適化や配送効率向上など物流業務改善の取り組みを推進します。
2.ゲート型RFIDリーダー(TOPPANエッジ)
ゲートに通したものだけを、 瞬時に一括で読み取ることが可能なRFIDリーダーを展示します。外部への電波漏れを抑制し、周囲に置かれた製品のRFIDタグを誤読しにくい設計のため、作業スペースが限定されている場合や、複数台のリーダーで作業を行う場合にも運用が容易です。入出荷時の検品作業や在庫棚卸作業の作業効率向上を支援します。
3.GTPソリューション(※1):AGV×3D-プロジェクションピッキングシステム(アイオイ・システム)
多品種・高頻度向けのピッキング、仕分け作業の効率化を可能にするGTPソリューションを紹介します。従来の歩行を伴うピッキング作業から、AGV(ロボット搬送)により、モノを作業者のもとに届け、作業者の業務負荷軽減を実現します。商品の仕分けでは、3D-プロジェクションピッキングシステムを用いることで作業スピードの向上や作業の標準化が可能となります。また誤った作業が発生した際には、センシングによるエラー通知で誤出荷を防止します。
■ セミナー情報
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33034/table/1468_1_7ce63e19fdcbf7d49ebb5c4af2c77311.jpg ]
※セミナーの聴講は無料・先着順・事前登録不要・定員70名(予定)
■ 「国際物流総合展2024」について
名称: 国際物流総合展2024
会期: 2024年9月10日(火)〜13日(金)10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東1〜8ホール
(TOPPANグループブース:東7ホール 7-301)
主催: 一般社団法人 日本産業機械工業会/一般社団法人 日本産業車両協会/
一般社団法人 日本パレット協会/一般社団法人 日本運搬車両機器協会/
一般社団法人 日本物流システム機器協会/公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会/
一般社団法人 日本能率協会
公式サイト: https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/index.html
TOPPANグループ特設サイト:https://solution.toppan.co.jp/seminar/detail/logistics_240910.html
■ 「Erhoeht-X(R)(エルへートクロス)」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/33034/1468/resize/d33034-1468-b8b92cd68e433264399c-0.jpg ]
「Erhoeht-X(R)(エルヘートクロス)」とは、TOPPANグループが全社をあげて、社会や企業のデジタル革新を支援するとともに、グループ全体のデジタル変革を推進するコンセプトです。
「エルヘート」は、TOPPANグループ創業の原点である当時の最先端印刷技術「エルヘート凸版法」から名付け、語源であるドイツ語の「Erhohen(エルホーヘン)」には「高める」という意味があります。
今まで培った印刷テクノロジーの更なる進化とともに、先進のデジタルテクノロジーと高度なオペレーションノウハウを掛け合わせ、データ活用を機軸としたハイブリッドなDX事業を展開し、社会の持続可能な未来に向けて貢献していきます。
※1 GTP
Goods To Personの略称。物流センターにおいて品物をピッキングする作業者の場所まで荷物を運んでくる物流ロボット、また作業者が定位置でピッキングする作業の実施方法(定点ピッキング)のこと。
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上