大学・専門学校の教員向けCG教育勉強会『コンポジッターとしての就職・活躍の道を徹底解説』2019年2月開催|講師にVFXディレクター白石哲也氏
[18/12/04]
提供元:PRTIMES
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日程:2019年2月6日(水)15:00-17:30|会場:デジタルハリウッド(東京・御茶ノ水)
・デジタルハリウッドアカデミーでは、VFXディレクター・スーパーバイザーの白石哲也氏を講師に、大学・専門学校でCGを指導されている教員を対象にした「CG教育勉強会」を東京で開催
・日程は2019年2月6日(水)15時〜17時30分、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド株式会社で開催
・今回の勉強会では、CG業界に就職したい学生に対して、日々教育されている学校教員様向けに、モデラー・リガー・アニメーター・エフェクトアーティスト等々、様々存在するCG業界の職種の中で、「コンポジッター」の魅力に焦点を当てる
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2019年2月6日(水)に、VFXディレクター・スーパーバイザーの白石哲也氏を講師としてお招きし、大学・専門学校でCGを指導されている教員を対象にした「CG教育勉強会」を東京で開催します。
<コンポジッターとしての就職・活躍の可能性とそのための教育を現場目線で解説>
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1568/resize/d496-1568-964453-0.jpg ]
CGプロダクション大手において、特にコンポジットソフトウェア「Nuke」を活用したコンポジット業務が旺盛ですが、コンポジッター不足の状態が続いており、仕事⇔人材のミスマッチが慢性化しています。また、アニメやCM、映画といった異なる業界においても、コンポジッターに求められるスキルが異なります。
今回の勉強会では、CG業界に就職したい学生に対して、日々教育されている学校教員様向けに、モデラー・リガー・アニメーター・エフェクトアーティスト等々、様々存在するCG業界の職種の中で、「コンポジッター」の魅力に焦点を当てます。今回は、白石哲也氏の視点から、この職種の特長、今後の可能性、就職活動そして就職後の活躍に向けたポイント、学校現場での教育方法について徹底解説致します。
【勉強会の内容】
1:コンポジット業界の仕事内容・働いているクリエイターの実情
2:学校(大学・専門学校)でのコンポジッター育成教育に求められていること
- 3DCG(Maya、3dsMax等)教育の中での、コンポジットスキルの位置付け・可能性・教育方法
3: 白石哲也氏による模擬授業
- 模擬授業(メイキングや事例紹介)を体験頂きます
4: 質疑応答
- 参加された方々の質問をベースにディスカッション
【講師プロフィール】
株式会社Spade&Co. VFXディレクター・スーパーバイザー 白石哲也 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1568/resize/d496-1568-768250-1.png ]
株式会社オムニバス・ジャパンにて、映画・CM等で経験を積んだ後、2014年から株式会社スペードアンドカンパニーの立ち上げに関わり、 同社でVFXディレクター・スーパーバイザーとして活動中。主に映画・TVドラマのVFXを担当。最前線の現場での活動経験を生かし、即戦力となるクリエイターを育てる為に、実践的な手法での指導に力を入れている。
代表作:「銀魂2」「キングダム」「億男」「マスカレード・ホテル」「羊の木」「Vision」「寝ても覚めても」「孤狼の血」「ミュージアム」「るろうに剣心」シリーズ等
<大学・専門学校の教員様向け CG教育勉強会(2018年度第2弾) 開催概要>
■日 時:2019年2月6日(水)15:00-17:30
※勉強会終了後に、懇親会(2時間程度、別途費用4,000円程度)を用意しておりますのでご都合のつく方は是非ご参加下さい。
※本勉強会は要事前予約です。
■定員:30名
■会 場: デジタルハリウッド株式会社
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■対 象: 大学、専門学校でCGを指導されている教員の皆様
※教員様が担当されているCGソフトウェアの種類は不問です。
※勉強会は教員様を対象とした内容となっておりますが、教員様以外の方でも関心がございましたら参加頂けます。
■費 用: 5,000円(税抜)/1名様
※お申込み後に手順をご案内致します。
■主 催: デジタルハリウッド株式会社
■お申し込み:下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
https://goo.gl/forms/iUOMe3Dm96v7Iq3g1
■デジタルハリウッドアカデミー
https://online.dhw.co.jp/academy
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・特別支援学校・教育サービス企業など授業活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、学生の基礎が整ったところで、本来の授業目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、教員研修、教員派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらにはオープンキャンパス等の学生募集の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績23校(2018年12月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
