英国流“ティータイム”を楽しむ旅へ!「英国フェア 2023」
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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英国の文化とともに、魅力あふれるフード、ファッション、ライフスタイルを紹介!
期間:10月11日(水)〜23日(月)※17日(火)と催し最終日は午後6時終了
場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ
特設サイト:https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/britishfair/
阪急百貨店公式通販サイト 「英国フェア2023 オンラインストア with #英国ライフ」:10月31日(火)まで
https://web.hh-online.jp/estores/campaign/britishfair.html
後援:英国総領事館 協力:キュナード・ライン
英国の伝統文化の発信とそのライフスタイルを提案し続け、今年56回目を迎える阪急うめだ本店の催事の中でもダントツの人気を誇る「英国フェア」。今回は、自分好みの紅茶と紅茶にぴったりのフードや茶器などを“相棒”としてお気に入りを発見し、現地を旅するような気分で紅茶時間を楽しむ暮らしを提案します。その他、全英アワードNO.1のフィッシュ&チップスや、有名ラグジュアリーホテルのスコーンのほか、「ロイヤル・アスコット」のティールームも登場。現地からの招聘者は、昨年よりも大幅に増え25名が来場。トークショーやワークショップも開催し、英国気分を存分に楽しめる13日間です。
※一部、英国以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品がございます。
※諸事情により、出展・出品や来日が中止となる場合がございます。
■英国に訪れた気分で楽しむ“紅茶”と、その“相棒”
〇200年以上の歴史をもつ老舗や新進気鋭の紅茶など約30ブランド
コーンウォールにある英国で初めて茶栽培に成功したの茶園「トレゴスナン」のエリザベス2世女王陛下とフィリップ陛下が植樹した茶畑のブレンドティー、湖水地方ケンダルで200年以上続く「ファーラーズ」の見た目に美しいブレンドティーや、北部ニューカッスルで110年以上愛されている「リントンズ」のチャールズ3世国王陛下戴冠記念紅茶が登場。その他、ロンドン発「クィンティーセンシャル」のウェルネスティー、「イングリッシュ ティー ショップ」のクリスマスソングのオルゴール缶と紅茶のセットにも注目です。
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〇紅茶にぴったりの“相棒”としての英国菓子など
・「マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク・ロンドン」のスコーン
ロンドン王立公園に隣接する老舗ラグジュアリーホテル「マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク・ロンドン」のティールーム「ザ・ローズベリー」は今年のアフタヌーンティーアワードのトラディショナルアフタヌーンティー部門で受賞。受賞に導いた、数々の受賞歴のある実力派エグゼクティブ・ベイストリーシェフ エマニュエル・ボノーも来場し、4種のフレーバーのスコーンを振舞います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-697f43f38d26cc69de5a-11.jpg ]
・「ドウ&ドウターズ」のバンズ
今ロンドンで、次世代トレンドフードとして注目され、専門店も急増中のふんわり甘くて丸いパン”バンズ”。
ウェールズにある、デンマーク人の母を持つジェニファーが始めたベーカリー「ドウ&ドウターズ」。現在は、ジェニファーと娘2人でパン教室も運営しています。
シナモンが効いたロンドン生まれの“チェルシーバンズ(シナモンバンズ)”や“チョコレート&オレンジ”、10月18日(水)からはジェニファーの自慢のクッキーも登場。
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・「ロイヤル・アスコット」のティールーム
アスコット競馬場で、毎年6月に5日間だけ開催される王室主催の競馬レース「ロイヤル・アスコット」。帽子がドレスコードとされることから“帽子の祭典”とも呼ばれ、さらに来場者がレースの合間に紅茶と菓子を嗜むことから“アフタヌーンティーの祭典”という一面も。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-aeb3d1978743d43c59d1-7.jpg ]
■その他、アワードを受賞したフィッシュ&チップスやパイなどのフードも
