東野圭吾、著作100冊。国内累計発行部数1億部突破!
[23/04/03]
提供元:PRTIMES
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平均部数100万部! 1985年のデビューから38年。国民的作家、東野圭吾が到達した1億部という偉業!
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/1536/resize/d21468-1536-c5beec8aa01e45c3d688-0.jpg ]
「日本で一番上手いスノーボーダー」を決める東野圭吾氏が発起人の賞金総額日本一のスノーボード大会『SNOWBOARD MASTERS』(https://snowboardmasters.jp/)が3月31日〜4月2日の3日間、野沢温泉スキー場で開催されました。第4回となる今年も東野氏がゲレンデにかけつけ、大盛況のうちに無事終了いたしました。大会直前の3月に記念すべき100冊目となる新作を刊行した東野氏が、本日、さらなる記録を打ち立てたことをお知らせします。
それは……全著作の国内累計発行部数、1億7万7380部!(4月3日時点)。
これは電子書籍を含まない、国内で発行された「紙の書籍」のみの部数で、一冊平均100万部発行されている計算です。さらに東野作品は海外でも幅広く翻訳されており、現在37の国と地域で出版中。その推定累計発行部数は、約6800万部。国内と国外を合わせると全作品の推定累計発行部数は1億6800万部を超えます。
東アジア地域では、10年以上前から注目され数多くの熱心なファンに支持される人気作家であり、映像・舞台化などのメディアミックスもコロナ禍を経てなお、積極的に行われております。さらに近年では東南アジアでの部数も伸長中。そして日本人で初めて米国エドガー賞、英国ダガー賞、両賞にノミネートされた作家として欧米圏での評価も高まっています。
本日の発表にあたり、公式TwitterとInstagramでは記念動画と日本のトップスノーボーダーたちによるお祝い動画をアップ。今後は、各版元の担当編集者による作品紹介や読者からの感想ツイート募集、そして書店店頭での出版社の垣根を越えた「ありがとう! 東野圭吾1億部」フェアも実施予定。1億部達成を記念した楽しい企画を続々予定しています。
詳細は、公式Twitter(東野圭吾公式/@higashinokeigo_)公式Instagram(@higashinokeigo_official)で順次発表します。東野圭吾氏の益々の活躍にご注目ください!
<東野圭吾氏 コメント>
日本推理作家協会の理事長をしていた頃、内田康夫さんの1億部突破記念パーティに出席させていただきました。あの時には夢の数字だと思っていましたが、まさかの到達に私自身が一番驚いています。多くの方々の支えがあってこその数字で、この場を借りて感謝したいです。もちろん最大の功労者は、私の物語世界に付き合ってくださる読者の皆様です。ありがとうございます。これからもがんばります。
<「チーム東野」各出版社より一言コメント-100作品のうち16作品を刊行する光文社より->
1986年発表の『白馬山荘殺人事件』以来、緻密に構築された本格ミステリーからユーモア溢れる物語、重厚な社会派ドラマなどに至るまで、東野圭吾氏の多面的な魅力を存分に味わえる16作品を光文社では刊行しています。
『ブルータスの心臓』『ゲームの名は誘拐』『ダイイング・アイ』『カッコウの卵は誰のもの』など、国内外で映画やドラマなどに映像化された作品も数多く、話題を博しています。
『犯人のいない殺人の夜』『怪しい人びと』『あの頃の誰か』『素敵な日本人』は、それぞれ独立した短編を収めた作品集です。そんなノンシリーズ短編集を取り揃えているのも、光文社文庫のラインナップの特徴です。一編ごとに凝縮された東野圭吾作品の妙を、じっくりと贅沢に味わってみてはいかがでしょうか。
2020年に刊行された最新作『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』では、新たなヒーローの誕生が大反響を巻き起こしました。元マジシャンで、謎の解明のためならば手段を選ばない男、神尾武史。その破天荒な活躍ぶりは多くの読者に支持されました。東野圭吾作品で初めてコロナ禍が扱われた作品でもあり、社会に対して鋭い視線を向けることを絶やさぬ氏の姿勢が垣間見えます。
2022年、光文社文庫から刊行された全編新作アンソロジー『Jミステリ-2022 SPRING』『Jミステリ-2022 FALL』では、ブラック・ショーマン=神尾武史の物語を短編で読むことができます。さらに本アンソロジーは本年の続刊も決定。4月12日発売の『Jミステリー2023 SPRING』には、「ブラック・ショーマン」シリーズの最新作が収録されています。
