キャンプ場ガイドの決定版に東海版が誕生! No.1アウトドア雑誌『BE-PAL』が極上キャンプへご案内!!
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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数多あるキャンプ場の中から、『BE-PAL』がオススメできるところだけを厳選して紹介する『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100』に、はじめて「東海版」が登場!
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-c7f6d3cf1207bad08ab4-0.jpg ]
『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100 東海版 2022/2023年』
著:BE-PAL編集部編
発行:小学館
定価:1430円(税込)
発売日:2022年3月31日
https://www.shogakukan.co.jp/books/09104256
「キャンプに行きたい!」「はじめてだけど、どのキャンプ場がいいんだろう?」
そんな疑問に、発行・売上部数No.1のアウトドア雑誌『BE-PAL』がお答えするキャンプ場ガイドの決定版『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100』。
BE-PAL創刊41年目の今年、はじめて東海エリア版を刊行しました。
なぜ「東海」かといえば、この地域こそが日本屈指のアウトドア先進エリアだから。はじめての人でもキャンプデビューができる基礎知識や、「withコロナ」時代のキャンプの心得なども収録。この一冊があれば、ソロでもファミリーでもキャンプ場選びに困りません!
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-8d2706ce5466d934654b-1.jpg ]
↑名古屋から車でおよそ2時間半、東京から4時間弱の某所にある通称「天空のキャンプ場」。すばらしい絶景を堪能できちゃいます!
■「東海版」は、関東や関西在住の方にもおすすめです!
今回の東海版では、愛知・三重・岐阜・滋賀・奈良・静岡・長野・山梨、8県のキャンプ場を収録しました。じつはこのエリア、昨今のキャンプブームをけん引する、キャンプ界のホットスポットなのです!
本書は、名古屋・静岡をはじめとする東海エリアの方々にはもちろん便利なのですが、大阪の親子が滋賀や三重の素敵なキャンプ場を見つけたり、東京のソロキャンパーが山梨や長野の穴場キャンプ場を見つけたりするのに大いに役立ちます。
日本のいちばん熱いキャンプエリアを徹底取材した「ベリーベストなキャンプ場ガイド」です。
■「やりたいこと」別に、極上のキャンプ場を100か所厳選
本書では趣味嗜好やキャンプ経験にあわせて、キャンプ場を選びやすいように構成しました。
たとえば、こんなキャンプ場、行ってみたいと思いませんか?
・新オープン&リニューアルしたてのキャンプ場(ピカピカ!)
・初心者にやさしい、レンタル道具が充実したキャンプ場(手ぶらでOK!)
・夏も涼しい水辺のキャンプ場(リバーサイドやレイクサイド)
・絶景に癒される高原キャンプ場(眺めがいい!)
・犬を連れて一緒にキャンプができるキャンプ場(ワンワンワ〜ン!)
・森林浴を楽しめるキャンプ場(フィトンチッド!)
・上質な薪で焚き火を満喫できるキャンプ場(焚き火サイコー!)
・「温泉」や「サウナ」が楽しめるキャンプ場(ブーム来てます!)
・極楽コテージに泊まれるキャンプ場(手ぶらでOK!)
・グランピングが体験できるキャンプ場(高級ホテルより快適!?)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-be1d395d205a3d4b373a-2.jpg ]
↑名古屋から車で約1時間、大阪から約2時間の某所にあるグランピング施設。併設のバーでは120種類以上のドリンクがあり、なんと飲み放題!
■「withコロナ」時代のキャンプマナー、ご存じですか?
