世界初!レゴ(R)ブロックでできた巨大立体書影が完成!東野圭吾最新作『ラプラスの魔女』発売即緊急重版決定!!
[15/05/22]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA
株式会社KADOKAWA発行、東野圭吾作家デビュー30周年記念作品 単行本『ラプラスの魔女』が売れ行き好調につき、発売後5日で大重版が決定、累計26万部を突破した。さらに、本作の主要登場人物の趣味となっているレゴ(R)ブロックがきっかけとなり、世界で13人、日本人では唯一のレゴ(R)認定プロビルダーとのタイアップが決定!レゴ(R)ブロックで制作された『ラプラスの魔女』の巨大立体書影が完成した!
株式会社KADOKAWA発行、東野圭吾作家デビュー30周年記念作品 単行本『ラプラスの魔女』が売れ行き好調につき、発売後5日で大重版が決定、累計26万部を突破した。本作は東野圭吾作家デビュー30周年記念作品と銘をうち、作家本人自ら意欲的なコメントを出したことでも話題を呼んでいる。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-294472-0.jpg ]
[表1: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_1.jpg ]
そんな東野氏の30周年を飾る記念碑的作品に付けられたキャッチコピーは、
「彼女は計算して奇跡を起こす。」――圧倒的スケールをもって描かれるミステリ長編だ。
今回の発売を記念して、作中の主要登場人物の一人である地球化学の研究家・青江が趣味としているレゴ(R)ブロックでのタイアップが成立した!「世界最高レベルのレゴブロック作品制作能力を持つ一般人」とレゴ社が認める世界で13人、その中で最年少かつ日本では唯一のレゴ(R)認定プロビルダーである三井淳平氏が、本作の巨大立体書影を完成させたのだ。その名も「『ラプラスの魔女』飛びだす表紙」。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-649951-2.jpg ]
本作の大きさは高さ110cm、幅幅73.5cm、奥行き44.5cm、体積にして実際の本の180冊分という超大型作品だ。制作期間は約1週間、使用したレゴ(R)ブロックの種類は約20種類、使用数は約1.5万ピースの壮大な作品だ。制作に携わった三井氏からは以下のコメントが寄せられている。
[表2: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_2.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-635494-1.jpg ]
この「『ラプラスの魔女』飛びだす表紙」は5/22(金)より三省堂書店神保町本店にて展示される。この“計算し尽くされた”アート作品を一度目にしてみてはいかがだろうか?
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-786118-10.jpg ]
発売直後から大反響を呼んでいる『ラプラスの魔女』には、著名人、書店員からの絶賛のコメントが多数寄せられている。
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_3.jpg ]
[表4: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_4.jpg ]
[表5: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_5.jpg ]
[表6: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_6.jpg ]
東野圭吾作家デビュー30周年記念作品 単行本『ラプラスの魔女』は絶賛発売中!
また、本作のスピンオフ作品『あの風に向かって翔べ』が掲載され、『ラプラスの魔女』大特集が組まれた「小説野性時代」139号も好評発売中!
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-294472-0.jpg ]
■『ラプラスの魔女』
作家デビュー30周年記念作品
東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ!
彼女は計算して奇跡を起こす。
円華という若い女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。
同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。
価値観をくつがえされる衝撃。物語に翻弄される興奮。
作家デビュー30年、80作目の到達点。
『ラプラスの魔女』
著:東野圭吾
発行:KADOKAWA 四六判並製 定価:1680円+税
特設サイトURL:http://www.kadokawa.co.jp/higashinokeigo/laplace/
オフィシャルFacebook: https://www.facebook.com/laplaceswitch
TVCM:https://youtu.be/jiNmMG_Gln0
【著者プロフィール】東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年、大阪府生まれ。1985年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『殺人の門』『探偵倶楽部』『さまよう刃』『夜明けの街で』『虚ろな十字架』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』など多数。海外においても『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が中国国内でベストセラー50万部を突破するなど、アジア圏を中心に支持を受け、韓国では国内作家を抑えて<2014ゴールデンブックアワード>に選出された。
■レゴ(R)ブロック作品「『ラプラスの魔女』飛びだす表紙」
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-649951-2.jpg ]
制作:三井淳平(レゴ(R)認定プロビルダー)
製作日数:約7日間
使用ブロック種類:約20種
使用ブロック数:約1.5万個
サイズ:高さ110cm×幅73.5cm×奥行き最大44.5cm
・展示場所
三省堂書店 神保町本店 東京都千代田区神田神保町1-1
http://www.books-sanseido.co.jp/shop/kanda.html
※展示時期は予告無く変更の可能性があります。詳細は『ラプラスの魔女』オフィシャルHP及び、オフィシャルFacebookをご確認ください。
三井淳平 プロフィール
[画像7: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-667626-4.jpg ]
兵庫県明石市出身。1987年生まれ。2005年、テレビ番組の「レゴブロック王選手権」準優勝で注目を浴びる。06年、灘高校を卒業し、東京大学入学後に東大レゴ部を創部。10 年、レゴブロックを素材とした作品制作や関連する課外活動における社会貢献により、「東京大学総長賞」を個人受賞。11年、 「世界最高レベルのレゴブロック作品制作能力を持つ一般人」とレゴ社が認める「レゴ(R)認定プロビルダー」に最年少で選出される(日本人初、世界でも12人)。15年、三井ブリックスタジオ株式会社を設立し、フルタイムのレゴビルダーとして活動中。
『ラプラスの魔女』スピンオフ作品が掲載された「小説野性時代」139号も好評発売中!
