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英語で世界に英語で世界に触れる『ENGLISH JOURNAL BOOK 1』、 4月17日発売

あの『ENGLISH JOURNAL』が戻ってきた!

株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野 智之、以下アルク)より、新刊『ENGLISH JOURNAL BOOK 1』のご案内を申し上げます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/888/1556/resize/d888-1556-f006d5471966185fbb35-2.jpg ]

英語や英語圏の文化を学び、身近に感じていたい学習者に向け、半世紀以上にわたって月刊誌として刊行されてきた英語学習誌『ENGLISH JOURNAL』(以下EJ)。2023年1月号(2022年12月刊)をもって、月刊誌としての役割に一旦休止符を打ちましたが、このたび、音声ダウンロード付き書籍『ENGLISH JOURNAL BOOK』(以下EJB)として“発刊”いたします。

EJが50年以上にわたってお届けしてきた英語インタビューをテーマに沿ってリミックスし、さらに新しいインタビューやスピーチを追加して、繰り返し聞く・読むに足る、選び抜かれた「生の英語・文化」をお届け。

さらに、新しいアプローチで英語が学べる特集、世界で活躍する日本人インタビュー(初回の今回は角野隼斗さん[かてぃん/Cateen])、心強い学習アイテムなど、多様な記事が満載です。


<商品情報>
【タイトル】ENGLISH JOURNAL BOOK 1
【URL】https://www.alc.co.jp/entry
【価格】1980円(税込)
【サイズ】B5変型(タテ210ミリ×ヨコ182ミリ)
【付属商品】音声DL付(80分)
【ISBNコード】9784757440296
【著者】アルク出版編集部、角野隼斗、北村紗衣ほか

【著者プロフィール】
角野隼斗
ピアニスト・音楽家。幼少時からピアノ教師の母の指導を受け始める。開成中学校に入学したころから、ボカロや音ゲーの曲、ゲームのプレイ動画などをYouTubeに投稿開始。開成高校在学中、eスポーツの全国大会に出場し8位入賞。東京大学大学院在学時の2018年8月、ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリを受賞。同9月より半年間、フランス音響音楽研究所( IRCAM)に留学し音楽情報処理の研究に従事する。2019年に東大の同窓生らとシティソウルバンドPenthouseを結成し、Cateen名義でピアノ・キーボードを担当。自身のYouTubeチャンネルでは「Cateenかてぃん」名義で活動し、チャンネル登録者数は120万人(2023年3月)。

北村紗衣
武蔵大学人文学部英語英米文化学科教授。東京大学で学士号及び修士号を取得後、2013年にキングス・カレッジ・ロンドンにて博士課程を修了。専門はシェイクスピア、フェミニスト批評、舞台芸術史。ウィキペディアンとしても活動している。著書に『シェイクスピア劇を楽しんだ女性たち──近世の観劇と読書 』(白水社、2018)、『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門 』(書誌侃侃房、2019)、『批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く』(筑摩書房、2021)、『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門』(文藝春秋、2022)など。今夏、アルクより新刊『英語の路地裏』刊行予定。
[画像2: https://prtimes.jp/i/888/1556/resize/d888-1556-3481dbaafea20bc2c17b-1.jpg ]

[アルクとは]
アルクは、1969年4月の創業以来、半世紀にわたって、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。通信教育講座、書籍、研修、eラーニング教材、学習アプリ、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。https://www.alc.co.jp/
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