広々したアウトドアだから「密」になりにくいキャンプ場ですが、いまどきのキャンプマナーは、感染対策をちゃんとするのが当たり前。「withコロナ」時代のキャンプマナーもしっかり紹介しています。たとえばこんなマナーが、いまの常識です。
1:区画サイトでは、目一杯に設営せず、隣のテント、タープとの間隔を空けるべし
2:炊事場、トイレ、シャワー室など共用の場所では必ずマスクを着用すべし
3:グループキャンプのときには、料理は大皿に盛るのではなく、小分けにするべし
■「知りたかったこと」がしっかりわかる、きめ細かな情報整理
・家族4人でキャンプした場合やソロキャンプの場合の目安となる「モデル料金」
・ワーケーションに便利な「各社別携帯電波状況」「Wi-Fi の有無」
・トイレ・キッチンのきれいさ、シャワーなどの「設備状況」など、
かゆいところに手が届く情報を丁寧にわかりやすく紹介しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-6e4aef3722da2f8c3861-3.jpg ]
↑家族4人なら6710円〜、ソロキャンプなら3300円〜と、利用料金の目安を全キャンプ場に表示。予算計画を立てやすい!
■読むとキャンプに行きたくなる秘伝のレイアウト
BE-PAL創刊以来の蓄積をいかした秘伝の編集により、初心者から経験者まで、誰もが「キャンプに行きたい!」と思える、キャンプ心をくすぐる一冊になっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-4685538e02c41110718d-4.jpg ]
スマホでなんでも調べられる時代ではありますが、ページをめくりながらパッと見てキャンプ場を選べるのは、インターネットにはない「本」ならでは魅力。
お目当てのキャンプ場の予約が取れないときや代案を探すときに、このムックが一家に一冊あると、ほんとうにとっても便利ですよ!
『BE-PAL』とは?
1981年創刊のアウトドア情報誌。「自然を手でつかもう!」がキャッチフレーズ。創刊以来41年、季節の外遊びや自然観察などをメインテーマとし、足元のたんぽぽを見つめ直すことから大冒険までを取材対象としながら、「自然の中で気持ちの良い時間を過ごすこと」のすばらしさを発信・提案してきました。
長年の取材経験をもとにしたキャンプ場情報の集大成として、年に1冊『ほんとうに気持ちいいキャンプ場』ムックを発刊しています。
●雑誌「BE-PAL」は毎月10日発売/印刷証明付き発行部数110,667部
●WEBメディア「BE-PAL.NET」https://www.bepal.net/
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『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100 東海版 2022/2023年』
著:BE-PAL編集部編
発行:小学館
定価:1430円(税込)
発売日:2022年3月31日
https://www.shogakukan.co.jp/books/09104256
「キャンプに行きたい!」「はじめてだけど、どのキャンプ場がいいんだろう?」
そんな疑問に、発行・売上部数No.1のアウトドア雑誌『BE-PAL』がお答えするキャンプ場ガイドの決定版『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100』。
BE-PAL創刊41年目の今年、はじめて東海エリア版を刊行しました。
なぜ「東海」かといえば、この地域こそが日本屈指のアウトドア先進エリアだから。はじめての人でもキャンプデビューができる基礎知識や、「withコロナ」時代のキャンプの心得なども収録。この一冊があれば、ソロでもファミリーでもキャンプ場選びに困りません!
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-8d2706ce5466d934654b-1.jpg ]
↑名古屋から車でおよそ2時間半、東京から4時間弱の某所にある通称「天空のキャンプ場」。すばらしい絶景を堪能できちゃいます!
■「東海版」は、関東や関西在住の方にもおすすめです!
今回の東海版では、愛知・三重・岐阜・滋賀・奈良・静岡・長野・山梨、8県のキャンプ場を収録しました。じつはこのエリア、昨今のキャンプブームをけん引する、キャンプ界のホットスポットなのです!
本書は、名古屋・静岡をはじめとする東海エリアの方々にはもちろん便利なのですが、大阪の親子が滋賀や三重の素敵なキャンプ場を見つけたり、東京のソロキャンパーが山梨や長野の穴場キャンプ場を見つけたりするのに大いに役立ちます。
日本のいちばん熱いキャンプエリアを徹底取材した「ベリーベストなキャンプ場ガイド」です。
■「やりたいこと」別に、極上のキャンプ場を100か所厳選
本書では趣味嗜好やキャンプ経験にあわせて、キャンプ場を選びやすいように構成しました。
たとえば、こんなキャンプ場、行ってみたいと思いませんか?
