落合陽一氏講義「メディアアート」成果発表展示会『平成展〜平成よければすべてよし〜』2018.0830-0905|デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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デジタルハリウッド大学[DHU]では、メディアアーティストで筑波大学学長補佐、デジタルネイチャー研究室主宰の落合陽一氏を、2017年4月1日より客員教授として迎えました。
落合氏が担当する科目「メディアアート」の講義が8月20日よりデジタルハリウッド大学において行われ、本講義の成果発表会である「『平成展』〜平成よければすべてよし!〜」を8月30日より9月5日までの間、開催いたします。入場無料です。
3DCG、ゲーム・プログラミング、アニメ、映像、グラフィックデザイン、ウェブ、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学(東京都千代田区、学長 杉山知之)は、メディアアーティストで筑波大学学長補佐、デジタルネイチャー研究室主宰の落合陽一氏を、2017年4月1日より客員教授として迎えました。
落合氏が担当する科目「メディアアート」の講義が8月20日よりデジタルハリウッド大学において行われ、本講義の成果発表会である「『平成展』〜平成よければすべてよし!〜」を8月30日より開催いたします。
デジタルハリウッド大学 講義「メディアアート」成果発表会
『平成展〜平成よければすべてよし〜』
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1512/resize/d496-1512-605205-0.jpg ]
平成最後をデジタルに飾る
『平成展』
〜平成よければすべてよし!!〜
平成最後となる年、後悔のないよう滑り込むかの如く今すぐ作り
未来へと繋げる展示会
会期:2018年8月30日(木)〜9月5日(水)
時間:12:00〜18:00
入場料:無料
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス メディアライブラリー
(千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F)
主催:デジタルハリウッド大学
監修・指導:落合陽一(客員教授)
内容:学生によるメディアアート展示(全9作品)
詳細はこちら>>https://bit.ly/2oeYQmP
■落合陽一氏担当講義「メディアアート」授業概要
メディア装置の発明を伴う芸術活動が近年盛んに行われるようになってきている。文化的表現の手法として計算機科学や応用物理や生物などの工学的発明を伴った表現について国内外で注目が集まりつつあり,今後の社会要請としてスポーツイベントや文化イベントなどで積極的にそのような表現が求められてくると予想される.本講義及び演習では,メディア技術史とメディア表現技術を概観し,斬新な表現方法について考察した上でグループワークまたは個人により作品を制作し展覧会を運営する。
【日程/各回タイトル/講義内容】
・8月20日(月) 1回目:メディアアートとは?
過去の歴史を踏まえ分野の俯瞰のための講義を行う。
・8月21日(火) 2回目:アイデアを作ろう
アイデアの発想法、グループでのブレインストーミングをしながら、分野の理解に努める。
・8月22日(水) 3回目:制作の仕方を学ぼう
電子工作及びコンピュータプログラミングなどの基礎(Arduino、Processingを用いたシステム開発)
・8月23日(木) 4回目:構想発表・運営準備
作品の構想を発表する。展覧会での役割を決める。
・8月23日(木) 5回目:製作法1
各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(1)
・8月24日(金)6回目:製作法2
各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(2)
・8月24日(金) 7回目:展覧会準備・最終制作
各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(3)展覧会に向けての準備活動
・8月29日(水) 8回目:最終発表会
展覧会を行い作品評価を行う
■客員教授プロフィール
落合 陽一氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1512/resize/d496-1512-602683-1.jpg ]
・現職
筑波大学助教・学長補佐
大阪芸術大学客員教授
Pixie Dust Technologies CEO
デジタルハリウッド大学客員教授
・プロフィール
メディアアーティスト、博士(学際情報学)。
2015年東京大学博士過程修了、2015年より筑波大学
図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。
専門はCGH、HCI、VR、視覚聴覚触覚ディスプレイ、デジタルファブリケーション。
情報処理推進機構より天才プログラマー/スーパークリエーター認定、総務省より異能vationに選ばれた。
2015年米WTNよりWorld Technology Award、2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeを受賞。
2016年12月から2017年1月まで自身初となる大規模個展「Image and Matter: Cyber Arts towards Digital Nature」をマレーシア・クアラルンプールで開催。
【デジタルハリウッド大学とは】
http://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。
日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、高度なITスキルとデジタルコンテンツ、ビジネスで使える英語を学ぶ大学。
教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。
各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。
