意欲ある若者よ、35歳までに社長になろう!『リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方』、4月20日発売
[22/04/20]
提供元:PRTIMES
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人に雇われないで生きる――「社長になる」というキャリアアップのススメ。
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1489/resize/d888-1489-3d9ea0fd80d988861461-0.jpg ]
世の中の社長といえば、「苦労して起業したが倒産の不安と縁が切れない中小企業の社長」か「たまたま運よく事業化できたベンチャー社長」?
いえ、そのどちらにも当てはまらない社長になることができます。
それは「リノベーション・スタートアップ」。
事業買収(M&A)を利用して、いわばビジネスの2度目の起業を図る方法です。
ゼロイチ起業との大きな違い
ゼロイチ起業とは、何もない更地に新しく建物を建てるようなもの。そのすべてに多くのヒト、モノ、カネがかかります。
一方、買収した事業であれば、しっかりした土台や骨組みが既に構築されています。それらを最大限に活かしつつ、ビジネスモデルを時代に合わせて更新することで、事業効率と成功確率を上げていくことができるのです。
リノベーション・スタートアップで実現する新しい社長への道
そもそも、起業とは何か、社長とはどんな職業か、何に悩み思考するのか、資金調達はどうすべきか、株式上場(IPO)の手順はどう踏んだらいいのか、買収はどうやってやるのか、なぜゼロからの起業ではなく買収事業を活用するのか?
本書は、その方法を詳細に伝授します!
経営に興味はあるが、起業家タイプではないと思うあなたへ
起業してみたいけどビジネスアイデアがない。起業家タイプではなく、既存事業を改善させるほうに適性がありそうだ……少しでもそう思えるなら、さあ一歩踏み出してみましょう!
●目次
はじめに
第0章 新しい起業のカタチがある
第1章 社長という生き方
1 社長は自由人である
2 社長に求められる資質は何か
3 それぞれの社長の仕事と苦労
4 FIREの可能性を探ってみよう
第2章 ゼロイチ起業の光と影
1 ゼロイチ起業の成否を分けるもの
2 ぼくのゼロイチ起業時代
第3章 スタートアップ企業の育て方
1 いま、なぜベンチャーキャピタルが必要なのか
2 VCを口説き落とす核心ポイント
3 資金調達の実際
4 倒産危機をどうくぐり抜けたか
5 IPO(新規株式上場)を目指せ!
第4章 企業買収、その成否を分けるもの
1 初めての事業買収で得たもの
2 ぼくのM&A失敗体験記
3 買収事業のリニューアルに成功
第5章 買った会社で第二の起業をしよう
1 どんな会社を、いくらで買収するか
2 上場目標型のリノベーション・スタートアップ
3 米国発サーチファンドの可能性
4 ビジネスパーソンに起業のエールを送る
5 リノベーション・スタートアップの理念
おわりに
<商品情報>
【タイトル】リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方
【URL】https://www.alc.co.jp/entry/7022028
【価格】1,870円(税込)
【サイズ】四六判、336ページ
【ISBNコード】978-4-7574-3962-7
【著者】田中 伸明(たなか のぶあき)
【著者プロフィール】
1967年生まれ。神奈川県出身。インターネット黎明期の1994年に、インターネットの可能性で社会を再起動しようという思いで有限会社リセットを創業。2000年には、現在の東証プライム市場に上場するフリービット株式会社を創業、2007年に東証マザーズに上場、2016年には東証一部(当時)上場を果たす。2020年の代表取締役社長退任までの20年間でインターネットインフラ事業の立ち上げから、アドテック、不動産テック、ヘルステック、エドテックなど事業領域を広げ、従業員1500名、年商550億円の企業グループを形成する。その間、TOB3回など数々のIT業界で話題となる買収を手掛け、買収後も成長させてきた。現在は、これまでの経営経験を活かし、日本の起業率の低さと後継者不足という二つの課題解決に取り組むために設立した日本事業承継アントレプレナーズ株式会社の代表取締役と投資先3社の代表取締役会長を務める。
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方』のご案内を申し上げます。
[画像: https://prtimes.jp/i/888/1489/resize/d888-1489-3d9ea0fd80d988861461-0.jpg ]
世の中の社長といえば、「苦労して起業したが倒産の不安と縁が切れない中小企業の社長」か「たまたま運よく事業化できたベンチャー社長」?