・新オープン&リニューアルしたてのキャンプ場(ピカピカ!)
・初心者にやさしい、レンタル道具が充実したキャンプ場(手ぶらでOK!)
・夏も涼しい水辺のキャンプ場(リバーサイドやレイクサイド)
・絶景に癒される高原キャンプ場(眺めがいい!)
・犬を連れて一緒にキャンプができるキャンプ場(ワンワンワ〜ン!)
・森林浴を楽しめるキャンプ場(フィトンチッド!)
・上質な薪で焚き火を満喫できるキャンプ場(焚き火サイコー!)
・「温泉」や「サウナ」が楽しめるキャンプ場(ブーム来てます!)
・極楽コテージに泊まれるキャンプ場(手ぶらでOK!)
・グランピングが体験できるキャンプ場(高級ホテルより快適!?)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-be1d395d205a3d4b373a-2.jpg ]
↑名古屋から車で約1時間、大阪から約2時間の某所にあるグランピング施設。併設のバーでは120種類以上のドリンクがあり、なんと飲み放題!
■「withコロナ」時代のキャンプマナー、ご存じですか?
広々したアウトドアだから「密」になりにくいキャンプ場ですが、いまどきのキャンプマナーは、感染対策をちゃんとするのが当たり前。「withコロナ」時代のキャンプマナーもしっかり紹介しています。たとえばこんなマナーが、いまの常識です。
1:区画サイトでは、目一杯に設営せず、隣のテント、タープとの間隔を空けるべし
2:炊事場、トイレ、シャワー室など共用の場所では必ずマスクを着用すべし
3:グループキャンプのときには、料理は大皿に盛るのではなく、小分けにするべし
■「知りたかったこと」がしっかりわかる、きめ細かな情報整理
・家族4人でキャンプした場合やソロキャンプの場合の目安となる「モデル料金」
・ワーケーションに便利な「各社別携帯電波状況」「Wi-Fi の有無」
・トイレ・キッチンのきれいさ、シャワーなどの「設備状況」など、
かゆいところに手が届く情報を丁寧にわかりやすく紹介しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-6e4aef3722da2f8c3861-3.jpg ]
↑家族4人なら6710円〜、ソロキャンプなら3300円〜と、利用料金の目安を全キャンプ場に表示。予算計画を立てやすい!
■読むとキャンプに行きたくなる秘伝のレイアウト
BE-PAL創刊以来の蓄積をいかした秘伝の編集により、初心者から経験者まで、誰もが「キャンプに行きたい!」と思える、キャンプ心をくすぐる一冊になっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1605/resize/d13640-1605-4685538e02c41110718d-4.jpg ]
スマホでなんでも調べられる時代ではありますが、ページをめくりながらパッと見てキャンプ場を選べるのは、インターネットにはない「本」ならでは魅力。
お目当てのキャンプ場の予約が取れないときや代案を探すときに、このムックが一家に一冊あると、ほんとうにとっても便利ですよ!
『BE-PAL』とは?
1981年創刊のアウトドア情報誌。「自然を手でつかもう!」がキャッチフレーズ。創刊以来41年、季節の外遊びや自然観察などをメインテーマとし、足元のたんぽぽを見つめ直すことから大冒険までを取材対象としながら、「自然の中で気持ちの良い時間を過ごすこと」のすばらしさを発信・提案してきました。
長年の取材経験をもとにしたキャンプ場情報の集大成として、年に1冊『ほんとうに気持ちいいキャンプ場』ムックを発刊しています。
●雑誌「BE-PAL」は毎月10日発売/印刷証明付き発行部数110,667部
●WEBメディア「BE-PAL.NET」https://www.bepal.net/