2023年全英フィッシュ&チップス大会のテイクアウト部門で最優秀賞を受賞した東ヨークシャ・ホーンシーの「ホワイトヘッド」のフィッシュ&チップスが17日(火)まで、18日(水)からはレストランアワードでNO.1を受賞の「フィッシュシティ」が出店。また、今年のパイアワードでトップに選ばれた「ブロックレビーズ・パイ」の牛肉とメルトン・モーブレー名産のスティルトンチーズのパイも楽しめます。さらに、全英ブッチャーショップ・オブ・ザ・イヤーで1位に選出された西ヨークシャの「リッシュマンズ」から、ハニーマスタードを効かせた英国生まれのグレイズドハムを挟んだサンドイッチが登場。
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■「ハロッズ」BAG SHOP
10月23日(月)まで ※17日(火)と催し最終日は午後6時終了 ◎祝祭広場
ロンドンの老舗「ハロッズ」オリジナルバッグが登場。多彩なデザインからオリジナルバッグが登場。
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イギリス女王エリザベス二世のプラチナジュビリー(在位70年)を記念して作成されたショッパーバッグ。ロイヤルサイファーの横に王冠のエレガントなグラフィックが誇らしげにプリントされています。
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■お気に入りの英国紅茶を見つける「英国紅茶大試飲会」
「英国フェア」で人気のブランドや初登場ブランドなど、19種類の英国紅茶がテイスティングできます。紅茶インストラクターによるアドバイスも。
開催日時:10月11日(水)午後2時〜、5時〜
10月12日(木)〜16日(月)各日午前11時〜、午後2時〜、5時〜
10月17日(火)午前11時〜、午後2時〜(各回約90分) ※いずれも受付開始は開催の30分前から
場所:9階 阪急うめだホール
参加費:2,001円(お茶菓子付き) 定員:各回45名様 ※事前予約制、 オンラインストアで承り
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■トークショーや、ワークショップも開催
・英国王室研究家 にしぐち瑞穂による クルーズ船の魅力トークショー
10月13日(金)午後2時30分〜、14日(土)午後1時〜 (各回30分)
英国エリザベス二世女王陛下に命名された英国客船“クイーン・エリザベス”など英国王室と船やヨットとのつながりをご紹介。さらに自身の乗船エピソードも。
・英国紅茶研究家 藤枝理子による アフタヌーンティーのトークショー
10月14日(土)午後2時30分〜(約30分)
紅茶の聖地やおすすめのティーブレイス、英国フェアを活かした素敵なティーライフなど、新しいアフタヌーンティーの世界へご案内。
期間:10月11日(水)〜23日(月)※17日(火)と催し最終日は午後6時終了
場所:阪急うめだ本店 9階 催場・祝祭広場・阪急うめだギャラリー・アートステージ
特設サイト:https://website.hankyu-dept.co.jp/honten/h/britishfair/
阪急百貨店公式通販サイト 「英国フェア2023 オンラインストア with #英国ライフ」:10月31日(火)まで
https://web.hh-online.jp/estores/campaign/britishfair.html
後援:英国総領事館 協力:キュナード・ライン
英国の伝統文化の発信とそのライフスタイルを提案し続け、今年56回目を迎える阪急うめだ本店の催事の中でもダントツの人気を誇る「英国フェア」。今回は、自分好みの紅茶と紅茶にぴったりのフードや茶器などを“相棒”としてお気に入りを発見し、現地を旅するような気分で紅茶時間を楽しむ暮らしを提案します。その他、全英アワードNO.1のフィッシュ&チップスや、有名ラグジュアリーホテルのスコーンのほか、「ロイヤル・アスコット」のティールームも登場。現地からの招聘者は、昨年よりも大幅に増え25名が来場。トークショーやワークショップも開催し、英国気分を存分に楽しめる13日間です。
※一部、英国以外の国(地域)で生産または原材料を使用した商品がございます。
※諸事情により、出展・出品や来日が中止となる場合がございます。
■英国に訪れた気分で楽しむ“紅茶”と、その“相棒”
〇200年以上の歴史をもつ老舗や新進気鋭の紅茶など約30ブランド
コーンウォールにある英国で初めて茶栽培に成功したの茶園「トレゴスナン」のエリザベス2世女王陛下とフィリップ陛下が植樹した茶畑のブレンドティー、湖水地方ケンダルで200年以上続く「ファーラーズ」の見た目に美しいブレンドティーや、北部ニューカッスルで110年以上愛されている「リントンズ」のチャールズ3世国王陛下戴冠記念紅茶が登場。その他、ロンドン発「クィンティーセンシャル」のウェルネスティー、「イングリッシュ ティー ショップ」のクリスマスソングのオルゴール缶と紅茶のセットにも注目です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-59936c735f4e88682520-2.jpg ]
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〇紅茶にぴったりの“相棒”としての英国菓子など
