「ファミ通アワード2014」受賞作品発表! 〜2014年のゲーム・オブ・ザ・イヤーは『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』に決定〜
[15/04/23]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA・DWANGO
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2014年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2014」を開催。大賞となるゲーム・オブ・ザ・イヤーは『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』が受賞しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/7006/1469/resize/d7006-1469-188815-0.jpg ]
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2014年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2014」を開催し、4月22日に発表・授賞式を行いました。
「ファミ通アワード」は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファミ通グループ各媒体での読者投票によって選ぶ賞です。2006年(「ファミ通アワード2005」)より毎年開催し、今回で第10回目となります。
投票の結果、「ファミ通アワード2014」において、大賞である“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”は、『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』(レベルファイブ)が受賞しました。本作は年齢を問わず楽しめるゲーム性や、アニメや玩具などと連携したクロスメディア展開で大ヒットにつながり、多くのファンから支持されました。
また、「ファミ通アワード」10周年特別企画として、「ファミ通」と「電撃」の両ゲームメディアで投票を募る“ゲームメディアアワード”を実施し、これまでに日本国内で発売・配信されたすべてのゲームソフトを対象とした、“思い出のゲームベスト10”を選出しました。
各部門の受賞結果は以下の通りです。
◇大賞 ゲーム・オブ・ザ・イヤー
『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』/レベルファイブ
◇MVP
日野 晃博氏/レベルファイブ
◇最優秀ゲームメーカー賞
レベルファイブ
◇最優秀キャラクター賞
ジバニャン
◇特別賞
ムーブメント賞
『モンスターストライク』/ミクシィ
『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』/レベルファイブ
イノベーション賞
『テラバトル』/ミストウォーカー
『P.T.』/KONAMI
ベストヒット賞
『パズル&ドラゴンズ』/ガンホー・オンライン・エンターテイメント
ルーキー賞
『白猫プロジェクト』/コロプラ
『LINE:ディズニーツムツム』/LINE
『テラバトル』/ミストウォーカー
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』/スクウェア・エニックス
『フリーダムウォーズ』/ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
◇キャラクターボイス賞
男性キャラクターボイス賞
梶 裕貴氏
女性キャラクターボイス賞
小桜 エツコ氏
◇優秀賞
『艦隊これくしょん -艦これ-』/DMM.com・「艦これ」運営鎮守府
『白猫プロジェクト』/コロプラ
『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』/スパイク・チュンソフト
『戦国無双4』/コーエーテクモゲームス
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』/任天堂
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』/任天堂
『LINE:ディズニーツムツム』/LINE
『ドラゴンポーカー』/アソビズム
『パズル&ドラゴンズ』/ガンホー・オンライン・エンターテイメント
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』/スクウェア・エニックス
『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』/ポケモン
『マインクラフト』/日本マイクロソフト
『マリオカート8』/任天堂
『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』/KONAMI
『モンスターストライク』/ミクシィ
『モンスターハンター4G』/カプコン
『龍が如く 維新!』/セガゲームス
◇ゲームメディアアワード 思い出のゲームベスト10
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』/スクウェア・エニックス
『ファイナルファンタジーVII』/スクウェア・エニックス
『ファイナルファンタジーX』/スクウェア・エニックス
『クロノ・トリガー』/スクウェア・エニックス
『スーパーマリオブラザーズ』/任天堂
『モンスターハンターポータブル 2nd G』/カプコン
『バイオハザード』/カプコン
『METAL GEAR SOLID』/KONAMI
『ポケットモンスター 赤・緑』/ポケモン
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』/任天堂
以上
【ファミ通アワード2014 開催概要】
◆主催・企画・運営:
ファミ通アワード2014実行委員会
実行委員会はファミ通グループ各媒体で構成(週刊ファミ通、ファミ通.com、ファミ通DS+Wii、ファミ通コネクト!オン、ファミ通App、ファミ通の攻略本、てれびげーむマガジン、ぴこぷり)
◆目的:
2014年においてユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファン投票により選ぶことを目的とする。
◆投票期間:
2014年12月18日〜2015年2月15日
◆投票方法:
上記投票期間中、ファミ通グループ各媒体で告知の上、週刊ファミ通添付のハガキのほか、「ファミ通アワード2014」特設サイトで投票を受け付けました。投票部門は、ゲーム・オブ・ザ・イヤー、MVP(Most Valuable Person)、ゲームメーカー賞、キャラクター賞、キャラクターボイス賞、ゲームメディアアワード(思い出のゲームベスト10)※の6つです。
※ “ゲームメディアアワード”は、「電撃PlayStation」および「電撃オンライン」でも投票を受付。
◆各賞:
◇大賞 ゲーム・オブ・ザ・イヤー
◇MVP
◇最優秀ゲームメーカー賞
◇最優秀キャラクター賞
◇特別賞(ムーブメント賞、イノベーション賞、ベストヒット賞、ルーキー賞)
