『ビリギャル』単行本&文庫特別版 累計発行100万部突破! 映画『ビリギャル』も観客動員100万人を突破!!
[15/05/12]
提供元:PRTIMES
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アスキー・メディアワークス
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスでは、笑って泣ける感動の実話小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著、以下『ビリギャル』)を発行、『ビリギャル』のストーリー部分に絞って再編集した[文庫特別版]も角川文庫より発売しています。このたび、『ビリギャル』の単行本と[文庫特別版]の累計発行部数が100万部を突破、映画『ビリギャル』の観客動員も100万人を突破しました(5月11日 公開11日目)。
[画像: http://prtimes.jp/i/7006/1502/resize/d7006-1502-536910-0.jpg ]
『ビリギャル』は、高校2年の夏にして学力は小学4年レベル、全国模試の偏差値は30のギャル・さやかちゃんが、塾講師である著者・坪田信貴氏から心理学を駆使した指導を受け、やる気に目覚め、I, my, me, mineを覚えるレベルから始めて、最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に一般入試で現役合格するまでの1年半を綴った実話小説です。所属する高校からたった2名しか慶應に受からなかったその1枠に、ビリのギャルが入ったその奇跡を描いた本作は、2013年12月の発売以来多くの読者の支持を受け、ベストセラーとなっています。
単行本『ビリギャル』を原作とした、有村架純(ありむら・かすみ)主演の映画『ビリギャル』も、2015年5月1日より全国で公開中です。試写会後の調査にて「満足度99.2%」「おすすめ度99.6%」「感涙度95.1%」(4月16日東宝試写会調べ)と好評を博していたとおり、映画公開後も中高生や親世代など幅広い層から感動の声が寄せられ、観客動員は100万人を突破(5月11日 公開11日目)。現在大ヒット上映中です。
『ビリギャル』単行本 概要
【書名】学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
【著者】坪田信貴
【判型】四六判
【ページ数】320ページ
【定価】本体1,500円+税
【ISBN】978-4-04-891983-8
【書店発売日】2013年12月27日(金)
【発行】株式会社KADOKAWA
【プロデュース】アスキー・メディアワークス
『ビリギャル』[文庫特別版]概要
【書名】学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版]
【著者】坪田信貴
【レーベル】角川文庫
【判型】A6判
【ページ数】240ページ
【定価】本体520円+税
【ISBN】978-4-04-865095-3
【書店発売日】2015年4月10日(金)
【発行】株式会社KADOKAWA
【編集】アスキー・メディアワークス
■映画「ビリギャル」について
【出演】有村架純、伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、あがた森魚 / 安田顕 ほか
【監督】土井裕泰(『いま、会いにゆきます』『ハナミズキ』)
【脚本】橋本裕志(『テルマエ・ロマエII』)
【主題歌】「可能性」サンボマスター
【音楽】瀬川英史
★大ヒット上映中!
■関連サイトURL
『ビリギャル』公式サイト: http://birigal.jp/
映画「ビリギャル」公式サイト: http://birigal-movie.jp/
KADOKAWAオフィシャルサイト: http://www.kadokawa.co.jp/
アスキー・メディアワークス公式サイト: http://asciimw.jp/
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)アスキー・メディアワークスでは、笑って泣ける感動の実話小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著、以下『ビリギャル』)を発行、『ビリギャル』のストーリー部分に絞って再編集した[文庫特別版]も角川文庫より発売しています。このたび、『ビリギャル』の単行本と[文庫特別版]の累計発行部数が100万部を突破、映画『ビリギャル』の観客動員も100万人を突破しました(5月11日 公開11日目)。
[画像: http://prtimes.jp/i/7006/1502/resize/d7006-1502-536910-0.jpg ]
『ビリギャル』は、高校2年の夏にして学力は小学4年レベル、全国模試の偏差値は30のギャル・さやかちゃんが、塾講師である著者・坪田信貴氏から心理学を駆使した指導を受け、やる気に目覚め、I, my, me, mineを覚えるレベルから始めて、最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に一般入試で現役合格するまでの1年半を綴った実話小説です。所属する高校からたった2名しか慶應に受からなかったその1枠に、ビリのギャルが入ったその奇跡を描いた本作は、2013年12月の発売以来多くの読者の支持を受け、ベストセラーとなっています。
単行本『ビリギャル』を原作とした、有村架純(ありむら・かすみ)主演の映画『ビリギャル』も、2015年5月1日より全国で公開中です。試写会後の調査にて「満足度99.2%」「おすすめ度99.6%」「感涙度95.1%」(4月16日東宝試写会調べ)と好評を博していたとおり、映画公開後も中高生や親世代など幅広い層から感動の声が寄せられ、観客動員は100万人を突破(5月11日 公開11日目)。現在大ヒット上映中です。
『ビリギャル』単行本 概要
【書名】学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話
【著者】坪田信貴
【判型】四六判
【ページ数】320ページ
【定価】本体1,500円+税
【ISBN】978-4-04-891983-8
【書店発売日】2013年12月27日(金)
【発行】株式会社KADOKAWA
【プロデュース】アスキー・メディアワークス
『ビリギャル』[文庫特別版]概要
【書名】学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版]
【著者】坪田信貴
【レーベル】角川文庫
【判型】A6判
【ページ数】240ページ
【定価】本体520円+税
【ISBN】978-4-04-865095-3
【書店発売日】2015年4月10日(金)
【発行】株式会社KADOKAWA
【編集】アスキー・メディアワークス
■映画「ビリギャル」について
【出演】有村架純、伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、野村周平、あがた森魚 / 安田顕 ほか
【監督】土井裕泰(『いま、会いにゆきます』『ハナミズキ』)
【脚本】橋本裕志(『テルマエ・ロマエII』)
【主題歌】「可能性」サンボマスター
【音楽】瀬川英史
★大ヒット上映中!
■関連サイトURL
『ビリギャル』公式サイト: http://birigal.jp/
映画「ビリギャル」公式サイト: http://birigal-movie.jp/
KADOKAWAオフィシャルサイト: http://www.kadokawa.co.jp/
アスキー・メディアワークス公式サイト: http://asciimw.jp/