■「小説野性時代」 139号
[画像8: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-214236-9.jpg ]
特集は「東野圭吾 『ラプラスの魔女』までの30年」。東野圭吾の最新作スピンオフであ
る『あの風に向かって翔べ』の特別掲載ほか、堀北真希、上村愛子の特別インタビュー、制作過程を追ったルポなど、充実の内容でお送りします。さらに楡周平の新連載がスタート!
小説 野 性 時 代
KADOKAWA BUNGEI MOOK
Shosetsu Yasei Jidai vol. 139 Kadokawa Shoten June 2015 6
物語の王道は小説だ。
特集 東野圭吾 『ラプラスの魔女』までの30年
1.特別インタビュー:堀北真希、上村愛子
2.『ラプラスの魔女』をもっと楽しむために 東野圭吾主要作品ブックガイド
3.『ラプラスの魔女』制作現場 潜入ルポ
さらに早くも『ラプラスの魔女』スピンオフ完全新作掲載!
特別読切 東野圭吾 『あの風に向かって翔べ』 一挙100枚
新連載 楡 周平
ミステリ競作 下村敦史 高木敦史 高田大介 長岡弘樹 水生大海
表紙&グラビア 哀川 翔『Zアイランド』
野性時代HP
http://www.kadokawa.co.jp/yasei/
株式会社KADOKAWA発行、東野圭吾作家デビュー30周年記念作品 単行本『ラプラスの魔女』が売れ行き好調につき、発売後5日で大重版が決定、累計26万部を突破した。さらに、本作の主要登場人物の趣味となっているレゴ(R)ブロックがきっかけとなり、世界で13人、日本人では唯一のレゴ(R)認定プロビルダーとのタイアップが決定!レゴ(R)ブロックで制作された『ラプラスの魔女』の巨大立体書影が完成した!
株式会社KADOKAWA発行、東野圭吾作家デビュー30周年記念作品 単行本『ラプラスの魔女』が売れ行き好調につき、発売後5日で大重版が決定、累計26万部を突破した。本作は東野圭吾作家デビュー30周年記念作品と銘をうち、作家本人自ら意欲的なコメントを出したことでも話題を呼んでいる。
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[表1: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_1.jpg ]
そんな東野氏の30周年を飾る記念碑的作品に付けられたキャッチコピーは、
「彼女は計算して奇跡を起こす。」――圧倒的スケールをもって描かれるミステリ長編だ。
今回の発売を記念して、作中の主要登場人物の一人である地球化学の研究家・青江が趣味としているレゴ(R)ブロックでのタイアップが成立した!「世界最高レベルのレゴブロック作品制作能力を持つ一般人」とレゴ社が認める世界で13人、その中で最年少かつ日本では唯一のレゴ(R)認定プロビルダーである三井淳平氏が、本作の巨大立体書影を完成させたのだ。その名も「『ラプラスの魔女』飛びだす表紙」。
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-649951-2.jpg ]
本作の大きさは高さ110cm、幅幅73.5cm、奥行き44.5cm、体積にして実際の本の180冊分という超大型作品だ。制作期間は約1週間、使用したレゴ(R)ブロックの種類は約20種類、使用数は約1.5万ピースの壮大な作品だ。制作に携わった三井氏からは以下のコメントが寄せられている。
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[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-635494-1.jpg ]
この「『ラプラスの魔女』飛びだす表紙」は5/22(金)より三省堂書店神保町本店にて展示される。この“計算し尽くされた”アート作品を一度目にしてみてはいかがだろうか?
