【PayPayほけん】PayPayアプリで手続きが完結できるスマートフォンの補償保険「スマホ保険」の提供を開始
[25/12/15]
提供元:PRTIMES
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〜 月額400円から、中古スマートフォンを含め通信キャリアや購入日を問わず加入可能 〜
「スマホ保険」サービスページ
https://www.paypay-insurance.co.jp/promotion/smartphone/app/
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)のグループ会社である、PayPay保険サービス株式会社(以下、PayPay保険サービス)とPayPay株式会社(以下、PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内の「PayPayほけん」ミニアプリ(※1)で加入できるスマートフォンを補償する保険「スマホ保険」(以下、本保険)の提供を本日より開始しました。本保険は、スマートフォンの破損、水濡れ、故障、盗難に対する修理費用などを補償し、新品のみでなく中古スマートフォンも加入可能です。また、ご利用の通信キャリアや購入日、購入方法を問わず加入可能なため、多くのユーザーのスマートフォンの“もしも”に備えられます。
※1 PayPayのパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズに行うことができる機能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1543/129774-1543-0f2567afffd663fa016f0e1c49630edb-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
近年、スマートフォンは製造コストの増加や半導体や部品の価格上昇などの影響を受けて価格が上昇しており、1台あたりの購入価格が10万円を超えるケースも一般的になっています。
また、内閣府による消費動向調査(※2)によると、スマートフォンを中心とした携帯端末の平均的な使用年数は4年を超え、買い替えサイクルは長期化する傾向にあります。高価格化、長期利用が進み、また日常の多くのシーンで利用され、生活必需品となっているスマートフォンに対して、安心して利用し続けるための補償サービスへのニーズは一層高まっています。
しかし、これまでのスマートフォンの補償の多くは、新規購入時にメーカーや通信キャリアが用意する補償に加入するか、購入後1年以内に特定の保険に加入することが一般的でした。
一方で、スマートフォンの購入手段は通信キャリアだけでなく、ECサイトや中古販売など多様化しており、補償に加入するタイミングを逃していたユーザーも少なくありません。
このような背景を受けて、PayPayほけんでは、スマートフォンの購入日や購入方法、ご利用の通信キャリアにかかわらず、ユーザーが任意のタイミングで加入できる柔軟な保険「スマホ保険」の提供を開始します。本保険は、店頭等で購入した新品のスマートフォンをはじめ、新品購入後の付帯補償期間が終了したスマートフォン、キャリア変更により付帯補償が終了するスマートフォン、ECサイト等で購入した中古のスマートフォンも補償対象としています。本保険の提供により、高価格化、長期利用が進むスマートフォンに対して、破損、故障、盗難などを柔軟かつ手軽に補償し、ユーザーの不安と負担を軽減します。
本保険は、以下の3プランから選択可能です。
・お手軽プラン(月額400円):破損、水濡れによる修理費用を補償(※故障・盗難は対象外)。破損による修理費用は年間補償上限10万円、水濡れは年間補償上限は1万円となります。
・基本プラン(月額600円):故障(年間補償上限5万円)も補償対象に含まれ、水濡れの年間補償上限は10万円に拡大されます。
・安心プラン(月額900円):故障に加え、盗難もカバーします。故障・盗難の年間補償上限は10万円、水濡れの年間補償上限は20万円と最も手厚くなります。
なお、自己負担額はいずれのプランでも5,500円であり、分かりやすい料金、補償体系を実現しています。
※2 内閣府経済社会総合研究所景気統計部「消費動向調査 令和7年3月実施調査結果」https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/honbun202503.pdf
PayPay保険サービスはこれからも「ほけんを手軽に入りやすく」するために、ユーザーのニーズにマッチした高品質な保険商品を提供し、ユーザーに貢献していきます。
■「スマホ保険」の特長・概要
1)販売開始日・保険開始日
販売開始日:2025年12月15日
保険開始日:申し込み日の翌日午前0時00分
2)補償(支払事由)
対象スマートフォンに所定の事故が生じ、被保険者が修理費用または再取得費用などを負担した場合に、修理費用等保険金または盗難保険金をお支払いします。
※ 申し込みの補償プランによって、所定の事故は異なります。
■補償対象:
●全通信キャリア
大手通信会社から格安スマホまで日本国内の全通信キャリアが対象です。
●対象端末
被保険者が所有または使用し、正常に全機能が動作するスマートフォン(タブレット型端末、腕時計型端末、ウエアラブル型端末、携帯型ゲーム機、パーソナルコンピューター等は対象外)で、次のいずれかに該当するスマートフォンに限ります(賃貸業者から借り入れたものは除く)。
・無線通信が可能なもの