期待以上の驚きと楽しみを絶えずもたらす東野圭吾作品を、どうぞ御堪能ください。(光文社)
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/1536/resize/d21468-1536-c18efc4f1d05fae75d94-1.jpg ]
<東野圭吾氏 プロフィール>
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業。エンジニアとして勤務しながら、1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、2019年、第1回野間出版文化賞を受賞。
<東野圭吾全著作一覧>
1985年
『放課後』第31回江戸川乱歩賞受賞、デビュー。
1986年
『卒業』
『白馬山荘殺人事件』
1987年
『学生街の殺人』
『11文字の殺人』
1988年
『魔球』
『ウインクで乾杯』(『香子の夢—コンパニオン殺人事件』より改題)
『浪花少年探偵団』
1989年
『十字屋敷のピエロ』
『眠りの森』
『鳥人計画』
『殺人現場は雲の上』
『ブルータスの心臓』
1990年
『探偵倶楽部』
『犯人のいない殺人の夜』
『仮面山荘殺人事件』
1991年
『変身』
『回廊亭殺人事件』(『回廊亭の殺人』より改題)
『天使の耳』(『交通警察の夜』より改題)
1992年
『ある閉ざされた雪の山荘で』
『美しき凶器』
1993年
『同級生』
『分身』
『しのぶセンセにサヨナラ』(『浪花少年探偵団〈2〉』より改題)
1994年
『怪しい人びと』
『むかし僕が死んだ家』
『虹を操る少年』
1995年
『パラレルワールド・ラブストーリー』
『あの頃ぼくらはアホでした』
『怪笑小説』
『天空の蜂』
1996年
『名探偵の掟』
『どちらかが彼女を殺した』
『毒笑小説』
『悪意』
『名探偵の呪縛』
1998年
『探偵ガリレオ』
『秘密』(第52回日本推理作家協会賞〈長編部門〉受賞作)
1999年
『私が彼を殺した』
『白夜行』
2000年
『嘘をもうひとつだけ』
『予知夢』
2001年
『片想い』
『超・殺人事件』(『超・殺人事件—推理作家の苦悩』より改題)
『サンタのおばさん』※
2002年
『レイクサイド』
『時生』(『トキオ』より改題)
『ゲームの名は誘拐』
2003年
『手紙』
『おれは非情勤』
『殺人の門』
2004年
『幻夜』
『ちゃれんじ?』
『さまよう刃』
2005年
『黒笑小説』
『容疑者Xの献身』(第134回直木三十五賞、第6回本格ミステリ大賞〈小説部門〉受賞、エドガー賞長編賞候補作)
『さいえんす?』
2006
『夢はトリノをかけめぐる』
『赤い指』
『使命と魂のリミット』
2007年
『たぶん最後の御挨拶』
『夜明けの街で』
『ダイイング・アイ』
2008年
『流星の絆』(第43回新風賞受賞)
『聖女の救済』
『ガリレオの苦悩』
2009年
『パラドックス13』
『新参者』(‘19年CWAインターナショナルダガー賞最終候補作)
2010年
『カッコウの卵は誰のもの』
『プラチナデータ』
『白銀ジャック』
2011年
『あの頃の誰か』
『麒麟の翼』
『真夏の方程式』
『マスカレード・ホテル』
2012年
『歪笑小説』
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(第7回中央公論文芸賞受賞作)
『虚像の道化師』
2013年
『夢幻花』(第26回柴田錬三郎賞受賞作)
『祈りの幕が下りる時』(第48回吉川英治文学賞受賞作)
『疾風ロンド』
2014年
『虚ろな十字架』
『マスカレード・イブ』
2015年
『ラプラスの魔女』
『禁断の魔術』
『人魚の眠る家』
2016年
『危険なビーナス』
『恋のゴンドラ』
『雪煙チェイス』
2017年
『素敵な日本人』
『マスカレード・ナイト』
2018年
『魔力の胎動』
『沈黙のパレード』
2019年
『希望の糸』
2020年
『クスノキの番人』
『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
2021年
『白鳥とコウモリ』
『透明な螺旋』
2022年
『マスカレード・ゲーム』
2023年
『魔女と過ごした七日間』
※著作一覧には記載しましたが、共著である『サンタのおばさん』は著作100冊には入れておりません。
◆このリリースは東野圭吾氏の著作を刊行している出版各社の協力で配信しました◆
