世界初のホログラフィック通信プラットフォームを提供する米国PROTO社が、インテックをパートナーとして認定
[24/09/19]
提供元:PRTIMES
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まるで本人が目の前にいるかのような臨場感を体験できる次世代遠隔コミュニケーションの実現を目指す
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:疋田秀三、以下インテック)は、世界初のAI搭載された双方向型ホログラフィック通信プラットフォームを提供する米国のPROTO Inc.(本社:米国カリフォルニア州バンナイズ市、創業者CEO:デビッド・ヌスバウム、以下PROTO社)のパートナーとして認定されたことを発表します。
インテックはPROTO社とともに、ホログラム技術※1を用いた新しいインタラクティブな遠隔コミュニケーションサービスを開発していきます。
※1 ホログラム技術:ホログラム風の3D映像を投影する技術のこと
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11650/1631/11650-1631-341b302c10792e48f2b5ba08febb12c6-1559x542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<ホログラム技術を用いたホログラフィック通信のイメージ>
背景と目的
ホログラム技術を用いたホログラフィック通信は、離れた場所でもまるで本人が目の前にいるかのような臨場感を体験できる次世代遠隔コミュニケーションで、PROTO社は世界初のAI搭載された双方向型ホログラフィック通信プラットフォームや、特許を取得したオリジナルのホログラム装置を提供しています。
インテックはかねてよりホログラム技術に着目し、仮想世界と現実世界の融合による新しいユーザー体験の実現に向けて研究を進めてきました。今回、金融、公共、製造、医療など様々な分野で業務システムを構築してきたインテックの実績が評価され、当社の米国現地法人であるINTEC Innovative Technologies USA,Inc.を通して、PROTO社からパートナーとして認定されました。
インテックは今後、ホログラム技術を活用した窓口業務をはじめとするユースケースの実証実験を行い、ホログラフィック通信の金融、公共・行政領域等への活用やユーザー利用価値の探索を行っていきます。
PROTO Inc.について(https://protohologram.com/)
「世界初のAI搭載ホログラフィック通信プラットフォーム」を有し、インタラクティブなホログラム・コンテンツの作成、管理、配信、再生を可能にする米国スタートアップ企業です。このプラットフォームを用いることで、真に本物のようなホログラフィック体験を提供することができます。まるで等身大の本物と同じ部屋にいるかのような臨場感を提供できる「EPIC」と、「EPIC」のすべての機能をコンパクトな卓上型筐体で安価に提供する「M」などのプロダクトを保有しています。
PROTO Inc. マーケティング&事業開発統括部長 ブレンダン・カバナー氏からのコメント
PROTOは、『世界のつながる方法をかえる』を企業のミッションとして掲げ、「世界初のAI搭載ホログラフィック通信プラットフォーム」を提供しています。私達は日本国内全域で多様な業種、業界でITソリューションを展開するインテックとのパートナーシップにより、共同で日本市場にホログラフィック通信を浸透させます。
「FIT2024」(金融国際情報技術展)出展について
インテックは2024年10月に東京で開催される国内最大の金融機関のためのITフェア「FIT2024」(金融国際情報技術展)に出展します。PROTO社の「EPIC」や「M」などのプロダクト製品の紹介のほか、顧客満足度の向上や従業員の負荷低減につながるリモート接客をテーマとしたデモンストレーションなどを実施する予定です。
<展示ブース情報>
開催日時:2024年10月17日(木)、18日(金) 10:00〜18:00
場 所:東京国際フォーラム 地下2階ホールE コマ番号「 EB42 」
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
株式会社インテックについて(https://www.intec.co.jp/)
お客様の経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、1964年の創業以来培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、新たな市場の創造にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客様に新しい価値を提供してまいります。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
◆本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社インテック テクノロジー&マーケティング本部 先端技術研究所 北橋、林
E-Mail:proto_info@intec.co.jp
TISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:疋田秀三、以下インテック)は、世界初のAI搭載された双方向型ホログラフィック通信プラットフォームを提供する米国のPROTO Inc.(本社:米国カリフォルニア州バンナイズ市、創業者CEO:デビッド・ヌスバウム、以下PROTO社)のパートナーとして認定されたことを発表します。
インテックはPROTO社とともに、ホログラム技術※1を用いた新しいインタラクティブな遠隔コミュニケーションサービスを開発していきます。
※1 ホログラム技術:ホログラム風の3D映像を投影する技術のこと
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11650/1631/11650-1631-341b302c10792e48f2b5ba08febb12c6-1559x542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<ホログラム技術を用いたホログラフィック通信のイメージ>
背景と目的
ホログラム技術を用いたホログラフィック通信は、離れた場所でもまるで本人が目の前にいるかのような臨場感を体験できる次世代遠隔コミュニケーションで、PROTO社は世界初のAI搭載された双方向型ホログラフィック通信プラットフォームや、特許を取得したオリジナルのホログラム装置を提供しています。
インテックはかねてよりホログラム技術に着目し、仮想世界と現実世界の融合による新しいユーザー体験の実現に向けて研究を進めてきました。今回、金融、公共、製造、医療など様々な分野で業務システムを構築してきたインテックの実績が評価され、当社の米国現地法人であるINTEC Innovative Technologies USA,Inc.を通して、PROTO社からパートナーとして認定されました。
インテックは今後、ホログラム技術を活用した窓口業務をはじめとするユースケースの実証実験を行い、ホログラフィック通信の金融、公共・行政領域等への活用やユーザー利用価値の探索を行っていきます。
PROTO Inc.について(https://protohologram.com/)
「世界初のAI搭載ホログラフィック通信プラットフォーム」を有し、インタラクティブなホログラム・コンテンツの作成、管理、配信、再生を可能にする米国スタートアップ企業です。このプラットフォームを用いることで、真に本物のようなホログラフィック体験を提供することができます。まるで等身大の本物と同じ部屋にいるかのような臨場感を提供できる「EPIC」と、「EPIC」のすべての機能をコンパクトな卓上型筐体で安価に提供する「M」などのプロダクトを保有しています。
PROTO Inc. マーケティング&事業開発統括部長 ブレンダン・カバナー氏からのコメント
PROTOは、『世界のつながる方法をかえる』を企業のミッションとして掲げ、「世界初のAI搭載ホログラフィック通信プラットフォーム」を提供しています。私達は日本国内全域で多様な業種、業界でITソリューションを展開するインテックとのパートナーシップにより、共同で日本市場にホログラフィック通信を浸透させます。
「FIT2024」(金融国際情報技術展)出展について
インテックは2024年10月に東京で開催される国内最大の金融機関のためのITフェア「FIT2024」(金融国際情報技術展)に出展します。PROTO社の「EPIC」や「M」などのプロダクト製品の紹介のほか、顧客満足度の向上や従業員の負荷低減につながるリモート接客をテーマとしたデモンストレーションなどを実施する予定です。
<展示ブース情報>
開催日時:2024年10月17日(木)、18日(金) 10:00〜18:00
場 所:東京国際フォーラム 地下2階ホールE コマ番号「 EB42 」
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
株式会社インテックについて(https://www.intec.co.jp/)
お客様の経営戦略に沿った情報化戦略の立案からシステムの企画、開発、アウトソーシング、サービス提供、運用保守まで、IT分野において幅広く事業を展開しています。インテックは、1964年の創業以来培ってきた技術力をもとに、AI、RPA等のデジタル技術の活用や、新たな市場の創造にも積極的に挑戦しています。常にオープンな姿勢で、人、企業、社会を技術でつなぎ、自らも変革しながら「豊かなデジタル社会の一翼を担う」企業としてお客様に新しい価値を提供してまいります。
TISインテックグループについて
TISインテックグループは、国内外グループ2万人を超える社員が『ITで、社会の願い叶えよう。』を合言葉に、「金融包摂」「都市集中・地方衰退」「低・脱炭素化」「健康問題」を中心とした様々な社会課題の解決に向けてITサービスを提供しています。デジタル技術を駆使したムーバーとして新たな価値を創造し、人々の幸せと持続可能な豊かな社会の実現に貢献します。
◆本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社インテック テクノロジー&マーケティング本部 先端技術研究所 北橋、林
E-Mail:proto_info@intec.co.jp