第5期客室改装「スイートルーム」を実施 開業時9室のスイートルームを14室に増室 2019年3月全面リニューアル完了
[18/12/28]
提供元:PRTIMES
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グローバル時代に合わせたマルチ機能を備え、多様化するゲストのニーズに応える空間が誕生!
[画像1: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-903778-3.jpg ]
WEBサイト https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/room/index.html
セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島芳明)では客室改装計画に基づき、第5期として「スイートルーム」(36・37階)の改装工事に着手いたしました。当ホテルでは2014年度より客室改装を進めており、2019年春「スイートルーム(37階)」の完成をもって5ヶ年計画全てが終了し、全面リニューアルが完了いたします。第5期となる2018年度は、今後さらなる増加が見込まれる訪日外国人ゲストや国内外の富裕層をターゲットにした新コンセプトの下、10月に36階フロアを改装し4つの新スイートルームが誕生(内2室は新たな増室)、来たる3月に37階のスイートルームを5室から6室に増室するリノベーションを実施いたします。完成後は、2001年開業時に9室だったスイートルームが14室に増室し、スイートルーム1室128,304円〜641,520円で販売してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-344318-5.jpg ]
デザインコンセプトは、ホテル開業時の「選択・伝統・創造」を踏襲し、モダンスタイルの中に和の伝統を取り入れた空間を継承。「上質な素材感」「絵になる空間」「日本文化に触れる」をテーマに“今の時代”にふさわしいフォトジェニックな空間を創出いたしました。カラースキームは上質で落ち着いたダークブラウンとホテル名であるセルリアン=青空色を掛け合わせ、高層フロアに位置するスイートルームから望む空の1日の移ろいを3つの空色、「空色-(セルリアン)」で晴れやかな空を、青く染まる深みある空を「藍色(インディゴ)」、暮れ行く街の光が輝きだす空を「暮色(ダスク)」で表現いたしました。家具やファブリック類は“メイド・イン・ジャパン”にこだわり、西陣織や和紙、屏風や、藍染など、日本の伝統工芸品や模様を取り入れ、国内外のゲストが日本のアートの美しさを室内でくつろぎながら感じていただける空間形成を意識いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-975004-2.jpg ]
また機能面では客室内の導線や家具配置をゲストの動きに合わせたスタイルへと変更いたしました。紙の書類からモバイルでのコミュニケーションに変わった今、必ずしも同じ場所に座って仕事をする時代ではなくなりました。新スイートルームでは室内のどこにいても動きながら商談ができることをイメージいたしました。そのため眺めのよい窓周りにカウンターバーを設置したり、可動式の椅子や小テーブルでお客さまご自身が状況に合わせて多彩な使い方が出来るように配慮いたしました。ベッドルームには眺望を楽しみながら過ごせるコンテンツのひとつとしてビルトインソファを採用し、仕事の合間のディベッドとして活用したり、ワインを楽しみながらくつろいだりと、“第3のベッド”として活用していただけるようにいたしました。今回の改装を機に、今後東京で行われる国際的な行事のための滞在場所として、特別なひとときに日常の中の非日常を楽しむ場所として、ニーズにあわせたホテルライフを提案してまいります。その第一弾として、バレンタインデーやホワイトデーに新生スイートルームに滞在いただける新プラン「SWEET SUITE STAY」を販売。贅沢な時間と心地よい空間を体感いただけます。
【客室改装-第5期 改装概要】
[画像4: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-237850-1.jpg ]
■主な内容
「スイートルーム」(36・37階)の7室を10室に増室。(2部屋の結合や分割を実施)及び室内や廊下部分の全面改装を実施
■フロア
36・37階
■面積
59.9平方メートル 〜233.3平方メートル
■工期
1.2018年9月6日(木)〜10月12日(金)2.2019年2月1日(火)〜3月20日(水)
■販売開始・料金:
1室128,304円〜641,520円 ※各々の詳細は添付のプレスリリース参照
■総工費
約5億円(36・37階 客室及び廊下部分の改装も含む)
■設計・施工
<デザイン・設計会社> 株式会社観光企画設計社
<施工>株式会社東急Re・デザイン
デザイナープロフィール
若本俊幸 [わかもと・としゆき](株式会社 観光企画設計社 所属)
http://www.kkstokyo.co.jp/
国内外のホテルインテリアデザインを専門とする。近年の主な担当プロジェクトとしては、
セルリアンタワー東急ホテル(2001)、羽田エクセルホテル東急(2005)、喜瀬別邸[現リッツ・カールトン沖縄](2008)、ザ・キャピトルホテル 東急(2010)ヒルトン東京客室リニューアル(2013)等がある。
リニューアル記念 スイートルーム宿泊プラン
SWEET SUITE STAY PLAN
煌く夜景を望む新生スイートルームでゆったりと。バレンタイン&ホワイトデーの甘いひとときをお約束する
おふたりのためのステイプランです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-285487-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-933375-13.jpg ]
◆期間
2019年1月4日(金)〜3月22日(金)
◆客室・料金(1室2名さまご利用時)
・コーナースイートルーム(36F:85.3平方メートル )
1室 131,858円〜155,142円
・ジュニアスイートルーム(36F:59.9平方メートル )
1室 84,456円〜98,594円
◆料金に含まれるもの