講談社/光文社/祥伝社/新潮社/実業之日本社/集英社/文藝春秋/KADOKAWA/毎日新聞出版/幻冬舎/PHP研究所(書籍刊行順)
[画像1: https://prtimes.jp/i/21468/1536/resize/d21468-1536-c5beec8aa01e45c3d688-0.jpg ]
「日本で一番上手いスノーボーダー」を決める東野圭吾氏が発起人の賞金総額日本一のスノーボード大会『SNOWBOARD MASTERS』(https://snowboardmasters.jp/)が3月31日〜4月2日の3日間、野沢温泉スキー場で開催されました。第4回となる今年も東野氏がゲレンデにかけつけ、大盛況のうちに無事終了いたしました。大会直前の3月に記念すべき100冊目となる新作を刊行した東野氏が、本日、さらなる記録を打ち立てたことをお知らせします。
それは……全著作の国内累計発行部数、1億7万7380部!(4月3日時点)。
これは電子書籍を含まない、国内で発行された「紙の書籍」のみの部数で、一冊平均100万部発行されている計算です。さらに東野作品は海外でも幅広く翻訳されており、現在37の国と地域で出版中。その推定累計発行部数は、約6800万部。国内と国外を合わせると全作品の推定累計発行部数は1億6800万部を超えます。
東アジア地域では、10年以上前から注目され数多くの熱心なファンに支持される人気作家であり、映像・舞台化などのメディアミックスもコロナ禍を経てなお、積極的に行われております。さらに近年では東南アジアでの部数も伸長中。そして日本人で初めて米国エドガー賞、英国ダガー賞、両賞にノミネートされた作家として欧米圏での評価も高まっています。
本日の発表にあたり、公式TwitterとInstagramでは記念動画と日本のトップスノーボーダーたちによるお祝い動画をアップ。今後は、各版元の担当編集者による作品紹介や読者からの感想ツイート募集、そして書店店頭での出版社の垣根を越えた「ありがとう! 東野圭吾1億部」フェアも実施予定。1億部達成を記念した楽しい企画を続々予定しています。
詳細は、公式Twitter(東野圭吾公式/@higashinokeigo_)公式Instagram(@higashinokeigo_official)で順次発表します。東野圭吾氏の益々の活躍にご注目ください!
<東野圭吾氏 コメント>
日本推理作家協会の理事長をしていた頃、内田康夫さんの1億部突破記念パーティに出席させていただきました。あの時には夢の数字だと思っていましたが、まさかの到達に私自身が一番驚いています。多くの方々の支えがあってこその数字で、この場を借りて感謝したいです。もちろん最大の功労者は、私の物語世界に付き合ってくださる読者の皆様です。ありがとうございます。これからもがんばります。
<「チーム東野」各出版社より一言コメント-100作品のうち16作品を刊行する光文社より->
1986年発表の『白馬山荘殺人事件』以来、緻密に構築された本格ミステリーからユーモア溢れる物語、重厚な社会派ドラマなどに至るまで、東野圭吾氏の多面的な魅力を存分に味わえる16作品を光文社では刊行しています。
『ブルータスの心臓』『ゲームの名は誘拐』『ダイイング・アイ』『カッコウの卵は誰のもの』など、国内外で映画やドラマなどに映像化された作品も数多く、話題を博しています。
『犯人のいない殺人の夜』『怪しい人びと』『あの頃の誰か』『素敵な日本人』は、それぞれ独立した短編を収めた作品集です。そんなノンシリーズ短編集を取り揃えているのも、光文社文庫のラインナップの特徴です。一編ごとに凝縮された東野圭吾作品の妙を、じっくりと贅沢に味わってみてはいかがでしょうか。
2020年に刊行された最新作『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』では、新たなヒーローの誕生が大反響を巻き起こしました。元マジシャンで、謎の解明のためならば手段を選ばない男、神尾武史。その破天荒な活躍ぶりは多くの読者に支持されました。東野圭吾作品で初めてコロナ禍が扱われた作品でもあり、社会に対して鋭い視線を向けることを絶やさぬ氏の姿勢が垣間見えます。
2022年、光文社文庫から刊行された全編新作アンソロジー『Jミステリ-2022 SPRING』『Jミステリ-2022 FALL』では、ブラック・ショーマン=神尾武史の物語を短編で読むことができます。さらに本アンソロジーは本年の続刊も決定。4月12日発売の『Jミステリー2023 SPRING』には、「ブラック・ショーマン」シリーズの最新作が収録されています。
期待以上の驚きと楽しみを絶えずもたらす東野圭吾作品を、どうぞ御堪能ください。(光文社)
