英語・英会話アプリ「ディズニー fantaSpeak(ファンタスピーク)」のメインコーナー画面を初公開!
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
世界初!ディズニー&ピクサーの作品による、大人向けの英語学習カリキュラム
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)は、2022年秋にプレサービス版、冬に正式サービス版を配信するウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社監修の英語・英会話アプリ「ディズニー fantaSpeak」のサービス画面を本日公開いたしました。
●ディズニー fantaSpeakのご紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-0fad2ebe97fb591069fb-0.png ]
「ディズニー fantaSpeak」のコンセプトは「続く楽しさ、発見のある毎日」。魅力あふれるディズニー&ピクサー作品のコンテンツと様々な仕組みで、学びの習慣化や豊かなライフスタイルの実現をお手伝いします。「英語ができるようになりたいけど、勉強がなかなか続かない…」「何から始めていいかわからない…」といった悩みを持つ方のための英語学習サービスとなっており、ご利用を継続いただくことで映画を字幕なしで見たり、英会話ができる喜びも味わえるカリキュラムを提供いたします。なお、本サービスは、ディズニーおよびピクサー作品による大人向けの英語学習アプリとして、世界で初めてとなります。
●「Stories」:スキマ時間に続けられるディズニー・ピクサー作品での大人向け英語4技能学習
[画像2: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-2f5895f8db8d7ea2a48f-1.png ]
「Stories」のコーナーでは、ディズニー・ピクサー作品の英語ストーリーをもとに、「読む」「聞く」「話す」「書く」に取り組みます。1つの学習は5分から進められるので、通勤時間のスキマ時間や寝る前のリラックスタイムの学習におススメ。定期的に新しい作品が追加されます。
●「US Disney Parks」:自宅でUS Disney Parksが舞台の英会話ができる
[画像3: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-f1159c7cd08b7347e535-2.png ]
「US Disney Parks」のコーナーは、国内のデジタル英語学習サービスでは初めて、アメリカのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートとフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを舞台にしたリアルな英会話コンテンツの収録が実現しました。現地で使える会話集としてはもちろん、発話には音声認識システムによるフィードバックがついているので、実践前の会話練習がご自宅でできます。
●習慣化を大切に考えて設計されたHome画面
[画像4: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-b53d231468fcc2e5420a-3.png ]
アプリ起動後に訪れるHome画面では、3つのコーナーからそれぞれ今日のカリキュラムが表示され、ひとつでも学習すれば「習慣カレンダー」にミッキーマークが並んでいきます。このように連続学習日数を伸ばしていくことは、習慣化のモティベーションにもつながります。この他、それぞれのコーナーの学習開始時間やリマインド通知を設定することができたり、どうしても学習ができなかった日は、これまでの学習で溜めたポイントを使って連続日数が途切れないようにできる機能を搭載しています。このようにアプリの機能を活用し、これまでの英語学習ではなかなか続かなかった方でも習慣化できるようサポートしています。
●言語サービスの創出を通じて『世界とつながる』を応援します
SNS、動画共有サービスなど、テクノロジーにより世界はこれまで以上に身近なものになり、私たちの英語との関わり方も変化しています。「趣味と英語を重ねることで楽しく続けられ、世界も広がり、英語の力も伸びていく! そんな新しい学習スタイルによって、英語学習に課題を抱える方々のサポートをしたい」。本サービスのプロジェクトは、そのような想いと世界中から愛されるディズニー作品とピクサー作品との出会いによりスタートいたしました。今後の「ディズニー fantaSpeak」にぜひご期待ください。
●ティザーサイトURL
https://fantaspeak.me/
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)は、2022年秋にプレサービス版、冬に正式サービス版を配信するウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社監修の英語・英会話アプリ「ディズニー fantaSpeak」のサービス画面を本日公開いたしました。
●ディズニー fantaSpeakのご紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-0fad2ebe97fb591069fb-0.png ]
「ディズニー fantaSpeak」のコンセプトは「続く楽しさ、発見のある毎日」。魅力あふれるディズニー&ピクサー作品のコンテンツと様々な仕組みで、学びの習慣化や豊かなライフスタイルの実現をお手伝いします。「英語ができるようになりたいけど、勉強がなかなか続かない…」「何から始めていいかわからない…」といった悩みを持つ方のための英語学習サービスとなっており、ご利用を継続いただくことで映画を字幕なしで見たり、英会話ができる喜びも味わえるカリキュラムを提供いたします。なお、本サービスは、ディズニーおよびピクサー作品による大人向けの英語学習アプリとして、世界で初めてとなります。
●「Stories」:スキマ時間に続けられるディズニー・ピクサー作品での大人向け英語4技能学習
[画像2: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-2f5895f8db8d7ea2a48f-1.png ]
「Stories」のコーナーでは、ディズニー・ピクサー作品の英語ストーリーをもとに、「読む」「聞く」「話す」「書く」に取り組みます。1つの学習は5分から進められるので、通勤時間のスキマ時間や寝る前のリラックスタイムの学習におススメ。定期的に新しい作品が追加されます。
●「US Disney Parks」:自宅でUS Disney Parksが舞台の英会話ができる
[画像3: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-f1159c7cd08b7347e535-2.png ]
「US Disney Parks」のコーナーは、国内のデジタル英語学習サービスでは初めて、アメリカのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートとフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを舞台にしたリアルな英会話コンテンツの収録が実現しました。現地で使える会話集としてはもちろん、発話には音声認識システムによるフィードバックがついているので、実践前の会話練習がご自宅でできます。
●習慣化を大切に考えて設計されたHome画面
[画像4: https://prtimes.jp/i/888/1518/resize/d888-1518-b53d231468fcc2e5420a-3.png ]
アプリ起動後に訪れるHome画面では、3つのコーナーからそれぞれ今日のカリキュラムが表示され、ひとつでも学習すれば「習慣カレンダー」にミッキーマークが並んでいきます。このように連続学習日数を伸ばしていくことは、習慣化のモティベーションにもつながります。この他、それぞれのコーナーの学習開始時間やリマインド通知を設定することができたり、どうしても学習ができなかった日は、これまでの学習で溜めたポイントを使って連続日数が途切れないようにできる機能を搭載しています。このようにアプリの機能を活用し、これまでの英語学習ではなかなか続かなかった方でも習慣化できるようサポートしています。
●言語サービスの創出を通じて『世界とつながる』を応援します
SNS、動画共有サービスなど、テクノロジーにより世界はこれまで以上に身近なものになり、私たちの英語との関わり方も変化しています。「趣味と英語を重ねることで楽しく続けられ、世界も広がり、英語の力も伸びていく! そんな新しい学習スタイルによって、英語学習に課題を抱える方々のサポートをしたい」。本サービスのプロジェクトは、そのような想いと世界中から愛されるディズニー作品とピクサー作品との出会いによりスタートいたしました。今後の「ディズニー fantaSpeak」にぜひご期待ください。
●ティザーサイトURL
https://fantaspeak.me/
[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』をはじめ、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、書籍、研修、eラーニング教材、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。