・「マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク・ロンドン」のスコーン
ロンドン王立公園に隣接する老舗ラグジュアリーホテル「マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク・ロンドン」のティールーム「ザ・ローズベリー」は今年のアフタヌーンティーアワードのトラディショナルアフタヌーンティー部門で受賞。受賞に導いた、数々の受賞歴のある実力派エグゼクティブ・ベイストリーシェフ エマニュエル・ボノーも来場し、4種のフレーバーのスコーンを振舞います。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-697f43f38d26cc69de5a-11.jpg ]
・「ドウ&ドウターズ」のバンズ
今ロンドンで、次世代トレンドフードとして注目され、専門店も急増中のふんわり甘くて丸いパン”バンズ”。
ウェールズにある、デンマーク人の母を持つジェニファーが始めたベーカリー「ドウ&ドウターズ」。現在は、ジェニファーと娘2人でパン教室も運営しています。
シナモンが効いたロンドン生まれの“チェルシーバンズ(シナモンバンズ)”や“チョコレート&オレンジ”、10月18日(水)からはジェニファーの自慢のクッキーも登場。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-695a4e515ea5ce845a69-6.jpg ]
・「ロイヤル・アスコット」のティールーム
アスコット競馬場で、毎年6月に5日間だけ開催される王室主催の競馬レース「ロイヤル・アスコット」。帽子がドレスコードとされることから“帽子の祭典”とも呼ばれ、さらに来場者がレースの合間に紅茶と菓子を嗜むことから“アフタヌーンティーの祭典”という一面も。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-aeb3d1978743d43c59d1-7.jpg ]
■その他、アワードを受賞したフィッシュ&チップスやパイなどのフードも
2023年全英フィッシュ&チップス大会のテイクアウト部門で最優秀賞を受賞した東ヨークシャ・ホーンシーの「ホワイトヘッド」のフィッシュ&チップスが17日(火)まで、18日(水)からはレストランアワードでNO.1を受賞の「フィッシュシティ」が出店。また、今年のパイアワードでトップに選ばれた「ブロックレビーズ・パイ」の牛肉とメルトン・モーブレー名産のスティルトンチーズのパイも楽しめます。さらに、全英ブッチャーショップ・オブ・ザ・イヤーで1位に選出された西ヨークシャの「リッシュマンズ」から、ハニーマスタードを効かせた英国生まれのグレイズドハムを挟んだサンドイッチが登場。
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■「ハロッズ」BAG SHOP
10月23日(月)まで ※17日(火)と催し最終日は午後6時終了 ◎祝祭広場
ロンドンの老舗「ハロッズ」オリジナルバッグが登場。多彩なデザインからオリジナルバッグが登場。
[画像10: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-2f30e39adfcdcb232abb-0.jpg ]
イギリス女王エリザベス二世のプラチナジュビリー(在位70年)を記念して作成されたショッパーバッグ。ロイヤルサイファーの横に王冠のエレガントなグラフィックが誇らしげにプリントされています。
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■お気に入りの英国紅茶を見つける「英国紅茶大試飲会」
「英国フェア」で人気のブランドや初登場ブランドなど、19種類の英国紅茶がテイスティングできます。紅茶インストラクターによるアドバイスも。
開催日時:10月11日(水)午後2時〜、5時〜
10月12日(木)〜16日(月)各日午前11時〜、午後2時〜、5時〜
10月17日(火)午前11時〜、午後2時〜(各回約90分) ※いずれも受付開始は開催の30分前から
場所:9階 阪急うめだホール
参加費:2,001円(お茶菓子付き) 定員:各回45名様 ※事前予約制、 オンラインストアで承り
[画像12: https://prtimes.jp/i/14431/1608/resize/d14431-1608-97bc5ae91cf3c5b06194-10.jpg ]
■トークショーや、ワークショップも開催
・英国王室研究家 にしぐち瑞穂による クルーズ船の魅力トークショー
10月13日(金)午後2時30分〜、14日(土)午後1時〜 (各回30分)
英国エリザベス二世女王陛下に命名された英国客船“クイーン・エリザベス”など英国王室と船やヨットとのつながりをご紹介。さらに自身の乗船エピソードも。
・英国紅茶研究家 藤枝理子による アフタヌーンティーのトークショー
10月14日(土)午後2時30分〜(約30分)
紅茶の聖地やおすすめのティーブレイス、英国フェアを活かした素敵なティーライフなど、新しいアフタヌーンティーの世界へご案内。