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発売直後から大反響を呼んでいる『ラプラスの魔女』には、著名人、書店員からの絶賛のコメントが多数寄せられている。
[表3: http://prtimes.jp/data/corp/7006/table/1518_3.jpg ]
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東野圭吾作家デビュー30周年記念作品 単行本『ラプラスの魔女』は絶賛発売中!
また、本作のスピンオフ作品『あの風に向かって翔べ』が掲載され、『ラプラスの魔女』大特集が組まれた「小説野性時代」139号も好評発売中!
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■『ラプラスの魔女』
作家デビュー30周年記念作品
東野圭吾が小説の常識をくつがえして挑んだ、空想科学ミステリ!
彼女は計算して奇跡を起こす。
円華という若い女性のボディガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。
同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。
価値観をくつがえされる衝撃。物語に翻弄される興奮。
作家デビュー30年、80作目の到達点。
『ラプラスの魔女』
著:東野圭吾
発行:KADOKAWA 四六判並製 定価:1680円+税
特設サイトURL:http://www.kadokawa.co.jp/higashinokeigo/laplace/
オフィシャルFacebook: https://www.facebook.com/laplaceswitch
TVCM:https://youtu.be/jiNmMG_Gln0
【著者プロフィール】東野圭吾(ひがしの けいご)
1958年、大阪府生まれ。1985年、『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞。12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。その他の著書に『殺人の門』『探偵倶楽部』『さまよう刃』『夜明けの街で』『虚ろな十字架』『マスカレード・ホテル』『マスカレード・イブ』など多数。海外においても『ナミヤ雑貨店の奇蹟』が中国国内でベストセラー50万部を突破するなど、アジア圏を中心に支持を受け、韓国では国内作家を抑えて<2014ゴールデンブックアワード>に選出された。
■レゴ(R)ブロック作品「『ラプラスの魔女』飛びだす表紙」
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制作:三井淳平(レゴ(R)認定プロビルダー)
製作日数:約7日間
使用ブロック種類:約20種
使用ブロック数:約1.5万個
サイズ:高さ110cm×幅73.5cm×奥行き最大44.5cm
・展示場所
三省堂書店 神保町本店 東京都千代田区神田神保町1-1
http://www.books-sanseido.co.jp/shop/kanda.html
※展示時期は予告無く変更の可能性があります。詳細は『ラプラスの魔女』オフィシャルHP及び、オフィシャルFacebookをご確認ください。
三井淳平 プロフィール
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兵庫県明石市出身。1987年生まれ。2005年、テレビ番組の「レゴブロック王選手権」準優勝で注目を浴びる。06年、灘高校を卒業し、東京大学入学後に東大レゴ部を創部。10 年、レゴブロックを素材とした作品制作や関連する課外活動における社会貢献により、「東京大学総長賞」を個人受賞。11年、 「世界最高レベルのレゴブロック作品制作能力を持つ一般人」とレゴ社が認める「レゴ(R)認定プロビルダー」に最年少で選出される(日本人初、世界でも12人)。15年、三井ブリックスタジオ株式会社を設立し、フルタイムのレゴビルダーとして活動中。
『ラプラスの魔女』スピンオフ作品が掲載された「小説野性時代」139号も好評発売中!
■「小説野性時代」 139号
[画像8: http://prtimes.jp/i/7006/1518/resize/d7006-1518-214236-9.jpg ]
特集は「東野圭吾 『ラプラスの魔女』までの30年」。東野圭吾の最新作スピンオフであ
る『あの風に向かって翔べ』の特別掲載ほか、堀北真希、上村愛子の特別インタビュー、制作過程を追ったルポなど、充実の内容でお送りします。さらに楡周平の新連載がスタート!
小説 野 性 時 代
KADOKAWA BUNGEI MOOK
Shosetsu Yasei Jidai vol. 139 Kadokawa Shoten June 2015 6
物語の王道は小説だ。
特集 東野圭吾 『ラプラスの魔女』までの30年
1.特別インタビュー:堀北真希、上村愛子
2.『ラプラスの魔女』をもっと楽しむために 東野圭吾主要作品ブックガイド
3.『ラプラスの魔女』制作現場 潜入ルポ
さらに早くも『ラプラスの魔女』スピンオフ完全新作掲載!
特別読切 東野圭吾 『あの風に向かって翔べ』 一挙100枚
新連載 楡 周平
ミステリ競作 下村敦史 高木敦史 高田大介 長岡弘樹 水生大海
表紙&グラビア 哀川 翔『Zアイランド』
野性時代HP
http://www.kadokawa.co.jp/yasei/