・日本国内で販売されたメーカー(※3)純正の製品であり、かつ、「技適マーク(※4)」が表示されるもの
・移動体通信事業者(※5)により日本国内で販売された製品
※3 日本のメーカーの他、日本法人を設立している日本国外メーカーを含みます。
※4 電波法(昭和 25 年法律第 131 号)で定める技術基準に適合している無線機であることを証明するマークをいいます。
※5 仮想移動体通信事業者を含みます。
3)プラン(特徴・保険料・保険金額)
■プランの特徴
●お手軽プラン
最低限必要な破損・汚損、水漏れに対応したプラン
●基本プラン
お手軽プランに加え、故障もカバーする標準プラン
●安心プラン
基本プランに加えて盗難の補償もあり、水濡れは年間最大20万円まで補償する充実プラン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1543/129774-1543-90e54ab42b0475401bdd1b42423ae51a-1472x894.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【修理不能または盗難の場合】
対象端末(事故のあった端末)の価値相当額から、自己負担額を差し引いた金額をお支払いします。ただし、1回の事故につき上表の保険金額を限度とし、保険期間を通しての支払保険金額合計は通算支払限度額を限度とします 。
※ 「価値相当額」とは、対象端末の購入金額(不明な場合は同等機種の再取得金額、事故日時点での価値)をいいます。
※ 事故のあった端末の価値を証明する書類(契約書、購入明細書)が必要です。
※ 新端末の購入金額を証明する書類(契約書、購入明細書)が必要です。
※ 通算支払限度額(保険期間1年間の間の支払保険金合計額の上限):お手軽プラン・基本プランは10万円、安心プランは20万円です。
※ 詳細は、事故受付時に案内される保険会社にご相談ください。
【修理可能な場合】
対象端末の修理費用から自己負担額を差し引いた金額をお支払いします。ただし、1回の事故につき上表の保険金額を限度とし、保険期間を通しての支払保険金額合計は通算支払限度額を限度とします 。
・ 通算支払限度額 に達した場合 、修理不能または盗難で保険金を支払った場合、保険契約は終了します。
・経年劣化によるバッテリー交換については対象外となります。
本内容は概要を説明したものです。詳細は重要事項説明書などを必ずご確認ください。
4)その他の特長
1.申し込みが簡単
「PayPay」で簡単に申し込みができ、保険料の支払いも「PayPay」で完結します。「PayPay」で本人確認をしている場合、氏名などの情報の入力が不要のため、スムーズに申し込むことができます。
※ 「スマホ保険」の申し込みには「PayPay」での本人確認が必要です。「PayPay」での本人確認(eKYC)についてはこちらをご確認ください。
2.PayPayポイント(※)が貯まる
「PayPay」でのお支払いに対してPayPayポイントが付与されます。
※ PayPayポイントは1ポイント=1円分として「PayPay」が使えるお店でご利用いただけます。出金や譲渡はできません。
5)操作画面
PayPayアプリを通じて「PayPayほけん」ミニアプリから、プランの選択から申し込みまでを簡単な操作で完了でき、申し込み後は保険ミニアプリ「履歴・請求」から保険金請求手続きを開始できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1543/129774-1543-d44a49c9a1dedcacfc1e82775ff6aab6-642x393.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
なお、これらの保険はPayPay保険サービスとチューリッヒ少額短期保険株式会社(代表取締役社長:服部 哲弥)が提供します。
PayPay保険サービス株式会社の概要
(1) 名称 PayPay保険サービス株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役社長CEO 兵頭 裕
(4) 事業内容 損害保険代理業務、生命保険募集に関する業務、少額短期保険募集に関する業務
LINEヤフー株式会社の概要
(1) 名称 LINEヤフー株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役社長 CEO 出澤 剛
(4) 事業内容 インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など
PayPay株式会社の概要
(1) 名称 PayPay株式会社
(2) 所在地 東京都新宿区四谷1丁目6番3号 YOTSUYA TOWER
(3) 代表者 代表取締役 社長執行役員CEO中山 一郎
(4) 事業内容 モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供
チューリッヒ少額短期保険株式会社の概要
(1)名称 チューリッヒ少額短期保険株式会社
(2)所在地 〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
(3)代表者 代表取締役社長 服部 哲弥
(4)事業内容 少額短期保険業
チューリッヒ保険会社の概要
(1)名称 チューリッヒ保険会社
(2)所在地 〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
(3)代表者 日本における代表者および最高経営責任者 西浦 正親
(4)事業内容 損害保険業
