このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

ハイエンドボックス型レイヤ3スイッチングハブ「ZEQUO 6500」発売〜スタック接続により大規模ネットワークの構築も可能




[URL: http://prtimes.jp/api/file.php?t=origin&f=d3442-1557-676885-0.jpg&time=0.00575331668369472 ]
パナソニック株式会社の100%出資連結会社であるパナソニックESネットワークス株式会社(本社:東京都港区 社長:村瀬耕太郎)は、大規模ネットワークのコアからエッジまでをカバーするボックス型ハイエンドスイッチングハブ「ZEQUO(ゼクオ)」シリーズの、「ZEQUO6500」を2015年4月10日に発売します。「ZEQUO6500」は、スタック接続により大規模ネットワークも構築可能で、SFPスロットを多数搭載し、アップリンクポートとして10Gbpsモジュール(SFP+)(※3)も実装可能なハイエンドボックス型レイヤ3スイッチングハブです。

▼ハイエンドボックス型レイヤ3スイッチングハブ「ZEQUO 6500」
http://panasonic.co.jp/es/pesnw/product/lan/zequo6500.html
▼パナソニックESネットワークス
http://panasonic.co.jp/es/pesnw/

本製品は、SFPスロットを24スロット、高速な10Gbpsに対応したSFP+スロットを4スロット搭載しています。3台までスタック接続が可能で、大規模なネットワーク構築にも柔軟に対応。広域での光ファイバー接続におけるコアスイッチとして、超高層ビルの大規模オフィスや工場、自治体など建屋が分散している構成に最適です。さらに、冗長化構成を組むことで耐障害性も向上します。IPv6(※4)ルーティングにも対応しているため、今後、普及が予想される次世代ネットワークにも活用できます。また、低消費電力タイプのスイッチングICの採用により、省電力化も実現しています。

【品名】ZEQUO 6500
【品番】PN36242E
【希望小売価格(税抜)】933,000円
【発売日】2015年4月10日
【販売目標】500台/年(2015年度)

<特長>
1. SFPスロットの多数搭載により、広域での光ファイバー接続におけるコアスイッチに最適
2. スタック接続(最大3台)により、大規模ネットワークの構築も可能
3. スイッチングハブサポートアプリケーション「ZEQUO assist」(無償)で運用をサポート

※1:スタック接続:複数台のスイッチングハブを接続し、仮想的な1つのスイッチングハブとして利用すること
※2:SFP:Small Form Factor Pluggableの略。ギガビットイーサネットなど光ファイバを通信機器に接続する光トランシーバの規格の1つ
※3:SFP+ : Small Form Factor Pluggable Plusの略。10Gbps通信に対応した光トランシーバの規格
※4:IPv6:インターネットプロトコルの次世代版となる通信プロトコル。現在主に使用されているIPv4に代わるもの

【お問い合わせ先】
お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付9:00〜20:00)
パナソニックESネットワークス株式会社 マーケティングセンター 電話:03-6402-5301(受付(平日のみ) 8:30〜17:00) 

▼ハイエンドボックス型レイヤ3スイッチングハブ「ZEQUO 6500」
http://panasonic.co.jp/es/pesnw/product/lan/zequo6500.html
▼パナソニックESネットワークス
http://panasonic.co.jp/es/pesnw/


▼公式Facebookページ パナソニックの住まい・くらし方情報「すむすむ」
http://www.facebook.com/Panasonic.sumai
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る