◇キャラクターボイス賞(男性キャラクターボイス賞、女性キャラクターボイス賞)
◇優秀賞
◇ゲームメディアアワード(思い出のゲームベスト10)
リリースのダウンロード
http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20150423-9889.pdf
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2014年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2014」を開催。大賞となるゲーム・オブ・ザ・イヤーは『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』が受賞しました。
[画像: http://prtimes.jp/i/7006/1469/resize/d7006-1469-188815-0.jpg ]
ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、ゲームファンの投票により2014年のベストゲームを選ぶ「ファミ通アワード2014」を開催し、4月22日に発表・授賞式を行いました。
「ファミ通アワード」は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファミ通グループ各媒体での読者投票によって選ぶ賞です。2006年(「ファミ通アワード2005」)より毎年開催し、今回で第10回目となります。
投票の結果、「ファミ通アワード2014」において、大賞である“ゲーム・オブ・ザ・イヤー”は、『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』(レベルファイブ)が受賞しました。本作は年齢を問わず楽しめるゲーム性や、アニメや玩具などと連携したクロスメディア展開で大ヒットにつながり、多くのファンから支持されました。
また、「ファミ通アワード」10周年特別企画として、「ファミ通」と「電撃」の両ゲームメディアで投票を募る“ゲームメディアアワード”を実施し、これまでに日本国内で発売・配信されたすべてのゲームソフトを対象とした、“思い出のゲームベスト10”を選出しました。
各部門の受賞結果は以下の通りです。
◇大賞 ゲーム・オブ・ザ・イヤー
『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』/レベルファイブ
◇MVP
日野 晃博氏/レベルファイブ
◇最優秀ゲームメーカー賞
レベルファイブ
◇最優秀キャラクター賞
ジバニャン
◇特別賞
ムーブメント賞
『モンスターストライク』/ミクシィ
『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』/レベルファイブ
イノベーション賞
『テラバトル』/ミストウォーカー
『P.T.』/KONAMI
ベストヒット賞
『パズル&ドラゴンズ』/ガンホー・オンライン・エンターテイメント
ルーキー賞
『白猫プロジェクト』/コロプラ
『LINE:ディズニーツムツム』/LINE
『テラバトル』/ミストウォーカー
『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』/スクウェア・エニックス
『フリーダムウォーズ』/ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア
◇キャラクターボイス賞
男性キャラクターボイス賞
梶 裕貴氏
女性キャラクターボイス賞
小桜 エツコ氏
◇優秀賞
『艦隊これくしょん -艦これ-』/DMM.com・「艦これ」運営鎮守府
『白猫プロジェクト』/コロプラ
『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』/スパイク・チュンソフト
『戦国無双4』/コーエーテクモゲームス
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』/任天堂
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』/任天堂
『LINE:ディズニーツムツム』/LINE
『ドラゴンポーカー』/アソビズム
『パズル&ドラゴンズ』/ガンホー・オンライン・エンターテイメント
『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』/スクウェア・エニックス
『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』/ポケモン
『マインクラフト』/日本マイクロソフト
『マリオカート8』/任天堂
『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES』/KONAMI
『モンスターストライク』/ミクシィ
『モンスターハンター4G』/カプコン
『龍が如く 維新!』/セガゲームス
◇ゲームメディアアワード 思い出のゲームベスト10
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』/スクウェア・エニックス
『ファイナルファンタジーVII』/スクウェア・エニックス
『ファイナルファンタジーX』/スクウェア・エニックス
『クロノ・トリガー』/スクウェア・エニックス
『スーパーマリオブラザーズ』/任天堂
『モンスターハンターポータブル 2nd G』/カプコン
『バイオハザード』/カプコン
『METAL GEAR SOLID』/KONAMI
『ポケットモンスター 赤・緑』/ポケモン
『ゼルダの伝説 時のオカリナ』/任天堂
以上
【ファミ通アワード2014 開催概要】
◆主催・企画・運営:
ファミ通アワード2014実行委員会
実行委員会はファミ通グループ各媒体で構成(週刊ファミ通、ファミ通.com、ファミ通DS+Wii、ファミ通コネクト!オン、ファミ通App、ファミ通の攻略本、てれびげーむマガジン、ぴこぷり)
◆目的:
2014年においてユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカー等を、ファン投票により選ぶことを目的とする。
◆投票期間:
2014年12月18日〜2015年2月15日
◆投票方法:
上記投票期間中、ファミ通グループ各媒体で告知の上、週刊ファミ通添付のハガキのほか、「ファミ通アワード2014」特設サイトで投票を受け付けました。投票部門は、ゲーム・オブ・ザ・イヤー、MVP(Most Valuable Person)、ゲームメーカー賞、キャラクター賞、キャラクターボイス賞、ゲームメディアアワード(思い出のゲームベスト10)※の6つです。
※ “ゲームメディアアワード”は、「電撃PlayStation」および「電撃オンライン」でも投票を受付。
◆各賞:
◇大賞 ゲーム・オブ・ザ・イヤー
◇MVP
◇最優秀ゲームメーカー賞
◇最優秀キャラクター賞
◇特別賞(ムーブメント賞、イノベーション賞、ベストヒット賞、ルーキー賞)
◇キャラクターボイス賞(男性キャラクターボイス賞、女性キャラクターボイス賞)
◇優秀賞
◇ゲームメディアアワード(思い出のゲームベスト10)
リリースのダウンロード
http://prtimes.jp/a/?f=d7006-20150423-9889.pdf