[画像7: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-605938-12.jpg ]
・バラの花束
・ハーフボトルシャンパーニュ
・エグゼクティブラウンジ(35F)でのご朝食
※表示の料金には、サービス料10%および消費税8%が含まれて降ります。※東京都宿泊税は別途お預かりいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-903778-3.jpg ]
WEBサイト https://www.tokyuhotels.co.jp/cerulean-h/room/index.html
セルリアンタワー東急ホテル(東京都渋谷区、総支配人:宮島芳明)では客室改装計画に基づき、第5期として「スイートルーム」(36・37階)の改装工事に着手いたしました。当ホテルでは2014年度より客室改装を進めており、2019年春「スイートルーム(37階)」の完成をもって5ヶ年計画全てが終了し、全面リニューアルが完了いたします。第5期となる2018年度は、今後さらなる増加が見込まれる訪日外国人ゲストや国内外の富裕層をターゲットにした新コンセプトの下、10月に36階フロアを改装し4つの新スイートルームが誕生(内2室は新たな増室)、来たる3月に37階のスイートルームを5室から6室に増室するリノベーションを実施いたします。完成後は、2001年開業時に9室だったスイートルームが14室に増室し、スイートルーム1室128,304円〜641,520円で販売してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-344318-5.jpg ]
デザインコンセプトは、ホテル開業時の「選択・伝統・創造」を踏襲し、モダンスタイルの中に和の伝統を取り入れた空間を継承。「上質な素材感」「絵になる空間」「日本文化に触れる」をテーマに“今の時代”にふさわしいフォトジェニックな空間を創出いたしました。カラースキームは上質で落ち着いたダークブラウンとホテル名であるセルリアン=青空色を掛け合わせ、高層フロアに位置するスイートルームから望む空の1日の移ろいを3つの空色、「空色-(セルリアン)」で晴れやかな空を、青く染まる深みある空を「藍色(インディゴ)」、暮れ行く街の光が輝きだす空を「暮色(ダスク)」で表現いたしました。家具やファブリック類は“メイド・イン・ジャパン”にこだわり、西陣織や和紙、屏風や、藍染など、日本の伝統工芸品や模様を取り入れ、国内外のゲストが日本のアートの美しさを室内でくつろぎながら感じていただける空間形成を意識いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-975004-2.jpg ]
また機能面では客室内の導線や家具配置をゲストの動きに合わせたスタイルへと変更いたしました。紙の書類からモバイルでのコミュニケーションに変わった今、必ずしも同じ場所に座って仕事をする時代ではなくなりました。新スイートルームでは室内のどこにいても動きながら商談ができることをイメージいたしました。そのため眺めのよい窓周りにカウンターバーを設置したり、可動式の椅子や小テーブルでお客さまご自身が状況に合わせて多彩な使い方が出来るように配慮いたしました。ベッドルームには眺望を楽しみながら過ごせるコンテンツのひとつとしてビルトインソファを採用し、仕事の合間のディベッドとして活用したり、ワインを楽しみながらくつろいだりと、“第3のベッド”として活用していただけるようにいたしました。今回の改装を機に、今後東京で行われる国際的な行事のための滞在場所として、特別なひとときに日常の中の非日常を楽しむ場所として、ニーズにあわせたホテルライフを提案してまいります。その第一弾として、バレンタインデーやホワイトデーに新生スイートルームに滞在いただける新プラン「SWEET SUITE STAY」を販売。贅沢な時間と心地よい空間を体感いただけます。
【客室改装-第5期 改装概要】
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■主な内容
「スイートルーム」(36・37階)の7室を10室に増室。(2部屋の結合や分割を実施)及び室内や廊下部分の全面改装を実施
■フロア
36・37階
■面積
59.9平方メートル 〜233.3平方メートル
■工期
1.2018年9月6日(木)〜10月12日(金)2.2019年2月1日(火)〜3月20日(水)
■販売開始・料金:
1室128,304円〜641,520円 ※各々の詳細は添付のプレスリリース参照
■総工費
約5億円(36・37階 客室及び廊下部分の改装も含む)
■設計・施工
<デザイン・設計会社> 株式会社観光企画設計社
<施工>株式会社東急Re・デザイン
デザイナープロフィール
若本俊幸 [わかもと・としゆき](株式会社 観光企画設計社 所属)
http://www.kkstokyo.co.jp/
国内外のホテルインテリアデザインを専門とする。近年の主な担当プロジェクトとしては、
セルリアンタワー東急ホテル(2001)、羽田エクセルホテル東急(2005)、喜瀬別邸[現リッツ・カールトン沖縄](2008)、ザ・キャピトルホテル 東急(2010)ヒルトン東京客室リニューアル(2013)等がある。
リニューアル記念 スイートルーム宿泊プラン
SWEET SUITE STAY PLAN
煌く夜景を望む新生スイートルームでゆったりと。バレンタイン&ホワイトデーの甘いひとときをお約束する
おふたりのためのステイプランです。
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◆期間
2019年1月4日(金)〜3月22日(金)
◆客室・料金(1室2名さまご利用時)
・コーナースイートルーム(36F:85.3平方メートル )
1室 131,858円〜155,142円
・ジュニアスイートルーム(36F:59.9平方メートル )
1室 84,456円〜98,594円
◆料金に含まれるもの
[画像7: https://prtimes.jp/i/5113/1583/resize/d5113-1583-605938-12.jpg ]
・バラの花束
・ハーフボトルシャンパーニュ
・エグゼクティブラウンジ(35F)でのご朝食
※表示の料金には、サービス料10%および消費税8%が含まれて降ります。※東京都宿泊税は別途お預かりいたします。