[画像2: https://prtimes.jp/i/21468/1536/resize/d21468-1536-c18efc4f1d05fae75d94-1.jpg ]
<東野圭吾氏 プロフィール>
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業。エンジニアとして勤務しながら、1985年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。1999年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞、2019年、第1回野間出版文化賞を受賞。
<東野圭吾全著作一覧>
1985年
『放課後』第31回江戸川乱歩賞受賞、デビュー。
1986年
『卒業』
『白馬山荘殺人事件』
1987年
『学生街の殺人』
『11文字の殺人』
1988年
『魔球』
『ウインクで乾杯』(『香子の夢—コンパニオン殺人事件』より改題)
『浪花少年探偵団』
1989年
『十字屋敷のピエロ』
『眠りの森』
『鳥人計画』
『殺人現場は雲の上』
『ブルータスの心臓』
1990年
『探偵倶楽部』
『犯人のいない殺人の夜』
『仮面山荘殺人事件』
1991年
『変身』
『回廊亭殺人事件』(『回廊亭の殺人』より改題)
『天使の耳』(『交通警察の夜』より改題)
1992年
『ある閉ざされた雪の山荘で』
『美しき凶器』
1993年
『同級生』
『分身』
『しのぶセンセにサヨナラ』(『浪花少年探偵団〈2〉』より改題)
1994年
『怪しい人びと』
『むかし僕が死んだ家』
『虹を操る少年』
1995年
『パラレルワールド・ラブストーリー』
『あの頃ぼくらはアホでした』
『怪笑小説』
『天空の蜂』
1996年
『名探偵の掟』
『どちらかが彼女を殺した』
『毒笑小説』
『悪意』
『名探偵の呪縛』
1998年
『探偵ガリレオ』
『秘密』(第52回日本推理作家協会賞〈長編部門〉受賞作)
1999年
『私が彼を殺した』
『白夜行』
2000年
『嘘をもうひとつだけ』
『予知夢』
2001年
『片想い』
『超・殺人事件』(『超・殺人事件—推理作家の苦悩』より改題)
『サンタのおばさん』※
2002年
『レイクサイド』
『時生』(『トキオ』より改題)
『ゲームの名は誘拐』
2003年
『手紙』
『おれは非情勤』
『殺人の門』
2004年
『幻夜』
『ちゃれんじ?』
『さまよう刃』
2005年
『黒笑小説』
『容疑者Xの献身』(第134回直木三十五賞、第6回本格ミステリ大賞〈小説部門〉受賞、エドガー賞長編賞候補作)
『さいえんす?』
2006
『夢はトリノをかけめぐる』
『赤い指』
『使命と魂のリミット』
2007年
『たぶん最後の御挨拶』
『夜明けの街で』
『ダイイング・アイ』
2008年
『流星の絆』(第43回新風賞受賞)
『聖女の救済』
『ガリレオの苦悩』
2009年
『パラドックス13』
『新参者』(‘19年CWAインターナショナルダガー賞最終候補作)
2010年
『カッコウの卵は誰のもの』
『プラチナデータ』
『白銀ジャック』
2011年
『あの頃の誰か』
『麒麟の翼』
『真夏の方程式』
『マスカレード・ホテル』
2012年
『歪笑小説』
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(第7回中央公論文芸賞受賞作)
『虚像の道化師』
2013年
『夢幻花』(第26回柴田錬三郎賞受賞作)
『祈りの幕が下りる時』(第48回吉川英治文学賞受賞作)
『疾風ロンド』
2014年
『虚ろな十字架』
『マスカレード・イブ』
2015年
『ラプラスの魔女』
『禁断の魔術』
『人魚の眠る家』
2016年
『危険なビーナス』
『恋のゴンドラ』
『雪煙チェイス』
2017年
『素敵な日本人』
『マスカレード・ナイト』
2018年
『魔力の胎動』
『沈黙のパレード』
2019年
『希望の糸』
2020年
『クスノキの番人』
『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』
2021年
『白鳥とコウモリ』
『透明な螺旋』
2022年
『マスカレード・ゲーム』
2023年
『魔女と過ごした七日間』
※著作一覧には記載しましたが、共著である『サンタのおばさん』は著作100冊には入れておりません。
◆このリリースは東野圭吾氏の著作を刊行している出版各社の協力で配信しました◆
講談社/光文社/祥伝社/新潮社/実業之日本社/集英社/文藝春秋/KADOKAWA/毎日新聞出版/幻冬舎/PHP研究所(書籍刊行順)