・デジタルハリウッドアカデミーでは、VFXディレクター・スーパーバイザーの白石哲也氏を講師に、大学・専門学校でCGを指導されている教員を対象にした「CG教育勉強会」を東京で開催
・日程は2019年2月6日(水)15時〜17時30分、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド株式会社で開催
・今回の勉強会では、CG業界に就職したい学生に対して、日々教育されている学校教員様向けに、モデラー・リガー・アニメーター・エフェクトアーティスト等々、様々存在するCG業界の職種の中で、「コンポジッター」の魅力に焦点を当てる
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、2019年2月6日(水)に、VFXディレクター・スーパーバイザーの白石哲也氏を講師としてお招きし、大学・専門学校でCGを指導されている教員を対象にした「CG教育勉強会」を東京で開催します。
<コンポジッターとしての就職・活躍の可能性とそのための教育を現場目線で解説>
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1568/resize/d496-1568-964453-0.jpg ]
CGプロダクション大手において、特にコンポジットソフトウェア「Nuke」を活用したコンポジット業務が旺盛ですが、コンポジッター不足の状態が続いており、仕事⇔人材のミスマッチが慢性化しています。また、アニメやCM、映画といった異なる業界においても、コンポジッターに求められるスキルが異なります。
今回の勉強会では、CG業界に就職したい学生に対して、日々教育されている学校教員様向けに、モデラー・リガー・アニメーター・エフェクトアーティスト等々、様々存在するCG業界の職種の中で、「コンポジッター」の魅力に焦点を当てます。今回は、白石哲也氏の視点から、この職種の特長、今後の可能性、就職活動そして就職後の活躍に向けたポイント、学校現場での教育方法について徹底解説致します。
【勉強会の内容】
1:コンポジット業界の仕事内容・働いているクリエイターの実情
2:学校(大学・専門学校)でのコンポジッター育成教育に求められていること
- 3DCG(Maya、3dsMax等)教育の中での、コンポジットスキルの位置付け・可能性・教育方法
3: 白石哲也氏による模擬授業
- 模擬授業(メイキングや事例紹介)を体験頂きます
4: 質疑応答
- 参加された方々の質問をベースにディスカッション
【講師プロフィール】
株式会社Spade&Co. VFXディレクター・スーパーバイザー 白石哲也 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1568/resize/d496-1568-768250-1.png ]
株式会社オムニバス・ジャパンにて、映画・CM等で経験を積んだ後、2014年から株式会社スペードアンドカンパニーの立ち上げに関わり、 同社でVFXディレクター・スーパーバイザーとして活動中。主に映画・TVドラマのVFXを担当。最前線の現場での活動経験を生かし、即戦力となるクリエイターを育てる為に、実践的な手法での指導に力を入れている。
代表作:「銀魂2」「キングダム」「億男」「マスカレード・ホテル」「羊の木」「Vision」「寝ても覚めても」「孤狼の血」「ミュージアム」「るろうに剣心」シリーズ等
<大学・専門学校の教員様向け CG教育勉強会(2018年度第2弾) 開催概要>
■日 時:2019年2月6日(水)15:00-17:30
※勉強会終了後に、懇親会(2時間程度、別途費用4,000円程度)を用意しておりますのでご都合のつく方は是非ご参加下さい。
※本勉強会は要事前予約です。
■定員:30名
■会 場: デジタルハリウッド株式会社
東京都千代田区神田駿河台4-6御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■対 象: 大学、専門学校でCGを指導されている教員の皆様
※教員様が担当されているCGソフトウェアの種類は不問です。
※勉強会は教員様を対象とした内容となっておりますが、教員様以外の方でも関心がございましたら参加頂けます。
■費 用: 5,000円(税抜)/1名様
※お申込み後に手順をご案内致します。
■主 催: デジタルハリウッド株式会社
■お申し込み:下記のお申し込みフォームよりご登録ください。
https://goo.gl/forms/iUOMe3Dm96v7Iq3g1
■デジタルハリウッドアカデミー
https://online.dhw.co.jp/academy
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・特別支援学校・教育サービス企業など授業活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、学生の基礎が整ったところで、本来の授業目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、教員研修、教員派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらにはオープンキャンパス等の学生募集の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績23校(2018年12月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。