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トランスコスモス、2024年に長崎スタジアムシティ内のオフィス棟に新センターを設立
[23/01/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
3年間でBPO × DXを推進するＩＴ人材など、約400人を雇用
トランスコスモス株式会社（代表取締役共同社長：石見浩一、牟田正明）は、BPOとDXを融合したサービスを提供する拠点として、2024年にオープンする長崎スタジアムシティ内のオフィス棟に新センターを設立します。
[画像: https://prtimes.jp/i/183/1498/resize/d183-1498-d2c426248f91aea74f83-0.jpg ]
長崎スタジアムシティプロジェクト 全体図
※構想段階のため今後デザイン含め変更の可能性があります。 提供：ジャパネットホールディングス
トランスコスモスのBPO事業は、BPOとDXを組み合わせ、End to Endでお客様企業の事業基盤を支えるサービスを幅広く展開しています。今回設立する新センターは、さらなる事業強化に向け、業務の生産性向上を実現するためのDX活用のみならずAIの研究開発なども目的とした、BPO × DXのフラッグシップセンターです。2024年の設立から3年間でIT人材など、約400人の雇用を予定しています。またこのセンターは、リアルとバーチャルを併用して勤務できるシートも提供し、働き方の多様化を推進します。
トランスコスモスは、これまで長崎県内にセンターを3拠点設立し、今回設立するセンターが4拠点目となります。これからの新たな働き方の創出として、従業員のウェルビーイングを高めるためのワーケーションの検討や、将来的に離島への拠点設立の可能性を検討する目的で、長崎県五島市でのワーケーションを計画します。今回の設立に際し、株式会社ジャパネットホールディングスが推進している長崎スタジアムシティプロジェクトの趣旨に賛同し、長崎スタジアムシティ内のオフィス棟にセンターを設立することを決定しました。
トランスコスモスは、今後もお客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域の雇用創出や新しい働き方の推進を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
今回の設立決定に関し、以下の方々からコメントをいただいております。
長崎県知事 大石 賢吾（おおいし けんご）様
この度、トランスコスモス株式会社から「長崎スタジアムシティプロジェクト」のオフィス棟に、BPOとDXを融合したサービスを提供するフラッグシップセンターとなる新センターを設立するとの発表がありました。今回の拠点においては、新たにIT人材など400名を雇用される計画と伺っております。このように多くの雇用の場をご提供いただくことで、若い世代の県内定着やUIターン就職などに弾みがつくものであり、感謝申し上げます。新センターでは、DX活用に加え、AIの研究開発にも取り組まれるとのことであり、先にオフィス棟への入居を発表された長崎大学の情報データ科学分野の大学院と連携した新たな事業展開も期待しております。また、将来的な拠点設立の可能性検討を目的に、五島市でのワーケーションもご計画いただいております。このような計画は、離島地区における企業誘致の新たなモデルケースになるものと考えております。今後とも、円滑な業務遂行により、地域とともにさらに大きく発展されるよう、引き続き、長崎市や五島市をはじめとした地元自治体や関係機関と一体となって全力で支援してまいります。
長崎市長 田上 富久（たうえ とみひさ）様
この度は、トランスコスモス株式会社の長崎市内3ヵ所目にして、新たなサービスの拠点となる新センターの立地を決定いただき、関係者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、長崎におけるこれまでのご活躍に改めて敬意を表します。DXを活用し、より専門性の高いBPOサービスを展開する新センターの立地は、コロナ禍の影響やコスト高・人手不足などの課題がある中、生産性向上や競争力強化に取り組む地域企業の要請に応え、また、地域で必要とされるＩＴ人材の育成にも寄与するものと期待しています。トランスコスモス株式会社におかれては、平成27年に「BPOセンター長崎」を、また、令和2年には市内2ヵ所目となる「BPOセンター長崎中央」を開設し、現在、合わせて約900名の雇用を行うなど、地域経済の発展に貢献してこられました。長崎スタジアムシティ内に設置される新センターにおきましても、多様な働き方が可能な魅力ある雇用の場で、多くの市民を受け入れ、事業を円滑に進めていけるよう、長崎市も関係機関と連携し、サポートしてまいります。トランスコスモス株式会社の更なるご繁栄と、関係者各位の今後益々のご健勝、ご多幸を祈念いたします。
株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 高田 旭人（たかた あきと）様
この度は「長崎スタジアムシティプロジェクト」オフィス棟へのご入居を決定いただきありがとうございます。オフィス棟は長崎県最大級の賃貸オフィスとして、働く人の生産性向上につながるワーキングスペース設置や、貸会議室・共有ラウンジなど充実した共用部の活用による賃貸面積の削減など、新しい働き方の提供を目指して日々アイデアを積み重ねています。新しい働き方を提供するオフィスというコンセプトと、トランスコスモス様が掲げるビジネス変革を追究するという理念が合致し、県内4ヶ所目のオフィスとして長崎スタジアムシティをご選択いただいたことを大変嬉しく思います。オフィス棟には2024年度の開設に向けて設置構想中である長崎大学大学院（情報データ科学分野）の入居も決定しています。企業と学生の交流なども通して、長崎がますます盛り上がることを楽しみにしています。BPO × DXのフラッグシップセンターに向けて、ハード、ソフトの両面で、トランスコスモス様のご発展に貢献できますように努めてまいります。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
（トランスコスモス株式会社について）
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界28の国と地域・172の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。（URL： https://www.trans-cosmos.co.jp）