※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
「スマホ保険」サービスページ
https://www.paypay-insurance.co.jp/promotion/smartphone/app/
LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)のグループ会社である、PayPay保険サービス株式会社(以下、PayPay保険サービス)とPayPay株式会社(以下、PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内の「PayPayほけん」ミニアプリ(※1)で加入できるスマートフォンを補償する保険「スマホ保険」(以下、本保険)の提供を本日より開始しました。本保険は、スマートフォンの破損、水濡れ、故障、盗難に対する修理費用などを補償し、新品のみでなく中古スマートフォンも加入可能です。また、ご利用の通信キャリアや購入日、購入方法を問わず加入可能なため、多くのユーザーのスマートフォンの“もしも”に備えられます。
※1 PayPayのパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズに行うことができる機能です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1543/129774-1543-0f2567afffd663fa016f0e1c49630edb-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
近年、スマートフォンは製造コストの増加や半導体や部品の価格上昇などの影響を受けて価格が上昇しており、1台あたりの購入価格が10万円を超えるケースも一般的になっています。
また、内閣府による消費動向調査(※2)によると、スマートフォンを中心とした携帯端末の平均的な使用年数は4年を超え、買い替えサイクルは長期化する傾向にあります。高価格化、長期利用が進み、また日常の多くのシーンで利用され、生活必需品となっているスマートフォンに対して、安心して利用し続けるための補償サービスへのニーズは一層高まっています。
しかし、これまでのスマートフォンの補償の多くは、新規購入時にメーカーや通信キャリアが用意する補償に加入するか、購入後1年以内に特定の保険に加入することが一般的でした。
一方で、スマートフォンの購入手段は通信キャリアだけでなく、ECサイトや中古販売など多様化しており、補償に加入するタイミングを逃していたユーザーも少なくありません。
このような背景を受けて、PayPayほけんでは、スマートフォンの購入日や購入方法、ご利用の通信キャリアにかかわらず、ユーザーが任意のタイミングで加入できる柔軟な保険「スマホ保険」の提供を開始します。本保険は、店頭等で購入した新品のスマートフォンをはじめ、新品購入後の付帯補償期間が終了したスマートフォン、キャリア変更により付帯補償が終了するスマートフォン、ECサイト等で購入した中古のスマートフォンも補償対象としています。本保険の提供により、高価格化、長期利用が進むスマートフォンに対して、破損、故障、盗難などを柔軟かつ手軽に補償し、ユーザーの不安と負担を軽減します。
本保険は、以下の3プランから選択可能です。
・お手軽プラン(月額400円):破損、水濡れによる修理費用を補償(※故障・盗難は対象外)。破損による修理費用は年間補償上限10万円、水濡れは年間補償上限は1万円となります。
・基本プラン(月額600円):故障(年間補償上限5万円)も補償対象に含まれ、水濡れの年間補償上限は10万円に拡大されます。
・安心プラン(月額900円):故障に加え、盗難もカバーします。故障・盗難の年間補償上限は10万円、水濡れの年間補償上限は20万円と最も手厚くなります。
なお、自己負担額はいずれのプランでも5,500円であり、分かりやすい料金、補償体系を実現しています。
※2 内閣府経済社会総合研究所景気統計部「消費動向調査 令和7年3月実施調査結果」https://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/shouhi/honbun202503.pdf
PayPay保険サービスはこれからも「ほけんを手軽に入りやすく」するために、ユーザーのニーズにマッチした高品質な保険商品を提供し、ユーザーに貢献していきます。
■「スマホ保険」の特長・概要
1)販売開始日・保険開始日
販売開始日:2025年12月15日
保険開始日:申し込み日の翌日午前0時00分
2)補償(支払事由)
対象スマートフォンに所定の事故が生じ、被保険者が修理費用または再取得費用などを負担した場合に、修理費用等保険金または盗難保険金をお支払いします。
※ 申し込みの補償プランによって、所定の事故は異なります。
■補償対象:
●全通信キャリア
大手通信会社から格安スマホまで日本国内の全通信キャリアが対象です。
●対象端末
被保険者が所有または使用し、正常に全機能が動作するスマートフォン(タブレット型端末、腕時計型端末、ウエアラブル型端末、携帯型ゲーム機、パーソナルコンピューター等は対象外)で、次のいずれかに該当するスマートフォンに限ります(賃貸業者から借り入れたものは除く)。
・無線通信が可能なもの
・日本国内で販売されたメーカー(※3)純正の製品であり、かつ、「技適マーク(※4)」が表示されるもの
・移動体通信事業者(※5)により日本国内で販売された製品
※3 日本のメーカーの他、日本法人を設立している日本国外メーカーを含みます。