いえ、そのどちらにも当てはまらない社長になることができます。
それは「リノベーション・スタートアップ」。
事業買収(M&A)を利用して、いわばビジネスの2度目の起業を図る方法です。
ゼロイチ起業との大きな違い
ゼロイチ起業とは、何もない更地に新しく建物を建てるようなもの。そのすべてに多くのヒト、モノ、カネがかかります。
一方、買収した事業であれば、しっかりした土台や骨組みが既に構築されています。それらを最大限に活かしつつ、ビジネスモデルを時代に合わせて更新することで、事業効率と成功確率を上げていくことができるのです。
リノベーション・スタートアップで実現する新しい社長への道
そもそも、起業とは何か、社長とはどんな職業か、何に悩み思考するのか、資金調達はどうすべきか、株式上場(IPO)の手順はどう踏んだらいいのか、買収はどうやってやるのか、なぜゼロからの起業ではなく買収事業を活用するのか?
本書は、その方法を詳細に伝授します!
経営に興味はあるが、起業家タイプではないと思うあなたへ
起業してみたいけどビジネスアイデアがない。起業家タイプではなく、既存事業を改善させるほうに適性がありそうだ……少しでもそう思えるなら、さあ一歩踏み出してみましょう!
●目次
はじめに
第0章 新しい起業のカタチがある
第1章 社長という生き方
1 社長は自由人である
2 社長に求められる資質は何か
3 それぞれの社長の仕事と苦労
4 FIREの可能性を探ってみよう
第2章 ゼロイチ起業の光と影
1 ゼロイチ起業の成否を分けるもの
2 ぼくのゼロイチ起業時代
第3章 スタートアップ企業の育て方
1 いま、なぜベンチャーキャピタルが必要なのか
2 VCを口説き落とす核心ポイント
3 資金調達の実際
4 倒産危機をどうくぐり抜けたか
5 IPO(新規株式上場)を目指せ!
第4章 企業買収、その成否を分けるもの
1 初めての事業買収で得たもの
2 ぼくのM&A失敗体験記
3 買収事業のリニューアルに成功
第5章 買った会社で第二の起業をしよう
1 どんな会社を、いくらで買収するか
2 上場目標型のリノベーション・スタートアップ
3 米国発サーチファンドの可能性
4 ビジネスパーソンに起業のエールを送る
5 リノベーション・スタートアップの理念
おわりに
<商品情報>
【タイトル】リノベーション・スタートアップ 買収して「起業」する新しいビジネスのつくり方
【URL】https://www.alc.co.jp/entry/7022028
【価格】1,870円(税込)
【サイズ】四六判、336ページ
【ISBNコード】978-4-7574-3962-7
【著者】田中 伸明(たなか のぶあき)
【著者プロフィール】
1967年生まれ。神奈川県出身。インターネット黎明期の1994年に、インターネットの可能性で社会を再起動しようという思いで有限会社リセットを創業。2000年には、現在の東証プライム市場に上場するフリービット株式会社を創業、2007年に東証マザーズに上場、2016年には東証一部(当時)上場を果たす。2020年の代表取締役社長退任までの20年間でインターネットインフラ事業の立ち上げから、アドテック、不動産テック、ヘルステック、エドテックなど事業領域を広げ、従業員1500名、年商550億円の企業グループを形成する。その間、TOB3回など数々のIT業界で話題となる買収を手掛け、買収後も成長させてきた。現在は、これまでの経営経験を活かし、日本の起業率の低さと後継者不足という二つの課題解決に取り組むために設立した日本事業承継アントレプレナーズ株式会社の代表取締役と投資先3社の代表取締役会長を務める。
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。 https://www.alc.co.jp/