トランスコスモス株式会社（代表取締役共同社長：石見浩一、牟田正明）は、BPOとDXを融合したサービスを提供する拠点として、2024年にオープンする長崎スタジアムシティ内のオフィス棟に新センターを設立します。
[画像: https://prtimes.jp/i/183/1498/resize/d183-1498-d2c426248f91aea74f83-0.jpg ]
長崎スタジアムシティプロジェクト 全体図
※構想段階のため今後デザイン含め変更の可能性があります。 提供：ジャパネットホールディングス
トランスコスモスのBPO事業は、BPOとDXを組み合わせ、End to Endでお客様企業の事業基盤を支えるサービスを幅広く展開しています。今回設立する新センターは、さらなる事業強化に向け、業務の生産性向上を実現するためのDX活用のみならずAIの研究開発なども目的とした、BPO × DXのフラッグシップセンターです。2024年の設立から3年間でIT人材など、約400人の雇用を予定しています。またこのセンターは、リアルとバーチャルを併用して勤務できるシートも提供し、働き方の多様化を推進します。
トランスコスモスは、これまで長崎県内にセンターを3拠点設立し、今回設立するセンターが4拠点目となります。これからの新たな働き方の創出として、従業員のウェルビーイングを高めるためのワーケーションの検討や、将来的に離島への拠点設立の可能性を検討する目的で、長崎県五島市でのワーケーションを計画します。今回の設立に際し、株式会社ジャパネットホールディングスが推進している長崎スタジアムシティプロジェクトの趣旨に賛同し、長崎スタジアムシティ内のオフィス棟にセンターを設立することを決定しました。
トランスコスモスは、今後もお客様企業の事業変革を支えるサービスを提供するとともに、地域の雇用創出や新しい働き方の推進を通じて地域社会の活性化・発展に貢献していきます。
今回の設立決定に関し、以下の方々からコメントをいただいております。
長崎県知事 大石 賢吾（おおいし けんご）様
この度、トランスコスモス株式会社から「長崎スタジアムシティプロジェクト」のオフィス棟に、BPOとDXを融合したサービスを提供するフラッグシップセンターとなる新センターを設立するとの発表がありました。今回の拠点においては、新たにIT人材など400名を雇用される計画と伺っております。このように多くの雇用の場をご提供いただくことで、若い世代の県内定着やUIターン就職などに弾みがつくものであり、感謝申し上げます。新センターでは、DX活用に加え、AIの研究開発にも取り組まれるとのことであり、先にオフィス棟への入居を発表された長崎大学の情報データ科学分野の大学院と連携した新たな事業展開も期待しております。また、将来的な拠点設立の可能性検討を目的に、五島市でのワーケーションもご計画いただいております。このような計画は、離島地区における企業誘致の新たなモデルケースになるものと考えております。今後とも、円滑な業務遂行により、地域とともにさらに大きく発展されるよう、引き続き、長崎市や五島市をはじめとした地元自治体や関係機関と一体となって全力で支援してまいります。
長崎市長 田上 富久（たうえ とみひさ）様
この度は、トランスコスモス株式会社の長崎市内3ヵ所目にして、新たなサービスの拠点となる新センターの立地を決定いただき、関係者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、長崎におけるこれまでのご活躍に改めて敬意を表します。DXを活用し、より専門性の高いBPOサービスを展開する新センターの立地は、コロナ禍の影響やコスト高・人手不足などの課題がある中、生産性向上や競争力強化に取り組む地域企業の要請に応え、また、地域で必要とされるＩＴ人材の育成にも寄与するものと期待しています。トランスコスモス株式会社におかれては、平成27年に「BPOセンター長崎」を、また、令和2年には市内2ヵ所目となる「BPOセンター長崎中央」を開設し、現在、合わせて約900名の雇用を行うなど、地域経済の発展に貢献してこられました。長崎スタジアムシティ内に設置される新センターにおきましても、多様な働き方が可能な魅力ある雇用の場で、多くの市民を受け入れ、事業を円滑に進めていけるよう、長崎市も関係機関と連携し、サポートしてまいります。トランスコスモス株式会社の更なるご繁栄と、関係者各位の今後益々のご健勝、ご多幸を祈念いたします。
株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 高田 旭人（たかた あきと）様
この度は「長崎スタジアムシティプロジェクト」オフィス棟へのご入居を決定いただきありがとうございます。オフィス棟は長崎県最大級の賃貸オフィスとして、働く人の生産性向上につながるワーキングスペース設置や、貸会議室・共有ラウンジなど充実した共用部の活用による賃貸面積の削減など、新しい働き方の提供を目指して日々アイデアを積み重ねています。新しい働き方を提供するオフィスというコンセプトと、トランスコスモス様が掲げるビジネス変革を追究するという理念が合致し、県内4ヶ所目のオフィスとして長崎スタジアムシティをご選択いただいたことを大変嬉しく思います。オフィス棟には2024年度の開設に向けて設置構想中である長崎大学大学院（情報データ科学分野）の入居も決定しています。企業と学生の交流なども通して、長崎がますます盛り上がることを楽しみにしています。BPO × DXのフラッグシップセンターに向けて、ハード、ソフトの両面で、トランスコスモス様のご発展に貢献できますように努めてまいります。
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
（トランスコスモス株式会社について）
トランスコスモスは1966年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界28の国と地域・172の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模でのEC市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界46の国と地域の消費者にお届けするグローバルECワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。（URL： https://www.trans-cosmos.co.jp）
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