1〜2年次には、徹底した英語カリキュラムを用意。世界で活躍できる人材を育成するために、ビジネスで通用する英語教育に注力。
2年次には、協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高
等教育機関への約1年間の留学プログラムを用意。
落合氏が担当する科目「メディアアート」の講義が8月20日よりデジタルハリウッド大学において行われ、本講義の成果発表会である「『平成展』〜平成よければすべてよし!〜」を8月30日より9月5日までの間、開催いたします。入場無料です。
3DCG、ゲーム・プログラミング、アニメ、映像、グラフィックデザイン、ウェブ、ビジネス、先端メディア表現の8つの専門領域を学ぶデジタルハリウッド大学(東京都千代田区、学長 杉山知之)は、メディアアーティストで筑波大学学長補佐、デジタルネイチャー研究室主宰の落合陽一氏を、2017年4月1日より客員教授として迎えました。
落合氏が担当する科目「メディアアート」の講義が8月20日よりデジタルハリウッド大学において行われ、本講義の成果発表会である「『平成展』〜平成よければすべてよし!〜」を8月30日より開催いたします。
デジタルハリウッド大学 講義「メディアアート」成果発表会
『平成展〜平成よければすべてよし〜』
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1512/resize/d496-1512-605205-0.jpg ]
平成最後をデジタルに飾る
『平成展』
〜平成よければすべてよし!!〜
平成最後となる年、後悔のないよう滑り込むかの如く今すぐ作り
未来へと繋げる展示会
会期:2018年8月30日(木)〜9月5日(水)
時間:12:00〜18:00
入場料:無料
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス メディアライブラリー
(千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F)
主催:デジタルハリウッド大学
監修・指導:落合陽一(客員教授)
内容:学生によるメディアアート展示(全9作品)
詳細はこちら>>https://bit.ly/2oeYQmP
■落合陽一氏担当講義「メディアアート」授業概要
メディア装置の発明を伴う芸術活動が近年盛んに行われるようになってきている。文化的表現の手法として計算機科学や応用物理や生物などの工学的発明を伴った表現について国内外で注目が集まりつつあり,今後の社会要請としてスポーツイベントや文化イベントなどで積極的にそのような表現が求められてくると予想される.本講義及び演習では,メディア技術史とメディア表現技術を概観し,斬新な表現方法について考察した上でグループワークまたは個人により作品を制作し展覧会を運営する。
【日程/各回タイトル/講義内容】
・8月20日(月) 1回目:メディアアートとは?
過去の歴史を踏まえ分野の俯瞰のための講義を行う。
・8月21日(火) 2回目:アイデアを作ろう
アイデアの発想法、グループでのブレインストーミングをしながら、分野の理解に努める。
・8月22日(水) 3回目:制作の仕方を学ぼう
電子工作及びコンピュータプログラミングなどの基礎(Arduino、Processingを用いたシステム開発)
・8月23日(木) 4回目:構想発表・運営準備
作品の構想を発表する。展覧会での役割を決める。
・8月23日(木) 5回目:製作法1
各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(1)
・8月24日(金)6回目:製作法2
各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(2)
・8月24日(金) 7回目:展覧会準備・最終制作
各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(3)展覧会に向けての準備活動
・8月29日(水) 8回目:最終発表会
展覧会を行い作品評価を行う
■客員教授プロフィール
落合 陽一氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1512/resize/d496-1512-602683-1.jpg ]
・現職
筑波大学助教・学長補佐
大阪芸術大学客員教授
Pixie Dust Technologies CEO
デジタルハリウッド大学客員教授
・プロフィール
メディアアーティスト、博士(学際情報学)。
2015年東京大学博士過程修了、2015年より筑波大学
図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。
専門はCGH、HCI、VR、視覚聴覚触覚ディスプレイ、デジタルファブリケーション。
情報処理推進機構より天才プログラマー/スーパークリエーター認定、総務省より異能vationに選ばれた。
2015年米WTNよりWorld Technology Award、2016年Ars ElectronicaよりPrix Ars Electronica、EU(ヨーロッパ連合)よりSTARTS Prizeを受賞。
2016年12月から2017年1月まで自身初となる大規模個展「Image and Matter: Cyber Arts towards Digital Nature」をマレーシア・クアラルンプールで開催。
【デジタルハリウッド大学とは】
http://www.dhw.ac.jp/
2005年4月、構造改革特区を利用した文部科学省認可の株式会社立の大学を東京・秋葉原に開学。
日本で初めて大学院(文部科学省認可)から誕生した、高度なITスキルとデジタルコンテンツ、ビジネスで使える英語を学ぶ大学。
教員はすべてデジタルハリウッド大学のビジョンに共感し、これまでにない新しい大学と人材の育成に立ちあがったメンバーで構成。
各業界の最前線で活躍しているプロの教員から直接指導を受けることができる。
1〜2年次には、徹底した英語カリキュラムを用意。世界で活躍できる人材を育成するために、ビジネスで通用する英語教育に注力。
2年次には、協定校であるアメリカ・カナダ・イギリス・アイルランド・オーストラリア・シンガポールなどの高
等教育機関への約1年間の留学プログラムを用意。