※4 電波法(昭和 25 年法律第 131 号)で定める技術基準に適合している無線機であることを証明するマークをいいます。
※5 仮想移動体通信事業者を含みます。
3)プラン(特徴・保険料・保険金額)
■プランの特徴
●お手軽プラン
最低限必要な破損・汚損、水漏れに対応したプラン
●基本プラン
お手軽プランに加え、故障もカバーする標準プラン
●安心プラン
基本プランに加えて盗難の補償もあり、水濡れは年間最大20万円まで補償する充実プラン
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1543/129774-1543-90e54ab42b0475401bdd1b42423ae51a-1472x894.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【修理不能または盗難の場合】
対象端末(事故のあった端末)の価値相当額から、自己負担額を差し引いた金額をお支払いします。ただし、1回の事故につき上表の保険金額を限度とし、保険期間を通しての支払保険金額合計は通算支払限度額を限度とします 。
※ 「価値相当額」とは、対象端末の購入金額(不明な場合は同等機種の再取得金額、事故日時点での価値)をいいます。
※ 事故のあった端末の価値を証明する書類(契約書、購入明細書)が必要です。
※ 新端末の購入金額を証明する書類(契約書、購入明細書)が必要です。
※ 通算支払限度額(保険期間1年間の間の支払保険金合計額の上限):お手軽プラン・基本プランは10万円、安心プランは20万円です。
※ 詳細は、事故受付時に案内される保険会社にご相談ください。
【修理可能な場合】
対象端末の修理費用から自己負担額を差し引いた金額をお支払いします。ただし、1回の事故につき上表の保険金額を限度とし、保険期間を通しての支払保険金額合計は通算支払限度額を限度とします 。
・ 通算支払限度額 に達した場合 、修理不能または盗難で保険金を支払った場合、保険契約は終了します。
・経年劣化によるバッテリー交換については対象外となります。
本内容は概要を説明したものです。詳細は重要事項説明書などを必ずご確認ください。
4)その他の特長
1.申し込みが簡単
「PayPay」で簡単に申し込みができ、保険料の支払いも「PayPay」で完結します。「PayPay」で本人確認をしている場合、氏名などの情報の入力が不要のため、スムーズに申し込むことができます。
※ 「スマホ保険」の申し込みには「PayPay」での本人確認が必要です。「PayPay」での本人確認(eKYC)についてはこちらをご確認ください。
2.PayPayポイント(※)が貯まる
「PayPay」でのお支払いに対してPayPayポイントが付与されます。
※ PayPayポイントは1ポイント=1円分として「PayPay」が使えるお店でご利用いただけます。出金や譲渡はできません。
5)操作画面
PayPayアプリを通じて「PayPayほけん」ミニアプリから、プランの選択から申し込みまでを簡単な操作で完了でき、申し込み後は保険ミニアプリ「履歴・請求」から保険金請求手続きを開始できます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129774/1543/129774-1543-d44a49c9a1dedcacfc1e82775ff6aab6-642x393.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
なお、これらの保険はPayPay保険サービスとチューリッヒ少額短期保険株式会社(代表取締役社長:服部 哲弥)が提供します。
PayPay保険サービス株式会社の概要
(1) 名称 PayPay保険サービス株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役社長CEO 兵頭 裕
(4) 事業内容 損害保険代理業務、生命保険募集に関する業務、少額短期保険募集に関する業務
LINEヤフー株式会社の概要
(1) 名称 LINEヤフー株式会社
(2) 所在地 東京都千代田区紀尾井町1番3号 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー
(3) 代表者 代表取締役社長 CEO 出澤 剛
(4) 事業内容 インターネット広告事業、イーコマース事業及び会員サービス事業などの展開並びにグループ会社の経営管理業務など
PayPay株式会社の概要
(1) 名称 PayPay株式会社
(2) 所在地 東京都新宿区四谷1丁目6番3号 YOTSUYA TOWER
(3) 代表者 代表取締役 社長執行役員CEO中山 一郎
(4) 事業内容 モバイルペイメント等電子決済サービスの開発・提供
チューリッヒ少額短期保険株式会社の概要
(1)名称 チューリッヒ少額短期保険株式会社
(2)所在地 〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
(3)代表者 代表取締役社長 服部 哲弥
(4)事業内容 少額短期保険業
チューリッヒ保険会社の概要
(1)名称 チューリッヒ保険会社
(2)所在地 〒164-0003 東京都中野区東中野3-14-20
(3)代表者 日本における代表者および最高経営責任者 西浦 正親
(4)事業内容 損害保険業
※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。










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